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ブックマーク / www.advertimes.com (27)

  • 実績数字も公開、 Twitterがゲームアプリ業界向けセミナー実施

    Twitter Japanは10日、エプソン品川アクアスタジアムのステラボールにて、ゲーム・アプリプロモーション担当者に向けたセミナー「#PlaywithTwitter TOKYO」を行った。 今回のセミナーでは、日Twitterユーザーのゲーム利用状況に関する調査結果などを発表。冒頭のあいさつで、Twitter Japan 執行役員オンラインセールス 王子田克樹氏は「ゲーム利用者がツイッターをどのように活用しているのか、我々が調査したことをシェアする場としてこのセミナーを実施した。調査の結果を聞いていただいた上で、その後の各社の活用事例を聞いて、実際にTwitterがここまでマーケティング活用できるという実感を持っていただきたい」と語った。 その後、同社 プロダクトマーケティングマネージャー 岡純一氏が登壇。最近スタートした、モバイルアプリのインストールを促進する「モバイルアプリプ

    実績数字も公開、 Twitterがゲームアプリ業界向けセミナー実施
  • ソーシャルゲームのプロモーションにおけるネット×リアルの有効性――モブキャスト

    モブキャストではプロ野球カードゲーム「モバプロ」(会員数250万人/2011年3月開始)をはじめ、サッカーゲーム「モバサカ」(同70万人/2012年7月開始)など、モバイル端末で楽しめるスポーツ系エンタメプラットフォームを十数種類展開しています。 ゲーム以外だとスポーツニュース配信サイトのほか、当社がスポンサーを務める浦和レッズに特化したサイトや、草野球ができるグラウンドを探すことができるサイトなどもあります。 スポーツゲームの会社というイメージが強いと思いますが、昨年から今年にかけて大きく方針を転換しました。各ゲームに「メディア化」という発想を持ち込んで、リアルイベントも融合させることでゲームへの加入促進を図ってきました。 ターゲットもコアなゲーム好きの層だけでなく、スポーツ観戦好きの人、実際にスポーツを楽しんでいる人たちとの接点も強化していきたいと考えています。 リアルイベントで会員の

    ソーシャルゲームのプロモーションにおけるネット×リアルの有効性――モブキャスト
    hagi0626
    hagi0626 2013/09/28
    最近、大小あるがリアルイベント増えているよね。
  • アメリカで注目を集めている“Inbound marketing(インバウンドマーケティング)”とは何か(2)

    アメリカで注目を集めている“Inbound marketing”とは何か(1)」はこちら Inbound marketingは新たなマーケティングコンセプト 「残念ながら日にはデジタルマーケティングに精通した広告代理店がない」。一部の広告主の間ではこのような話がなされている。この意味するところは、日の「ネット広告代理店」は、「“ネット広告媒体”代理店」であり、媒体の売買と運用に精通しているものの、「マーケティング」のナレッジとスキルにおいては未だに重要視されていないように見える、ということである。 それゆえに、ネットを中心としたデジタル領域では、「ソーシャルメディアマーケティング」、「フェイスブックマーケティング」といったように、「プラットフォーム名+マーケティング」というバズワードが広がりやすい。つまり、概念としてマーケティングを捉えているのではなく、メディアやプラットフォームを中

    アメリカで注目を集めている“Inbound marketing(インバウンドマーケティング)”とは何か(2)
  • FTの紙はなぜピンク色?-ネットメディアがブランド化するために必要なもの

    今回のテーマは、メディアがブランド化するとはどういうことか? についてです。 特にネット上のメディアにおいては、「2ちゃんねる」のような掲示板サイトから、VOGUEのようなハイエンドのファッションサイトまで、あらゆるメディア同士が、クリック単価、ページビュー単価といった共通のフラットな尺度で比較されてしまい、常にコモディティ化されるプレッシャーを受けています。 これは、つまりは、永遠に続く叩き合いの値下げ合戦、いわゆる血で血を洗うレッド・オーシャン的な消耗戦であり、広告モデルのネットメディア関係者でこのことを肯定する人は余りいないのですが、一度、現実に成立してしまった構造は、そう簡単に変わりません。 日にネットが普及し出してから約15年、毎年、人々がネット上で過ごす時間は増加し、デバイスの進化や通信料金の低下もあって、より多くのページビューが生み出されています。ネット広告は、業界全体の売

