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2010年7月29日のブックマーク (14件)

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    - 1 - 「月探査に関する懇談会 報告書(案)」に対する 意見の募集(パブリックコメント)の結果について 平成 22 年 7 月 29 日 1.パブリックコメント実施期間 平成 22 年 5 月 28 日(金) ~ 6 月 17 日(木) 2.寄せられた御意見の総数 68 人/団体 から 143 件 3.御意見及び御意見に対する考え方 寄せられた御意見については、御意見の内容に沿って、以下のとおり 分割・分類した上で、当該御意見に対する考え方を付記した(別紙1)。 グループ 1: 報告書(案)全体に関するもの グループ 2: 「1.はじめに」に関するもの グループ 3: 「2.月探査の目的」に関するもの グループ 4: 「3.月探査の目標と取組」に関するもの グループ 5: 「4.有人宇宙活動への技術基盤構築」に関するもの グループ 6: 「5.我が国の宇宙開発戦略上の位置付け」に関する

    hadukino
    hadukino 2010/07/29
    ざっくりとだが読んだ:資料1-2 「月探査に関する懇談会 報告書(案)」に対する意見の募集(パブリックコメント)の結果について(PDF)
  • 月探査に関する懇談会 第9回会合(速報版) - 大塚実の取材日記

    7月29日(木)、「月探査に関する懇談会」の第9回会合が開催された。昨年8月から約1年にわたって続けられてきたこの会合もこれで最終回となる。 今回の議題は、最終報告書の内容に関して。前回からの間にパブリックコメントが行われており、国民から寄せられた意見に対する修正などを盛り込んだ原案が提出された。といっても、いつものことだが、どんな批判があろうとも、報告書の大筋は全く変わっていない。宇宙開発戦略部のWEBサイトにすでに配布資料が掲載されているので、各自ダウンロードしてチェックして欲しい。 月探査に関する懇談会 第9回会合 http://www.kantei.go.jp/jp/singi/utyuu/tukitansa/dai9/gijisidai.html 今回も取材メモをそのまま添付するが、ほとんど議論はなく、あまり読む意味はない。時間が余ってしまったので、座長が促して各委員に感想を述

    月探査に関する懇談会 第9回会合(速報版) - 大塚実の取材日記
    hadukino
    hadukino 2010/07/29
    あっ大塚さんの記事もキター RT: @ots_min: とりあえず今日の内容をアップ「月探査に関する懇談会 第9回会合(速報版)」
  • Twitpic

    Dear Twitpic Community - thank you for all the wonderful photos you have taken over the years. We have now placed Twitpic in an archived state. For more information, click here.

    hadukino
    hadukino 2010/07/29
    ぅを、明日これが間近でみられるのか… RT: @ShinyaMatsuura: @koumeiShibata が、本日のはやぶさ再突入カプセル報道公の様子をTwitpicsにアップしています。
  • 『USBメモリー』

    何用あって月世界へ つれづれ日記です。不定期更新。 太陽系関係の仕事をしています。タイトルは尊敬する故山夏彦氏の名言より拝借しました。 写真は「はやぶさ」帰還&カプセル回収記念祝賀会で貰った記念品のUSBメモリーです。いや、ただ表面に記念ロゴが印刷してあるだけかと思っていたら、川口研の秘書さんからこんな連絡がありました: メモリの中には「はやぶさ」の動画が入っています。間違って入ってないものが数点あったようです。各自、確かめて、入ってなかったらお知らせください。 うぉ! 動画入りだったんだ。どんなん?と思って観てみました。おお、すごい迫力。これは公開されてんのかな? オーストラリア某地点での「はやぶさ」大気圏突入の光学観測の映像でした。「はやぶさー、おかえりー!」と観測者たちが叫び続けているのがリアルで感動的でした。

    『USBメモリー』
    hadukino
    hadukino 2010/07/29
    ぅをっ…ホスィ…読んでる:USBメモリー|何用あって月世界へ
  • 暗黒エネルギーに支配された宇宙大規模構造を新手法で明らかに

