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これからに関するhair5mmのブックマーク (35)

  • ついに三木谷氏が批判に反撃--「楽天は会員ビジネスを展開する“超Web 2.0企業”」

    国内最大級のIT関連見市「CEATEC」。2日目の10月4日には、ある話題の人物も講演の席に現われた。球団参入やTBSへの経営統合提案で“時の人”となった楽天の会長兼社長、三木谷浩史氏だ。 三木谷氏はここ最近、マスコミの前になかなか姿を見せなくなった。ライバル視されていたライブドア前社長の堀江貴文被告が証券取引法違反の容疑で逮捕され、その風評被害をもろに受けたためだろう。多くのマスコミは楽天を当時のライブドアと同列に並べ、ネット企業というよりもM&Aと金融事業を柱にした企業と批判。三木谷氏がマスコミの前に出れば、「(マスコミは)ネガティブなことしか書かない」(楽天社員)という雰囲気が広がっていた。 こうした中、登壇した三木谷氏は久々に楽天のビジネスモデルを自信たっぷりに紹介し、加えて楽天は先進的なWeb 2.0企業でもあり、ヤフーに対抗できる有力企業でもあるとの考えを提示。また、聴講者に

    ついに三木谷氏が批判に反撃--「楽天は会員ビジネスを展開する“超Web 2.0企業”」
    hair5mm
    hair5mm 2006/10/05
    「いかに会員を低コストで獲得し、会員に決済の伴うサービスを利用してもらうか」
  • 織田浩一インタビュー 「テレビCM崩壊」は海の向こうの話なのか? | エキサイト ウェブアド タイムス

    織田浩一インタビュー 「テレビCM崩壊」は海の向こうの話なのか? [ テレビCM崩壊 ][ 織田浩一 ][ CGM ][ エンゲージメント ][ 統合マーケティング ][ ブログ ][ ブランディング ][ YouTube ][ オープンソース ] 「47%の視聴者が、番組終了後あるいはコマーシャルをスキップするために、チャンネルを変える」「75%が”ながら視聴”」「消費者は一夜にコマーシャル2つとブランド1つしか覚えていない」……従来のマス広告が効かなくなっているアメリカの現状を豊富なデータをもとに伝え、新たなマーケティング手法を説いた書籍『テレビCM崩壊』。果たしてこの流れは日にもやってくるのか? 書を監修した広告ビジネスコンサルタントの織田浩一に話を聞いた。 『テレビCM崩壊』とは 正式書名は『テレビCM崩壊〜マス広告の終焉と動き始めたマーケティング2.0』。マーケティングコ

  • 「iモードやEZwebのビジネスモデルが覆える」--モバイルに賭ける孫氏の意気込み

    2006年3月に発表されたソフトバンクによるボーダフォン買収。その発表から着々とサービス開始に向けた準備を続けてきたボーダフォンは、10月1日より「ソフトバンクモバイル」としてのサービスを開始する。そのボーダフォンは9月28日、2006年秋冬向けの新端末と10月以降に提供する予定の新サービスについての発表会を開催した。 発表会に登場したボーダフォン代表執行役社長兼CEOの孫正義氏は、まずボーダフォン買収からソフトバンクモバイル始動までの取り組みについて説明した。 ボーダフォンでは2006年初めには2万局に満たなかった基地局を2万5000局までに増やした。そして2006年度末までに4万6000局の設置を目指すという。また、第3世代(3G)端末も充実させているが、AQUOSケータイ「905SH」が2006年6月から3カ月連続でワンセグ販売実績1位となり、「705SH SLIMIA」が8、9月の

    「iモードやEZwebのビジネスモデルが覆える」--モバイルに賭ける孫氏の意気込み
  • http://zerobase.jp/blog/entry-368.html

  • メディアの適正規模 - R30::マーケティング社会時評

    タイトルがややミスリーディングな気もするが、まとめてみるとなかなか示唆深い。 インタビュー:渡辺聡氏「メディアはどう変わるか(5)――メディアの適正規模とは」(FACTA Online) 情報の流れが双方向になった瞬間、サービスはスケールするけれども、狭義の「メディア」はスケールしないということをmixiは示している。メディアをスケールさせるためには、少なくとも一次的な発信者側と受け手のレスポンスとに非対称性を持たせることが必要。 とはいえ、あからさまな情報非対称のサービス、つまり旧来型マスメディアは、それこそ井戸端会議のネタもとの地位でもゲットしない限り、サービスとしてのネットワーク外部性が働かないため、そもそもスケールしなくなってしまう。 ネットサービスが黒字化するラインというのは、意外に普遍的でUU20万人がボーダーである。つまりそこまでは対称性を上げていかなければならないわけで、そ

