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falksonomyに関するhaidaのブックマーク (10)

  • swimmie - Firefox拡張機能(オンラインブックマーク共有プラグイン)

    私が勤めていたのは、地元でレジャー産業を手掛けるグループ会社のひとつ。新卒で入社以来、配属になった総務部で人事や労務に関する業務を担当しました。上司から指示を受けると前例にならい、無難にこなせば何も問題が起きない、のんびりした職場でした。社長は二代目でまだ若く、事業拡張を考えているようですが、先代には頭が上がりません。組織の見直しや新たな人員配置による効率化など、改革にも積極的な考えの持ち主なので、何とか力になりたいと思っていました。 そろそろ仕事にも慣れた頃、「社会保険労務士」の資格のことを知り、自分のステップアップとともに会社に貢献できるのでは、という意識を持ち始めたのです。これまでの経験を生かせるのも魅力で、思い切って受験を決意。働きながら合格を勝ち取りました。このサイトは、そんな私の体験談を参考にしていただければと願い開設したものです。少しでもお役に立てれば嬉しいです。 「社会保険

  • フォークソノミーはタクソノミーにとってかわらない - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)

    卒研着手発表の資料とか見てると、割と利用者によるタグ付与話がどの分野でも出ていることに気づいた。 いいよね、ソーシャル・タギング。 min2-flyも日々はてなブックマークでのタグ検索はじめ、色々な形でソーシャル・タグのお世話になっております。 で、ソーシャル・タグとかそこら辺のフォークソノミー*1の話になると必ず「タグ付与者による語彙の揺れが問題」みたいに語られるんだが、当に問題はそこかなあ。 実際、「はてなブックマーク」とか見てる限り語彙の揺れはあんまり大きくない気がする。 「図書館」と「library」みたいな揺れは確かに存在するが、しかしタグの付与者が増える(ブクマ数が伸びる)に連れて皆が好き勝手にタグを付けるから、同義語とか類義語も全部含んでタグを振られることになって、システム上は負荷が増えるとか問題があるのかも知れんが、使っている分にはまあだいたい大丈夫だろ、っていう感じにな

    フォークソノミーはタクソノミーにとってかわらない - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)
  • Google Uses Crowdsourcing To Create Maps In India - O'Reilly Radar

    Google has been sending GPS kits to India that enable locals to make more detailed maps of their area. After the data has been uploaded and then verified against other participant's data it becomes a part of the map. The process is very reminiscent of what Open Street Map, the community map-building project, has been doing. The biggest difference is that the data (to my knowledge) is owned by Goog

  • Folksonomies - Cooperative Classification and Communication Through Shared Metadata

    Folksonomies - Cooperative Classification and Communication Through Shared Metadata This paper examines user-‍generated metadata as implemented and applied in two web services designed to share and organize digital media to better understand grassroots classification. Metadata - data about data - allows systems to collocate related information, and helps users find relevant information. The creati

  • TagCloud

  • Bridge Word

    This shop will be powered by Are you the store owner? Log in here

  • フォークソノミー - Wikipedia

    タグクラウドの例 フォークソノミー(英: folksonomy)とは、インターネットのウェブサイト上の情報に、利用者自らが複数の「タグ」(英: tag、名札)を自由に付け加え、検索できるようにしていく分類の方法をいう。この語は「民衆」を意味する英語「フォークス」と「分類法」を意味する英語の「タキソノミー」を合わせた造語である。 サイトの管理者がコンテンツの分類を行い、利用者は関わることのできない、従来のディレクトリ(カテゴリ)分類やロボット検索とは、対照をなす。分類の作業が万人に開かれ、終わりのないオープンなものであること、ユーザーの共同作業によるものであることが特徴である。また検索に当たっては、図書館情報学で使われるあらかじめ定められた統制語彙の代わりに、ユーザーが自由に作成したキーワードが用いられる[1]。 フォークソノミーによるタグ付けは、インターネット上の情報の集合体の中から、目指

    フォークソノミー - Wikipedia
  • ここギコ!: MT Tags プラグインが出たらしい&タグ雑感

    Movable Type Updates - blog.bulknews.netMovable Type Publishing Platform: Movable Type 3.17の提供を開始これも大ニュースなんですが、個人的にはこちら。待望(?) の MT Tags プラグインが Six Apart Power Tools としてリリースされました。キーワードのリプレースとしてエントリに Tag を入力していくことができます。入力候補を DHTML でロードしたりもできるみたいでなかなか便利そう。くわっ! せっかく苦労してこの辺の影響受けて、六畳半Folksonomyの環境整えて、後は膨大なタグ付け作業を済ませれば終わりだったのにっ! どうしようかな、乗り換えたほうがいいのか、これまでの方がいいのか。 「キーワード」は、他のいろんなプラグインでもいろんなデータの逃げ場に使われてい

  • 四畳半フォークソノミーの実現に向けて - Ogawa::Memoranda

    Posted by: Hirotaka Ogawa @ March 16, 2005 02:37 AM | カテゴリーは陶しい。Movable Typeや他のブログツールを使っていて一番腹が立つのはカテゴリーを設定する、まさしくその瞬間だ。そのインタフェースの悪さもあるが、文章を書くという曲がりなりにも知的な作業と、無理矢理カテゴライズするという非生産的行為とのギャップがひどく煩わしい。 「カテゴリー」に系統的に分類可能な情報というのも確かにある。が、それには対象が限定されている必要がある。ある時は映画評を書き、ある時はプラグインを公開し、そしてまたある時にはレストランの情報を書く。当然トップレベルのカテゴリーは雑駁とした羅列となる。それは果たして意味がある分類なのか、自分にとってあるいは読者にとって。 問うまでもなく意味がある分類などではない。では何なのだ? (分類することで自身を鼓舞

  • 自分のためがみんなのためになる。「Folksonomy」による情報分類 - 伊藤直也の「アルファギークのブックマーク」

    ■ Folks+Taxonomy=“Folksonomy”~みんなで分類 Folksonomyという言葉をご存知でしょうか? これは「Folks(人々)」という単語と、「Taxonomy(分類学)」という言葉から造られた造語で、「みんなで分類する」ということを表している言葉だそうです。僕も今年の初めくらい聞いたばかりの言葉ですが、前々回にお話したWeb 2.0の議論の中でも、良く話題に上るテーマの1つのようです。 Folksonomy の表わす「みんなで分類する」は、単に情報の分類だけを“協力して”実現していきましょう、というように聞こえますが、実際は少々異なります。 例えば、Yahoo! JAPANには、決められたカテゴリ分けにより分類したディレクトリサービスがありますが、これは決められたカテゴリを決まった人たちで分類している、という点でFolksonomyではありません。また、「みんな

    haida
    haida 2007/08/05
    falksonomyについて復習。
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