本体インストール 目的に応じてインストール方法が異なる。 クライアントだけ シンプルなサーバ ViewCVSもインストールする Apache2連携(まだ) クライアントだけ configure,make,make install。悩むことはないだろう。 シンプルなサーバ Apache2を使わない場合は結構簡単。 サーバを立てる場合は、BerkeleyDB が必要なので、インストール。なんだか一風変わったconfigureだな。 $ cd build_unix $ ../dist/configure $ make # make install あとは、本家からソースをダウンロードして、 $ ./configure \\ --with-berkeley-db=/usr/local/BerkeleyDB.4.4/lib \\ --enable-maintainer-mode \\ $ make