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仕事と考え方に関するhajime0329のブックマーク (3)

  • 転職にまつわる郷愁の様な話。 - 青猫文具箱

    前の会社の後輩と飲みに行ったらば、会話の端々から「もうお互いホームが違っちゃった」に気づいて、少しだけ胸に刺さったのです。 転職して3ヶ月経つ前に会った時は「先輩がいなくなって改めて先輩の偉大さが〜」なんて情けなくも可愛いことを言ってくれてた後輩が、「うちの上司いざという時のツメが甘いので、先にこっちで準備しとかないと危なくて」と頼もしいこと言うようになってて、哀しいような、喜ばしいような。 や、常日頃部下に「代えのきかないような仕事はするな」と口酸っぱく言っていた身なので望ましいことに違いはないのですけれど。それでもやはり、自分がいた場所を他の誰かが早々に埋めたとわかるのはちょっとだけ寂しい。 翌日今の会社に出勤すれば、忘れる類の寂しさですけどねー。郷愁の様なものです。 こちら読みました。実際の経験を基にした退職とその周辺について、の考え方。 23歳ゆとり、1年半で会社を辞めました: 新

    転職にまつわる郷愁の様な話。 - 青猫文具箱
    hajime0329
    hajime0329 2015/09/06
    考察が深いですね。個人的にはどうするか?は頭ではなく心に聞いてみるというのを最近は重視してたりしてなかったり、です。
  • もうお金でモチベーションを上げるのは不可能「僕らはお金を入れたら動く自動販売機じゃない。」 / リーディング&カンパニー株式会社

    image:L&C 戦後日は焼け野原から這い上がるため、ただ今日、明日のべ物を確保するために働き、高度経済成長期に入ると「欧米に追いつけ追い越せ」をキーワードに成果報酬など導入しなくても、給料も売上げも面白いように上がったため、日人全員がやる気満々でした。 しかし、1990年代にバブルが弾け、なんとか社員のモチベーションを上げなければとアメとムチのような成果報酬主義を導入する企業が増えましたが、アメリカで100年近く採用されてきた制度をいきなり日に移植しても上手くいくはずもなく、多くの人が「働く意義」を見つけ出せなかったり、月曜の出社が恐怖となる「サザエさん病」にかかったりと早くも様々な障害が出てきています。 ↑成果報酬主義で長期的に成功している企業は存在しない。 アル・ゴア副大統領のスピーチライターを務め、ベストセラー作家でもあるダニエル•ピンク氏によれば人間のモチベーションは三

    もうお金でモチベーションを上げるのは不可能「僕らはお金を入れたら動く自動販売機じゃない。」 / リーディング&カンパニー株式会社
  • https://www.gerge0725.work/entry/2014/08/07/104300

    https://www.gerge0725.work/entry/2014/08/07/104300
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