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お知らせに関するhachiのブックマーク (53)

  • 【入退くん】教育施設向け効率化ツール紹介セミナーを開催します|TechRacho by BPS株式会社

    BPSの入退室管理システム入退くんは、株式会社エンペイと合同で無料セミナーを開催することになりました。 入退くん:子どもの入退室を保護者のメールやLINEに通知!入退室管理が簡単にできるサービスです。 enpay(エンペイ):保護者からの集金のキャッシュレス化!時間や場所を問わず支払可能なため、集金漏れも減らせます。 2つのサービスについて、事例を交えてご説明します。質疑応答のお時間もございますので、ICT化やツール導入について気になることを解消するチャンスです。ぜひお気軽にお申し込みください! こんな方におすすめ 学童保育、学習塾、習い事教室等を運営している 子どもの到着/帰宅に関する保護者への電話連絡や問合せ対応を無くしたい 月謝や利用料などの集金を完全キャッシュレス化したい ICTを活用し、子どもと接する時間など、やるべき業務に使える時間を増やしたい 子どもの入退室、請求情報をLIN

    【入退くん】教育施設向け効率化ツール紹介セミナーを開催します|TechRacho by BPS株式会社
  • BPS開発チームの紹介 〜アプリチーム〜(2024年度)|TechRacho by BPS株式会社

    「夏のTechrachoフェア2024」ということで、 今年もチームの近況を交えつつアプリチーム の紹介をさせていただければと思います。 どんな仕事している? アプリチームでは、自社製品である電子書籍ビューア、デジタル教科書ビューア、およびそれに関連するアプリ、システムの開発を主な業務としています。 電子書籍ビューア:『超縦書』 『超画像』 デジタル教科書ビューア:『超教科書』 および 『超教科書クラウド』 Windows/Mac/Android/iOS/Webブラウザ が主な対象環境になっており、特にWebブラウザ向けでは、画面遷移を伴わない、いわゆる「シングルページWebアプリケーション」として開発しています。 これらのビューア製品の自社開発の他に、ビューア製品をコアとしたアプリの受託開発を中心としていますが、ビューア製品に直接関係しない受託開発も実施しています。 ここ最近の動き 電子

    BPS開発チームの紹介 〜アプリチーム〜(2024年度)|TechRacho by BPS株式会社
  • BPS開発チームの紹介~Web開発第2チーム~(2024年度)|TechRacho by BPS株式会社

    的には2023年度版に公開したチーム記事と同じになりますが、2023年度版をベースに2024年度用にリバイズしています。 チームの特徴 教育業界に関するシステム開発 塾や人材育成、大学向けのLMSを提供している企業等、教育に関する企業と多くの仕事を行っています。 教育業界に関する方と接することが多いため教育業界に関する知識やそれに関するシステム開発の経験が豊富です。 様々な開発モデルでの開発 ウォーターフォール型の開発(2割程度)、アジャイル型の開発(8割程度)どちらも行います。 そのため、プログラムだけではなく、設計書を作成するということも発生しますが、様々な開発形態での開発が可能です。 少数での開発 2~5人程度で案件を行うことが多いため、案件に大きくかかわることができます。 最近では開発規模が大きいものも増えてきており人数が多い案件も出てくるようになりましたが、まだ少数での開発の

    BPS開発チームの紹介~Web開発第2チーム~(2024年度)|TechRacho by BPS株式会社
  • 2024年3月期 BPS概況|TechRacho by BPS株式会社

    ご挨拶 こんにちは。BPSの渡辺です。また1年が過ぎてしまいました。TechRacho(このサイト)を運営しているBPS株式会社の近況を大雑把に報告します。取引を検討してくださっている方、応募を検討してくださっている方、渡辺や会社の誰かのご家族など知り合いで心配で見てくださっている方、それとは関係なくただ興味を持ってくださっている全ての方へ。いつも応援ありがとうございます。<(_ _)> 業績・各種利益 今回の着地に対しての率直な感想は「思ったより良かった」です。一時的な悪化については一昨年くらいから予想できていましたため悔しさはあるものの不安はないです。同じ情報を共有できていなかった人は心配させてしまっているかもしれませんね。うまく先行投資の成果をあてて相殺できたらよかったなと後で気づいて反省しています。投資~回収までのスパンが長くなってきているので、うまく着地を合わせられるかについては

