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ブックマーク / www.vege-bible.net (25)

  • 7時間睡眠でもカラダのダルさ、疲れが取れないのはなぜ?脳の疲れを取る食べ物 - 一日一食×読書でダイエット脳を育てるブログ

    「春眠暁を覚えず」と言いますが、睡眠時間は7時間ほどキチンと確保したのに、翌朝寝覚めがわる方は、脳が疲れているかもしれません!? 「春眠暁を覚えず」の意味は、 春の夜はまことに眠り心地がいいので、朝が来たことにも気付かず、つい寝過ごしてしまう。 "春眠(しゅんみん)暁(あかつき)を覚えず", デジタル大辞泉, JapanKnowledge, http://japanknowledge.com, (参照 2017-04-03) とのこと。気持ちよくて、寝過ごすならいいですが、疲れが取れずに、起き上がれないのはつらいですよね。 仕事や運動などで疲れると、脳の自律神経の中枢が疲労してカラダに現れてしまいます。一体、どういうことなのでしょうか? 脳の疲れはこうして起こる!? 私たちの体内は60兆個の細胞でできていますね。その細胞のミトコンドリアが活性酸素で傷ついてしまうと、疲労を感じる仕組みになっ

    7時間睡眠でもカラダのダルさ、疲れが取れないのはなぜ?脳の疲れを取る食べ物 - 一日一食×読書でダイエット脳を育てるブログ
    ha7079
    ha7079 2017/04/04
    8時間寝たいですね。
  • 花粉症対策と野菜の関係13~花粉症の改善率が80%以上の成分とは? - 一日一食×読書でダイエット脳を育てるブログ

    『花粉症対策と野菜の関係』の連載も後半に入り、残すところ1週間となりました。事や生活習慣などは、だいたいお伝えできたと思うので、あくまで自然療法に近い、花粉症対策のグッズや漢方などにも触れていきたいと思います。 花粉症にお悩みの方なら、ご存知の人も多いと思いますが、”タキサス”という高山植物の紅豆杉から約300種類もの有効成分が入っているとのこと。 ごまなどでおなじみのリグナンが中心になっているようですが、このタキサスという植物なら強力なようです! 製品によっては高価なものもありますが、漢方薬やお茶などなどが製品化されていますね。 日アレルギー学会が発表したデータによると、東京都内の66人の花粉症患者にタキサスを摂取してもらい、経過を見たところ、下記のような改善率がわかったようです! 奥多摩地区 40分後 奥多摩地区 2時間後 都心地区 30分後 都心地区 2時間後 くしゃみ 60.0

    花粉症対策と野菜の関係13~花粉症の改善率が80%以上の成分とは? - 一日一食×読書でダイエット脳を育てるブログ
    ha7079
    ha7079 2017/03/26
    野菜ならいいですね。
  • 花粉症対策と野菜の関係10~免疫バランスは睡眠が大切!睡眠前のタブー事項とは? - 一日一食×読書でダイエット脳を育てるブログ

    花粉症の緩和に有効なのは、事はもちろん、生活習慣を見直すことも大切です。 花粉症をブロックする自然免疫を強化させるためには、腸内環境を整えることでしたね。腸内環境を整えることは花粉症だけに限らず、悩んでいる方は多いですね。 先日の『腸内環境を調整するべ物』でご紹介したべ物リストをご参考に、野菜の摂取が足りてない方は取り入れておきましょう。 さらに自然免疫を高めるには交感神経と副交感神経からなら自律神経の存在も大切です。自律神経は、規則正しい生活から得られるので、睡眠時間の確保は必須です! 花粉症シーズンは3月~4月中旬。ビジネスパーソンなら、ちょうど年度末と新年度の入れ替わりで忙しい時期の上、異動や転勤、転職にともなう歓送迎会シーズンでもあるので、連日終電で帰宅という方も少なくないでしょう。 受験や卒業、入学もこの3月~4月中旬に集中しますね。花粉と共に、緊張の連続で、睡眠不足や、心

    花粉症対策と野菜の関係10~免疫バランスは睡眠が大切!睡眠前のタブー事項とは? - 一日一食×読書でダイエット脳を育てるブログ
    ha7079
    ha7079 2017/03/20
    花粉症なので、睡眠とりたいです。
  • 冷え予防★野菜レシピ11~寒くてクヨクヨする冷えに♪ポテトにんじんの重ね蒸し - 一日一食×読書でダイエット脳を育てるブログ

    昨日の記事で「寒くてクヨクヨする冷え性と改善」をご紹介しましたが、日は、2種類根野菜、にんじんとじゃがいもを使ったレシピをご紹介します。定番のなじみのある野菜ですが、重ね焼きにして、いつもと違ったスタイルで楽しんでみてください。 日の野菜のお話は「にんじん」です。 前回の野菜のお話もにんじんでしたが、日は、一緒にレシピで使うじゃがいもにも含まれる「α-リポ酸」を中心にお伝えします。 α-リポ酸は糖のエネルギーを変換する作用や、活性酸素を除去する抗酸化作用があります。この抗酸化作用はビタミンCやEの約400倍もの効力があるとも言われ、分子も細かいので、カラダの隅々にまで、そして脳にまでアンチエイジング作用が働くようです! 脳のアンチエイジングが図れると、些細なことでクヨクヨしたり、頭痛になったりという神経も若返る(?)かもしれませんね。こうした神経もやはりべ物から得られた栄養やエネ

    冷え予防★野菜レシピ11~寒くてクヨクヨする冷えに♪ポテトにんじんの重ね蒸し - 一日一食×読書でダイエット脳を育てるブログ
    ha7079
    ha7079 2017/01/26
    冷え性なので作ってみます。
  • 免疫力UP野菜レシピ8~便秘を改善して免疫を高める~定番金平ごぼう - 一日一食×読書でダイエット脳を育てるブログ

    12月の連載は『免疫力と野菜の関係』をお届けしています。昨日のブログ『 免疫力と野菜の関係8~便秘と免疫~2つの改善とは?』の中で、便秘と免疫についてお話しいたしました。便秘には2タイプあり、女性に多いのが、腸の働きが弱い「弛緩性便秘」。その改善には不溶性物繊維の摂取が必須です!不溶性物繊維が多く含まれる野菜の代表格ごぼうを使ったレシピをご紹介します。定番の「金平ごぼう」ですが、江戸時代から我が国に伝わる伝統レシピ。最近は、お惣菜で買ってしまうので、ご自宅で作る方も減りつつあるとか... 日の野菜のお話は「ごぼう」です。 少し前の過去記事でも、ごぼうのお話をしているので、歴史などは割愛し、伝えきれなかった栄養面のお話をいたしますね。 不溶性物繊維のセルロースを多く含み、水溶性物繊維のイヌリンも併せ持っています。これらの物繊維が腸内環境を整えて、善玉菌優位にしてくれるほか、コレ

    免疫力UP野菜レシピ8~便秘を改善して免疫を高める~定番金平ごぼう - 一日一食×読書でダイエット脳を育てるブログ
    ha7079
    ha7079 2016/12/16
    免疫上げるために作ってみます。