プログラミングを早くするために、という LT です プログラミングを早くするために何をすべきか、ステップアップ方式で解説しています。 HP: https://nrslib.com twitter: https://twitter.com/nrslib
はじめに http://qiita.com/raccy/items/bf590d3c10c3f1a2846b を見ていたら、はてブに「理由がないから」ということがよく挙がっていたので、理由をつけてあげたら有益な内容になるかな?と思い、拙いながらも補足を試みようと思います。 【2017 1/3 15:10 追記】 元記事の前提はgulpなどを使ってminifyなども行なえる(もしくは行う目標がある)前提の様子なので、中級者以上がターゲットかなーと思いました。そのつもりで読むととてもいい記事だと思っています。 「最新のJSの書き方を覚えてあとは変換機能に任せればレガシーなJSのキツイところに向き合わなくて済みますよ?」みたいなイメージだとわかりやすいかな? ==、!= 理由 暗黙の型変換が発生して、別の型の比較が真で扱われてしまう場合があるため。 解説 サンプルコードにも出ていますが言葉足らず
はじめに このエントリは全 9 回を予定する 18 卒新人ブログリレーの第 8 回です! はじめまして。リクルートテクノロジーズ新卒1年目の石井潤です! 入社後の研修を経て、7月から現場に配属され、OJT を受けながら業務に取り組んでいます。 このブログのテーマ 今回のブログでは、 「新卒で入社したエンジニアが現場でどんなふうに働いているのか、どんなふうに指導を受け、学んでいるのか」 について書きます。新人エンジニアの日常のできごとを取り留めもなく書き綴るというゆるふわ系のブログです。リクルートへのインターンや就職を考えている人に多少の参考になれば嬉しいです。 本ブログの構成は以下のとおりです。各項目間にはあまり関連性がないため、どこからでもお読みいただます。 参考までに、私の技術的なバックグラウンドはこんな感じです。 バイト・インターンでの開発経験なし プロダクトコードに触れたことがない
Rails使って仕事してて、最近はRubyを使って初学者の方たちにプログラミング教えてます、@saboyutakaです。 未経験からエンジニアになりたいという人達に普段教えていて、ガイドラインがあるといいなと思って作りました。 まずなんで1000時間か これからWebアプリケーションを作るエンジニアになりたい人がこれを読んでくれていると思って書きます。そもそもなぜエンジニアとして働けるかというと、作りたいものがある人や企業が居て、それを作ることができる技能に対して給与や報酬が発生します。そして技術職として仕事で対価を得られる最低限のスタートラインに立つための学習期間が1000時間だと想定しています。 技術は投資時間に比例して身につくので向き不向きはここでは考えません。向き不向きはむしろ時間投資を続けれるかどうかであって、楽しめるかどうかやなぜやるかの動機、決意などに依存します。これに関して
この記事は JavaScript Advent Calendar 2018 4日目の記事です。 昨日は@sasurai_usagi3さんで「CoffeeScriptからJavaScriptに移行する」でした。栄枯盛衰を感じます。「CoffeeScript」でググろうとしたらGoogleさんが「CoffeeScript オワコン」とサジェストしてきて悲しい気持ちになりました。 明日は@todays-mitsuiさんで「Ramda とか?について」です。 はじめに 今回はGithubの33個のJavaScriptの概念という記事がかなり良記事だったので、その記事に乗っていたサイトたちを元にそれぞれの章の解説を書いてみました。 これらの概念を知らなくてもJavaScriptを書くことは多分出来ると思いますが、知っておくと何かと便利かと思います。 元サイトたちは参考文献に載せておくのでさらに詳しく
こんにちは、あんどう(@t_andou)です。 副業でスタートしたwebサービスですが、作り始めて1年が経過しました。 まだ成功とも失敗とも言えない状況ですので物語としては大して面白くもないとは思いますが、備忘録としてこの1年の振り返りをまとめておきたいと思います。 この記事に書いてあること 何を作ったのか なぜ作ったのか なぜ競艇なのか 経緯 2017年9月 2017年10月 2017年11月 2017年12月 2018年1月 2018年2月 2018年3月 2018年4月 2018年5月 2018年6月 2018年7月 2018年10月 2018年11月 2018年12月1日 現在の状況 メンバーについて 収支について ユーザー数について PVについて 良かったこと その1.完成度はともかく公開してみたこと その2.有料のサービスにしたこと 最後に 対象読者 ・Webサービスを作ってみ