    2024年3月期 BPS概況|TechRacho by BPS株式会社
  • BPS開発チームの紹介~Web開発第1チーム~(2024年度)|TechRacho by BPS株式会社

    morimorihogeです。集中豪雨がすごい。 今年も弊社開発チームの紹介ということで、2024年版を更新してご紹介します。弊社への採用応募をお考えの方やお仕事を依頼検討中の方に向けて、どんな感じの開発チーム・スタイルでやっているのかの参考にして頂ければ幸いです。 ※去年の内容と被る部分も多々ありますが、その辺りは昨年と方針が変わっていない部分ということでご容赦下さい。 というわけで、僕がチームリーダーとして所属するWeb開発第1チームの紹介になります。他の各チームについても記事がありますので、TechRachoトップページから読んで頂けるとうれしいです。 どんな仕事をしているの? 主にWebアプリケーションやそのインフラの受託開発や開発を伴う運用保守を行っています。2024年現時点ではRailsが絡むシステムをメインとしつつ、最近はそれ以外のAWSインフラ中心のプロジェクトなどもやるこ

    BPS開発チームの紹介~Web開発第1チーム~(2024年度)|TechRacho by BPS株式会社
  • 東京国際工科専門職大学でWeb業界のキャリアについて講演しました|TechRacho by BPS株式会社

    この度ご縁があり、東京国際工科専門職大学様にて、Web業界への就職・キャリアに関するお話をさせていただきました。 専門職大学? お恥ずかしながら今回関わるまで知らなかったのですが、2017年の学校教育法改正で設けられ2019年から始まった「新しい大学」です。 専門学校と違い4年制の「大学」ですが、通常の大学よりも学術重視の度合いを減らし、特定職業で求められる知識や実践的なスキルを重視しています。 ※2年制の専門職短大もあるようです。 卒業すると得られる学位は「学士(専門職)」となります。

    東京国際工科専門職大学でWeb業界のキャリアについて講演しました|TechRacho by BPS株式会社
  • 【5/8(水)~5/10(金)】第15回 EDIX(教育総合展)東京に「超教科書シリーズ」を出展!|TechRacho by BPS株式会社

    🔗 紙の教科書を超えてその先へ! 5月8日(水)~5月10日(金)、東京ビッグサイトにて開催されます、第15回EDIX(教育総合展)東京に出展します。 EDIX(教育 総合展)東京 | RX Japan株式会社 2023年に引き続き出展4回目となる今年、教科書・教材会社の啓林館様・帝国書院様・大修館書店様・浜島書店様も迎えて共同出展しており、これまで以上に超教科書シリーズを知ってもらえるように出展準備を進めています! 超教科書ブースでは、ICT教育を推進するうえで重要な要素の⼀つである「超教科書」のビューア体験はもちろんですが、教科書・教材会社様とも共同出店している為、各教科の最新のデジタルコンテンツの体験もできます。 その他、特設ステージを設けて、「超教科書」を活用した模擬授業や教材活⽤シーンの紹介プレゼン、各分野の専⾨家による講演会など様々な企画をご⽤意しております。 毎回好評を頂い

    【5/8(水)~5/10(金)】第15回 EDIX(教育総合展)東京に「超教科書シリーズ」を出展!|TechRacho by BPS株式会社
  • DX総合EXPO2024春に出展しました!|TechRacho by BPS株式会社

    このイベントでは、業務改革DX EXPOのエリアに、2つのサービスを出展しました! 6月と10月にも同様のイベントが開催されますが、弊社の出展は未定です。 DX総合EXPOとは 業務効率化・働き方改革・経営基盤強化を実現するためのDXソリューションが一堂に集う、日最大級のDX総合展で、405社1140製品が出展しました。 DX化を検討している企業の人事、総務、経理、DX推進、マーケティング、営業、そして経営者などが、最新の製品やサービスを比較検討したり、豪華講師陣によるDXセミナーで最新トレンドを学ぶことができます。 出展したサービスについて 今回は、「日報くん」と「入退くんForBusiness」の2つを出展しました! 簡単に出展したサービスの紹介をさせてください。 日報くんとは という方にオススメしている、業務管理システムです。 専用アプリ不要、どこからでもアクセス可能! 管理側のセ

