タグ

2015年2月26日のブックマーク (9件)

  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    日経BP
  • 「名言クラッシャー」宇宙編

    連海アルナ @turaaji 我々は、大人も子供も、利口も馬鹿も、貧者も富者も、 航空力学においては平等である。 [I_OL_] 名言クラッシャー chanz.jp/dictumcrash 2015-02-20 23:55:41

    「名言クラッシャー」宇宙編
  • NASA黄金時代のお宝写真約700枚がオークションに

    1966年、ジェミニ12号に搭乗したアメリカ人宇宙飛行士バズ・オルドリンは、宇宙で初めての「自撮り写真」を撮った。(PHOTOGRAPH BY BUZZ ALDRIN, COURTESY OF BLOOMSBURY AUCTIONS) 1966年11月、NASAの宇宙飛行士バズ・オルドリンは、人類初となる宇宙での「自撮り写真」を撮影した。8×10インチ(約20×25センチ)というさほど大きくないサイズにプリントされたこの写真には、手前にオルドリンの目の周辺(顔の大半はヘルメットの影で暗くなっている)、背景には宇宙の闇をバックに弧を描く地球が写っている。 このオルドリンの写真をはじめ、NASAが撮影した700枚近い貴重な写真が2月26日、ロンドンのブルームズベリー・オークションズの「地球から月へ(From the Earth to the Moon)」と題されたインターネットも含むオークショ

    NASA黄金時代のお宝写真約700枚がオークションに
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2015/02/26
    雑誌『ライフ』ラルフ・モースによる、発射台にカメラを設置し、アポロ11号を載せたサターンVロケット打ち上げの瞬間の画像も。よく観たことのある画像ばかり!
  • NASAの歴史的瞬間とらえた写真が競売に

    ロンドン(CNN) 宇宙で撮った初の「自撮り」写真や、月面に降り立った故ニール・アームストロング船長の写真など、米航空宇宙局(NASA)の歴史的瞬間をとらえた写真が26日に英ロンドンでオークションにかけられる。 売り出されるのは1人のコレクターが数十年かけて収集した写真600枚あまりで、主催のブルームズベリーオークションによると、落札予想価格は300~1万ポンド(約5万5000~184万円)、総額で50万ポンド(約9200万円)を見込んでいる。 宇宙初の自撮り写真は、バズ・オルドリン元宇宙飛行士が1966年に撮影した。落札予想価格は600~800ポンド(11~15万円)。 オルドリン氏は1969年、人類初の月面着陸を果たしたアポロ11号でアームストロング船長と共に月面に降り立った。この場面を撮影して有名になった宇宙服とヘルメット姿の写真も売りに出される。 オルドリン氏のヘルメットに写ってい

    NASAの歴史的瞬間とらえた写真が競売に
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2015/02/26
    ヘルメットにアームストロング船長も写っているバズ・オルドリンの自撮り画像、1946年に打ち上げられたV2ロケットからの地球の画像、アポロ8号からの「地球の出」の画像も。
  • 露宇宙庁、国際宇宙ステーションから2024年に離脱、独自のステーション建造へ | ISS | sorae.jp

    Image credit: GKNPTs khrunichev ロシア連邦宇宙庁は2月24日、国際宇宙ステーション計画から2024年に離脱し、その後はロシアが保有するモジュールのうち3つを分離させ、それらを基にロシア独自の宇宙ステーションを建造し、将来の深宇宙探査に向けた足がかりにするとの方針をまとめたと発表した。 また、月探査にも力を入れ、無人探査を行った後、2030年代中に人間を送り込むことを目標とする方針も示されている。 これらの方針は、今後の有人宇宙計画について話し合う会議の中でまとめられたもので、今後産業界のトップも交えた会議の中で、最終的に決定されるという。 発表によれば、国際宇宙ステーションから分離されるのは、多目的実験モジュール(MLM、愛称「ナウーカ」)と、ウズラヴォーイ・モジュール(UM)、科学・電力モジュール(NEM)の3つだという。これらはまだ地上で開発中であり、現

    露宇宙庁、国際宇宙ステーションから2024年に離脱、独自のステーション建造へ | ISS | sorae.jp
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2015/02/26
    2017年以降打ち上げ予定の多目的実験モジュール(MLM、愛称「ナウーカ」)、ウズラヴォーイ・モジュール(UM)、科学・電力モジュール(NEM)をISSから分離。アメリカはISSを2028年まで延長の意向。さて…
  • 月面レースで日米チームが提携、2016年に打ち上げ

