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2010年10月25日のブックマーク (16件)

  • グリーゼ581から光信号が観測されたという誤報に関するわかりやすいまとめ。

    こんぱすろーず @flowerclass 事実1.2008年12月に、西シドニー大学の研究者が、球状星団「きょしちょう座47番」(別名NGC104。地球からの距離約16000光年)を観測中に、人工的なレーザー光のように解釈できる光を捉えた。ただしその1度だけしか観測できず、真偽についてその研究者は判断を保留している。 こんぱすろーず @flowerclass 事実2.グリーゼ581は地球から約20光年の距離にある恒星。複数の惑星をもっていると考えられている。惑星のうち「グリーゼ581g」は、恒星との距離から考えて生命の存在に適した環境があるのではないかと期待されている。ただしあくまで期待されているだけで何も確認されていないことに注意。

    グリーゼ581から光信号が観測されたという誤報に関するわかりやすいまとめ。
    hadukino
    hadukino 2010/10/25
    .@Koompassia さんの「グリーゼ581から光信号が観測されたという誤報に関するわかりやすいまとめ。」をお気に入りにしました。
  • 嫦娥二号卫星发回最新月球照片将亮相_新闻中心_新浪网

    hadukino
    hadukino 2010/10/25
    第八届中国国际航空航天博览会で、嫦娥二号撮影の月写真が公開されるとな。そのほかにも国産無人航空機「天鷹」「刀鋒」を展示ね。読んでる:嫦娥二号卫星发回最新月球照片将亮相_新闻中心_新浪网
  • zibzib

    作成した動画を友だち、家族、世界中の人たちと共有

    zibzib
    hadukino
    hadukino 2010/10/25
    なるほど、磁石で加速するってこういうことかー RT: @gwing_zero: hadukino @nojiri_h URLがおかしかったかな?ガウスランチャーです
  • 嫦娥二号进行相机成像试验将拍摄落月首选地_新闻中心_新浪网

    hadukino
    hadukino 2010/10/25
    あり、CCD立体カメラの作動テストはもう済んでたのか。主に電源のオンオフ試験やったとか書いてあるな。読んでる:嫦娥二号进行相机成像试验将拍摄落月首选地_新闻中心_新浪网
  • 私の心を動かした科学の体験  その6 | 後藤道夫先生 | 南信州飯田おもしろ科学工房

    「空前の世界記録を達成したはやぶさの地球スイングバイ」 2003年5月9日に鹿児島県内の浦から純国産の固体燃料ロケットMV-5で打上げられた少惑星探査機「はやぶさ」は 地球にそって1年間公転軌道を飛行した後、地球・はやぶさ・イトカワの公転軌道が交差する付近に来た時 「はやぶさ」は地球に近づき地球から受ける重力をエネルギー源としたスイングバイにより 速度を増し、方向も90度変えて、イトカワの軌道に飛び乗り、そのままイオンエンジンによって加速して イトカワとのランデブーに見事成功したのである。 これは空前の世界記録と称賛された。 このスイングバイは、1977年から1989年の12年間をかけて 米国の惑星探査機ボイジャー1号と2号により初めて使われた。 ボイジャー2号は太陽系の4大惑星(木星・土星・天王星・海王星)との4回のスイングバイを利用して 太陽系のグランドツアを成功に導いたのである。 何

    私の心を動かした科学の体験  その6 | 後藤道夫先生 | 南信州飯田おもしろ科学工房
    hadukino
    hadukino 2010/10/25
    面白いな。RT @zorach2002: この装置ぜひ見てみたい。RT @SubaruTakeshima: これすごい!スイングバイの再現装置!: 私の心を動かした科学の体験  その6 | 後藤道夫先生 | 南信州飯田おもしろ科学工房
  • 「月」「オーロラ」幻想的に 癒やし求め、ほのかな照明 : 住宅・不動産ニュース : ホームガイド : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    hadukino
    hadukino 2010/10/25
    読んでる:「月」「オーロラ」幻想的に 癒やし求め、ほのかな照明
  • 100年の空への夢、感じて――「空と宇宙展」開幕 はやぶさ、IKAROSも一堂に

