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2014年12月4日のブックマーク (13件)

  • H-IIAロケット26号機/はやぶさ2打上げ経過記者会見 - ただいま村

    (動画はのちほどアップロードします) 公式情報 JAXA | H-IIAロケット26号機による小惑星探査機「はやぶさ2」(Hayabusa2)の打上げ結果について(http://www.jaxa.jp/press/2014/12/20141203_h2af26_j.html) 第一部:打上げ経過記者会見(機関代表報告) 登壇者 三菱重工業株式会社 防衛・宇宙ドメイン 宇宙事業部長 阿部直彦 JAXA 理事長 奥村直樹 文部科学副大臣 藤井基之 (「打上げ結果について」資料読み上げ) はやぶさ2は分離と通信を確認、相乗り衛星は分離信号の送出を確認 H-IIAは通算26機中25機成功、20機連続成功。H-IIBとあわせると30機中29機成功97パーセント JAXA奥村理事長の談話 阿部さまから報告があった。ロケットの打ち上げを実施していただいた方々にお礼を申し上げたい。 JAXAがになっている

    H-IIAロケット26号機/はやぶさ2打上げ経過記者会見 - ただいま村
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    halca-kaukana 2014/12/04
    打ち上げ後の記者会見レポート
  • 「はやぶさ2」ライブ中継「MCの声かわいすぎ」 声の主はJAXA職員・嶋根さん 「地声が高いんです」

    12月3日に配信された、小惑星探査機「はやぶさ2」の打ち上げライブ中継で、MCの女性の声が「かわいすぎる」とネットで話題になった。声の主は、宇宙航空研究開発機構(JAXA)職員の嶋根愛理(しまねえり)さん(31)。ロケットの要素技術を開発する宇宙輸送系要素技術開発センターの開発員だ。視聴者の反響に対して人は「地声が高いんです」と話しているという。 嶋根さんは、ライブ中継の全編にわたってMCを担当。はやぶさ2のミッションの解説や、打ち上げの様子の実況、ユーザーからのメッセージの読み上げなどを行った。ハイトーンのかわいらしい声で、ライブ中継を観ていたユーザーからは「かわいい」「癒される」「萌える」などのコメントが相次いで投稿された。 JAXAの広報担当者によると嶋根さんは、ロケットの要素技術を開発する宇宙輸送系要素技術開発センターで「アビオ系」と呼ばれる電子機器系の開発を担当しているという。

    「はやぶさ2」ライブ中継「MCの声かわいすぎ」 声の主はJAXA職員・嶋根さん 「地声が高いんです」
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    halca-kaukana 2014/12/04
    嶋根愛理さん。普段はロケットの要素技術を開発する宇宙輸送系要素技術開発センターで電子機器系の開発を担当。「自然な声の方がよく伝わるかと思い、あえて普段の声でお話しをさせていただいた」
  • 『宇宙戦艦ヤマト2199星巡る方舟』EDテーマは平原綾香、偉大なる調和を歌う

    12月6日から全国公開されるアニメーション映画『宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟』のエンディングテーマを、シンガーソングライターの平原綾香が担当することが明らかになった。 平原が歌う「Great Harmony ~for yamato2199」は、『宇宙戦艦ヤマト2199』シリーズの音楽を担当し、旧作の音楽を担当していた故・宮川泰氏の息子である宮川彬良氏が手がけた楽曲。平原が起用された経緯には、彼女の父親でサックス奏者の平原まこと氏が、宮川泰氏の率いる名匠宮川組のコアメンバーであり、"世代交代"という作品内容にも共通する事柄から、シリーズ企画プロデューサー・西﨑彰司氏と音楽スタッフの意向で、今回新作エンディングテーマへの参加が決定したという。 楽曲タイトルについて、作詞を手がけた吉元由美氏は「日古代の"やまと"と呼ばれていた頃の、みんなと調和して分け合いながら生きて来た精神性がこの時代

    『宇宙戦艦ヤマト2199星巡る方舟』EDテーマは平原綾香、偉大なる調和を歌う
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    halca-kaukana 2014/12/04
    「傷ついても失ってもその悲しみを抱えながらももう一度故郷に帰りたいと思う人たちがいっぱいいて、そういう人たちに歌いたい」配信だけなのかな。CD出ないのかな。
  • 時事ドットコム:「小舟で宇宙の大海原に」=6年の長旅、表情引き締め−責任者ら・はやぶさ2

    「小舟で宇宙の大海原に」=6年の長旅、表情引き締め−責任者ら・はやぶさ2 小惑星探査機「はやぶさ2」の打ち上げが成功し、記者会見する宇宙航空研究開発機構の国中均教授=3日午後、鹿児島県・種子島宇宙センター 小惑星探査機「はやぶさ2」のプロジェクトマネジャー(責任者)を務める宇宙航空研究開発機構(JAXA)の国中均教授らが3日夕、記者会見した。国中教授は「いい探査機を作り込んだと自負しているが、はやぶさ2はたった(重さ)600キロ。そんな小舟で宇宙という大海原に乗り出そうとしているのだから、厳しいこともあると思う」と表情を引き締めた。  10日間の打ち上げ可能期間の中で、天候悪化のため2回延期した。国中教授は「少しやきもきしたが、いい天候に恵まれ正確に軌道投入してもらった」とほっとした表情。平日にもかかわらず多数の見学者が打ち上げを見守ったことに、「はやぶさ2は大変恵まれたミッション。多くの

