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2009年3月18日のブックマーク (3件)

  • 図録▽失業率の推移(日本と主要国)

    A.最近の状況 2023年11月の日の失業率は2.5%で前月と同じだった。 米国は、2020年3月の4.4%に対し同年4月に14.7%と急上昇してついにリーマンショック時を超える高水準となったが、その後、急速に低下し、2021年12月以降は4%を切っている。 図からは外れたが2018年5月の日の失業率は2.2%は1992年10月以来、25年7か月ぶりの低水準だった。前後の動きから見て短期的な要因によるものと考えられる。総務省は「人手不足により、特に男性が製造業や情報通信業など幅広い分野で仕事に就いている」と分析しているという(読売新聞2018.6.29)。 やはり図から外れているが総務省によれば2018年1月の2.7%から2.4%への大きな低下は「寒波や豪雪の影響で27万人が就職活動をやめた」ことによる影響の可能性がある(毎日新聞2018.3.2)。これに対して同2月の2.5%への上昇

    hachi
    hachi 2009/03/18
    ワッセナー合意
  • 全労連 世界の労働者のたたかい/オランダ

    ■「ワッセナー合意」  1970―80年代はじめに高失業率に悩まされたオランダは、フルタイム労働者との均等待遇を保障したパートタイム労働を大規模に導入し、着実に失業率を下げてきた。パート労働導入のきっかけになったのは1982年、政労使三者間で結ばれた「ワッセナー合意」であった。このなかで政府は、産業や企業の交渉担当者に対し、現行の団体協約から生計費スライド条項を撤回すること、失業の削減と利潤増大のために労働時間短縮を行うことを勧告した。事実、労働組合の指導者であったウィム・コック(その後首相になる)は賃金抑制とひきかえに、仕事の保障、社会保障給付の維持、国の決定機関への参加について、政府と経営者に同意した。これがその後の改革の出発点をなした。1983年から1986年の間に賃金は急激に低下し、労働時間が短縮された。しかし高い失業が続き1990年代初めには10%になった。  1993年の

    hachi
    hachi 2009/03/18
  • クールすぎて本当に動的に作ったの?というグラフが描画できてしまう「visifire」:phpspot開発日誌

    クールすぎて当に動的に作ったの?というグラフが描画できてしまう「visifire」 2009年03月18日- Visifire クールすぎて当に動的に作ったの?というグラフが描画できてしまう「visifire」。 以下にある画像のような、ちょっと他ではなかなか無いグラフを提供してくれます。フリーで使えます。 画像編集ソフトを使えば綺麗なグラフはかけるかもしれないのですが、相当大変です。 が、このライブラリを使ってxmlでデータを書いておけばグラフ描画できます。 データ作成ツールもあるので、xmlも面倒っていう場合にも使えます→ Chart Designer もっとギャラリーを見る ネックはSilverLightなのですが、一旦描画したものをキャプチャして画像に変換してから使ってもよいぐらいクオリティが高いですね。 今後、SilverLightが一般的になっていくことも考えられ、覚えてお

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    hachi 2009/03/18