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2021年10月21日のブックマーク (4件)

  • 当たり屋対策の集合知

    当たり屋ババアがホッテントリーに載っていた。 https://togetter.com/li/1791171 俺はこの記事を見て、怒りがみなぎってきた!!! なぜなら、俺も当たり屋の被害にあったから!!! そんな怒り心頭な俺は「当たり屋対策」を伝授したくなった。 なので書く。 まず「当たり屋対策」で必須なのは、それを想定しておくことだ。 想定しておけば、その時自分が取るべき行動もわかる。 なので俺の被害の経緯と、反省点を書く。 もちろん、これは俺1人の経験に過ぎない。 だから、お前らの経験や知識もドンドン言ってくれ。 当たり屋被害の経緯----------------あれは3年ほど前。 朝の出勤時間帯。 俺は車を走らせていた。 場所は、住宅街の信号のない交差点。 俺は一時停止線で車を止めた。 左右を見て、車を何台かやりすごし、進もうとしたときだ。 左側面に中年男が立っているのに気が付いた。

    当たり屋対策の集合知
    hachi
    hachi 2021/10/21
  • Rails 7: ActiveRecord::Base.loggerがclass_attributeで7倍高速化(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社

    私たちの見解では、このプルリクはRails 7におけるきわめてシンプルかつ大きなパフォーマンス改善です。最近のRubyで、クラス変数の読み取りにインラインキャッシュが導入されました(#17763)1。これにより、クラス変数の値解決で複雑な継承ツリーをたどるかわりにキャッシュから値を読み取れるようになりました。Rubyでクラス変数が読み込まれると、継承ツリーにある各クラスをチェックして、そのクラス変数がツリー内の他のクラスに設定されていないことを確認する必要があります。 もうお気づきかと思いますが、これはO(n)問題になります。ツリー内のノード数が増えるにつれて、読み取りのパフォーマンスは線形に低下します。 それでは、1個のモジュールを継承するクラス、30個のモジュールを継承するクラス、最後に100個のモジュールを継承するクラスを使ったデモを見てみましょう。 require "benchma

    Rails 7: ActiveRecord::Base.loggerがclass_attributeで7倍高速化(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社
  • Node.js v17 の主な変更点 - 別にしんどくないブログ

    2021/10/19にリリースされたNode.js v17の主な変更点を紹介します。 nodejs.org QUICがサポートされたOpenSSLにアップデート V8 が 9.5 にアップデート Intl.DisplayNames Intl.DateTimeFormat Promiseベースのreadline APIの追加 WHATWG Stream との互換性の強化 ディープクローンが簡単になる structuredClone の追加 Node.js v16からの機能 まとめ 参考資料 QUICがサポートされたOpenSSLにアップデート Node.jsのHTTPSなどのAPIで使われるOpenSSLのバージョンが1.1.0から3.0.0にアップデートされました。 OpenSSL-3.0.0はQUICをサポートしています。これによりNode.jsでもQUICをサポートできるようになります

    Node.js v17 の主な変更点 - 別にしんどくないブログ
    hachi
    hachi 2021/10/21
  • 京都大学、Pythonの基本を解説した無料の教科書「素晴らしすぎる」「非常にわかりやすくて良い」 | Ledge.ai

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    hachi
    hachi 2021/10/21