    DX総合EXPO2024春に出展しました!|TechRacho by BPS株式会社
  • こども未来教育協議会、一般社団法人化による本格活動を開始|TechRacho by BPS株式会社

    榊原 寛 1980 年埼玉県生まれ。BPS COO。慶應義塾志木高校からそのまま慶應義塾大学湘南藤沢キャンパスへ。コンピュータの勉強がしたかったので、学部1年より徳田英幸研究室へ。無線ネットワークに関する研究、ユビキタスネットワークに関する研究、センサネットワークに関する研究、仮想ネットワークに関する研究等を行い、2010年慶應義塾大学政策・メディア研究科後記博士課程単位取得退学。 IPA 未踏事業 2006年度、2007年度開発責任者。日学術振興会特別研究員(DC2) 2008年度。技術が実際に役に立つ現場に行きたく、BPSへ。BPSでは、主に電子書籍に関する事業に従事。マンガEPUBビューアや WebKit を利用した EPUB3 の日縦書きビューアプロジェクトを推進。全国中小企業団体中央会によるグローバル技術連携・創業支援補助金(創業枠)及び東京都中小企業振興公社「新製品・新技

    こども未来教育協議会、一般社団法人化による本格活動を開始|TechRacho by BPS株式会社
    hachi
    hachi 2024/03/06
    EduHub][ビューア][超教科書]
  • DX総合EXPO2024に出展します【2月20日-22日開催@東京ビックサイト】|TechRacho by BPS株式会社

    こんにちはGenkiです。 直前のお知らせとなりましたが、来週開催されるDX総合EXPO2024に出展いたします。 過去に入退くんで関西教育ICT展には何度か出展したことがあったのですが、東京で且つ日報くんを引っ提げての出展は初となります。 BPSブースのテーマは「月額99円で始める業務改革の第一歩!」ということで55円/人で利用できる入退くんと44円/人で利用できる日報くんを展示いたします。 実際の管理画面やスタッフの入力画面もお見せしながら、企業さまに合わせた具体的な運用方法についてもお話させていただきますので、是非お時間ある方はご来場くださいませ。 紫と青のハーフ&ハーフカラーが目印です。 今回はスタッフ用のパーカーも制作してみました。 なお、こちらの紹介リンクからブース訪問予約をすると、Amazonギフトカード1,500円分のプレゼントもあるみたいです。 ①こちらから会員登録 ※来

  • デジタル教科書の活用促進に向けた「こども未来教育協議会」の設立に参加いたします|TechRacho by BPS株式会社

    こんにちは。代表の渡辺です。TechRacho(このサイト)を運営しているBPSの製品「超教科書」に関連するアナウンスをさせてください。 超教科書は、新興出版社啓林館様および帝国書院様と共に作り上げているデジタル教科書ビューアになります。全国数百万人の児童・生徒にご利用いただいています。 デジタル教科書ビューア「超教科書」 | BPS株式会社 最近は、教育のデジタル化の取り組みが色々なところで行われていて、実際の小学校・中学校でも様々なツールが導入されているようですが、なかなかツール同士の連携が進んでいません。相互にデータ連携ができる環境が整うことで、児童・生徒の学習進捗状況が正確にわかったり、新たな教育ツールが生まれるなどの可能性もあるかと思っています。 東京書籍様と相談させていただく機会を持ったところ、連携を推し進めていくために協議会を設立し、EduHub という連携するためのツールを

    デジタル教科書の活用促進に向けた「こども未来教育協議会」の設立に参加いたします|TechRacho by BPS株式会社
  • BPS開発チームの紹介~アプリチーム~(2023年度)|TechRacho by BPS株式会社

