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2017年12月14日のブックマーク (2件)

  • PostgreSQL 9.6→10アップグレードのダウンタイムをpglogicalで最小化(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社

    概要 原著者の許諾を得て翻訳・公開いたします。 英語記事: Upgrading PostgreSQL from 9.6 to 10 with minimal downtime using pglogical 原文公開日: 2017/11/10 著者: Rodrigo Rosenfeld Rosas PostgreSQL 9.6->10アップグレードのダウンタイムをpglogicalで最小化(翻訳) PostgreSQL 10がリリースされ、9.6クラスタを最新バージョンにアップグレードしてみたくなりました。しかし、以前アップグレードしたときのようにメンテナンス画面を開いてマイグレーションを実行するのに膨大な段取りが必要になるのでしょうか。そのときは、アプリをメンテナンスモードに切り替え、新しいダンプを取って新しいクラスタでリストアし、メンテナンスモードをオフにしました。 この方法だと、アプ

    PostgreSQL 9.6→10アップグレードのダウンタイムをpglogicalで最小化(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社
  • 契約書を見るときに特に注意して見ている点まとめ|TechRacho by BPS株式会社

    最近、契約書を見る機会が増えてきましたので、今回は契約書を見るときに注意して見る点をざっとまとめてみようと思います。 ※BPSでは社内メンバーが契約書の確認や草案の作成を行ってから、弁護士チェックを行う流れになっています。 ※記事ではBPSにおけるWeb開発の際に結ぶ契約書をベースとして話します。 ※契約書一般の話はしません。 契約書の主なチェックポイント 1. 契約期間及び自動更新の有無 契約期間については双方合意した日付でよいのですが、自動更新の有無については見落とす可能性がある点かなと思ってます。 特に継続的な保守契約の場合、自動更新の記述がなく契約期間が切れているというのがよくあるケースなのかなと思います。 逆に個別契約で案件の契約を結ぶ場合、自動更新の記述が不都合となることもあるので、注意して見ています。 2. 作業内容と納品物 初期に双方で話し合った内容と合っているかは確認す

    契約書を見るときに特に注意して見ている点まとめ|TechRacho by BPS株式会社