オープニングPVが早くも公開 イメージエポックより、ニンテンドー3DS用ソフトとしてリリースされることが発表されたばかりの『闘神都市』。そのオープニングPVがyoutubeで早くも公開された。
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オープニングPVが早くも公開 イメージエポックより、ニンテンドー3DS用ソフトとしてリリースされることが発表されたばかりの『闘神都市』。そのオープニングPVがyoutubeで早くも公開された。
▲イベント会場は、出演ゲストもお客さんも飲食物を随時注文できる飲み屋スタイル。乾杯の音頭の後、トークライブがスタートした。ちなみにこの日の模様は、急遽決定したニコ生にてネット配信された。 本イベントは、言うなれば東京ゲームショウ2013の一般公開日(9月21~22日)に行われたイベント“インディーズゲームフェス2013”内の1コーナー“開発者トーク”の仕切り直し版である。 新作アクションゲーム『Mighty No.9』の開発資金調達を“Kickstarter”で行い大成功を収めたcomceptの稲船敬二氏、スマートフォン用ゲームアプリ開発会社の大手・コロプラの創業者、馬場功淳氏といった、いまをときめくビッグネームを交えて行われた“開発者トーク”だが、40分という制限時間内では収まりきらず、最終的にはホール内に響き渡る“蛍の光”に音声をかき消されながらの進行となった。 “インディーズゲームフ
2013年10月10日、株式会社KADOKAWAは新たな選書レーベル「角川EPUB選書」を創刊した。創刊ラインナップの中から、自身初の単著となる『ルールを変える思考法』を上梓した株式会社ドワンゴ代表取締役会長・川上量生氏、『グーグル、アップルに負けない著作権法』を上梓した株式会社KADOKAWA取締役会長・角川歴彦氏のお2人に登場していただき、グーグル、アップル、アマゾンに対抗して、日本のコンテンツ産業が生き残っていくための方法について、思う存分語り合っていただいた。 連載第1回目―「情報化社会で真の知識人は『コミュ障』の人間」はこちら 連載第2回目―「5年後、日本のメディアコンテンツはこうなる」はこちら 連載第3回目―「歴史を変えたコンテンツの共通点」はこちら ――今回は日本のコンテンツの世界戦略についてお聞きします。 角川:日本人は「物語力」が強いと思っています。ハリウッドも日本の原作
ゲームクリエイター吉田浩太郎に迫るアラサー、アラフォー世代のゲーマーにビビっとくるルックスのパズルRPG『ピヨピヨクエスト』。リッターズから配信の本作を製作したのは、ゲームクリエイター吉田 浩太郎氏。プレイステーション・ポータブルで『勇者30』の開発に携わり、スマホでも『百人勇者』、『GUN SPIRITS』といったひと筋縄ではいかないやり込みゲーを作ってきた経歴を持つ。 なぜ本作はヒヨコがモチーフなのか? そもそも、どんなこだわりを持ってゲームを作っているのか? 現在開発中の最新作の状況も含めて、リッターズに乗り込んで聞いてみた。今回はその模様の前編をお届けする。 [関連記事] ※【新作情報】『ピヨピヨクエスト』は『勇者30』の吉田氏による画期的パズルRPGだった で、どういう人なの?――まずはこれまでの経歴を教えてもらえますか? 吉田 以前はオーパスという会社でゲームプログラマーとして
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