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2012年8月27日のブックマーク (15件)

  • Amazon.co.jp: 宇宙戦艦ヤマト2199 オリジナルサウンドトラック Part.1: TVサントラ (アーティスト), 結城アイラ (アーティスト), ささきいさお (アーティスト), 美郷あき (アーティスト), TVサントラ (演奏), 畑亜貴 (その他), 阿久悠 (その他), 出渕裕 (その他), 市川淳 (その他), 宮川彬良 (その他), 増田武史 (その他): ミュージック

    Amazon.co.jp: 宇宙戦艦ヤマト2199 オリジナルサウンドトラック Part.1: TVサントラ (アーティスト), 結城アイラ (アーティスト), ささきいさお (アーティスト), 美郷あき (アーティスト), TVサントラ (演奏), 畑亜貴 (その他), 阿久悠 (その他), 出渕裕 (その他), 市川淳 (その他), 宮川彬良 (その他), 増田武史 (その他): ミュージック
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2012/08/27
    サントラ第1弾出る!11月7日発売。
  • 月面着陸、「人生を変えた」と悼む毛利さん : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    43年前、米宇宙飛行士のニール・アームストロングさんが月面に初めて降り立った際の交信に、多くの日人が胸を躍らせた。偉業の4か月後には、船長を務めたアポロ11号の宇宙飛行士2人とともに来日し、外国人としては異例の文化勲章を受章。若き日の、日人宇宙飛行士や宇宙開発の技術者たちにも大きな影響を与えた。 月面着陸に成功後、アームストロングさんが来日したのは1969年11月。東京・銀座で行われたオープンカーのパレードでは、沿道に約12万人が詰めかけた。翌年開催された大阪万博では、アポロが持ち帰った「月の石」が展示され、来場者が長い列をつくった。 「当時21歳だった私の人生を変えた」と振り返るのは、日人として初めて米スペースシャトルに搭乗した毛利衛さん(64)。テレビの生中継でアポロ11号の月面着陸を見た。 27年後に人と面会してサインをもらった時の喜びがいまだに忘れられないという。「彼はすべ

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    halca-kaukana 2012/08/27
    毛利さんと川口先生のコメントが。
  • あの会社の社食(5) JAXAの宇宙な社食メニューを食べてみた

    今回紹介するのは、茨城県つくば市にあるJAXA(宇宙航空研究開発機構)の筑波宇宙センター(茨城県つくば市)の社だ。夢がいっぱい詰まった宇宙の研究開発施設では、どんな事がとられているのだろうか。 こちらの社は、一般の利用も可能(平日のみ営業・11時30分~13時30分)で、見学に訪れた人も多く利用しているという。利用希望者は、敷地内にある広報・情報棟で受付を済ませ、「堂利用証」を身につける。

    あの会社の社食(5) JAXAの宇宙な社食メニューを食べてみた
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    halca-kaukana 2012/08/27
    筑波宇宙センターの社食。「冷やし宇宙坦々麺」「天の川カレー」。JAXAでも、相模原キャンパスなどにも取材に行ってほしいな。
  • 【訃報】ニール・アームストロング元宇宙飛行士 人類初の月面着陸

    【2012年8月27日 NASA】 1969年に人類初の月面着陸を果たした宇宙飛行士、ニール・アームストロング氏が死去した。享年82歳。 ニール・アームストロング氏(提供:NASA) 人類初の月面着陸の瞬間は当時テレビで生中継された。当時の画像を高画質化した動画をNASAのウェブサイトで見ることができる。クリックで拡大(提供:NASA) 今日8月27日の月(ステラナビゲータで表示)。印の箇所がアポロ11号着陸地点付近。 25日、1969年のアポロ11号計画で人類史上初めて月に降り立ったアメリカの宇宙飛行士、ニール・アームストロング氏の訃報が発表された。82歳だった。今月初めに受けた心臓手術後の合併症のため。 1930年8月5日にオハイオ州で生まれたアームストロング氏は、海軍のパイロットとして朝鮮戦争に従軍した後、NASAの前身である国家航空宇宙諮問委員会(NACA)のテストパイロットを務め

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2012/08/27
    バズ・オルドリン「50周年となる2019年を共に迎えたいと願っていた。残念ながらそれは叶わなかったが、彼の精神はきっと私達と共にいる」
  • 人類初の月面着陸、アームストロング船長が死去 | その他 | sorae.jp

    Image credit: NASA 人類として初めて月面に降り立ったニール・アームストロング氏(Neil Armstrong)が8月25日に死去した。82歳だった。 同氏の家族によると、出身地の中西部オハイオ州で死去し、原因は心臓血管の手術に伴う合併症だったという。同氏は心臓が弱く、8月始めに心臓手術を受けていた。 アームストロング氏は海軍の戦闘機パイロットなどを経て、1962年に米航空宇宙局(NASA)の宇宙飛行士に選ばれ、ジェミニ計画に参加した後、アポロ11号の船長に任命された。 アポロ11号は1969年7月16日、サターンVロケットによって打ち上げられ、1969年7月20日に月面着陸に成功した。月着陸船に搭乗していたアームストロング船長は着陸から約6時間後、1969年7月20日22時56分(日時間7月21日11時56分)、人類として初めて月面に降り立った。 月面に降りる時、アーム

