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ブックマーク / ima.hatenablog.jp (46)

  • 小惑星探査機「はやぶさ2」報道公開と記者説明会 - ただいま村

    はやぶさ2について JAXA|小惑星探査機「はやぶさ2」(http://www.jaxa.jp/projects/sat/hayabusa2/index_j.html) 小惑星探査機「はやぶさ2」|月・惑星探査プログラムグループ(http://www.jspec.jaxa.jp/activity/hayabusa2.html) JAXA はやぶさ2プロジェクト(http://b612.jspec.jaxa.jp/hayabusa2/index.html) はやぶさ2の公式サイトはどこを紹介したらいいんだろう。 登壇者 はやぶさ2プロジェクトサイエンティスト 渡邊誠一郎 はやぶさ2プロジェクトマネジャ/JSPECプログラムディレクタ 國中均 中継録画 (3分30秒すぎに始まります) 配付資料 質疑応答 毎日新聞のだ:2ページ、新たなミッション追加について。なにをどのようにぶつけてサンプルを採

    小惑星探査機「はやぶさ2」報道公開と記者説明会 - ただいま村
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2012/12/28
    「はやぶさ2」記者会見。配布資料や動画も。
  • イプシロンロケットに係る記者説明会 - ただいま村

    関連リンク JAXA|イプシロンロケット(http://www.jaxa.jp/projects/rockets/epsilon/index_j.html) 中継録画 ※01:30くらいに始まります Video streaming by Ustream 登壇者 峯杉賢治:鹿児島宇宙センター 内之浦宇宙空間観測所 所長 森田泰弘:イプシロンロケット プロジェクトチーム プロジェクトマネージャ 永野和行:鹿児島県肝属郡肝付町 町長 開発状況と整備計画について イプシロンは未来につながるロケット ロケットの打ち上げ方をシンプルにして宇宙への敷居を下げることが目的 機体の性能だけでなく設備をコンパクトにして運用を効率化 内之浦でのイプシロンの運用性はとてもよくなっている イプシロンの1段目を発射台に立ててから打ち上げるまでM-Vロケットでは42日、イプシロンはわずか7日間。世界の他のロケットに比べ

    イプシロンロケットに係る記者説明会 - ただいま村
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2012/10/30
    イプシロンロケット記者会見詳細。
  • 油井亀美也宇宙飛行士のISS長期滞在決定記者会見 - ただいま村

    登壇者 JAXA有人宇宙環境利用ミッション部 宇宙飛行士運用技術部 部長 山雅文 JAXA宇宙飛行士 油井亀美也(ヒューストンからのテレビ会議) 配付資料 中継録画 発表概要(山) 油井飛行士は初めての宇宙滞在となる。 ミッション概要。 2015年6月ごろから半年程度、ISSへは往復ともソユーズ宇宙船を利用。フライトエンジニアとしてISSの運用にあたる。そのほか宇宙環境を利用した宇宙実験など、詳細は今後検討。 ISS滞在に必要な訓練を今月下旬から開始。 油井亀美也宇宙飛行士の談話 多くの支援でやっとここまで来られた。 現在の有人宇宙活動としては星出彰彦さんがISSで大活躍している。ロボットアームを使って初めて小型衛星を放出したり、メダカの育成をするなど。 さらに来年は若田光一さんがISSコマンダーとして搭乗することになっている。日人宇宙飛行士の活動が活発。 わたしはいま42歳、この

    油井亀美也宇宙飛行士のISS長期滞在決定記者会見 - ただいま村
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    halca-kaukana 2012/10/06
    油井さんの記者会見全文。
  • こうのとり3号機の大気圏再突入をつくばで取材 - ただいま村

