鴻上尚史さん(撮影/写真映像部・小山幸佑) 同級生3人のグループLINEで、大量の写真とともに家族自慢をしてくるメッセージへの返信が辛いと明かす60歳女性。けれど距離を置いたらひとりぼっちになると苦悩する相談者に、鴻上尚史がまず分析した、その同級生の本心とは? 【相談205】同級生3人組のラインが辛いですが、やめたらひとりぼっちで寂しいです(60歳 女性 赤福) 大学時代からの仲良し3人で10年前からグループラインをやっています。私は未婚、子無し、契約社員で年金も心配なアラ還女性です。 他の2人は配偶者もおり、子育ても終わり、悠々自適な暮らしのようです。 活発で結構きつい性格の友人Aが毎週のように「◯◯へ行ってきた」「景色最高!」「旦那が夕飯作ってくれた」「子供からプレゼント」等と盛り沢山の写真をグループラインに送って来るのですが、そのたび「いい景色だね!」「よかったね!」などとコメントを
ずんずんのずんずんいこう(╹◡╹) @zunzun428 最近分かった恐ろしい事なんですが、人は褒められて育てられると、会社などで怒鳴る人がいると「え?こいつ頭おかしいんじゃん?」って思うらしいんですよ…怒鳴られると自分が悪いんだと思う我々とは違う…これがすくすく育ってきた人間… 2021-11-14 12:30:19 ずんずんのずんずんいこう(╹◡╹) @zunzun428 外銀→SG外資IT→キャリアコーチ。みんながいい感じにキャリアアップするお手伝いをしてます。転職・キャリアに役立つ呟きを発信しているよ。 noteなどはこちらを見てね→linktr.ee/zunzun428 zunzunweb.com
最近、ちょっとしたSNSの言葉や同僚の発言にギョッとしたことはありませんか。 ここ数年、大きく社会や政治状況が変化するなか、自分と異なる価値観に出会うことも増えたように思います。コロナ禍、そうした状況に疲れや息苦しさを覚えた経験のある人も少なくないのではないでしょうか。 昨今の言葉を巡る社会状況を「非常事態」だと語るのは、障害者文化論を専門とする日本文学者・荒井裕樹さん。「分かりやすい言葉」に溢れる現状に警鐘を鳴らします。 荒井さんのお話を通じて、私たちの身の回りに溢れる「言葉」から他者との向き合い方について考えました。 ※取材はリモートで実施しました SNSの言葉に脊髄反射しない 荒井さんは著書『まとまらない言葉を生きる』のなかで「言葉が壊れてきた」と綴り、「分かりやすさ」ばかり重視されるようになっている風潮に警鐘を鳴らされていました。改めて、近年の言葉をめぐる社会の変化をどのように見ら
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「新しい働き方」「自由な働き方」「働きやすい会社」──。ここ数年で、世の中でよく聞くようになった言葉たち。サイボウズも「働きやすい会社」として取り上げていただくことがあります。 そして、実際に中にいるとなかなか気づかないのですが、サイボウズには、転職してきた人やお付き合いのある企業の方々が思わずびっくりしてしまうような「ちょっとおかしい」会社の常識があるようです。 「働きやすい会社」には、世の中の常識からちょっと外れた、その会社ならではの少しおかしいアタリマエが存在するのかも……? そんな常識を少しずつ紹介していく連載、「働きやすい会社のヘンなところ」。第10話は、サイボウズでの会議に関するお話です。 第10話:「また会議で発言できなかった……」とモジモジしていたら 発言できる「場」が増えれば、もっと一人ひとりの特性が活きるかも サイボウズでは、会議のようなリアルタイムの同期型コミュニケー
私がイギリスに暮らし始めたのが2003年。 旅行ですら一度も来たことがなかった国で、誰一人知っている人もおらず、話せるのはカタコトの単語英語くらい。 そんな私が、ここで18年も住むことになるとは、私自身が一番びっくりしています。 海外で暮らすと、日本で生活していた時には考えられなかったような「想定外」のことに日々出くわします。もちろん、楽しいことがある一方で、大変なことも山ほどあります。 それでも、18年間、イギリスの人々とふれあい、生活を共にしてみて、彼らの優しさ、穏やかさ(ゆるさとも言う。笑)など、この国の人々の生き方に学んだことがたくさんあります。「こんな風に生きていいんだ」と背中を押してもらったことがいくつもあります。 実は、コーチングのクライアントさんや、日本の友人とオンラインで話している時、多くの人が、日々の暮らしに「息苦しさ」を感じているように思うことがよくあります。周りに気
ここのところ、なんだかずっと居心地が悪い。居心地が悪くって、ずっと寂しくて、ずっと帰る場所を探しているような気がしている。 私は自分が居心地が悪い場所にいたことに、居心地がいい場所に行ってからじゃないと気づけない。嫌だったのかとか、無理していたかどうかが、その場を離れて見ないとわからない。ずっと馴染めなさをどこかで感じながら、馴染めないのを自分の実力不足だと思い込んでしまう癖がある。きっと、そもそも合わない場所って誰にだってあるのに、私はそれをそう割り切ることがなかなかできない。 中学生の頃から周りにいる子たちは、誰といるのが楽しいのかよりも「あのこといたら周りにこう思ってもらえる」ばかり気にしていた。私が当時いた女子グループから仲間はずれにされた子と仲良くしていた時、付き合ってた男の子に「あいつといたらあやちゃんも仲間はずれにされちゃうよ」と言われ、あ、この人は今、仲間はずれの子と一緒に