    時事ドットコム:「小舟で宇宙の大海原に」=6年の長旅、表情引き締め−責任者ら・はやぶさ2
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    halca-kaukana 2014/12/04
    気を緩めない國中プロマネのコメント。一瞬の笑顔がいい。
  • NHK NEWS WEB はやぶさ2 生命の起源探る旅へ

    はやぶさ2 生命の起源探る旅へ 12月3日 21時25分 4年前、世界で初めて小惑星の微粒子を地球に持ち帰った日の探査機「はやぶさ」の後継機、「はやぶさ2」が鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられました。 「はやぶさ2」の特徴は? そして、どこに、何をしにいくのか、科学文化部の岡田玄記者が解説します。 「はやぶさ2」を搭載したH2Aロケット26号機は12月3日の午前0時ごろ、種子島宇宙センターの組み立てが行われた建物から出され、専用の台車でゆっくりと、およそ500メートル離れた発射地点へ移動しました。 天候不良によって2度にわたって延期された打ち上げでしたが、この日は、JAXA・宇宙航空研究開発機構と、打ち上げ業務を担当する三菱重工業が天候や機体の状況などから打ち上げを最終決定し、4分30秒前から、コンピューターによる機器の最終チェックが行われました。 そして、打ち上げの5秒

    NHK NEWS WEB はやぶさ2 生命の起源探る旅へ
  • 双子の赤ちゃん星を育むガスの渦巻き

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    halca-kaukana 2014/12/04
    2つの星それぞれから伸びる渦巻き腕が、連星を取り囲むガスの円盤「周連星円盤」として見えている。スパコンでシュミレーションして腕の隙間を通ってガスが連星に向かって落ちてゆく様子がわかってきた。
  • プレスリリース - 双子の赤ちゃん星を育むガスの渦巻き - アルマ望遠鏡

    概要 アルマ望遠鏡を使った観測で、双子の赤ちゃん星のまわりにガスと塵の渦巻きが発見されました。またこの渦巻きのあいだを通って、ガスが赤ちゃん星に向かって落下していく様子も初めて観測されました。宇宙に数多く存在する双子の星の誕生と成長の様子に迫る、重要な観測成果と言えます。 台湾中央研究院天文及天文物理研究所の高桑繁久 副研究員が率いる研究チームは、アルマ望遠鏡を用いておうし座にある生まれたばかりの双子星(原始連星)L1551 NEを観測しました。その結果、ふたつの星を取り囲むガスの円盤(周連星円盤)を発見しました。また研究チームは、スーパーコンピュータ「アテルイ」を使ってこの円盤に含まれるガスの分布や運動をシミュレーションしました。その結果と観測データと比較することで、この円盤は単純な環ではなく、円盤から中心のふたつの星に向かって渦巻き腕が伸びていることがわかりました。さらに円盤からふたつ

    プレスリリース - 双子の赤ちゃん星を育むガスの渦巻き - アルマ望遠鏡
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    halca-kaukana 2014/12/04
    生まれたばかりの連星系・おうし座L1551NE。連星を取り囲むガスが、天体の質量と物体が回る軌道の大きさで決まる「ケプラー速度」よりも速く運動していた。
  • H2Track - online hayabusa2 tracker

    Hayabusa2 Current Position 00d 00:00:00 from launch 0000.00 km from earth com delay 00.00 sec 00/00/00 00:00:00 on Earth(UTC) 00/00/00 00:00:00 Spacecraft Event Time

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    halca-kaukana 2014/12/04
    「はやぶさ2」がどのあたりを飛行中かわかる。
  • 今日、彼女は旅立ちます。本日打ち上げ「はやぶさ2」を推すために『現代萌衛星図鑑2』 - Ameba News [アメーバニュース]

    12月3日(水)13時22分04秒。 人工衛星「はやぶさ2」が打ち上げられます。 来は11月30日打ち上げ予定で、天候の問題で延期になりました。 どんな種類があるのか。どこを回っているのか。 『現代萌衛星図鑑第2集』は、人工衛星の活躍を知ることのできる入門書です。 「全記録集」ではありません。 はやぶさ、かぐや、だいち、ひとみ、HTV、あかつき、はやぶさ2。 人工衛星の活動の中で、ドラマチックだった部分をピックアップ。構造の図解を載せながら、出来事を物語風に綴っていくです。 成功事例やトラブルをあげていけば、自然と「どんな人工衛星なのか」がわかる。開発の歴史もわかる。 たとえば、陸域観測技術衛星「だいち」。寿命限界まで世界中の地形や災害を撮影しました。 特に東日大震災の時は、東北の様子を克明に記録し、地上に届けました。 2011年5月12日午前10時50分、寿命により、活動を停止。