お分かりでしょうか。 皆さんはPC用の「キーボード」を何台持っていますか? 私の家には今、10台以上あります。 なぜ妻にこのようなツイートをされるまで、キーボードやそれに関連するグッズを買い求めるようになったのか。 この記事では、これまで私が使ってきたキーボードについて、そのときの心境を交えつつ振り返ってみようと思います。 キーボードは「キースイッチ」によって違いがある まず「キーボードごとの違いって何?」という方のために、キーボード選びにおいて大切な「キースイッチ」の種類について、私が実際に触れてみた打鍵感とともに紹介します。 メンブレン 一番ポピュラーな方式のスイッチ。「ペタペタ」とした打鍵感。 メカニカル 機械式のスイッチ。種類はいろいろあるが「カシャコン」とした打鍵感が特徴で、ゲーム用のキーボードに多い。確実な操作性が売り。 光学 無接点。最近、ゲーム系のキーボードで採用され始めた
こんにちは、ニュージーランドで働くプログラマのはっしーです。 「プログラマはプライベートでも勉強して当然」なんて話をよく聞きますが、実際に仕事以外で勉強をしている人はどれくらいいるでしょうか? かくいう僕も海外で働きだしてからは、あまりプライベートで技術の勉強をしてきませんでした。 しかし最近、ふとしたことからモチベーションを取りもどし、毎日1時間はプログラミングの勉強にあてる生活を送っています。 今回は、最近プライベートでの勉強から遠ざかってしまったあなたのために、「勉強への熱を復活させるコツ」、そして「少しずつでも勉強を継続させる方法」をお伝えします! 履歴書を更新してみよう 勉強への熱を復活させるコツはひとつ。勉強しないとやべぇという感情を自分のなかで起こすことです。じゃあどうすれば「やべぇ」と感じることができるのか? そのためにぜひやってもらいたいのが、「履歴書の更新」です。 会社
「開発の丸投げやめて」 疲弊するAIベンダーの静かな怒りと、依頼主に“最低限”望むこと:これからのAIの話をしよう(覆面AIベンダー編)(1/5 ページ) AI(人工知能)開発を丸投げするクライアントの「いきなり!AI」に苦悩するAIベンダー。データサイエンティストのマスクド・アナライズさんに、AI開発現場の実態と、依頼主に最低限望むことを聞いた。 「AI(人工知能)は触ったことないし、プログラムも書けません。でも社長が“AIをやれ”って言うので何とかしてください」――こんな困ったオジサンたちを、ユーモアたっぷりの愛と皮肉で表現する人物をご存じでしょうか。 その名は「マスクド・アナライズ」さん。正体は一切不明でソーシャル上のアイコンは覆面マスクと、一見イロモノ系アカウントに見えますが、Twitterでの発言は多くの人たちから「あるある」「共感する」と絶賛され、ときには何千回、何万回とRTや
先週末にサポーターズさん主催の【まつもとゆきひろ氏 特別講演】20代エンジニアのためのプログラマー勉強法 に参加してきました! これまで技術的なことしか書けていなかったのですが、とても学びが深い講演会だったので初めて雑記的にまとめを書いてみようと思います。 内容濃すぎ && 80分 という講演会だったのでざっくりまとめです! 講演会の様子はyoutubeで配信もされたので、このブログの最後にURL貼っておきます。 以下Matzさんによるプログラマー勉強法まとめ 今回「勉強」という言葉を使ったのはあえてミスリードを誘う目的。 具体的には「(学校)勉強」には「苦手を克服するべき」というメタファーがある。 「苦手を克服するべき」は社会人の勉強では間違い。 学生と社会人の勉強の違い9つ 1.満点VS満点なし 社会人の勉強に満点がない、つまり上限がない。平均値や偏差値がないから学生時代の常識が通用し
先日のPyCon JP 2018の野球の話にてVue.js(Nuxt.js)の話をした結果、技術評論社様のご厚意により、一冊頂戴いたしました. Vue.js入門 基礎から実践アプリケーション開発まで 作者: 川口和也,喜多啓介,野田陽平,手島拓也,片山真也出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2018/09/22メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログを見る 正に欲しかった類の本で大変助かりました、ホントありがとうございます! 結論から言うと、 Vue.js(またはNuxt.js)で開発するなら一冊持っておけ!(ただし他のFWにもいい本がある) っていうくらい素晴らしい書籍でした、自信を持ってオススメができるレベルです. このエントリーでは、 「 Vue.js入門 基礎から実践アプリケーション開発まで」の簡単な感想 私がフロントエンド開発するまでにやってきたJavaScri
こんにちは、芝田 将 ( @c_bata_ ) です。 この資料はPyCon JP 2016で行った 「基礎から学ぶWebアプリケーションフレームワークの作り方」 の書き起こし資料です。 誤字等があれば、Issue or PRをお待ちしております。 はじめに¶ この資料では200行に満たないシンプルなWebフレームワークの作り方をボトムアップで解説します。 テンプレートエンジンとしてJinja2を使ったりもしますが、基本的にはPythonの標準ライブラリのみを使っています。 FlaskやDjango等を使ったWeb開発の経験があり、基本的なHTTPの知識があれば読み進められるんじゃないかなと思うのでぜひチャレンジしてみてください。 本資料を読み終えた方はBottleやDjango、筆者の公開している Kobin というフレームワークのコードを 読んでみたり、自分でWSGIフレームワークを実