たまたまオンラインの漫画を読んだ。 なろうの小説が原作らしいその作品は、賢い主人公と賢い味方の他は、全員理性の欠片もないバカとして描かれていた。 そんなに簡単に他人をバカだと思うなよ、私みたいになっちゃうよ、と悲しく思った。 私の両親はとかく人をバカにする人だった。 それは例えばテレビに出ている芸能人や素人、過干渉な近所の人々、私の級友の両親、各々の職場の同僚、私や兄弟が夢中になっているアニメ、などなど。 心から世の中すべてを見下しているという訳ではないと思うが、 なんというか、バカにしてみせることが、気の利いたコミュニケーションだと思っているようだった。 漫才でいうなら、家族や自分を決してボケ役にせず、その場にいない他人やテレビをボケ役と見なしてずーっとツッコミ続けるようなかんじ。 年の離れた姉が職場の愚痴を語るときや、 私が学校で級友とうまくいかずに泣いて帰ってきたときも、 大抵、母は
子どもが将来の進路を考えるこの時期、保護者はどのように子どもをサポートしていけばよいのでしょうか。脳性麻痺という障害を持ちながら小児科医として活躍し、現在は東京大学先端科学技術研究センターで障害と社会の関係について研究する熊谷晋一郎先生から、保護者に向けたメッセージをいただきました。 くまがや・しんいちろう 1977年山口県生まれ。生後間もなく脳性麻痺により手足が不自由となる。小学校から高校まで普通学校へ通い、東京大学に進学。医学部卒業後、小児科医として10年間病院に勤務。現在は障害と社会の関係について研究するとともに、月2回ほど診療現場に出ている。 障害を抱えながら自立を目指す 私は、生後すぐに高熱が出たことなどが原因で脳性麻痺となりました。手足が不自由なため、中学生の頃から車椅子を使っていて、日常生活を送る上では他者の介助が欠かせません。 私が生まれた1970年代には、脳性麻痺は早期に
リンク www.univcoop.or.jp 自立とは「依存先を増やすこと」|全国大学生活協同組合連合会(全国大学生協連) 全国大学生活協同組合連合会(全国大学生協連)のホームページ。大学生協の組織や事業、活動の紹介や、充実した大学生活を送るためのアドバイスなどを掲載しています。 11 users 957 リンク Wikipedia 熊谷晋一郎 熊谷 晋一郎(くまがや しんいちろう、1977年(昭和52年)- )は、日本の医師、科学者。専門は小児科学、当事者研究。博士(学術)(2014年、東京大学)。東京大学先端科学技術研究センター准教授。「ちいさい・おおきい・よわい・つよい」編集長。山口県出身。 山口県新南陽市生まれ。新生児仮死の後遺症で脳性麻痺となり、車椅子生活を送る。小学校・中学校と普通学校で統合教育を経験し、山口県立徳山高等学校、東京大学医学部医学科を卒業。小児科医として病院勤務を
やとよん @yontoya_02 スタバの接客は本当にすごいな。転職活動の作業で通い始めて3ヶ月。対応の仕方がどんどん変わる。「こんにちは→いつもありがとうございます→○○さん注文はいつもの○でいいですか?→今週忙しいですか?来ない日が続いてたから気になって…」異性に免疫がない人が行くと危ない。惚れてまうやろ。 2020-11-15 12:07:09 やとよん @yontoya_02 スタッフさんは本当に男女問わずお客さんを観察してますよね。最近パーマをかけ直したら「あれ?髪型違います?あっパーマだ!更にカッコ良いです!」と爽やか男子に言われました。サードプレイスとして最高の空間ですよね。珈琲ではなく空間を求めて行くのでマーケティングにはまってますね。笑 2020-11-15 16:32:25 やとよん @yontoya_02 距離の近い接客が好きな人も嫌い(苦手)な人もいますよね。僕はス
LIFE 人間関係の悩みは無縁!? 北欧流コミュニケーション術は“共感”より“受け入れる” 2020.06.22 世界幸福度ランキングで3年連続1位を獲得したフィンランドをはじめ、常に上位にランクインし続けている北欧の国々。ライフスタイルや価値観は、日本とどう違うのでしょうか。 今回は、円滑な人間関係を築くコツを学びましょう。 ≪目次≫ “境界線を引いて、相手も自分も尊重”が北欧流 フィンランドでは“コーヒー休憩”が労働者の権利 “フィーカ”は“コーヒー”の逆さ言葉だった! まとめ : 北欧の人間関係は“ちょうどいい距離感” “境界線を引いて、相手も自分も尊重”が北欧流 オンとオフを切り替える北欧では業務時間外に仕事の付き合いを持ち込むのはタブー。代わりに大事にされているのがコーヒー休憩の時間です。コーヒーを飲んでリラックスしながら会話を交わし親睦を深めるのが北欧的なコミュニケーション。部
「人生がなんだかつまらない」「物事がうまくいかない」「なんとなく生きづらい」などと感じている人はいませんか。もしかしたら、それは、人に興味が持てなかったり、人に共感しづらいことから生じる気持ちなのかもしれません。もちろん、人に興味がないことが悪いことではありませんし、今のスタンスで不自由なく生活ができているようであれば、問題ないでしょう。しかし、人と感動を共有してみたいけれど、人に興味が持てないためどうしたらいいのかわからない場合や、人と気持ちを通わせたことがないので、それが一体どういうものなのかを知りたい人のために、この記事では、人に興味が持てない理由や、そのことによるメリット・デメリットをご紹介していきます。また、人に興味を持てるようになるためにはどうしたらいいのかもお伝えしていきます。 ※本記事は『FASHION BOX』編集部員が自身の経験を踏まえて執筆しており、専門家による考察で
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