    7月21日にH-IIBロケット3号機で打ち上げられたこうのとり3号機は国際宇宙ステーション(ISS)に無事到着し物資を運ぶ任務を終えました。ISSから出るゴミを積んで、今日大気圏に再突入して燃え尽きます。筑波宇宙センターへ取材に行ってきました。 今日は、こうのとりが大気圏に再突入する時間帯の管制室と、ミッション終了後の記者会見を取材します。 こうのとりが大気圏に再突入する時刻は14時24分ごろとアナウンスされていました。30分ほど前に、記者会見室から車両で管制室がある建物に移動します。 取材ブースは管制室とガラスで区切られた一角です。ここには電波を発する機器を持ち込めないということで、携帯電話などは入口にある100円の小さなコインロッカーに預けます。100円は戻ってくるタイプでした。 取材ブースが暗いのは節電とかではなく、こちらの影がガラスに映り込まないようにするためです。窓の上のスリット

    こうのとり3号機の大気圏再突入をつくばで取材 - ただいま村
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    halca-kaukana 2012/09/17
    HTVケーキが可愛い。
  • H-IIBロケット3号機/こうのとり3号機打ち上げ経過記者会見(第一部/第二部) - ただいま村

    第一部登壇者 (ひな壇) JAXA理事長 立川敬二 内閣府 特命担当大臣(宇宙政策) 古川元久 文部科学省 大臣政務官 神美恵子 (右脇) 内閣府宇宙戦略室 西室長 文部科学省 大竹審議官 文部科学省 宇宙開発利用課 佐伯課長 JAXA 遠藤理事 JAXA 山浦執行役 経過報告と挨拶 立川:打ち上げ経過について。若干の雨が降っていたが時刻通りに打ち上げた。こうのとりの運搬を目的とした打ち上げであるが軌道投入も正確にできた。今の段階では成功裏に推移している。 古川:打ち上げの成功を心からうれしく思う。我が国がISSの運用に大きな役割を果たすものと期待している。H-IIBが3回連続で成功したことをもって我が国のロケット技術の信頼性の高さを示すことができた。宇宙政策委員会や宇宙戦略室も立ち上がった。今後も積極的に推進していきたい。 神:まず文部科学省として打ち上げ成功を喜ばしく思っている。

    H-IIBロケット3号機/こうのとり3号機打ち上げ経過記者会見(第一部/第二部) - ただいま村
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2012/07/23
    打ち上げ後の記者会見。
  • 機体移動の日 - ただいま村

    今日は写真をたくさんどうぞ。 リモートカメラ設置 射点近くにリモートカメラを置く場所が提供されました。宇宙作家クラブの柴田孔明さんはタイマー式の動画撮影カメラを設置。 近くには、大崎射点の「中型ロケット発射場」があります。今は使われておらず、解体する予算もないということでこの通り雨ざらしです。 昔と今の射点についてはこちらが詳しいです。 JAXA|おじゃりもうせ!種子島 〜種子島宇宙センターの歴史を辿る編〜(http://www.jaxa.jp/countdown/f15/tane_guide/index_j.html) 宇宙科学技術館 プレスルームがある竹崎観望所の近くには、一般の人が見学できる「宇宙科学技術館」があります。展示の内容は古いものが多く、今見るとやや残念な感じではあります。 JAXA|種子島宇宙センター(http://www.jaxa.jp/visit/tanegashim

    機体移動の日 - ただいま村
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2012/07/21
    H2B3号機の機体移動。大崎射点の「中型ロケット発射場」の画像がすごい。
  • JAXAのタウンミーティングでもらったガイドブックの本気 - ただいま村

    サンシャインシティ イベント|サンシャインシティ宇宙展2012(http://www.sunshinecity.co.jp/sunshine/event/e1350.html) JAXA|第77回タウンミーティング(http://www.jaxa.jp/townmeeting/2012/77/info_j.html) サンシャインシティでJAXAのタウンミーティングがあるというので行ってきた。のだけど、的川先生の講演が終わったところでTwitterを見たらつくば市では竜巻が起きていて東京には雷雲が向かっていた。タウンミーティングの番である意見交換が始まってすぐ出てしまったのだった。 サンシャインシティ宇宙展ではタウンミーティング会場に隣接して、種子島の物産展や宇宙開発関連の展示などが行われていた。はやぶさの実物大模型はちょっと見慣れないディテールだなと思ったら、渡辺謙主演の映画「はやぶさ

