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音楽とmediaに関するhalca-kaukanaのブックマーク (6)

  • ルール・ブリタニア歌唱ありか、なしかBBCが「右往左往」? - 英国ニュース、求人、イベント、コラム、レストラン、ロンドン・イギリス情報誌 - 英国ニュースダイジェスト

    小林恭子 Ginko Kobayashi 在英ジャーナリスト。読売新聞の英字日刊紙「デイリー・ヨミウリ(現ジャパン・ニュース)」の記者・編集者を経て、2002年に来英。英国を始めとした欧州のメディア事情、政治、経済、社会現象を複数の媒体に寄稿。著書に「英国メディア史」(中央公論新社)、共著に「日人が知らないウィキリークス」(洋泉社)など。 英国メディアを読み解く FTってどんな新聞? ルール・ブリタニア歌唱ありか、なしかBBCが「右往左往」? - 「帝国主義的」と言われた曲に波紋 英国の夏の風物詩の一つが、7月から9月の8週間にわたって開催されるクラシックの音楽祭「プロムス」(BBC主催)です。会場となるロイヤル・アルバート・ホールに実際に足を運んだり、大きく盛り上がる最終日の演奏(「ラスト・ナイト・オブ・ザ・プロムス」)をテレビで視聴する方は多いのではないでしょうか。しかし、今年はある

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    halca-kaukana 2020/09/18
    2曲を外す外さないと騒いでいたのは新聞報道。私が今回残念に思ったのは指揮のスタセヴスカさんへの個人攻撃。本当に酷かった。この論争はずっと続いていくのだろうな
  • Arts hit back at Brexit: 'I feel nothing but rage'

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    halca-kaukana 2016/06/25
    EU離脱に関して、イギリスの芸術・文化に携わる人々のコメント。ピアニストのスティーヴン・ハフさんのも。
  • 「初音ミク」生みの親に藍綬褒章 ネットで創作の連鎖:朝日新聞デジタル

    【山吉健太郎】2日発表された秋の褒章で、国内外で人気のバーチャルアイドル「初音ミク」の生みの親に藍綬褒章が贈られる。札幌市中央区のソフトウエア会社「クリプトン・フューチャー・メディア」代表取締役の伊藤博之さん(48)だ。 「初音ミク」とは同社が開発し、世界に名を知られる歌声合成ソフトで、日文化海外に発信する「クールジャパン」に貢献したことが評価された。伊藤さんは「光栄だけど、僕らだけの力じゃない。インターネットで活躍する数え切れないほど多くのクリエーターとの総体で、初音ミクという『イベント』がつくられているんです」と話す。 標茶町出身で、高校時代にバンドでエレキギターを担当するなど音楽好きだった。卒業後、北海道大工学部で事務職をしながら北海学園大経済学部で学び、コンピューターに出会った。身の回りの様々な音をコンピューターに取り込んで曲を作るようになり、1995年にクリプトン社を設立して

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    halca-kaukana 2013/11/02
    藍綬褒章は公共の利益に貢献した人におくられる。「我々が考えていた以上に、人には『表現したい』という思いがある。ミクはそれに火をつけた。プロにはない粗削りさが、一般の人には新鮮だったと思う」
  • 芸術選奨 由紀さおりさんら19人 NHKニュース

    芸術の分野で優れた業績を挙げた人に贈られる文化庁の「芸術選奨文部科学大臣賞」に、アメリカのジャズオーケストラと共演して発表したアルバムが海外で高く評価された歌手の由紀さおりさんら19人が選ばれました。 賞の贈呈式は今月19日に文部科学省で行われます。 芸術選奨文部科学大臣賞に選ばれたのは次の方々です。 ▽演劇部門は、演出家の栗山民也さん、歌舞伎俳優の中村又五郎さん。 中村さんは芸域が広く踊りにも定評があり、芝居に厚みがある存在感が大きい役者として評価されました。 ▽映画部門は、プロデューサーの新藤次郎さん、映画監督の成島出さん。 新藤さんは99歳の父親、新藤兼人さんが監督した映画「一枚のハガキ」のプロデューサーを務めました。 ▽音楽部門は、箏曲演奏家の亀山香能さん、ギター演奏家の福田進一さん。 ▽舞踏部門は、ダンサーの首藤康之さん、日舞踊家の花柳寿楽さん。 ▽文学部門は、小説家の小池真理

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    halca-kaukana 2012/03/13
    ギター奏者の福田進一さん、「ピタゴラスイッチ」「0655/2355」の佐藤雅彦さんも。おめでとうございます。
  • 【謹告】公演中のTwitter投稿について|お知らせ|おふぃすベガ

    6月10日(金)、豊橋市民文化会館ホールで行われた「アキラ塾」公演において、ご来場のお客様の携帯電話や電子機器の使用マナーに関し、他のお客様から複数の厳しいご指摘を頂きました。 ご不快な思いをされたお客様には、大変申し訳なく、深くお詫び申し上げます。 公演主催者の財団法人豊橋市文化振興財団(以下、敬称略)ならびに、公演を制作しております弊社は、状況の把握と、今後の取り組み等について協議致しました。 ●豊橋文化振興財団 【ご指摘の内容と状況経過について】 1)「アキラ塾」公演時間内に、公演をご覧になっている方しか知り得ない キーワードがTwitter(ツイッター)上に投稿されました。 2)公演終了後、Twitter及びメールで、弊社公式アカウントに対し、 「公演時間中に客席からの投稿が行われていたのではないか」 と複数の方よりご指摘を頂きました。 弊社公式Twitter 3)主催者並びに弊社

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    halca-kaukana 2011/06/15
    コンサート・ライヴなどの公演での演奏、舞台や会場の雰囲気・空気感は、その時限り。二度と全く同じものを再現することはできない。だからこそ生の公演には意義があるし、その時間を大切にしたいと思う。
  • 音楽ノススメ - 月刊クラシック音楽探偵事務所

    音楽には影も形もない。 大気の中にふわりと浮かび、次の瞬間には消えてしまう。 ベートーヴェンが「(願わくば)心から出て、心に伝わるように」と言ったように、音楽は「心」から「心」へ伝達する「何か」なのだが、それが伝わるには「伝達する媒介」が必要だ。 そもそも音楽を存在させている「音」というものが、空気の振動であり、「空気」という媒介なくしては存在し得ないということもある。 もちろん「心」は決して「空気の振動」ではないが、振動に「変換」されることで、他者に伝達可能な「音楽」というものに昇華する。考えてみれば、不思議なものだ。 かくして、その「振動」を生み出すのが「楽器」、そして、それを制御するのが「演奏家」ということになる。いずれも振動の体ではあるものの「音楽体」ではなく、音楽を伝達する(もっとも根源的な)「メディア(媒体)」ということになるだろうか。 そして、その楽器の音や演奏家の演奏

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    halca-kaukana 2011/05/10
    音楽を伝えるメディアの話。「「ライヴ」としての音楽はますます存在価値が高くなると言えそうな気がする。生身の音楽家たちの演奏は、CDやネットの音響データからは得られない「身体に共振する」パワーがある」
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