    「夏のTechrachoフェア2023」ということで、 今年もチームの近況を交えつつアプリチーム の紹介をさせていただければと思います。 🔗 どんな仕事している? アプリチームでは、自社製品である電子書籍ビューア、デジタル教科書ビューア、およびそれに関連するアプリ、システムの開発を主な業務としています。 電子書籍ビューア:『超縦書』 『超画像』 デジタル教科書ビューア:『超教科書』 および 『超教科書クラウド』 Windows/Mac/Android/iOS/Webブラウザが主な対象環境になっており、特にWebブラウザ向けでは、画面遷移を伴わない、いわゆる「シングルページWebアプリケーション」として開発しています。 これらのビューア製品の自社開発の他に、ビューア製品をコアとしたアプリの受託開発、たまにビューア製品とは関係ない受託開発も実施しているという感じです。 🔗 ここ最近の動き

    BPS開発チームの紹介~アプリチーム~(2023年度)|TechRacho by BPS株式会社
  • BPS開発チームの紹介~事業推進チーム~(2023年度)|TechRacho by BPS株式会社

    こんにちは。代表の渡辺です。この記事では、直接運営に関わらせてもらっているチームについてお話します。実際はCTOの馬場さんが面倒みてくれていて、僕のほうはおまけのような存在です。ただ、少しだけチームの色付けには関わらせてもらっていて、今回は主にそれについて情報をまとめます。 また、最近、会社全体の状況についてまとめた記事も書きました。よければそちらもご覧ください。 概要 BPSには複数のチームが存在します。複数の事業や部署に関わるチームもあれば、1つの事業への貢献に専念するチームもあります。複数のチームで1つの事業に関わるケースもあります。人のや仕事を区切って速度感ある決断や動きができるにしつつ、担当範囲の線引きを強くしすぎないことで手を伸ばせば協力しあえたり興味が1事業に限定されないときにお試ししやすかったりする環境づくりを狙っています。 そんな中で、僕が直接関わっているチームは以下のよ

    BPS開発チームの紹介~事業推進チーム~(2023年度)|TechRacho by BPS株式会社
  • 2023年03月期 BPS概況|TechRacho by BPS株式会社

    こんにちは。代表の渡辺です。TechRacho(このサイト)を運営しているBPSって会社の近況についてお話します。取引を検討してくださっている方、応募を検討してくださっている方、僕や会社の誰かを知っていて心配で見てくださっている方、それとは関係なくただ興味を持ってくださっている全ての方へ。とても光栄です、ありがとうございます。<(_ _)> 決算 推移 2023年03月期はそれぞれの事業で10~50%程度の売上成長です。 2022年03月期もほぼ同様です。 良い投資の効果は出尽くした感があるので今後に向けた新しい投資に注力します。 やったこと & これからやること 1年以上も前のことだと記憶を辿るのが大変ですね。進行中なものを中心に列挙します。年度単発の施策は少ないはずですし。 また、継続中の事業についてはあまり触れません。各事業責任者やお客様の許可を聞いて回るのに時間がかかりそうで。 事

    2023年03月期 BPS概況|TechRacho by BPS株式会社
  • BPS開発チームの紹介~Web開発第1チーム~(2023年度)|TechRacho by BPS株式会社

    morimorihogeです。今年の夏は異常に暑かったり局所豪雨がすごかったりで色々と過酷ですね。引きこもりたい。 今年も弊社開発チームの紹介ということで、今年度版の記事を投稿します。弊社への採用応募をお考えの方やお仕事を依頼検討中の方に向けて、どんな感じの開発チーム・スタイルでやっているのかの参考にして頂ければ幸いです。 ※去年の内容と被る部分も多々ありますが、その辺りは昨年と方針が変わっていない部分ということでご容赦下さい。 というわけで、僕がチームリーダーとして所属するWeb開発第1チームの紹介になります。他の各チームについても記事がありますので、TechRachoトップページから読んで頂けるとうれしいです。 どんな仕事をしているの? 主にWebアプリケーションやそのインフラの受託開発や開発を伴う運用保守を行っています。2023年現時点ではRailsが絡むシステムがメインですが、特に

    BPS開発チームの紹介~Web開発第1チーム~(2023年度)|TechRacho by BPS株式会社
  • 【5/10(水)~5/12(金)】第14回 EDIX(教育総合展)東京に「超教科書シリーズ」を出展!|TechRacho by BPS株式会社