    JAXAのタウンミーティングでもらったガイドブックの本気 - ただいま村
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2012/05/07
    JAXAの「ロケットガイドブック」「人工衛星ガイドブック」の内容がすごい。専門書レベルに詳しくなってる。これが「ご自由にお持ちください」。喜んで持って帰るよ!
  • 大西卓哉宇宙飛行士NEEMO15ミッション資料 - ただいま村

    2011年10月25日に開催されたプレス向け共同インタビューの際に配布された資料です。 JAXAのISSサイト内に見つからなかったのでアップしました。 NEEMO15:JAXAの宇宙飛行士 - 宇宙ステーション・きぼう広報・情報センター - JAXA(http://iss.jaxa.jp/astro/onishi/neemo15/) フォトライブラリ: 検索結果 - 宇宙ステーション・きぼう広報・情報センター - JAXA(http://iss.jaxa.jp/library/photo/tag/NEEMO15) 取材時のメモ NEEMO(NASA Extreme Environment Mission Operations:NASA極限環境ミッション運用訓練) フロリダの約10キロ沖合、水深20メートル程度にある海底実験施設「アクエリアス」での訓練 閉鎖環境での異文化対応、自己管理、チー

    大西卓哉宇宙飛行士NEEMO15ミッション資料 - ただいま村
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    halca-kaukana 2012/02/22
    大西さんのNEEMO訓練に関しての資料と、記者会見。ハリケーンで中止になる前のもの。
  • ロケットまつり川口先生まつり第2回 - ただいま村

    ロケットまつりで「はやぶさ」のプロマネ、川口淳一郎先生をゲストにお招きして1年あまり。再び川口先生にゲストとしていらしていただくことができた。前回ははやぶさの話よりも、はやぶさに至るまでの川口先生の歴史をたどる内容になった。今回ははやぶさの話が進むといいなーという雰囲気だったけれど、小惑星イトカワにたどり着くあたりで時間切れになってしまった。 前回:ロケットまつり42:川口淳一郎教授(d:id:Imamura:20101130:hayabusa) 今回の話で面白いと思ったのは、川口先生はプロジェクトの中でなにを重視するかの選択がしっかりしているということ。 たとえば「はやぶさ2」ではリアクションホイール(姿勢制御装置)を4つ搭載するにあたって、Z軸を2つ積む冗長系とし、X軸、Y軸は1つのままだという。宇宙機がリアクションホイールを4つ積む場合、斜めにつけて各軸に均等な冗長性を持たせる「スキ

    ロケットまつり川口先生まつり第2回 - ただいま村
  • 金星探査機「あかつき」は姿勢制御エンジンで金星周回軌道投入を目指す - ただいま村

    「あかつき」はOME(軌道制御用2液エンジン)での金星周回軌道投入は断念、RCS(姿勢制御用1液エンジン)を使っての金星周回軌道投入を目指すことになりました。 「あかつき」は金星を30時間で一周する軌道に投入される予定でした。これは高速で移動する金星の雲を追いかける軌道です。同じ雲を継続的に観測することで、謎が多い「スーパーローテーション」の解明を目指す目的がありました。しかしOMEの破損は大きく、OMEでの軌道投入を断念することになりました。代わりにRCSで金星周回軌道へ入ることになります。RCSによる軌道制御は11月上旬に行われます。 OMEを使わないと決めたため、不要な酸化剤60キロあまりを投棄することになりました。機体が軽くなれば、それだけ少ない推力で目標軌道に近づくことができます。酸化剤は10月中旬までに投棄されるとのことです。酸化剤の投棄やRCSの長時間噴射という、予定にない動

    金星探査機「あかつき」は姿勢制御エンジンで金星周回軌道投入を目指す - ただいま村
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2011/10/01
    「あかつき」記者会見のレポ。
  • 金星探査機「あかつき」軌道制御エンジン(OME)の軌道上噴射テストにかかる記者説明会 - ただいま村