    FTの紙はなぜピンク色?-ネットメディアがブランド化するために必要なもの
    hagi0626
    hagi0626 2012/06/18
    「シャネルが香水を売り、エルメスがバッグを売り、ロールスロイスがクルマを売るような気構えを持って、FTは、エリート層に向け、政治・経済の未来に関する「洞察」をお届けします」
  • 技術はコンテンツに対し中立でいられるのか?~CD1枚74分とサビ頭ポップソングにその真髄を見る~

    今回は、技術が規定する環境(アーキテクチャー)とコンテンツ内容の関係について話したいと思います。 今から約30年ほど前、国内ではじめてソニーからCDプレーヤー1号機が発売され、CDソフトの販売も始まりました。この件には、単に「ステレオ機器と音楽ソフトの流通形態にまつわる話」を超える深い意味合いがあります。技術とコンテンツの関係を考えるうえでの、基事例として、ぜひ紹介したいと思います。 音楽というものは、それ自体は手にとって触ったりできないものです。それ故、その内容を録音した物理的なパッケージ技術が、それを商品として流通させるために必要とされてきました。しかし、物理的なパッケージや録音形態が変わること、具体的には、「アナログ盤からCDへと変化すること」は、来的ならば、あくまでミュージシャンと聴き手をつなぐ「流通形態」つまり、音楽を届けるパイプの変化の話にすぎないはずです。 つまりアナログ

  • スマートフォンと哲学が出会うとき●ソーシャルメディア時代の基礎情報学(1)―今なぜ「基礎情報学」なのか

    東京大学大学院情報学環教授 西垣通 明治以降、日の知識人たちは西欧の知識を科学技術と哲学に分けて受容してきた。それにより効率よく科学技術を取り入れることはできたが、情報技術を扱ううえで欠かせない実践的な思考の技法としての哲学を欠いたまま、21世紀を迎えてしまった。 今日、マンガ・アニメ・ゲームなどが世界中で人気を博す一方で、技術力をもちながら、デバイスやネットワーク・サービスの分野で日企業が欧米企業の後追いに終始するのは、文系と理系の融合した領域にある情報哲学的思考が不足しているためではないか。両者の垣根を越えた「基礎情報学」は、いまの日が直面する思考の行き詰まりに風穴を開けるものとなるはずだ。 ネット社会への転機? Web2.0を提唱したティム・オライリー。米オライリーメディア社の創設者で、フリーソフトウェアとオープンソース運動の支援者として知られる(Photo by Jeff K

    スマートフォンと哲学が出会うとき●ソーシャルメディア時代の基礎情報学(1)―今なぜ「基礎情報学」なのか
    hagi0626
    hagi0626 2011/12/09
    ちょっと興味深いかも。
  • セプテーニ、Facebook上の友人に誕生日プレゼントが贈れるFacebookアプリ提供開始

    インターネット広告事業を手がける株式会社セプテーニ(以下「セプテーニ」)は、Facebook上の友人に誕生日プレゼントを贈ることができるFacebookアプリ「BIRTHDAY CLAPPER(バースデークラッパー)」を日より提供開始いたします。Facebookアプリとして決済まで完結でき、誕生日のユーザーが欲しい商品を選べる手法を採用したのは、アプリが国内初*となります。* 当社調べ アプリ概要 「BIRTHDAY CLAPPER」は、Facebook上で誕生日を迎える友人に対して1口500円から応募し、他のユーザーと共同でプレゼントを贈ることができる、誕生日に特化したソーシャルギフトアプリです。プレゼントはサービス内のポイントを利用し、誕生日を迎えるユーザーはそのポイントをもとにカタログページから自分の欲しい商品を選び、受け取ることができます。Facebook上の友人であれば、住所

    セプテーニ、Facebook上の友人に誕生日プレゼントが贈れるFacebookアプリ提供開始
    hagi0626
    hagi0626 2011/12/08
    着々とソーシャルギフトが増えつつあるなー
  • ソーシャルシフト:ステップ2 ブランドコンセプトを練り上げる

    ブランドの哲学を明文化する ソーシャルシフト推進室の最初の一歩であり、かつ最も重要な課題のひとつが、社員共通の価値観を明文化することだ。日企業の弱いところでもあり、多くの企業は実態が伴っていないのが現実だ。ブランドにはレイヤーがあり、グループ、コーポレート、事業、カテゴリー、個別商品と5つの階層にそれぞれブランドが存在する。ベースは「コーポレートブランド」、それと整合性を保つカタチで「商品ブランド」を規定するのが基となる。 企業理念に準ずるカタチで、「ミッション」「ビジョン」「コアバリュー」を明文化していく。これらはブランドの哲学を構造化したもので、「ミッション」とはそのブランドが何のために存在するのかをあらわす「そのブランドの存在意義」であり、ブランドの持続可能性を決定づけるものだ。それに対して「ビジョン」とは未来を創りだすもので「ブランドにとって望ましい未来像」を描き出したもの。そ

  • 日本のインターネット・ソーシャル企業の躍進は本物か?