    暗黒エネルギーに支配された宇宙大規模構造を新手法で明らかに 【2010年7月29日 NRAO】 電波望遠鏡を使用した新たな手法で、「宇宙大規模構造」の分布に迫る観測が行われた。この方法によって、宇宙に存在するエネルギーの4分の3を占めると考えられている、なぞの暗黒エネルギーの性質に関する貴重な情報が得られるという。 宇宙の加速膨張は1998年に発見された。その理由はいまだよくわかっていないのだが、加速は暗黒エネルギーによって引き起こされていると考えられている。物理学者は競うようにして、加速を説明するためのさまざまな理論をつくっており、その理論を確かめるもっとも良い方法は、「宇宙大規模構造」の正確な観測とされている。 「宇宙大規模構造」とは、銀河の分布が示す巨大な構造である。宇宙を大きなスケールで見ると、数百個の銀河が集まった銀河団があり、その銀河団どうしを結ぶように銀河が分布していて、それ

    hadukino
    hadukino 2010/07/29
    読んでる:暗黒エネルギーに支配された宇宙大規模構造を新手法で明らかに
  • JAXA|種子島周辺におけるロケット打上げ期間等の見直しについて

    現在、宇宙航空研究開発機構種子島宇宙センター及び内之浦宇宙空間観測所でのロケットの打上げは、年190日を打上げ対象期間として、種子島周辺の漁業者の理解と協力を得て実施されている。 一方、宇宙基計画(参考参照)においては、打上げ射場は、国の自立的な宇宙へのアクセスを保証するための重要なインフラであり、加えて、民間の商業打上げサービスの国際競争力を向上する観点でも確実に利用できる状況にしておく必要があるため、打上げ時期の制約の改善等に関する検討を進め、対応に努める、としている。 種子島周辺漁業対策協議会(※1)及び宇宙航空研究開発機構は、必要な時期にロケット打上げ機会を確保でき、諸外国に比べ遜色のない開かれた射場の体制整備の確立を目指し、ロケットの打上げ対象期間を、平成23年4月より現行の年190日間から通年とすること等について、関係5県(鹿児島県、宮崎県、大分県、高知県、愛媛県)の漁業者へ

    hadukino
    hadukino 2010/07/29
    おっと正式なリリースが。読んでる:JAXA|種子島周辺におけるロケット打上げ期間等の見直しについて
  • 時事ドットコム:10年後に月面無人基地=独自観測へ、課題は費用−報告書を了承・政府

    10年後に月面無人基地=独自観測へ、課題は費用−報告書を了承・政府 10年後に月面無人基地=独自観測へ、課題は費用−報告書を了承・政府 政府の宇宙開発戦略部の「月探査に関する懇談会」(座長・白井克彦早大総長)が29日開かれ、2020年に月面にロボットを使って無人探査基地を建設することなどを盛り込んだ報告書を最終的に了承した。報告書は前原誠司宇宙開発相に提出されるが、費用は20年までに計2000億円と試算され、大きな課題になりそうだ。  報告書によると、まず15年に月に探査機を送り、誤差100メートル程度の高精度で軟着陸させる。その後世界で初めて、太陽光発電とリチウム電池だけを使った月観測を約2週間行う。  20年には無人探査基地を建設。ロボットが数カ月間にわたって走行距離100キロ超の月面探査を行うほか、採取した岩石を選別して地球に持ち帰る「サンプルリターン」も実施する。また1年以上かけ

    hadukino
    hadukino 2010/07/29
    あらー…了承…読んでる:時事ドットコム:10年後に月面無人基地=独自観測へ、課題は費用-報告書を了承・政府
  • JAXA:通年ロケット打ち上げOKに - 毎日jp(毎日新聞)

    鹿児島県の宇宙航空研究開発機構(JAXA)種子島宇宙センター(南種子町)と内之浦宇宙空間観測所(肝付町)で、盛漁期を避けるため夏季と冬季の190日間に限られてきたロケットの打ち上げを通年で認めることで政府側と周辺5県の漁業団体が合意し、29日、鹿児島県庁で確認書に調印した。欧州宇宙機関(ESA)やロシア宇宙庁が占めてきた人工衛星の「打ち上げビジネス」に、日格参入するための最大の障壁が取り除かれた形だ。 種子島宇宙センターには国産主力ロケットH2Aと改良型のH2Bの発射場がある。打ち上げ期間の制限が撤廃されるのは69年に発射場が創設されて以来初めて。内之浦宇宙空間観測所には小型ロケットの発射場があり、小惑星探査機はやぶさもここから打ち上げられた。 これまで、打ち上げは原則1月1日~2月28日と7月22日~9月30日の年間130日間に限られ、97年に特別枠(6~7月と11~12月の60日

    hadukino
    hadukino 2010/07/29
    通年打ち上げ、GO! 読んでる:JAXA:通年ロケット打ち上げOKに - 毎日jp(毎日新聞)
  • 傷だらけ帰還「はやぶさ」のカプセル初公開 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    hadukino
    hadukino 2010/07/29
    とりあえずひとつ。読んでる:傷だらけ帰還「はやぶさ」のカプセル初公開 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
  • 筑波宇宙センターの新展示館