    2011年9月5日(月)16:00〜17:00 場所:JAXA相模原キャンパス(JAXA東京事務所はテレビ会議接続) 登壇者:石井信明(JAXA/ISAS 宇宙航行システム研究系/教授) (※以下は聞き違いや誤解による間違いがあるかもしれません) 概要 9月7日と14日に、「あかつき」の軌道制御エンジン(OME)の噴射テストを行う。いずれも午前11時50分ごろから その結果をもとに、11月の軌道変更に使えるかどうか評価する 噴射テストの結果がわかるのは今月末から来月ごろ。即日でわかるのは、ちゃんと噴いたかどうかということくらい OMEが使えない状態でも、金星の軌道に投入することは可能 金星再会合とエンジン試験噴射 2015年以降の金星再会合のため11月に軌道制御(軌道周期調整)を実施する予定。9月に行う試験噴射で軌道制御用2液エンジン(OME)の状態把握を行う予定。その結果をうけて11月の

    金星探査機「あかつき」軌道制御エンジン(OME)の軌道上噴射テストにかかる記者説明会 - ただいま村
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    halca-kaukana 2011/09/05
    「あかつき」金星周回軌道投入再挑戦に向けての地上試験結果報告記者会見レポ。今月に試験をして、11月上旬に軌道制御。おお…!
  • 宇宙研一般公開と「はやぶさ2」 - ただいま村

    相模原市にあるJAXA/ISAS(宇宙科学研究所)の一般公開が金曜と土曜に開催されたので金曜に行ってきた。 前回行ったのは2002年。まだはてなダイアリーがないころだ。なんで行こうと思ったんだろう。プラネタリウム「メガスター」の大平貴之さんのを作っていて、宇宙への興味が戻りつつあったからかも。 プラネタリウムを作りました。―7畳間で生まれた410万の星 作者: 大平貴之出版社/メーカー: エクスナレッジ発売日: 2003/06メディア: 単行購入: 9人 クリック: 35回この商品を含むブログ (155件) を見る 当時の写真から。イオンエンジンをよくわからないまま撮っていた。「はやぶさ」が打ち上げられたのは翌2003年。 さて今年はどんな感じだろうか。 淵野辺駅の改札を出るといきなり「はやぶさの故郷さがみはら」。無料のシャトルバスが出ていて助かった。 去年は6月13日のはやぶさ帰還か

    宇宙研一般公開と「はやぶさ2」 - ただいま村
  • 若田光一宇宙飛行士、ISSコマンダー就任決定会見 - ただいま村

    日時 2011年2月17日午前10時 場所 JAXA東京事務所 登壇者 若田光一(ヒューストンよりテレビ会議で)、有賀輝(JAXA有人宇宙環境利用ミッション部 有人宇宙技術部部長) プレスリリース JAXA|若田光一宇宙飛行士の国際宇宙ステーション(ISS)長期滞在の決定について(http://www.jaxa.jp/press/2011/02/20110217_wakata_j.html) 会見の動画(00:50くらいに始まります) 有賀:(リリース読み上げ) 6か月間の38次/39次長期滞在の搭乗員に決定、39次長期滞在の指揮を執る。 若田飛行士の略歴。 1992年4月宇宙飛行士候補者に選定、4年間飛行士候補者としてNASDAに。その後複数回飛行。最近は2009年に4か月半ほど滞在。 ISSには2011年5月末から古川飛行士が(28次/29次)、2012年6月ごろから星出飛行士が(3

    若田光一宇宙飛行士、ISSコマンダー就任決定会見 - ただいま村
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    halca-kaukana 2011/02/17
    若田さん記者会見全文。
  • 「小惑星探査機「はやぶさ」帰還カプセル展示協力団体公募の選考結果について(2011年4月から2012年3月までの開催分)」 - ただいま村

    「はやぶさ」カプセルの展示について、来年度分が決まったとのこと。今回もなぜかJAXAのサイトに載らないようなので書き写した。県ごとの応募総数については前回記事↓を参照のこと。 前回:「小惑星探査機『はやぶさ』帰還カプセル展示協力団体公募の選考結果について(2011年3月末までの開催分)」 - Imamuraの日記(d:id:Imamura:20101104:hayabusa) 下記の土日・休日を挟んだ展示期※1 展示協力団体候補 所在地 2011年4月2日−3日 弘前市立博物館 青森県弘前市 4月9日−10日 山形市教育委員会 山形県山形市 4月23日−24日 砺波市教育委員会 富山県砺波市 4月30日−5月1日 かがみはら航空宇宙科学博物館 岐阜県各務原市 5月3日−5日 富田林市文化振興事業団 大阪府富田林市 5月7日−8日 福知山市 京都府福知山市 5月14日−15日 小鹿野町 埼玉

