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  • 安全なVPC設計

    安全なVPC設計 Tweet VPCの構築はAWS を使って Web サービスを構築する上で避けて通れないものですが、デフォルトで作成済みの VPC はセキュアとは言い難いものです。 しかしながら、正しい VPC を構築するためにはネットワークに関する知識に加えて AWS 特有の事情も関わってくるため、Web アプリケーション開発者にとって容易なものではない場合が多いでしょう。 この記事では、私のおすすめする VPC の設定の紹介と、なぜそのような設定がよいのか、他の設定と比較します。 public と private サブネット public サブネットとは、インターネットにアクセス可能なサブネット、つまり、そのサブネットのルートテーブルに Internet Gateway が設定されているサブネットのことです。 一方で private サブネットとは、直接のインターネットアクセスのでき

    安全なVPC設計
  • Amazon VPC IPアドレス設計レシピ | DevelopersIO

    はじめに AWSにはEC2やRDS、RedshiftなどVPCに対応したサービスが数多くあります。 これらのサービスを利用する場合、まずはVPCやサブネットを作成します。 VPCの作成ではIPアドレス(=CIDR)に何を指定するか迷う方が多いのではないでしょうか。 私がVPCとサブネットのCIDRを決める際に考慮しているポイントは、ざっと以下の通りです。 プライベートIPアドレス範囲から指定する VPNやDirect Connect利用時はオンプレミスとの重複に注意する VPCピア利用時はVPC間で重複できない 将来の拡張に対応可能なCIDRを選択する 最低でも/28以上が必要 CIDRブロックのうち、5IPは利用できない ELBを配置するサブネットは/27以上のCIDRかつ、少なくとも8個の空きIPを用意する それぞれの詳細をご紹介し、最後に優先順位をまとめます。 プライベートIPアドレ

    Amazon VPC IPアドレス設計レシピ | DevelopersIO
  • Amazon VPC設計時に気をつけたい基本の5のこと | DevelopersIO

    EC2やECS、RDSなどといったサービス利用時にAmazon VPC(以下よりVPC)が合わせて必要になります。 VPCの設計はCIDRとテナンシーの選択のみとシンプルですが、案外迷ってしまいます。 私が設計時に気をつけている5点をまとめてみました。 RFC1918準拠のIPアドレス範囲から指定する IPアドレスの範囲はrfc1918に準拠した範囲を指定することを推奨します。 少し難しく聞こえますが、下記のIPアドレス範囲から指定するということです。 10.0.0.0 - 10.255.255.255 (10/8 プレフィックス) 172.16.0.0 - 172.31.255.255 (172.16/12 プレフィックス) 192.168.0.0 - 192.168.255.255 (192.168/16 プレフィックス) よく見るプライベートIPアドレス範囲ですね。 16ビット以上で

    Amazon VPC設計時に気をつけたい基本の5のこと | DevelopersIO
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