    メディアの適正規模 - R30::マーケティング社会時評
  • Web2.0時代に、ユーザーが経験しておくべき10のこと :Heartlogic

    Web2.0時代に、ユーザーが経験しておくべき10のこと Web2.0という言葉はまだ、Web製作者、運営者の間で語られるだけの言葉だ。だが、Web2.0的なWebサービスは既に次々とリリースされており、一般ユーザーが経験できる範囲でもWebのあり方は確実に変わりつつある。 そんな中、新しいWebに適応できていないユーザーがいる。現実世界のメタファでしかネット社会を捉えられない人や、旧来のWebで満足してしまって新しいWebを積極的に体験しようとしない人がいるなあと、ちょっと前から思っていた。 現実世界のメタファでしかネット社会を捉えられないとは、ハイパーリンクや検索の概念が理解できず、「リンクはトップページに張れ」とか言っちゃう人が極端な例。旧来のWeb体験で満足している人とは、ホームページ・ビルダーは毎年買っているけどブログはやってないとか、はてなアンテナは使っているけどはてなブックマ

  • 地デジよりSNSに注目する広告業界 企業リスク対策(第45回)[大前 研一氏]/SAFETY JAPAN [コラム]/日経BP社

    第45回 地デジよりSNSに注目する広告業界 経営コンサルタント 大前 研一氏 2006年9月13日 5年後、地上デジタル放送に意味はあるのか 地上波のテレビが現行のアナログ放送からデジタル放送に完全に移行するまで、余すところ5年である。ご存知の人も多いと思うが、地上放送がデジタルに変わると、従来のアナログ対応のテレビ受信機では映すことができなくなる。2011年には今のテレビ受信機がすべて無用の長物になり、デジタル対応テレビに切り替えなくてはいけない。国民全体を巻き込むテレビ業界の巨大な改革なのである。 その地上デジタル放送をあおるイベントとして、7月24日、竹中総務大臣を招いて「カウントダウンセレモニー」が開かれた。だが、こうした見え見えのお祭り騒ぎにもかかわらず、わたしは地上デジタル放送の時代は来ないだろうと思っている。その理由は、今我々の周りで起こっているデジタル化のすさまじ

  • mixiとの“棲み分け”も--地域SNSの最新動向

    「既存の地域活動とSNSをつなげていけば、いろいろな可能性が生まれるのでは?」「行政の電子掲示板のように、たくさんの地域SNSが生まれ、たくさん消えていくだろう」--9月10日、横浜市で開催されたイベント「市民メディアサミット06」において、「地域SNSは地域の活性化に役立つのか?」と題したセッションが行われた。 地域SNSは、2004年10月熊県八代市で「ごろっとやっちろ」が誕生して大きな注目を浴びた。その後、総務省の実証実験などで認知がさらに広がり、今年に入ってから各地で次々と地域SNSが作られている。国際大学GLOCOMに事務局を置く地域SNS研究会の調査によると、7月末現在で108以上の地域SNSが確認されているという。運営主体は自治体、民間企業、NPO、個人など様々だ。 セッションでは、「mixi(ミクシィ)などの大規模SNSの地域コミュニティとどこがちがうのか」という“よくあ

    mixiとの“棲み分け”も--地域SNSの最新動向
  • 変わるYouTube映像、ポストプロダクションを意識し始めたクリエーターたち

    Matt Hardingさん(29歳)は、ゴールデンゲートブリッジ、ソーサスフレイの赤い砂丘、ナミビア、そしてイースター島の巨大人面岩など、世界有数の名所で踊る自分の映像を録画したばかりだった。 「Where the Hell is Matt?」と呼ばれるこの映像は、Hardingさん自身が39カ国でジグを踊るという感動的作品だが、編集作業のために未編集のビデオ素材に目を通した同氏は落胆した。 Hardingさんは、「コントラストが低すぎた。でも、友人にソニーの編集ソフト『VEGAS』の話を聞いた。素晴らしいツールだった。明るさは良かったので、コントラストを上げたところ、明るいオレンジだった砂丘が、実際の色である燃えるような赤に変化した」と語った。 家庭で撮影したビデオの仕上げにハリウッドのタッチを加えるツールが欲しい、というYouTube世代のメッセージが、家電製品や視覚効果のベンダー各