    今日、彼女は旅立ちます。本日打ち上げ「はやぶさ2」を推すために『現代萌衛星図鑑2』 - Ameba News [アメーバニュース]
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    halca-kaukana 2014/12/04
    「科学が生んだ、人間のために宇宙に飛び出す存在。長く生き延びてがんばったのもいれば、急死してしまったのもたくさんある」「萌衛星図鑑」読んでると、機械…宇宙機も「生き物」なんだなと思う。
  • JAXA | H-IIAロケット27号機の打上げについて

    三菱重工業株式会社および宇宙航空研究開発機構は、H-IIAロケット27号機による情報収集衛星レーダ予備機の打上げについて、下記のとおり実施することを、お知らせいたします。

    JAXA | H-IIAロケット27号機の打上げについて
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    halca-kaukana 2014/12/04
    打ち上げるのは情報収集衛星レーダ予備機。2015年1月29日10時~12時の間で打ち上げ。
  • JAXA | 超小型深宇宙探査機「PROCYON(プロキオン)」の飛行状況について

    東京大学および宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、小惑星探査機「はやぶさ2」の相乗り小型副ペイロードとして、平成26年12月3日13時22分4秒(日時間)に種子島宇宙センターからH-IIAロケット26号機で打ち上げられた超小型深宇宙探査機「PROCYON(プロキオン)」について、同3日20時51分に信号を受信し、探査機が所定の惑星間軌道に投入されていることを確認し初期運用を開始しました。

    JAXA | 超小型深宇宙探査機「PROCYON(プロキオン)」の飛行状況について
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    halca-kaukana 2014/12/04
    東大/JAXAが開発の「はやぶさ2」相乗りの、超小型深宇宙探査機「PROCYON(プロキオン)」無事信号受信、所定の惑星間軌道投入成功。おめでとうございます!よかった!
  • NASA新型宇宙船オリオン、日本時間今夜打ち上げ | デルタ | sorae.jp

    Image credit: NASA 米航空宇宙宇宙局(NASA)の新型宇宙船オリオン(オライオン)の無人試験機が、日時間今夜21時5分、いよいよ宇宙へ飛び立つ。すでにロケットはオリオンを搭載した状態で、フロリダ州ケープ・カナヴェラル空軍ステーションのSLC-37Bに立っており、打ち上げの時を待っている。 打ち上げ時間は米東部標準時2014年12月4日7時5分(日時間2014年12月3日21時5分)で、打ち上げが可能な時間帯(ローンチ・ウィンドウ)は9時44分(同23時44分)まで確保されている。 すでにロケットへの推進剤の充填は始まっており、準備は着々と進んでいる。現時点でトラブルなどの情報はなく、また天候も問題ない見込みとのことだ。 オリオンはNASAとロッキード・マーティン社が開発中の宇宙船で、スペースシャトルの「次」に当たるNASAの宇宙船だ。地球低軌道までにしか人を運べなかっ

    NASA新型宇宙船オリオン、日本時間今夜打ち上げ | デルタ | sorae.jp
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    halca-kaukana 2014/12/04
    オリオンもいよいよ打ち上げ。日本時間21時5分。ロケットはデルタIVヘビー。
  • 小惑星探査機「はやぶさ2」、出帆 6年にわたる航海のはじまり | H2A | sorae.jp

    Image credit: sorae.jp 三菱重工と宇宙航空研究開発機構(JAXA)は12月3日、小惑星探査機「はやぶさ2」と3機の小型副衛星を搭載したH-IIAロケットの打ち上げに成功した。いよいよ「はやぶさ2」は、人類未踏の地へ向けた、6年に及ぶ長く険しい航海に挑む。 ロケットは2014年12月3日13時22分、鹿児島県・種子島にある種子島宇宙センターの吉信第1射点から離昇した。ロケットは順調に飛行し、打ち上げから約1時間47分21秒後に「はやぶさ2」を、またその後「しんえん2」、ARTSAT-DESPATCH、PROCYONの3機の小型副衛星も続々と分離した。 その後15時44分に、米航空宇宙局(NASA)が持つ深宇宙ネットワーク(DSN)を構成する、米国カリフォルニア州にあるゴールドストーン局のアンテナが「はやぶさ2」からの信号が捉え、太陽電池パドルの展開や太陽捕捉制御などの一

    小惑星探査機「はやぶさ2」、出帆 6年にわたる航海のはじまり | H2A | sorae.jp
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    halca-kaukana 2014/12/04
    打ち上げ後2日間はクリティカル・フェイズ:リアクション・ホイールによる姿勢制御、サンプラーホーンの展開。次に初期運用フェイズ:各機器の初期チェック。来年2月頃まで。ひとつひとつクリアして、順調な旅を!