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2018年7月3日のブックマーク (2件)

  • 【制作実績】デザインチームサイトをリニューアルしました|TechRacho by BPS株式会社

    こんにちはデザインチームのスギムラです。 前回の記事更新から半年近く経とうとしている事実に震えます。 これからはもうちょっと頻繁にデザイン記事更新したいです! 記事更新に時間が空きすぎてインフィニティウォーの話がしたかったのにもう公開から2ヶ月が経っていました。悲しいです。 ニシさんの記事ですでに紹介済みですが、デザインチームのサイトがこの度リニューアルしました! BPSデザインチームWebサイト 今回の記事ではリニューアル後のデザインチームサイトについて紹介していきます。 ちなみにリニューアル目的などは、ニシさんの記事で記載済みですので、こちらでは簡単な概要のみで。 非エンジニアのデザイナーがWordPressテーマを自作して行き詰まったポイント リニューアルの経緯 「BPSデザインチームは開発チームと一緒に仕事をすることが多かったけど、今後はデザインメインの仕事ももっと受注できるように

    【制作実績】デザインチームサイトをリニューアルしました|TechRacho by BPS株式会社
  • Ruby: マジックコメントのさまざまな利用法(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社

    概要 原著者の許諾を得て翻訳・公開いたします。 英語記事: Idiosyncratic Ruby: Magic Instructions 原文更新日: 2017/12/25 著者: Jan Lelis サイト: Idiosyncratic Ruby Rubyソースコードの冒頭部分ではマジックコメント(インタプリタへの指示)がサポートされており、ソースファイルのエンコーディングの設定に使われることはほとんどの方がご存知でしょう。もちろんそれが最もメジャーな利用法ですが、実はそれだけではありません。 ソースファイルのエンコーディング Rubyの文字列リテラルのデフォルトエンコーディングはUTF-8です。 p "".encoding # => #<Encoding:UTF-8> これは以下のように変更できます。 # encoding: big5 p "".encoding # => #<Enco

    Ruby: マジックコメントのさまざまな利用法(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社