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音楽と政治に関するhalca-kaukanaのブックマーク (14)

  • 「ウクライナに連帯」するフィンランドがロシア人観光客に圧力をかける方法 | 理解を示すロシア人も

    ウクライナ国歌でロシア人をお出迎え フィンランドの観光スポットで、いま、敢えてロシア人にウクライナ国歌を聞かせるという、“圧力”とも言える取り組みが行われているようだ。仏メディア「フランス24」などが報じている。 東部の町、イマトラにある水力発電所。ここでは毎日、決まった時間に放水が行われ、美しい人工の滝が見られる。まだ自然の滝があった時代にエカテリーナ2世も訪れたという同地は、ロシア人の人気も高い。 これまでは放水の際に、フィンランドの作曲家シベリウスの音楽が流されていた。しかし2022年7月末から曲が差し替えられ、この人工の滝を見に来たロシア人は、嫌でもウクライナ国歌を聞かされることになっている。 ロシア人は複雑な思いのようだ。「フィンランドを愛するロシア人にとっては、印象はよくありませんね。けれども、フィンランド政府の気持ちはわかります」と、あるロシア人観光客は仏AFP通信の取材で述

    「ウクライナに連帯」するフィンランドがロシア人観光客に圧力をかける方法 | 理解を示すロシア人も
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2022/08/16
    ロシア人観光客や買い物客の多い地域でウクライナ国歌が流れるフィンランド。今でもフィンランドにやって来るロシア人はいるのか。
  • ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 11月に日本ツアー開催へ | NHKニュース

    世界的なオーケストラ、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団は新型コロナウイルスの水際対策を行っている日政府から特別に入国を認められ、11月、日ツアーを行うことになりました。移動では新幹線の車両を貸し切るなど、徹底した感染対策をとることにしていて、今後、海外アーティストの来日公演の再開につながるか、関心が集まりそうです。 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団は11月、日公演を予定していましたが、日政府が新型コロナウイルスの水際対策として拠地のオーストリアを含めた多くの国と地域からの入国を原則、拒否していることから、調整が難航していました。 関係者によりますと、オーストリアのクルツ首相が菅総理大臣に日での公演を求める書簡を送るなどの働きかけを行った結果、10月30日、日側から特別に入国を認めるとの連絡を受けたということです。 これを受けて楽団は、世界的な指揮者のワレリー・ゲルギエフ氏

    ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 11月に日本ツアー開催へ | NHKニュース
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2020/10/31
    ウィーン・フィル「だから」この「特例」が通ったと思う。他の海外演奏家、オケは既に中止。新幹線貸し切りとか他のオケにはできない。そこまでしてやりたいのか。
  • 世界的指揮者ドゥダメル氏、自国楽団の米公演中止は「心が痛む」

    8月21日、ベネズエラ出身の新進気鋭の世界的指揮者、グスターボ・ドゥダメル氏(36)は、同国政府が支援するユース・オーケストラの米国ツアーが中止されたことは「心が痛む」と述べた。写真は2014年2月撮影(2017年 ロイター/Jorge Silva) [21日 ロイター] - ベネズエラ出身の新進気鋭の世界的指揮者、グスターボ・ドゥダメル氏(36)は21日、同国政府が支援するユース・オーケストラの米国ツアーが中止されたことは「心が痛む」と述べた。 ドゥダメル氏はこの数カ月、ベネズエラのマドゥロ大統領を批判し、反政府活動を強く支持する発言をしていた。 地元紙報道によると、中止命令は大統領府から出されたというが、公式の確認は得られていない。 同氏はツイッターで「ユース・オーケストラの4都市での演奏ツアー中止は心が痛む。若い音楽家たちと演奏するという私の夢は今回は実現できなかった」とし、「引き続

    世界的指揮者ドゥダメル氏、自国楽団の米公演中止は「心が痛む」
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2017/08/22
    ドゥダメルのツイッター「演奏ツアー中止は心が痛む。若い音楽家たちと演奏するという私の夢は今回は実現できなかった/引き続き演奏を続け、より良いベネズエラ、より良い世界のために闘う」
  • 世界的指揮者ドゥダメル氏の米国ツアー中止に  - BBCニュース

    ベネズエラ出身の世界的指揮者、グスターボ・ドゥダメル氏(36)は21日、国立ユース・オーケストラと共に米国を回るはずだった演奏ツアーが中止になったと、ベネズエラ国内の複数報道を確認した。政治経済危機の続くベネズエラで、ドゥダメル氏は政府批判を重ねており、ニコラス・マドゥロ大統領がそれに反発していた。 ドゥダメル氏はツイッターで、米国4都市を回るはずだったユース・オーケストラのツアーがキャンセルされ、「悲しみにくれている」とツイート。「素晴らしい若い音楽家たちと一緒に演奏する夢は実現しない……今回は」、「私たちは演奏を続け、より良いベネズエラとより良い世界のために闘い続ける」と書いた。

