同作はヤングマガジンの35周年を記念した読み切り企画「BULLET」の第9弾。孤介の天才剣士・石川軍東斉の、数奇で壮絶な戦人生が描かれている。 また今号にて、川上真司原作による永田諒の新連載「DELETE」がスタートした。主人公は北海道・根室刑務所に収監された青年・東杜雄。彼は根室刑務所の中で懸命に生きてきたが、ある日新設された刑務所への異動が決定する。そこではとある刑務を1つだけこなさなくてはならず……。ともにちばてつや賞出身の新鋭・川上と永田の初連載に注目したい。
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橋本 新義 @Shingi シューティングゲーム衰退の話が一部で観測されるTLなので一言言わせてw 衰退しているかはともかく、自分の持論だと一時期プレーヤーが離れたのは『不景気になったから』と思うのね。要は今で言うところの「ダウナー調整」を取り過ぎた、とくにシリーズ作で、という点が大きいと思う。(続きます) 橋本 新義 @Shingi @Shingi (続き)……「ダウナー調整」ってなんだ、っていうのは、自キャラの攻撃力(見た目含めて)を弱くしてゲームバランスを調整すること。主に格闘ゲームのバージョンアップで出てきます。これが1980年代後半から90年前半に目立った(と思う)時期があったのです(続く) 橋本 新義 @Shingi @Shingi (続き)個人的に、1980年台後半からシューティングやっている人にわかりやすいのでは、と考えるのが、アケ版グラディウスシリーズのレーザーの変遷。初
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