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[マーケティング]そういう売り方ができるようになったらできるようになるんだろうなあとか思った話 昨日の「続編はこれでいい」についたブクマコメント転載。これ実は、そういう売り方が出来てるところではすでに出来てるという話で、コンシューマゲームもそうなるべく、ネット販売が当たり前の時代に早くなってほしいんですよね。「続編はこれでいい」の「これ」っていうのはPCゲーの『HALF-LIFE2 Episode1』のことでして、この作品は『HALF-LIFE2』の基本エンジンをいじらずに(HDRだけ取り入れてます)、レベルデザインと敵キャラにだけ手を加えて(シナリオは完全新作になってる)発売されてます。そんでSTEAMというシステムを使って、ダウンロード販売されてる。しかもさらに先進的なことに、エピソードを細切れ(3分割)にして、少し割安な価格にして、間を開けずちょっとづつ続編を出していくっていう方式を
本当にすぐれたシステムというかエンジンが出来たら、あえて新しい要素を突っ込まずに、レベルデザインとかシナリオとかグラフィッククォリティとか謎解きとか敵キャラのアルゴリズムとかそこらへんだけ変えた続編作ればいいのに、なんで中途半端に新要素を突っ込んでバランスがたがたにしてクソゲー化させますか。特にシナリオだけ変えるってのはすごい有効だと思う。開発費も時間も超抑えられる。短期間に続編出して、続編好きを喜ばせて、余力は全て新規タイトルに投入する。『デビルメイクライ』は1が名作だったのに2でクソゲーになってて超もったいないし、『ICO』と『ワンダと巨像』は1回限りで終わらせるにはもったいなさすぎる。「続編には新要素が不可欠」っていう強迫観念をやめなさいよと思う。
KAMUI曰く、"現在、「たのみこむ」において「12人の女性声優が 100種類のシチュエーションで「おにいちゃん」と呼び掛ける」と言うボイスサンプリング集『おにいちゃんCD』の予約を開始している。説明を読む限りでは歌とかドラマとか一切無し。ただひたすらに「おにいちゃん」という声が入ってるだけのシロモノ。 ・・・妹萌えに関する論評は横に置いといて,コレを企画した奴の頭の中を見てみたい(笑)"
録音・録画補償金やDRMのあり方など、著作物の意義や対価システムが見直されようとしている。消費者にしてみれば、もちろん補償金もDRMもいやだということだけははっきりしているわけだが、権利者の団体はそれによって著作権者の利益が守られるのだと主張する。 だがちょっと待って欲しい。権利者といっても、いつも議論の舞台に登場するのはJASRACを始めとする権利団体だ。本当の意味での著作権者である音楽家達は、補償金やDRMなどのことをどう考えているのかという話は、ちっとも伝わってこないのである。 これはどう考えても、議論の席に座る人のバランスとしておかしいだろう。その権利者団体が、果たして正しくミュージシャンなど芸術家の総意を代表していると言えるのかがはっきりしないことには、権利者団体と話し合いをして意味があるのかも、実はわからないのではないか。 実際のプロの音楽家が今日の状況をどのように考えているの
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