この記事は個人の見解であり、所属する組織とは関係ありません。 同僚たちとRubyKaigi 2025に参加してきました。今回4回目くらい? 2日目、同僚のatponsのLTが40秒くらい早く終わった後にオーガナイザーの方かな?から苦言とも取れるコメントがあった こちらは同氏のnoteでも触れられている note.com 現地では、LT終了後、LT登壇者の数人が5分の時間内に終わり、LTの鐘を鳴らされることなく終了したことについて「時間オーバーを恐れるな」という旨のコメントされていた。 時間内に収めた発表者に対して、文化的しきたりを守っていないことについてのお叱りのようで自分的には面食らってしまったところがあり、いくつかの反論、考えを書いておこうと思う 募集要項に対してフェアでない RubyKaigi 2025 LTのCFPの要項にはこうある Your talk slot will be e