    Jul 28, 2010 この前の日曜日は久しぶりにTXに乗ってつくばまで出かけてきました。先日開館した筑波宇宙センターの新展示館見学が目的です。お昼ごろにつくばに着き、そのまま荒川沖行きのバスに乗車して物質研究所前で下車したら、目の前は筑波宇宙センター。一般公開の日以外に来るのは初めてなのでした。 新展示館はセンターの入り口に入ってすぐ横。無料で誰でも入ることができるので、さっそく入ってぐーるぐる。以前の展示館はぎゅぎゅっと展示されている印象だったのですが、新しい展示館は衛星、ISS、ロケットときれいに整理、分類されていて見やすいです。入って右手の衛星横丁?から見ていきましたが、ひまわりなどからはじまって、こだま、だいちとどんどん大型衛星になっていくのがよくわかって面白いです。奥までいったところで中央にどかーんと置いてあるきぼうモジュールのモックに突入。これは前の展示館にもあったものその

    筑波宇宙センターの新展示館
    hadukino
    hadukino 2010/07/29
    僕も久しぶりにつくば行きたい…読んでる:SummerWind - 筑波宇宙センターの新展示館
  • はやぶさのテーマ - 松浦晋也のL/D

    そうか、はやぶさ帰還ではやぶさを知った人は、このCDを知らない可能性があるのかと気がついたので。また紹介する。また、というのは2005年のイトカワタッチダウンの時にも紹介しているからだ。 甲斐恵美子さんの「Lullaby of Muses」である。 前に書いた記事とはジャケットが替わっているが、現在の手に入る版は2007年に一曲を追加して再発売されたものである。 5年前に書いた通り、このアルバムは打ち上げ前の2002年に発売された。 2002年、打ち上げ前に制作されたジャズ組曲。はやぶさの行程を全11曲の組曲(現在のCDではプラス1曲で、全12曲)で表現した大作だ。 この曲はJAXA/ISASの矢野創さんが、ちょっとした機会に天文学者にしてジャスCDのlyraレーベルの主宰者である尾久土正己さんと知り合ったところから始まったのだそうだ。「探査機のテーマ音楽が欲しい」という矢野さんのアイデア

    はやぶさのテーマ - 松浦晋也のL/D
    hadukino
    hadukino 2010/07/29
    こんなところにも史上初。読んでる:はやぶさのテーマ: 松浦晋也のL/D
  • 水ロケット めざせ世界大会  - 山梨日日新聞 みるじゃん

    hadukino
    hadukino 2010/07/29
    へえ世界大会ってあるんだ…知らなかった…読んでる:水ロケット めざせ世界大会  - 山梨日日新聞 みるじゃん
  • SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト

    hadukino
    hadukino 2010/07/29
    読んでる:第24回先端技術大賞 授賞式 (1/4ページ) - SankeiBiz(サンケイビズ)
  • 「はやぶさ」は日本の科学技術の誇り:日経ビジネスオンライン

    私の書斎の壁にかかっているカレンダーには、5月1日から6月12日まで、「-39」「-38」・・・「-2」「-1」という数字がペンで記してある。6月13日を「0」とするカウントダウンの数字である。 6月13日――。それは、小惑星探査機「はやぶさ」の地球帰還予定日だ。「はやぶさ」の正確な地球帰還日はなかなか公開されなかったため、カレンダーのカウントダウンは5月から始まっているのである。私は、このカウントダウンの数字にせかされるように、原稿執筆を猛然と進めたのである。 2010年1月上旬、出版社のマガジンハウスから「はやぶさ」のの執筆依頼を受けた。「はやぶさ」の地球帰還前に出版して、「はやぶさ」への理解を広めたいというリクエストだった。同社と計画していた別のが薄手のブックレットだったので、2週間もあれば入門書をまとめられるだろうと思い、軽い気持ちで引き受けた。 だが後に、しっかりとしたノンフ

    「はやぶさ」は日本の科学技術の誇り:日経ビジネスオンライン
    hadukino
    hadukino 2010/07/29
    お?山根さん本人による著書の裏話? 読んでる:「はやぶさ」は日本の科学技術の誇り:日経ビジネスオンライン