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    halca-kaukana 2012/08/27
    8月25日、82歳。
  • やぎさんゆうびんの謎

    【講座:ペンとともに考える】 『やぎさんゆうびん』の謎 まずここで、「やぎさんゆうびん」(作詞:まどみちお)なる童謡の歌詞を提示しておく。 1 白やぎさんからお手紙着いた 黒やぎさんたら読まずにべた 仕方がないのでお手紙書いた さっきの手紙のご用事なあに 2 黒やぎさんからお手紙着いた 白やぎさんたら読まずにべた 仕方がないのでお手紙書いた さっきの手紙のご用事なあに 以下無限に続く さて、ここで私が論じようとしているのは、この歌詞に秘められた謎である。いや、謎などというと誤解を招くかもしれない。不可解な点と言い直す。つまり、「なぜ《白やぎさん》及び《黒やぎさん》は、《お手紙》を読まずにべてしまうのか」という点に関する疑問である。そしてもう一点、「《白やぎさん》による第一通目の手紙には何が書かれていたのか」という疑問である。これらをできるだけ論理的な形で論じてみたいと思う。 まず、こ

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2012/08/27
    なんだこれ、凄いw
  • 感情を揺り動かしてこその科学

    読売新聞編集委員 知野恵子さんによる『「情」に訴える宇宙開発』 という論考が、Yomiuri Onlineに掲載されていました(7月27日に読売新聞に掲載)。アルマ望遠鏡プロジェクトの広報が仕事の私はいつも「科学広報は触れる人の感情を揺すぶってナンボ」だと思っているので、これはちょっと気になる記事でした。 詳細はリンク先をお読みいただければよいのですが、要は宇宙ステーション向け貨物船「こうのとり」や探査機「はやぶさ」、準天頂衛星「みちびき」の広報において宇宙機の擬人化が行われ、それによって触れる人の感情移入を誘い、『知らず知らずのうちに応援団になっている。』ということが紹介されています。とはいってもこれを一方的に批判したり賞賛したりというわけではなくて、懸念も利点も述べたうえで、うまく使いましょうね、という内容になっています。 懸念として挙げられているのは、以下の点。 しかし、全てのプロジ

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2012/08/27
    科学広報について。読んで考えてる。
  • IKAROS-blog » 今日の IKAROS(8/23) - Daily Report - Aug 23, 2012

    08/2320:31:28: 今日の IKAROS(8/23) - Daily Report - Aug 23, 2012 日の運用も,IKROSの探索を行ったのですが, IKAROSからの応答は確認できませんでした. あれこれ(といっても,そんなにたくさんではないですが) 可能性のある方向にアンテナを向けて通信を試みるのですが, 今日試したパターンも不発に終わりました. はやぶさが行方不明になった時も,同じように探索運用が行われたのですが, IKAROSの場合はさらに探索が難しい点があります. 5/31のブログでY2さんが書いているように, 行方不明の間も,IKAROSは太陽光圧でしっかりと加速しているということです. ちょっと目を離すとどこに行っているか分からない,というのは まるで,やんちゃな子供を相手にしているみたいですね. なかなか見つからなくても, 「しょーがねーなぁ...ど

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2012/08/27
    イカロスまだまだ休眠中。「行方不明の間も,IKAROSは太陽光圧でしっかりと加速している」ので、探すのが難しい。
  • JAXA|北極海海氷の観測データ解析結果について~北極海海氷の面積 観測史上最小に~

    宇宙航空研究開発機構(以下、JAXA)は、7月3日から第一期水循環変動観測衛星「しずく」(GCOM-W1)による地球の観測を継続してきました。マイクロ波放射計が観測した海氷データを解析した結果、今年の北極海の海氷は、観測史上最も小さい面積を記録したことを確認しました。北極海氷の面積は、衛星観測史上最小だった2007年(425万平方キロメートル)より下回り、8月24日現在で、421万平方キロメートルまで縮小しました。 2011年9月には、観測当時、史上2位の小ささにまで海氷面積は縮小しました。その後、冬から春の期間に氷の一部が大西洋に流失していたことが衛星画像から確認されています。今年は春の段階で、北極海のほぼ半分の海域が薄い一年氷(前年の夏以降に生成した氷)で広く覆われていたことが衛星画像の解析から分かっており、近年の北極域の温度上昇などに伴い、海氷が薄くなっていると推定されます。 北極海