    民間組織による月面無人探査レースに参加する日のチームが、米チームとの相乗りで2016年の打ち上げを目指すことが決まった。 【2015年2月24日 HAKUTO】 無人機による月面一番乗りを目指す国際レース「Google Lunar XPRIZE」(GLXP)に参加する日の「チーム・ハクト」が、米・アストロボティック・テクノロジー社との提携を発表した。両チームはそれぞれ、ミッション遂行に必要な技術を評価する「中間賞」を受賞している。 都内で2チーム提携を発表するチーム・ハクトの袴田武史さん(左)、アストロボティック社のジョン・ソーントンさん(中)、レースを主催するXPRIZE財団のアンドルー・バートンさん)(提供:HAKUTO) アストロボティック社の探査車を載せた着陸機にチーム・ハクトの探査車2機が相乗りし、2016年後半に米・フロリダ州からファルコン9ロケットで打ち上げる予定だ。月面

    月面レースで日米チームが提携、2016年に打ち上げ
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2015/02/26
    「Google Lunar XPRIZE」に参加する「チーム・ハクト」が、米・アストロボティック・テクノロジー社と提携。2016年後半にファルコン9で打ち上げ予定
  • 巨大ブラックホール周囲にマイルドな環境

    アルマ望遠鏡による観測から、渦巻銀河M77の中心ブラックホールの周囲に有機分子が集中して存在することがわかった。有機分子を壊すようなX線や紫外線の放射が大量の塵とガスでさえぎられている領域があることを示す、重要な成果となる。 【2015年2月26日 国立天文台】 国立天文台の高野秀路さんと名古屋大学の中島拓さんらの研究チームは、くじら座方向の渦巻銀河M77をアルマ望遠鏡で観測し、銀河中心部に存在する巨大ブラックホールの周りに有機分子が集中して存在することを初めて明らかにした。こうした分子は、ブラックホール周囲では強烈なX線や紫外線放射によって壊されると考えられているが、今回の観測成果は、大量の塵とガスによってX線や紫外線がさえぎられている領域があることを示唆している。 この成果は、高い感度と幅広い周波数帯の電波を一度に観測できる能力を兼ね備えたアルマ望遠鏡ならではのものであり、謎に包まれた

    巨大ブラックホール周囲にマイルドな環境
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2015/02/26
    M77をアルマ望遠鏡で観測、銀河中心部の巨大ブラックホールの周りに有機分子が集中して存在。ブラックホールの周囲には強烈なX線や紫外線があるにも関わらず、大量のガスや塵で遮られていた
  • 予想に反して生き残ったSOHO彗星

    今月18日から21日にかけて太陽をかすめるように近日点を通過した彗星の姿を、NASAの太陽観測衛星がとらえた。同彗星は太陽表面から約350万kmの距離を通過した後も予想に反して生き残った。 【2015年2月25日 NASA/Universe Today】 NASAの太陽観測衛星SOHOが発見した彗星「SOHO(C/2015 D1)」(以下SOHO彗星)は、2つの点で興味深い。1つめは、ほとんどの彗星と同様に太陽への最接近で蒸発するという予測に反して、太陽表面から約350万kmの距離を通過した後も生き残ったことだ。 2つめは、この彗星がどのグループにも属していないことだ。SOHOの視野に入るような彗星は太陽のすぐそばをかすめる「クロイツ群」に属しているものがほとんどだ。クロイツ群彗星は似通った軌道を持っており、巨大な単一の彗星がかつてばらばらになったものとされている。 2月20日(世界時)、

    予想に反して生き残ったSOHO彗星
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2015/02/26
    SOHO彗星(C/2015 D1)、太陽表面から約350万kmのところを通過しても蒸発消滅しなかった。彗星も色々だね
  • 筑波宇宙センター [開催報告] だいちの星座プロジェクト ~つくば座の巻~ | ファン!ファン!JAXA!

    2月21日(土)に、「だいちの星座プロジェクト」※の「つくば座」の撮像イベントが行われました。 このプログラムは、地上に反射器(コーナーリフレクタ)を設置して、宇宙から地上を撮影(観測)している人工衛星「だいち2号」に写ってしまおうというプログラムです。

    筑波宇宙センター [開催報告] だいちの星座プロジェクト ~つくば座の巻~ | ファン!ファン!JAXA!
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2015/02/26
    「だいち2号」が発した電波を反射するコーナーリフレクタを地上に置いて戻ってきた電波を「だいち2号」が受信。輝く星のように観測される実験。