最近、弟の部屋にあった「灼眼のシャナ」というシリーズを読んでみた。 挿絵が多いことに驚く。200-300ページの本に、挿絵が10枚くらい。さらに、巻頭にカラーページが6ページほどつく。それも、すべて登場人物の服装や表情を中心にした絵だけで、背景もほとんどない。 挿絵を描いているいとういのぢというイラストレータが、キャラクターの絵しか描けないだけなのかも知れないけど、挿絵の多さとその描かれた内容に違和感を持った。 けれど、下のリンク先の記事を読んで納得した。ライトノベルでは、絵が作品の中心という見方をされるようだ。小説に絵をくっつけたというよりも、絵に小説が乗っかっていると考えれば、理解できる。 エロゲではヒット作の次回作の売り上げが伸びるけれど、ラノベの場合はそういう話をまず聞かない - REV's blog id:REVさんによれば、ライトノベルの作品について、作品名とセットになるのが、
【10月16日】 使って試してみました! ゲームグッズ研究所 PSP-3000発売! 既存のPSP用グッズは使えるの? 早速発売されたPSP-3000用の液晶保護フィルターも試す オンラインゲームファーストインプレッション エンカウント方式を採用したMMORPG シミュレーションライクな対人戦が熱い 「アトランティカ」 ゲームヤロウ、WIN「Transpee」発表会開催 カジュアルな3Dカートレース。神子島みかさんがゲームに挑戦 ケイブ、iモード「SWITCH」 「ケツイ」のシステムを使用したオンライン育成シューティング ゲームオン、「ゲームオンフェスタ2008」 ステージプログラム公開。シークレットイベントも実施 セガ、DS「カルドセプトDS」 公式全国大会のWi-Fi予選を12月1日より開始 KONAMI、PS3「METAL GEAR ONLINE」 ゲーム内アイテム付
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