    の航空・宇宙開発の歴史を紹介する「空と宇宙展-飛べ!100年の夢」が10月26日、国立科学博物館でスタートする。日初のジェットエンジンの実物、宇宙ヨット実証機「IKAROS」の巨大な帆、小惑星探査機「はやぶさ」のカプセルなどを一堂に集めた会場には、大空と宇宙に魅せられ、そこに挑んだ研究者・技術者たちの「100年の夢」が詰まっている。 日初の動力飛行から今年12月で100周年を迎えるのを記念した企画展。はやぶさの地球帰還に合わせて開催できるよう、3年前から企画を練ってきた。「はやぶさなどの技術はいきなり始まったわけじゃない。100年前からの積み重ねとバトンタッチがあってここまで来ている。歴史を感じてほしい」と、同展を監修した同博物館の鈴木一義さんは話す。 展示ブースへの入り口を抜けると、まずは航空技術歴史を紹介するゾーン。日初の動力飛行は、ライト兄弟の初飛行から7年後の1910年

    100年の空への夢、感じて――「空と宇宙展」開幕 はやぶさ、IKAROSも一堂に
    hadukino
    hadukino 2010/10/25
    読んでる:100年の空への夢、感じて――「空と宇宙展」開幕 はやぶさ、IKAROSも一堂に - ITmedia News
  • はやぶさ:持ち帰った微粒子860個に JAXA - 毎日jp(毎日新聞)

    収納容器をなぞったヘラの先端部の電子顕微鏡画像。丸で囲んであるのが、岩石質など従来見つかっていたものと異なる微粒子=JAXA提供 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は25日、小惑星探査機「はやぶさ」が持ち帰ったカプセルの調査で、地球外物質の可能性がある微粒子が約860個に増えたと発表した。大半が電子顕微鏡でようやく判別できる微粒子で取り扱いが難しいため、成分などの分析法を検討している。調査は継続中で、数はさらに増えそうだ。 JAXAはテフロン製ヘラ(長さ6ミリ、幅3ミリ)で、小惑星「イトカワ」の物質を集める小部屋の内壁をこそぎ、電子顕微鏡でヘラに付着した物質を調べている。約3週間でヘラの半分を調べた結果、ケイ素やマグネシウムなどを含んだ直径0.01ミリ以下の微粒子が約800個見つかった。はやぶさ打ち上げの際に混入した桜島(鹿児島県)の噴煙か、イトカワ表面のちりかを見分けるには、詳細な分析が必

    hadukino
    hadukino 2010/10/25
    他社報道より60個多い。読んでる:はやぶさ:持ち帰った微粒子860個に JAXA - 毎日jp(毎日新聞)
  • 中央日報日本語版 エラー

    중앙일보 일본어판 サービスをご利用中のお客様にご迷惑をおかけして申し訳ございません ホームに戻る Copyright by Joongang ilbo Co.,Ltd. All Rights Reserved.

    hadukino
    hadukino 2010/10/25
    読んでる:李周浩長官「羅老号、韓国の追加負担なく3回目打ち上げ」
  • asahi.com : 宇宙でおならしたら… 下呂で元飛行士が講演 - マイタウン岐阜

    hadukino
    hadukino 2010/10/25
    そりゃもうへーこうしますな(何 読んでる:宇宙でおならしたら… 下呂で元飛行士が講演
  • NASAがチリ落盤事故の救助支援をした理由