    変わるYouTube映像、ポストプロダクションを意識し始めたクリエーターたち
  • クリエイティブとメディアバイ: mediologic.com/weblog

    Disclaimer このブログは高広伯彦の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。 Powered by Movable Type 3.17-ja « 大学別ビデオ in Youtube | Main | 会社のサイズと考えるサイズ » September 02, 2006 クリエイティブとメディアバイ ちょっと思いついたことのメモ書き。 これまでの広告会社の仕事・収益源の構造 「クリエイティブ」 = メディアの扱いを獲得するためのコスト 「メディアバイ」 = 主たる収益源/意外とザル/ほとんど書店業か銀行業と同じビジネス構造/しかも不明瞭・ブラックボックス(そりゃそうだ15%-20%とっててもそこから他の社員“養う”わけだから これから 「クリエイティブ」 = 単純に数値化できないブラックボックス(でもみん

  • 「テレビCM崩壊」第一部PDF

    hair5mm
    hair5mm 2006/08/26
    テレビCM崩壊 マス広告の終焉と動き...
  • ゆっくり地震だけど一消費者として変化に気づきさえすれば。: mediologic.com/weblog

    Disclaimer このブログは高広伯彦の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。 Powered by Movable Type 3.17-ja « JASRAC、快挙 | Main | CGMとかクチコミとか言われるマーケティングおいて、コアになる唯一一つの考え方 » August 26, 2006 ゆっくり地震だけど一消費者として変化に気づきさえすれば。 「ゆっくり地震」というものがあるらしい。 あまりにもゆっくりで長期にわたって起こるので、無感。しかし確実にズレてきているんだと。 shimazoff も 「広告代理店マンの未来」っていうエントリで書いているけれども、今危機感ない人はたぶん5年後も変わらんだろう。でもまあそんな人たちももっと変化が短期間にドラスティックに変化が起こればいくら鈍感でも気づく

    hair5mm
    hair5mm 2006/08/26
    やっぱり転職しよっと。
  • NET EYE プロの視点

    経済新聞社の編集委員が専門的な視点でニュースを深読み、先読みするNIKKEI NETオリジナルコラム。読者の皆様からの意見投稿なども参考に連載を進めます。 「消費税率をうかつに引き上げると、あの時の二の舞になりかねない」。首相・麻生太郎は9月22日、自民党総裁選で圧勝した直後の記者会見で「まずは景気対策。中期的に財政再建」の優先順位を明確にした。「あの時」とは消費税率を3%から5%に上げた1997年度。「計9兆円の増収を見込んで、結果は前年度比で4兆円減だった。差し引き13兆円も読み間違えた。予想屋としては最悪。あれから学習しないのは愚かだ」。この発言を聞いた財務省首脳部は頭を抱えた。 >>続き

  • Web 2.0時代を生き抜くネットメディアの将来 - CNET Japan

    New Industry Leaders Summit(NILS)では、Web 2.0をテーマとして取り上げ、さまざまな切り口でセッションが行われた。最後のセッションは、これまでの総括という形で「ネットメディアの将来展望」と題し、ネット系サービス、メディア企業から5社の代表が招かれた。 登壇したのは、オールアバウト 代表取締役社長 兼 CEO 江幡哲也氏、カカクコム 前代表取締役社長 穐田誉輝氏(6月28日に社長を辞任し取締相談役に就任)、ゴルフダイジェスト・オンライン 代表取締役社長 兼 最高経営責任者 石坂信也氏、楽天 取締役常務執行役員 兼 ポータルメディア事業カンパニー社長 吉田敬氏、リクルート インターネットマーケティング局 局長 伊藤修武氏の5名。モデレーターはNILSの主催者であるグロービス・キャピタル・パートナーズ パートナー 小林雅氏が務めた。 融合させることで活きるWe

    Web 2.0時代を生き抜くネットメディアの将来 - CNET Japan
  • 『Web2.0の時代においてプロデューサーに求められる能力とは』

    ネットビジネスにおけるプロデューサーとタイトルがついている人は 多いけれど、僕が見て当にプロデューサーだと思える人には 社内外も含めて滅多に会ったことがない。 ちなみにWeb1.0の時代においては、プロデューサーとは下記のうち 2つ以上を強みとして持っている人であった。 1.リーダーシップ 2.ディレクション能力 3.メディアセンス&事業センス それがWeb2.0の時代になってくると、ディレクション能力の 代わりにシステム開発力が入って 1.リーダーシップ 2.システム開発力 3.メディアセンス&事業センス となったように思う。 つまり、Web1.0の時代においては文系タイプの人がプロデューサーに 向いていたのが、Web2.0の時代においては理系タイプの人のほうが プロデューサーに向いているということ。 だからこそ、プロデューサー志望の人は最初にシステムをがっつり やっておいた方がいい。

    『Web2.0の時代においてプロデューサーに求められる能力とは』