    世界的指揮者ドゥダメル氏の米国ツアー中止に  - BBCニュース
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2017/08/22
    国立ユース・オーケストラとのアメリカツアー中止。中止したのは大統領府。中止の正式な理由は不明。ドゥダメルの政権批判への「報復」か、若い演奏家たちの渡航費が高過ぎるか…。
  • プーチン大統領、ピアノを弾く 習主席との会談前に【動画】

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2017/05/19
    プーチン大統領がピアノを弾くというのを以前聞いた事があったが、動画あったのか!/このピアノ、調律を…。
  • デモでバイオリン弾く青年、催涙ガスにも動じず ベネズエラ

    (CNN) 激しい反政権デモが続く南米ベネズエラで、デモ隊と治安部隊が衝突するさなか、一心にバイオリンを弾く若い男性の映像が9日までに公開され、話題を呼んでいる。 男性は20年前半とみられるが、名前は不明。国旗が描かれたヘルメットを着けて路上に立ち、ベネズエラ国歌を演奏している。 周囲ではデモ隊が治安部隊に向かって火炎瓶を投げつけている。男性を保護するように盾を掲げた参加者の姿もある。 同国の独立系メディア「エフェクトコクヨ」の映像ジャーナリスト、イバン・エルネスト・レイジェス氏がこの場面を撮影し、ツイッターに投稿した。 レイジェス氏は最初にバイオリンの音色を耳にした時、スピーカーからの音だと思ったが、「振り返るとこの青年がいた」という。群衆のなかでいったん見失ったものの、約30分後にまた見つけた。 「爆弾や催涙ガスが飛び交ってデモが弾圧されるなか、かれはバイオリンを弾き続けた」と、同氏は

    デモでバイオリン弾く青年、催涙ガスにも動じず ベネズエラ
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    halca-kaukana 2017/05/09
    デモ隊と治安部隊が衝突、爆弾や催涙ガスが飛び交う中、ベネズエラ国歌をヴァイオリンで演奏し続けた青年
  • 世界的指揮者ドゥダメル氏、母国の混乱憂慮 「国民の声を聞いて」と政府に - BBCニュース

    画像説明, グスターボ・ドゥダメル氏は現在、ロサンゼルス・フィルハーモニックの音楽監督。写真は2017年、ウィーン 世界的指揮者のグスターボ・ドゥダメル氏(36)は、母国ベネズエラで数週間続く暴力的な反政府デモを受けて、ベネズエラ政府に対し「国民の声を聞いてもらいたい」と訴えた。

    世界的指揮者ドゥダメル氏、母国の混乱憂慮 「国民の声を聞いて」と政府に - BBCニュース
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    halca-kaukana 2017/05/08
    ベネズエラでは深刻な食糧難と生活必需品が不足、反政府デモが4月上旬から続いている。「耐え難い危機に押しつぶされ息ができずにもがき苦しむ人たちの公正な叫びを、これ以上無視してはならない」
  • イギリスのEU離脱決定を受けてのアート関係者のコメント:やくぺん先生うわの空:So-net blog

    このところ、写真処理のソフトが上手くいかなくなってしまって、いろいろ面倒なんで、電子壁新聞じゃなくてFacebookにいきなり「たびの空」関係が書き込まれてます。スイマセン。今、アルプスの向こうへのたびから戻って、マンハイムの劇場横の宿に入ったところ。 で、イギリスのEU離脱決定、音楽芸術関係の業界にも波紋を呼んでいます。ともかく、こんなメッセージが来てますので、ご覧あれ。ってか、自分の後のためのメモでんな。 http://www.internationalartsmanager.com/news/arts/it-is-important-that-all-parties-pull-together-to-ensure-our-vibrant-arts-creative-businesses-and-creative-institutions-are-not-impacted.html h

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    halca-kaukana 2016/06/25
    「芸術の世界はいろんな才能があちこちから集まってこそなんぼ。この決断の結果、多くのアーティストや裏方、業界関係者がイギリスから去らねばならなくなる、雇用も出来なくなる」一番気になるところ
  • Arts hit back at Brexit: 'I feel nothing but rage'

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    halca-kaukana 2016/06/25
    EU離脱に関して、イギリスの芸術・文化に携わる人々のコメント。ピアニストのスティーヴン・ハフさんのも。
  • 大阪ニュース | 大阪日日新聞

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    大阪ニュース | 大阪日日新聞
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    halca-kaukana 2013/12/01
    「大阪市音楽団を廃止する議案は、本年度の音楽団廃止後、市営から一般社団法人化される新法人の自立的な経営基盤の確立に向け必要な期間、支援を講じることを盛り込んだ付帯決議が付けられた。」
  • 大阪市音楽団、社団法人に 市議会で条例可決 - 日本経済新聞