    2023.04.26 【5/10(水)~5/12(金)】第14回 EDIX(教育総合展)東京に「超教科書シリーズ」を出展! 🔗 紙の教科書を超えてその先へ! 5月10日(水)~5月12日(金)、東京ビッグサイトにて開催される第14回 EDIX(教育総合展)東京に出展いたします。 EDIX(教育 総合展)東京 | RX Japan株式会社 2022年に引き続き出展3回目となる今年は、去年行わなかった模擬授業を予定していたりと、去年以上に超教科書シリーズを知ってもらえるように出展準備を進めています! 最初に出展したのは4年前の2019年でした。 【6/19(水)~6/21(金)】「第10回 教育ITソリューションEXPO」に「超教科書」を出展! これまでの4年間、最初にデジタル教科書を見て学ぶ為のビューアシステム「超教科書ビューア」をリリースし、現在はさらにデジタル教科書をつくる為の「超教科

    【5/10(水)~5/12(金)】第14回 EDIX(教育総合展)東京に「超教科書シリーズ」を出展!|TechRacho by BPS株式会社
  • 入退くんで「ゲスト訪問機能」をリリースしました!|TechRacho by BPS株式会社

    こんにちは、Genkiです。 アドベントカレンダーのトコジラミ記事、多くの方に見ていただき嬉しく思います。 共に苦労した嫁も「あの記事を読んで一人でも悪夢から解放されれば・・・」と言っていました。 さて、私は入退くんという自社サービスでプロダクトオーナーという立場から主にフロントで新規のお客さまの営業や導入案内をしています。 お褒めの言葉を頂く一方でやはり「もっと◯◯な機能が欲しい」「△△はできないの?」というお声も頂きます。 今回は、その中で比較的お声の多かった部分且つ他のサービスには無さそう、という観点からこの「ゲスト訪問機能」を実装いたしました。 主な利用用途は学校や企業の来訪者受付です。 従来の入退くんはユーザー一人ひとりにQRコードが発行され、それをタブレットにかざすことで入退室を記録・通知するものでした。 ある拠点に対し、決まった期間に複数回入退室をするモデルであれば基的にど

    入退くんで「ゲスト訪問機能」をリリースしました!|TechRacho by BPS株式会社
  • 株式会社キロルとの資本業務提携の解消に関するお知らせ|TechRacho by BPS株式会社

  • 株式会社ECNへの出資のお知らせ|TechRacho by BPS株式会社

    BPS株式会社(社:東京都新宿区、代表取締役: 渡辺正毅、以下BPS)は株式会社ECN(神奈川県横浜市、 代表取締役: 天野賢二、以下ECN)の株式取得を引受けましたことをお知らせいたします。既存のお客様の満足度向上、および、新規のご相談にもより一層対応できるよう、以前より協力関係にあったECNとの距離を縮めることに至りました。両者の技術力を組み合わせ開発体制強化を図ります。

    株式会社ECNへの出資のお知らせ|TechRacho by BPS株式会社
  • 日報くんで事業セグメント収支計算向け機能をリリースしました|TechRacho by BPS株式会社

    日報くんで、顧客単位やプロジェクト単位に加えて事業単位での集計も可能になりました。 背景・思想 ある程度会社のお仕事の種類が増えて規模が大きくなると、事業セグメントで収支を計算したくなりますよね。弊社の事業セグメントは、大雑把にはこんな感じです。 受託開発 チームA チームB 商品開発&販売 商品A 商品B それ以外 集計と把握のタイミングとしては、資金調達の折や、デットがあれば毎月または毎四半期、公開または公開準備中であれば毎月、この収支計算を行うために売上や原価のデータを集めていらっしゃる人も多いのではないでしょうか。弊社はいずれにも該当しませんが、マトモな会社がやってることは真似しておいても損はないだろうという考えのもと、仕事効率を落とさない範囲できることをしています。 顧問税理士のイオリンのコメントです。LINEではお茶目なアイコンですがイオリンは僕が爆睡している午前2時にも活動し

    日報くんで事業セグメント収支計算向け機能をリリースしました|TechRacho by BPS株式会社