    プロ野球界でネット企業の存在感増す 11月4日、ディー・エヌ・エーが“株式会社横浜ベイスターズの株式取得に関するお知らせ”とプロ野球の球団経営を目指す旨の発表を行った。12月1日のオーナー会議にて正式に参入が認められればディー・エヌ・エー横浜ベイスターズが誕生することになる。 8年前の2004年、筆者はインターネット企業を経営しており、どちらも取引先であった楽天とライブドアが仙台の球団争奪を行い、株主であったヤフーも、ソフトバンクグループとしてダイエーから取得してプロ野球に参入したのを目のあたりにした。 今回のディー・エヌ・エーも、日コカ・コーラが初のナショナルクライアントとしてモバゲータウンへの広告出稿を介した相手であり、次代のインターネット企業としてプロ野球のオーナーになることに感慨を覚えている次第である。また日コカ・コーラのジョージアも日プロ野球機構のオフィシャルスポンサーで、

    hagi0626
    hagi0626 2011/11/09
    『消費者も聞かされる物語ではなく自分が主人公として参加できるゲーム的な要素を持つマーケティングキャンペーンに親しみを持ち始めている。』
  • メディアミックス考:「パラダイムシフト」 と 「ソーシャルネットワーク」

    今回から実施案のステップへお話を進めます。とはいえ、実施案はそれこそケースバイケースですから、細かいコトを言ってもラチがあきません。なので、僕が実施案を考える上で、最近気になっているモノやコトをネタに、お話を展開してみようと思います。取りとめのない内容になるかもしれませんが、気軽なコラムということで、ご容赦ください。 皆さんもご承知の通り、メディア界に長らく君臨しつづけて来た4マスが青息吐息です。ネットの普及や道具のデジタルコンバージェンス化で、ここ10年の間に大量のユーザーがオンラインへ流出したと言われています。そして今度は、そんな状況に追い打ちを掛けるように「ソーシャルネットワーク」の台頭です。 そのスジの専門家によれば、ソーシャルネットワークの普及で、マスメディアの存在価値はむしろ高まるらしいのですが、ホントかなという感じがします。コンテンツが面白いとか、他にはない便利さがあるとか、

  • AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

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    AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
    hagi0626
    hagi0626 2011/06/27
    『ラジオ』を『ラジオ』で聴く事もなくなるんだろうなと。
  • アニメキャラクターの音声料理レシピを スマートフォンアプリ、フィーチャーフォンに有料配信

    アサツー ディ・ケイ(以下ADK)及び株式会社ニッポン放送(以下ニッポン放送)は、この度、共同でアニメコンテンツのキャラクターボイスによる音声料理レシピを開発、スマートフォンアプリ・フィーチャーフォン向けに有料配信を開始致します。 デジタル・ネットワーク環境の進展により、PCやモバイル、タブレット端末におけるコンテンツ需要の更なる拡大が見込まれています。 ニッポン放送はiPhoneおよびフィーチャーフォンへのオールナイトニッポンモバイルの音声コンテンツ配信やインターネットラジオSuono Dolceのアプリ配信などの展開を通じ、デジタル・ネットワーク向けの音声コンテンツの制作・配信を積極的に展開しております。 また、ADKはテレビ放送において、多くのアニメ番組を手がけてきた実績を有しています。 ニッポン放送とADKはその知見を生かした新たなデジタル・コンテンツの共同開発を検討して参りました

    アニメキャラクターの音声料理レシピを スマートフォンアプリ、フィーチャーフォンに有料配信
  • 生活者の商品購入前後のインターネット行動分析サービス、「購買者追跡調査」の提供を開始。

