僕は企業の内部留保を引き出す為に内部留保へ課税する法人税には反対。それはこれまで合法的に貯蓄したお金に罰金を科す「事後法」的なものだから。内部留保を引き出すには素直に法人税率と累進性を上げれば良いと思う。そうすれば経費として認められる人件費(=給料)に内部留保が充てられるのでは。
景気が悪いのにスタビライザー効かせ過ぎ。 GDPと平均所得が下がってるのに税収は過去最高とか、税制がバグってます。 消費税は4・4%増の21兆8886億円となり、過去最高を更新。 3年度税収67兆円 2年連続過去最高… https://t.co/qBLJsohfOs
トゥルキエの6月の消費者物価指数は対前年同月比+78.62%で、5月の+73.50%を上回った。 Türkiye İstatistik KurumuTürkiye İstatistik KurumuTürkiye Cumhuriyet Merkez Bankası現代貨幣理論(MMT)の創始者モズラーの2年前からの分析によると、トゥルキエの高インフレとリラ安は利下げ(理想的にはゼロ金利)が不十分なことが主因らしい。 I tended to agree with Erdogan that the high rates were contributing to the inflation and currency weakness. — Warren B. Mosler (@wbmosler) July 10, 2020 Turkey's (still high) interest rates
日本即席食品工業協会調べによると、5月の即席麺総需要は4億6003万食、16.3%増だった。 プラスは4か月連続となる。うち、袋麺は1億5647万食、15.0%増、カップ麺は3億356万食、16.9%増とそれぞれ二ケタ伸長をみせた。 価格改定前(6月1日実施)の仮需を含むと見られるが、前回値上げ前の19年5月比は4.6%減だった。目下の実需を評価するには、6月以降の実績とあわせて見る必要がありそうだ。 総需要の内訳は、ウエートの大きいJAS受検数量(構成比75%)が14.0%増でけん引し、非JAS品(同22%)が30.8%増で上乗せ、ドライ合計で17.3%増となった。構成比の小さい生タイプ(同3%)は11.6%減。 1‐5月累計は、24億9946万食、5.4%増と高水準をキープ。 うち、袋麺は8億6793万食、10.3%増で、コロナ禍初年度の20年同期比も3.4%上回っている。 カップ麺は
外国では賃金が上がっているのに、日本はこの20年間、賃金が上がっていない――。そんなグラフをニュースで目にした人は多いだろう。何とも悲しくなる話だが、それよりも衝撃的な事実がある。実は、日本のサラリーマンの収入は「手取りベース」で見ると、横ばいどころかガタ落ちしているのだ。手取り年収を試算したグラフを見てほしい。(ファイナンシャルプランナー〈CFP〉、生活設計塾クルー取締役 深田晶恵) 【「手取りの推移」を示した試算結果のグラフはこちら】 ● 日本の平均賃金は 20年以上伸びていない! 7月10日の参議院選挙に向けて、各党が公約を打ち出している。中でも私が注目しているのは、長期間低迷し続ける賃金への対策だ。資源価格の高騰や円安により値上げラッシュが続く中、賃金引き上げのための経済対策は欠かせない。 下のグラフを目にしたことがある人は多いだろう。これは、世界主要7カ国(G7)と韓国の平均賃金
家庭用チーズ業界では4月、大手NB主力品を中心に価格改定が実施されたが、「見立てていた以上に厳しい4月、5月となった」(メーカー)というように価格改定以降、想定を上回る売上減に見舞われる結果となったうえ、その後のさらなる原材料価格の高騰、為替の円安を受け価格改定しても収益が改善しない異常事態となっている。 家庭用チーズの価格改定は、輸入原料チーズ価格の急騰に加え、原材料や包装・資材、エネルギー、物流などのコストアップ、原油価格やコンテナ不足などによる輸送運賃の上昇、さらには為替の円安が追い打ちを掛けたことなどにより価格維持が困難になったもの。 今回の価格改定の影響は「実勢価格の引き上げ幅は10円程度」(メーカー)というが、加工食品カテゴリー全体で価格改定の動きが加速。消費者の生活防衛意識が高まるという環境もあり、特にスライス、シュレッド、粉といったコモディティ商品群を中心に、価格を据え置い
ダイドードリンコは、10月1日納品分から、コーヒー、お茶などの税抜き希望小売価格を9~25%値上げする。消費増税が伴わない値上げは1975年の創業以来初となる。 対象商品は、ペットボトル、ボトル缶、缶商品の68品目で、主力の「ダイドーブレンド 微糖 世界一のバリスタ監修」(260mlボトル缶)は、130円から150円となる。 同社は「かねてより高騰傾向にあったコーヒー豆などが、さらに国際情勢の変化や急速な円安などに伴い、あらゆるコストが著しく上昇し、企業努力だけでは吸収することは困難」としている。ただ、今回、ショート缶コーヒーは価格を据え置く。 また、主力の自動販売機の価格も今後の値上げに向けて検討している。
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