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2020年1月15日のブックマーク (6件)

  • 推し漫画がメジャーになるとさみしくなる乙女たちのクラブ

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    推し漫画がメジャーになるとさみしくなる乙女たちのクラブ
    hal-e
    hal-e 2020/01/15
  • スキルスミス必勝ガイド vol.1

    お初の方もそうでない方もこんにちは。 武神流師範キヨからバトンを承りましたMr.スキルスミスことbugと申します。 格ゲープレイヤーの分類としてはシステム解析考察とコンボ職人でございまして、現在はゲームの開発職をしてます。 また、カプコン格闘ゲームの公式総合情報サイト「シャドルー格闘家研究所」にてコラム「ストゼミ」を連載しております。 ここしばらく忙しくて更新が滞っちゃってますが、よかったらご一読どうぞ。 【STREET FIGHTER SEMINAR】 さて、最初に書きました通り現在はゲームの開発職をやってますが、ここまで当に”紆余曲折”ございまして、一時は完全にゲームから離れた時期もあった自分がどういった経緯でここに辿り着いたか、そんな自分のゲームへの想いなんかを綴ってみたいと思います。 あまりにもエピソードが多いので、今回は軽く触れるぐらいで詳細はまた他の所でお話させていただきたい

    スキルスミス必勝ガイド vol.1
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    hal-e 2020/01/15
  • 東大が「最年少准教授」の大澤氏を懲戒解雇 本人は「処分は不当」と主張

    20年1月15日の東京大学の発表によれば、同大学は、大澤氏がTwitterのプロフィールに「東大最年少准教授」と記載した状態で、国籍または民族を理由とする差別的な投稿や、東京大学大学院情報学環に設置されたアジア情報社会コースが反日勢力に支配されているかのような印象を与え、社会的評価を低下させる投稿などを行った事実があると認定。こうした行為は、同大学の就業規則違反にあたるとして、懲戒解雇処分を行ったとしている。 東京大学は「学教員として決して許されるものではなく、厳正な処分をした」とコメント。今回の問題を厳粛に受け止め、今後は全教職員への倫理規範の徹底や教員採用手続きの見直しなどを行うことで、再発防止に努めるとしている。 一方、大澤氏は自身のTwitterで「処分は不当だ」と主張している。 関連記事 東大特任准教授の差別発言問題で波紋広がる 東大は謝罪、マネックスも寄付を停止 東京大学特任

    東大が「最年少准教授」の大澤氏を懲戒解雇 本人は「処分は不当」と主張
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    hal-e 2020/01/15
    “アジア諸国の多様性を重んじた東大の対応は明らかに間違っている”???
  • 日本一歌の上手い会社員・セガ光吉猛修×『FFXIV』祖堅正慶 歌うゲーム開発者対談 ― 『デイトナUSA』がなければ「過重圧殺!」は生まれていなかった

    そんな光吉氏によるディナーショーが、2019年10月28日に“セガ社員のセガ社員によるセガ社員のための社内イベント”として開催され、セガ公式Twitterがそれを告知したことで話題に。 そしてある人物が、「(開催時間の)今夜19:30までに御社に転職すればいいんですか?!」とそのイベントに反応した。 今夜19:30までに御社に転職すればいいんですか?! — ニー祖堅 (@SOKENsquareenix) October 28, 2019 その人物とは、スクウェア・エニックスの祖堅正慶氏だ。 祖堅氏は『ファイナルファンタジーXIV』(以下、FFXIV)のサウンド全般を手掛け、「ビデオゲームで最も多くのオリジナルサウンドトラックを持つタイトル」というギネス世界記録にも認定されるほどの楽曲を生み出している。 また、そこからの派生で『FFXIV』の公式バンド「THE PRIMALS」のボーカルも務

    日本一歌の上手い会社員・セガ光吉猛修×『FFXIV』祖堅正慶 歌うゲーム開発者対談 ― 『デイトナUSA』がなければ「過重圧殺!」は生まれていなかった
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    hal-e 2020/01/15
  • 「内部通報者を絶対つぶす」郵便局長らパワハラ被害訴え:朝日新聞デジタル

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    「内部通報者を絶対つぶす」郵便局長らパワハラ被害訴え:朝日新聞デジタル
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    hal-e 2020/01/15
    “被告側の弁護士は「何も話せない」としている” 弁護士も脅されてんのかな
  • グレタさんが振りまく「終末論ムーブメント」――“破滅の未来”はなぜ人々を魅了するのか

    グレタさんが振りまく「終末論ムーブメント」――“破滅の未来”はなぜ人々を魅了するのか:“環境少女”が世界で受けた真相(1/4 ページ) 環境活動家のグレタ・トゥーンベリ氏の動向が報じられる度に、ネット上では、日を含む世界中の人々が擁護派と否定派に分かれて喧喧囂囂(けんけんごうごう)となるのが日常風景となっています。擁護派は「地球温暖化の危機」を効果的に訴える宣伝塔としての存在感を評価し、否定派は現代の複雑なエネルギー問題を弁えない目立ちたがり屋の「生意気な小娘」としか見ていません。 しかし両者とも意外と目を通していないのが、家族自身によって書かれた共著『グレタ たったひとりのストライキ』(羽根由訳、海と月社)です。同書はかなり普遍的な問題を示したテキストです。赤裸々なファミリーヒストリーとして興味深い内容であるだけにとどまらず、わたしたちが影響を免れない「終末論的な言説」との向き合い方

    グレタさんが振りまく「終末論ムーブメント」――“破滅の未来”はなぜ人々を魅了するのか
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    hal-e 2020/01/15