    ネットレイティングス株式会社は、商品を購入した生活者の購入前後のインターネット行動特性をインターネット視聴率データ NetView のログを用いて把握、分析するサービス「購買者追跡調査」の提供を5月23日より開始しました。 「購買者追跡調査」はインターネット視聴率パネルの中から商品・サービス購入者を抽出し、購入前後のインターネット上での行動を視聴ログデータから分析すると共に、対象パネルにアンケートを実施し、商品購入に関する意識やライフスタイル情報を取得し、分析するサービスです。生活者が購入に至るまでに閲覧したウェブサイト、動線、ウェブサイトを見始めた時期、競合会社のウェブサイト閲覧状況等を知ることで、より効果的なマーケティング施策、戦略的な判断を実施することが可能となります。 ニールセン・ネットレイティングスがご提供する「購買者追跡調査」サービスの詳細 1.購入者の実際のログをベースにした

    生活者の商品購入前後のインターネット行動分析サービス、「購買者追跡調査」の提供を開始。
  • 「スマートフォン購入によるユーザー行動変化調査」及び「震災後追加調査」 結果報告

    株式会社博報堂DYホールディングスのグループ横断型組織「博報堂DYグループ・スマートデバイス・ビジネスセンター(*1)」では、iPhone3G/3GSユーザーから最近発売されたandroid端末ユーザーまでを含めた10~60代男女スマートフォンユーザーを対象に、スマートフォンの購入による行動や生活の変化を把握する調査を実施し、 その実態を分析しましたのでご報告いたします。 全国で実施した調査(2月15~17日/インターネット/全国500名 *2)によると、ユーザーはいつでもどこでもネットにアクセスできる環境や、GPS機能、情報シェアの手軽さなどのスマートフォンの特長を活用することによって、新しい情報行動が生まれていることが明らかになりました。 また、震災後に実施した首都圏での追加調査(4月8~10日/インターネット/首都圏300名 *3)によると、スマートフォンを持つことでSNS(ソーシャ

    「スマートフォン購入によるユーザー行動変化調査」及び「震災後追加調査」 結果報告
  • AR体験型電子看板、ライトオンの二店舗にて世界初導入

    “PS3”の技術を用いた『ライトオンARミラー』サービス開始 ライトオンは、ソニー・ミュージックコミュニケーションズ(以下SMC)の、世界初の“PS3”技術を用いたミラー体験型インタラクティブ・デジタルサイネージ(電子看板)サービスを、「ライトオンイオンモール倉敷店」では2011年4月22日(金)、「ライトオンmozoワンダーシティ店」では2011年4月28日(木)にて世界初導入し、「ライトオンARミラー」サービスを開始致します。 この「ライトオンARミラー」は、AR技術(拡張現実)を応用し、SMCのサイネ―ジシステム“MITENE”を搭載したサイネージ専用“PS3”を採用した、画期的なミラー体験型ARサイネージです。 顔認識技術やリアルタイム特殊効果などを用いることで、画面の前に立ったお客様が新商品を疑似試着体験できたり、顔認識技術を応用したコンテンツ等、数々のサービスを提供致します。

    AR体験型電子看板、ライトオンの二店舗にて世界初導入
    hagi0626
    hagi0626 2011/04/16
    「mozoワンダーシティ」ならいけるぞ!
  • ソーシャルメディアの時代なので、クチコミマーケティングを再考しよう:1

    情報流通網は絶えず変化する 情報の流通の進化というのはインフラストラクチャ(社会基盤)と密接に結びついている。古くは鉄道、そして自動車などの交通網の発展は新聞のような物理的な形態のメディアの輸送を可能にし、情報到達のエリアを拡大したと言われる。電気的メディアである電信電話網の発展は、物理的な何かが情報のビークルであらねばならなかった時代の制約を乗り越え、情報到達時間のギャップを大幅に縮めた。そして電子的なメディアであるインターネットは、場所の制約・時間の制約を超えて情報共有の空間として成長してきている。 今からほんの少し前、数年前までは、従来型メディア(とりわけマスメディア)が「プッシュ型メディア」なのに対し、インターネットは「プル型メディア」であると分類されていた。インターネットは情報のアーカイブであって、必要に応じて情報を取りに行く(=プル)、そんなメディアだと考えられていた。それゆえ

    ソーシャルメディアの時代なので、クチコミマーケティングを再考しよう:1
    hagi0626
    hagi0626 2011/03/07
    「言の葉にのぼる」ように企むのが「クチコミ」を使ったマーケティングなのであって、単にリーチを売るものは「新しいメディアを使った従来型の広告ビジネス」に過ぎないのだ。
  • iPhone向け動画広告効果調査 (電通、ディーツー コミュ調べ)

