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TVとhistoryに関するhal-eのブックマーク (1)

  • テレビの未来 (1/2)

    NHK人形劇『ひょっこりひょうたん島』(1964年~1969年)は、テレビのカラー放送のために企画されたという話がある。トラヒゲの赤白のボーダーシャツやブルーのバンダナ、ドン・ガバチョのひげの動き、サンデー先生の金髪なんかが、そのままカラー放送のお披露目だったわけだ。(NHK人形劇シリーズについては、私も仕込みで係わった『NHK連続人形劇のすべて』<池田憲章・伊藤秀明編著、アスキー刊>をご覧あれ)。 テレパソ(録画機能のあるテレビ)が流行りはじめた頃、記事の準備をしながら、テレビ歴史を調べたことがある。米国や日で使われている「NTSC」と呼ばれるテレビの規格は、1941年にFCC(連邦通信委員会)に認証されたものである。ところが、1950年頃にはカラー放送が求められるようになる。そこで、モノクロのテレビ受像器でもカラー放送をモノクロとして見られるようにするために、「マトリックス」と

    テレビの未来 (1/2)
    hal-e
    hal-e 2009/03/12
    『2011年7月24日に長らく使われてきたテレビ放送(アナログ)の電波が停止する。それは、「おつかれさん」と言葉をかけたくなるような感動的な瞬間となるはずで、視聴率はサイコーを記録するのではないか』んー
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