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2007年12月22日のブックマーク (6件)

  • 東大で学んだ卒論の書き方★論文の書き方

    卒業論文の書き方を詳説

  • cheatsheetの人気記事 233件 - はてなブックマーク

    1 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/04/05(金) 21:42:28.036 ID:2VnTE0fLa 数式の一部をセル参照する 例えば、VLOOKUP(検索値,検索範囲,列番号)の検索範囲を どこか別のセルに「$A$2:$K$110」みたいに入力しといて参照させる 検索範囲が変わったら、そのセルを打ち変えるだけで、 直接、数式を書き換える手間を減らせる excel あとで読む tips お役立ち Office PC 仕事 Microsoft ブログ エクセル 面白いなと思った使い方、大事だなと思ったコツの個人的な備忘録です。 はじめに 前提 ChatGPTのTipsまとめ 基編 鵜呑みにしない 途中で文章が途切れた時は "続けて" 汎用Tips 文脈を伝える 条件/制約や質問を明示する 相手の立場を指定する 回答の特性を指定する 英語で入力する 無茶振りする レ

  • Rails.vimのチートシート - moroの日記

    rails.vimといえば、イントロダクションがこんな感じで始まる素敵なプラグインなわけですが、 TextMate may be the latest craze for developing Ruby on Rails applications, but Vim is forever. ということでPartial ExtractionとAbbrevitationがとても良いです。vimを使ってるRails開発者には必携のプラグインですね。 ただ、すごく便利に感じつつも運指がなかなか覚えられなかったので作ってみました。よろしければ御利用ください。 http://homepage3.nifty.com/moro/rails_vim_cheatsheet.pdf

    Rails.vimのチートシート - moroの日記
  • perlpragma - ユーザプラグマの書き方

    名前 perlpragma - ユーザプラグマの書き方 説明 プラグマとは, strict や warnings といったような, Perl の コンパイル時若しくは実行時のある状況に影響を与えるモジュールのことです. Perl 5.10 ではもう組み込みのプラグマだけに制限されません; レキシカル スコープでユーザ機能の振る舞いを偏光するユーザプラグマを作成することが できます. 基的な例 例えば, 算術演算のオーバーロードを行うクラスを作る必要があり, それを以下のように use integer; 風に提供したいとします. use MyMaths; my $l = MyMaths->new(1.2); my $r = MyMaths->new(3.4); print "A: ", $l + $r, "\n"; use myint; print "B: ", $l + $r, "\n

  • 人生面白すぎてちょっと困ってるかも : 404 Blog Not Found

    2007年12月22日03:15 カテゴリLove 人生面白すぎてちょっと困ってるかも この気持ち、よくわかる。 人生面白くないよ 20くらいまでは無限の可能性があると思ってたのですが 現実を知ったら、もうほとんどのことは解明され ちゃってて、先人に学んでルーチンを 繰り返すしかないんだなと気づきました。 ので、離脱法もよくわかる。 「現実」を「知ったら」と知ってるつもりになっちゃって、人も「知ってるつもり」と「知ってる」がごっちゃになっちゃってるんだよね。あったあった、私にもそういう時期が。 そうやって「現実」を「知り尽くす」ことが可能だと思っていた時期が。 私だけじゃなくて、数学者たちがそれにはまってた時期もあったんだよね。「現実」のほとんどがわかりかけてた、あるいはこうすればわかってしまうというのがわかりかけてたので、とりあえず「繰り返すしかないんだな」をおいといて、「わかる」にと

    人生面白すぎてちょっと困ってるかも : 404 Blog Not Found
  • 404 Blog Not Found:書評 - 不完全性定理

    2007年02月05日01:00 カテゴリ書評/画評/品評Math 書評 - 不完全性定理 初掲載2007.02.04 脱帽。 不完全性定理 数学的体系のあゆみ 野崎昭弘 もしかして、今まで読んだ数学書の中で最高傑作かも知れない。 著者の野崎昭弘は、「詭弁論理学」の著者にして、「Gödel, Escher, Bach(GEB)」の訳者。安野光雅と「石頭コンピューター」を共著した人でもある。私は「πの話」以来のファンなのだが、その野崎昭弘が不完全性定理にガチで対峙したのが書だ。 目次 第1章 ギリシャの奇跡 第2章 体系とその進化 第3章 集合論の光と陰 第4章 証明の形式化 第5章 超数学の誕生 第6章 ゲーデル登場 書は、「不完全性定理とは何か」だけではなく、「公理とは何か」「定理とは何か」をまずきちんと解説した上で、「不完全性定理は人にとってどんな意味があるのか」までを説いている。

    404 Blog Not Found:書評 - 不完全性定理