    株式会社電通と株式会社ディーツー コミュニケーションズは、日市場で普及が進むスマートフォン「iPhone」向けの広告に関する調査を、2010 年9 月23 日から30 日の間に実施した。 調査は、グーグルが提供するiPhone アプリのアドネットワーク※「AdMob」上に掲出したバナー広告、およびそのバナー広告をクリック(タップ)すると起動する動画広告に関して行った。 バナー広告の配信は、2010 年8 月23 日から9 月22 日の1 ヶ月間行い、その掲載終了直後に、同アドネットワーク上で、iPhone ユーザを対象として調査を行った。 調査では、株式会社電通が主導で実施した、大手自動車メーカーによる、自動車を購入する際に利用できる「新車の購入プラン」の認知向上を目的として展開したキャンペーンに関して実施した。その結果、以下の4 つのポイントを確認した。 ※アドネットワークとは、複数

    iPhone向け動画広告効果調査 (電通、ディーツー コミュ調べ)
  • ネット広告を最適な単価へ――DAC・徳久昭彦CTOに聞く

    インターネット広告の取引基盤を提供する新会社「プラットフォーム・ワン」が4月1日、営業を開始する。デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム(DAC)の完全子会社で、同社の徳久昭彦・取締役最高技術責任者(CTO)兼e―ビジネス部長が社長に就く。1回の広告表示ごとに約0.05秒で入札・応札する「リアルタイム・ビッディング」(RTB)システムを目玉に、ネット広告市場の拡大に挑む同社の展望を、徳久新社長に聞いた。 DAC新子会社、高速入札・応札の取引基盤提供 新会社の主幹事業は、インターネット広告の取引基盤(プラットフォーム)を提供することだ。広告主・広告会社向けと媒体社向けの2つをDACから移管し、利用料や広告収入配分を収益源とする。スタッフは双方の営業とシステムの担当者を出向させる。役員含めて25人ほどの体制となる。3年後をめどに年間売上高50億円程度に成長させたい。 来、広告主と媒体社

    ネット広告を最適な単価へ――DAC・徳久昭彦CTOに聞く
  • 注目すべきは従来メディアのリノベーション――メディアが本当に変わるのは、これから10年

    デジタル化がリノベーションを促進する 1970年に大阪で開催された日万国博覧会では、初めて一般向けに携帯電話が展示・使用可能な状態で紹介され、会場内はネットワークで張り巡らされ今でいう「LAN」が構築されており、テレビ電話も設置されていた。85年、茨城で開催された科学博(通称:つくば博)は、「ニューメディアの展覧会」的博覧会として開催され、「ジャンボトロン」という20数メートル×40数メートル、2000インチサイズの屋外映像装置が登場。3D映像の放映も可能な装置だった。つくば博の前年84年には「キャプテンシステム」というインタラクティブな文字画像情報サービスが登場している(2002年サービス終了)。今、インターネットを中心に新しいメディアの登場が叫ばれているが、実際には、この40年間の間、様々なメディアが登場し、あるものは消え、あるものは形を変え、現在のメディア状況への礎(いしずえ)を作

    注目すべきは従来メディアのリノベーション――メディアが本当に変わるのは、これから10年
    hagi0626
    hagi0626 2011/01/04
    既存メディアは無視できない。生かせる方法がある。
  • ラジオ番組が電子書籍に!クロスメディア化を目指す

    山陽放送が電子書店出店サービス「wook」を採用 インターネットアプリケーションの企画・開発の株式会社ドリームネッツは、 2010年6月より提供を開始しているテナント型電子書店モール「wook(ウック)」(http://wook.jp/)において、山陽放送ラジオに出演したゲストととのトークを電子書籍化し、公開・販売を開始することとなりました。 山陽放送ラジオが放送する「おかやま朝まるステーション1494」での地元岡山の政治・経済・文化など各界のリーダーの意外な趣味やプロフィール紹介、ラジオパーソナリティとの3日間(または2日間)にわたるトークを抄録し、電子書籍版『ラジオ語録 岡山の百人(その1)』(http://rsk.wook.jp/)として、インターネット上での公開と販売を2010年12月21日より開始しています。 山陽放送ラジオ「朝まるステーション1494」には2009年10月から毎

    ラジオ番組が電子書籍に!クロスメディア化を目指す