Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? Swift 3でクラスやメソッドにつける public や private などのアクセスコントロールが見直されました。新しいキーワードが増えただけでなく、これまでのキーワードの意味も変わったので、何がどう変わったのか、それらをどう使い分けていくのかというところを自分なりにまとめました。 これまでのアクセスコントロール Swift 2までは次の3つのアクセスレベルがありました。何もつけなければ internal が指定されたことになります。 public: 同じモジュール内だけでなく、別のモジュールからでもアクセスできる interna