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    halca-kaukana 2012/08/27
    「しずく」の観測結果。
  • 北極海の氷 観測史上最小に NHKニュース

    北極海に浮かぶ氷の面積が、観測史上最も小さくなったことが、JAXA=宇宙航空研究開発機構の調査で分かりました。 これは、JAXAがことし5月に鹿児島県の種子島から打ち上げた、水観測衛星「しずく」を使った調査によって明らかにしたものです。 それによりますと、地球の北の端、北極海に浮かぶ氷の面積は、24日の時点で421万平方キロメートルとなっていることが分かりました。 これは、アメリカの衛星などによる記録が残る1978年以降、最も小さかった2007年9月の425万平方キロメートルを下回り、観測史上最小となりました。 JAXAによりますと、北極海の氷は毎年、9月中旬から下旬にかけて最も小さくなるため、ことしはさらに小さくなることが見込まれるということです。 原因について、JAXAは、北極海の温度の上昇により、氷が薄くなっていることがあるとみていて、引き続き水観測衛星による監視を続けていくことにし

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    halca-kaukana 2012/08/27
    「しずく」が観測
  • インドにインド式数学を聞きに行く :: デイリーポータルZ

    インド式数学というものがある。 この方法論を使えば、二桁の足し算引き算はもちろん、三桁の掛け算だって暗算で、まるで1+1を解くようなスピードで答えを導くことができるらしい。 ただし方法論を理解するまでは若干ややこしい。 そこで、インドに行ってインド人に直接インド式数学を学んでみようと思う。インド式と言うくらいなのでインド人なら分かりやすく教えてくれるはずだ。

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2012/08/27
    これは面白い。「結論としてはインド式数学の存在は確認できたけれど、理解までは至らなかった。/こうやって輪が広がっていくのこそインド式数学の真髄なのかもしれない。」
  • 80年前のモダニズム「サヴォア邸」を見に行った

    パリの郊外に、ル・コルビジェという建築家が建てたサヴォア邸という建物が存在する。 昭和6年(1931年)に建てられた古い建物なのだが、見に行ってみたらどう見ても現代建築、いやそれ以上に未来な建物で驚いた。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまっているのがタチ悪い。2011年には30歳の節目として歩き遍路をやりました。2012年には31歳の節目としてサンティアゴ巡礼をやりました。(動画インタビュー) 前の記事:ピレネー山脈を越えて西の果てへ(サンティアゴ・デ・コンポステーラ巡礼 後編) > 個人サイト 閑古鳥旅行Twitter

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2012/08/27
    ル・コルビジェの「ザヴォア邸」。1931年にこのデザインは驚く。行って観たい。弟子の前川國男、孫弟子の丹下健三の建築も見よう。
  • アームストロング船長を追悼し、ゲッティが関連写真をまとめて公開

    ゲッティ イメージズは、8月25日に逝去した元宇宙飛行士のニール・アームストロング氏を追悼する意味を込め、同氏に関する写真を一挙に公開している。 同氏は、人類初の月面着陸を成し遂げた宇宙船「アポロ11号」の船長を務めた人物で、着陸後に語った「一人の人間にとっては小さな一歩だが、人類には大きな飛躍だ」との名言でも広く知られている。現在公開されているページでは、月面着陸を成し遂げた当時から2011年に撮影された写真まで、約50枚がまとめられている。

    アームストロング船長を追悼し、ゲッティが関連写真をまとめて公開
  • アピタル(医療・健康・介護):朝日新聞デジタル

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    halca-kaukana 2012/08/27
    日野原重明先生が宮沢賢治を語る
  • 帰れない覚悟で偉業 死去のアームストロング船長+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    人類初の月面着陸という偉業を成し遂げ25日に死去した宇宙飛行士、ニール・アームストロング氏(82)は、冷戦下で米ソの宇宙開発競争が過熱した時代に、米国の威信を取り戻した「アメリカンヒーロー」だった。しかし、素顔は“物静かで謙虚”。政界入りを拒みながら、宇宙開発に消極的な政策を厳しく批判する姿に、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の的川泰宣名誉教授(70)は「目立つことを好まないが、飛ぶことが大好きな冒険家だった」と、その死を悼んだ。 「月に行くとしたら、正直にいって帰れるかどうか分からない」 着陸から約20年後、米航空宇宙局(NASA)のある米ヒューストンで的川氏と面会したアームストロング氏は、月面着陸に挑んだ心境をそう語ったという。的川氏は「重厚で無口な印象だったが、月面着陸のことを聞くと目を輝かせ、情熱的に話してくれた」と振り返る。 アポロ11号の船長として飛び立ったのは38歳のとき。着

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    halca-kaukana 2012/08/27
    生前、船長と会って話をした的川先生のコメントが。「米国の宇宙政策の転換には忸怩たる思いがあったようだ。有人月探査の中止を打ち出したオバマ大統領に手紙を出したともいわれている。」