    今回から3回に分けて、宇宙飛行士の国際宇宙ステーション長期滞在を支援したJAXA(宇宙航空研究開発機構)の井上夏彦・主任開発員が、宇宙空間におけるストレスの特徴や、その対処法について解説します。 >>ビジネスパーソンのストレス対処術・記事一覧 宇宙と地底には共通点が多かった 2010年8月5日に発生した、南米チリ北部の落盤事故。一時は絶望視された作業員は、約2か月後の10月13日午後9時55分、33人全員が無事救助されました。 この救助活動で、チリ政府はNASA(アメリカ航空宇宙局)に支援を依頼し、8月末に専門家が現地入りしています。その理由は、地下700メートルの深い地の底と、地上400キロ離れた国際宇宙ステーションとの間には、多くの共通点があったからです。 実際、極限環境の宇宙飛行士を支援するNASAのノウハウは、救出を待つ作業員のストレス軽減と士気の維持に大いに役立ったようです。 チ

    NASAがチリ落盤事故の救助支援をした理由
    hadukino
    hadukino 2010/10/25
    読んでる:【J-CAST会社ウォッチ】<ストレス26>NASAがチリ落盤事故の救助支援をした理由
  • ばってん日記:故郷の星までの旅 /熊本 - 毎日jp(毎日新聞)

    hadukino
    hadukino 2010/10/25
    読んでる:ばってん日記:故郷の星までの旅 /熊本 - 毎日jp(毎日新聞)
  • 火星探査機「MAVEN」はアトラスロケットで打上げ | 火星 | sorae.jp

    hadukino
    hadukino 2010/10/25
    読んでる:火星探査機「MAVEN」はアトラスロケットで打上げ
  • 高荷義之氏によるはやぶさグッズ | ニュース | アイエム[インターネットミュージアム]

    国立科学博物館で、2010年10月26日(火)~2011年2月6日(日)の期間、「空と宇宙展―飛べ!100年の夢」を開催。 展覧会にあたり、ボックスアート(プラモデルの箱絵)第一人者である高荷義之氏が「はやぶさ」イメージイラストを制作。会場でポスターなどのオリジナルグッズが販売される。 高荷氏は1963年から現在までプラモデルの箱絵(ボックスアート)で活躍。「零戦」「タイガー戦車」「戦艦大和」などのスケールモデルから「超時空要塞マクロス」などのSFロボットまで幅広いメカニックを多数描き、各界のファンも多いという。 発信:国立科学博物館 >「空と宇宙展―飛べ!100年の夢」取材レポートページへ >「空と宇宙展―飛べ!100年の夢」展覧会詳細情報へ

    高荷義之氏によるはやぶさグッズ | ニュース | アイエム[インターネットミュージアム]
    hadukino
    hadukino 2010/10/25
    読んでる:高荷義之氏によるはやぶさグッズ
  • asahi.com(朝日新聞社):はやぶさの微粒子、800個に 分析作業は遅れ気味 - サイエンス

    小惑星探査機「はやぶさ」が地球に持ち帰ったカプセルの開封作業を進めている宇宙航空研究開発機構は25日、同日までに見つかった岩石質の微粒子が約800個になったと発表した。今後の詳細な分析で、小惑星「イトカワ」の物質かどうか調べる予定。  宇宙機構によると、微粒子の大半は100分の1ミリ以下。一つ一つ回収するのでは時間がかかりすぎるため、小さなヘラでこそげ取ってヘラごと電子顕微鏡で分析した。ケイ素が含まれ、岩石質と判断できるものが約800個見つかり、今後も増える見通しという。  「イトカワ」の物質かどうかの詳細な分析は、これまで「12月以降に始める」としていたが、作業が遅れ気味のため、12月中の開始は難しくなっているという。(小宮山亮磨)

    hadukino
    hadukino 2010/10/25
    それでも成果は着実に掴んでいるってことで。読んでる:はやぶさの微粒子、800個に 分析作業は遅れ気味
  • 131億光年先とらえた : 岡山 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    hadukino
    hadukino 2010/10/25
    読んでる:131億光年先とらえた : 岡山 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)