    大阪市議会は29日の会議で、市直営の吹奏楽団「大阪音楽団」を社団法人化する条例案を可決した。音楽団は来年4月、市から楽器などを引き継ぎ独立し、市は当初3年に限り運営資金を助成する。音楽団は1923年設立で、全国で唯一の自治体直営の吹奏楽団。市議会は「市が練習場所の確保など支援を講じる」との付帯決議を付けた。市立

    大阪市音楽団、社団法人に 市議会で条例可決 - 日本経済新聞
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2013/12/01
    「音楽団は来年4月、市から楽器などを引き継ぎ独立し、市は当初3年に限り運営資金を助成する。/市議会は「市が練習場所の確保など支援を講じる」との付帯決議を付けた。」
  • フィンランドの場合~アホ氏は語る:やくぺん先生うわの空:So-net blog

    日、フィンランド大使館で作曲家アホ氏の講演会が行われました。オープンなものではなく、作曲家、関係者、記者、ジャーナリスト、評論家らを相手とした小規模な会。会議室で親密な空気の中で開催されました。長老作曲家T.I氏、現代日を代表する世界的作曲家H氏の両巨頭、初夏にルーマニアにご一緒したブロックフレーテの鈴木氏、などなど、錚々たる顔ぶれでありました。なんせ、アホ氏の隣に座ってるフィンランド大使館文科担当官にしてからが、かのシベリウスQのチェロ奏者だもんねぇ。アホさんはこんな人。その辺に落ちてた写真。今はもうちょっと痩せてます。なんか、中学の社会の先生みたいな、じみぃな感じの方です。 で、明日、読響が日初演するチャペックの『虫の生活』を台とするアホ氏のオペラ「虫」をベースにした第7交響曲の音を交えた説明などがあった後、質疑応答で、些か場違いになりかねない質問をさせていただきました。こんな

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2009/12/15
    「想像力と、クリエイティブな産業はフィンランドの将来を支えると考えているからです。」
  • 国家と芸術2(…さらに偉そうに) - 隠響堂日記

    事業仕分けでの文化芸術面の助成金カットには音楽家からも抗議の声が上がっていて、「もっと怒ってくださいよ」と言われる。でも、作曲家の身としては昔から「金はやらないよ」「お客も来ないよ」「おまえのやっていることに意味はないよ」とずっと言われ続けてきたので、今さら改めて怒る気にも(悲しむ気にも)ならない。 確かに日文化にかける予算が著しく低く(国家予算の0.1%前後らしい)、それは嘆かわしいことに違いないけれど、もともと「国」に文化的見識などあるはずもない。もし科学や文化芸術に国家予算が投入されるとしたら、それは軍事的か経済的か外交的か何らかの理由で国益になる場合に限るのであって、そうでない支出は「ムダ」というのは(残念ながら)正しい政治的見識なのだ。 それに対して科学者や芸術家は、「純粋な興味と生きている証し」だけが行動原理であり、両者は決して理解し合えず二権は分立するのが当然。時に利用し

    国家と芸術2(…さらに偉そうに) - 隠響堂日記
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2009/12/14
    「「私は科学や文化芸術を理解する気もお金を出す気も見に行く気も支援する気もない。そういうことはすべて国がやるべきだ」という国民ひとりひとりの意識(本音?)が見え隠れする」
  • asahi.com:小泉元首相インタビュー 「総理はつらいよ」 - 政治

    インタビューにこたえる小泉元首相=東京・永田町  小泉元首相が「音楽遍歴」と題するを日経済新聞出版社から出す。在任中、オペラを見にいったり、プレスリーを歌ったりした大の音楽好きとして知られている。「音楽政治」と題して、ひさびさにインタビューした。  は、子どものころからどんなふうに音楽を聴いてきたかという話から始まり、いたって気楽に語られていく。「自分の好きなように聴け」というのが、小泉スタイルらしい。  遍歴のスタートは? 地元横須賀の公立中学の先生がオーケストラづくりに乗り出し、「小泉君、バイオリンを教えよう」と誘った。「おもちゃの交響曲」が音楽事始め。  だが、小泉氏はバイオリンをやめる。ハイフェッツの演奏する「ロマンス」をレコードで聴く。ああ、自分のへたなこと! 天才にはかなわない、以後、聴くのを専門にしようと思ったとか。  でも、小泉氏は5年半も政権を維持して、意外や意外

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2008/05/09
    「ハイフェッツの演奏する「ロマンス」をレコードで聴く。ああ、自分のへたなこと! 天才にはかなわない、以後、聴くのを専門にしようと思ったとか。」その小泉さんの音楽本、読んでみたい。
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