今日はプログラミングの生産性に対して気づきがあったのでシェアしてみたい。 なぜ米国の人は生産性が高いのだろう プログラミングの生産性に関しては以前から興味がありいくつかのポストで考えたことをシェアしてきた。私は職業柄、いろんな国でいろんな人々とプログラミングを一緒にする機会が多い。その時に頻繁に感じるのは、平均的に言うと、アメリカの人プログラマが生産性が高い確率が高くて、しかもコードもきれいだという傾向にある。アメリカでお客さんと一緒にコードを書くと、お客さん自体が物凄く良く知っているし、実行力もある。アメリカの次と言うことでいうと、英語がネイティブの国もそれに近く、フランスなどの言語が近いところが続く感じなので、英語が物凄く影響すると思っていたし、実際すると思う。そのあたりの話はこちらのポストに書いてみた。 simplearchitect.hatenablog.com 定義での理解と、例
先日慶應義塾大学日吉キャンパスで行われた builderscon2018、最高のカンファレンスでしたね。わたしも「開発現場で役立たせるための設計原則とパターン」というタイトルで発表させていただきました。今回は恒例「実況中継シリーズ」として、プレゼンの再現をブログで行いたいと思います。 なお、過去の実況中継シリーズは前職の技術ブログにまとまっていますので、そちらからご覧ください。 それでは本編を開始したいと思います。 開発現場で役立たせるための設計原則とパターン アバンパート よろしくお願いします。 まず最初に簡単に自己紹介をさせていただきます。 先月転職をしまして、8/1からClassiという会社で働いています。妻と息子がおります。Scalaが好きですが、仕事ではRubyメインという感じです。 Web+DB PressやSoftware Designで何度か特集を書かせていただきました。と
先日、サイバーエージェントさんの「身に着けた技術をいかに捨てられるか。エンジニア歴39年、今でもエンジニアで居続ける理由。」という記事が大変話題になりました。 プログラミングやテクノロジーが大好きでWeb業界で働いているエンジニアの方の多くは、「可能であれば50代以降も現場で"手を動かすエンジニア"として働きたい」と考えてらっしゃると思いますが、平松さんのような方はかなり例外的で、Web業界で多数の現場を経験してきた私でも、50代以上の現役エンジニアの方とご一緒にお仕事をさせて頂いた経験は残念ながら一度もありません。 私は現在、雑食系エンジニアTVというYoutubeチャンネルで、Web系エンジニアのキャリアに関する情報を色々と発信させて頂いているのですが、視聴者の方から「Web系エンジニアの50代以降のキャリア」に関してご質問頂いても、完全に未知の領域になる&ロールモデルとなる方があまり
はじめまして。note初投稿になります。 iOSアプリ開発をしているObjective-ひろC(@hirothings)です プログラマーになってそろそろ3年が経過するので、初心者だったころの記憶が鮮明なうちに、元ラーメン屋店長だった自分がプログラマーとして実践で通用するまでにやって良かったことを実体験とともにまとめます。 これからプログラマーになりたい人、どうしたらなれるのか不安な人の助けになれば幸いです。 目次 ・まず1個アプリを作る ・作りたいものが実現できる言語を選択する ・薄い本を避ける ・アルゴリズムのススメ ・良いメンターを見つける ・勉強はそこそこに現場でコードを書く ・アウトプットは超重要 ・良いコミュニティを見つける・作る ・時間があったら..否、時間は作るもの ・まとめ まず1個アプリを作る最初はprogateやドットインストールなど、便利なオンラインサービスで勉強す
作ったWebサービスが誰からも使われなくてさみしい問題を解決する(しない)意識低い方法論Jul 29, 2018 意識低い個人開発論ポエム個人開発でWebサービスを作ったものの、全然ユーザーが集まらなくて自然消滅、、というのはよくある話です。 おそらく個人開発者の一番の悩みは「作ったものが誰からも使われない」でしょう(当社調べ)。 この記事では、この問題に対するおそろしく意識の低い方法論を整理してみたいと思います。 めっちゃバズらせる・ヒットさせる方法論ではなく、あくまでバズらないWebサービスでもさびしく孤独死するのを避けたい…という後ろ向きなハックですのであらかじめご了承ください。 そもそも、なんでWebサービスは死ぬのかいきなり哲学的な見出しになったけど、もちろん中身は意識低い話です。 Webサービスの死因完全に私見ですが、「サービスの死」とは以下3つの状態を指します(断言)。 【死
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く