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2014年5月1日のブックマーク (2件)

  • デ練度

    概要(艦隊これくしょん)練度とは運営ツイッターにおけるレベルの事である。 Lv99を「最大練度」と言ったり、Lv75を「かなり高い練度」と言ったりする。 ケッコンカッコカリがLv99を必要とする事、改造するとデレを見せる艦娘がいる事からレベル≒愛情、とする考え方。 主にレベルが上がっていく毎にデレる様子が描かれたイラストに付けられるタグ。 レベルを上げるという事は提督とそれだけ長い時間を過ごしたという事でもあるので、自然な考え方ではある。 他作品への派生2016年12月頃から、他作品にも使われ始めている。 また、アズールレーンではKAN-SEN達のパラメーターの一つとして好感度(低い順に失望・知り合い・友好・好き・ラブ・ケッコン)というものがあり、これを上げるとキャラごとに固有の好感度台詞が追加される。100まで貯める(ラブ)とケッコンできる。 また、一部のキャラには結婚後の専用衣装が実装

    デ練度
    hal-e
    hal-e 2014/05/01
  • 【SF企画】幸村誠先生取材(漫画家)

    その人は、甘いコーヒーを飲みながら、人類の追い求める理想と、SFが果たす役割を語った。 まるで子供のように純真で情熱的で、だけど真理を追い求める姿勢はまるで老師のようでもあった。 【幸村誠】 1999年、宇宙ゴミ=デブリが社会問題と化した近未来を舞台とした漫画『プラネテス』でデビューする。 それまで注目されてこなかったデブリの脅威を題材に、その下に経済を回し、社会生活を営む未来世界の描写は、宇宙開発関係者からも高い評価と支持を得る。 一方で、限りなく現実社会に近い社会で、今を生きる我々と同じように悩み苦しみ、そして前に進んでいく等身大の人々の姿は、SF漫画という枠を超え、幅広い層の共感を得た。 そして今、時を1000年遡った、11世紀のヴァイキングたちを描いた『ヴィンランド・サガ』を連載中でもある。 その作品の中では、一貫して「人は何故、前に進もうとするのか」「人の愛とは何なのか」を追求し

    【SF企画】幸村誠先生取材(漫画家)
    hal-e
    hal-e 2014/05/01
    初めて描いた漫画がプラネテスってすげぇ