    「小惑星探査機「はやぶさ」帰還カプセル展示協力団体公募の選考結果について(2011年4月から2012年3月までの開催分)」 - ただいま村
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    halca-kaukana 2010/12/06
    「はやぶさ」カプセル全国巡業予定来年度分。まだ調整中の期間もあり。
  • 「はやぶさ」おつかいできたよ記者会見 - ただいま村

    「はやぶさ」が持ち帰った微粒子が、イトカワ由来と判明しました! JAXA|はやぶさカプセル内の微粒子の起源の判明について(http://www.jaxa.jp/press/2010/11/20101116_hayabusa_j.html) 11月16日13時より、JAXA東京事務所プレゼンテーションルームにて行われた記者会見です。 登壇者(左から) 川口淳一郎(JAXA月・惑星探査プログラムグループ はやぶさプロジェクトプロジェクトマネージャ) 向井利典(JAXA技術参与) 藤村彰夫(JAXA月・惑星探査プログラムグループ研究開発室教授) 野口高明(茨城大学理学部地球環境科学コース教授) 中村智樹(東北大学大学院理学研究科地学専攻 地球惑星物質科学講座准教授) 上野宗孝(JAXA宇宙科学研究所ミッション機器グループ副グループ長) 川口:《プレスリリースの内容を読み上げ》 川口:間もなく出張

    「はやぶさ」おつかいできたよ記者会見 - ただいま村
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    halca-kaukana 2010/11/16
    今日の記者会見詳細レポ。有り難い。A室でイトカワ由来のものと判明したんだものなぁ、B室はもっと楽しみだなぁ!
  • 「小惑星探査機『はやぶさ』帰還カプセル展示協力団体公募の選考結果について(2011年3月末までの開催分)」 - ただいま村

    JAXAが9月1日から30日まで募集した、「『はやぶさ』帰還カプセル展示協力団体公募」について、2010年度末までの選定が終わったというリリースが届いた。 一覧を知らせるページがJAXA内に作られないようなので、リリースを以下に転記。 なお「2011年4月以降2012年3月までの開催候補に関しては応募団体多数であったため、引き続き選考作業を実施中」「候補が整い次第、改めてお知らせします」とのこと。また「来年度の選考においては、今回の公募展示が行われていない地域を重点的に展開できるよう考慮」する由。全期間の応募総数は119件。 土日を挟んだ展示期間※ 展示協力団体候補 所在地 2010年11月20日・21日 大和ミュージアム 広島県呉市 2010年11月27日・28日 佐賀県立宇宙科学館 佐賀県武雄市 2010年12月11日・12日 鹿児島市教育委員会 鹿児島県鹿児島市 2010年12月18

    「小惑星探査機『はやぶさ』帰還カプセル展示協力団体公募の選考結果について(2011年3月末までの開催分)」 - ただいま村
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2010/11/05
    「はやぶさ」カプセル全国巡業詳細。ありがたいまとめ。まだ増える予定。多くの人々が、本物のカプセルを観る機会に恵まれますように(自分も含めて)
  • 丸の内オアゾではやぶさカプセルを見た - ただいま村

    はやぶさのカプセルが今週の木曜まで、丸の内オアゾのOO広場で公開されている。 ISAS | 「はやぶさ」カプセル展示 / イベント http://www.isas.jaxa.jp/j/topics/event/2010/0730_capsule.shtml おかえり、はやぶさ はやぶさ応援ありがとうイベント開催 8月15日日曜日 丸の内オアゾOO(おお)広場 http://www.jspec.jaxa.jp/hayabusa_event/ 丸の内オアゾの「はやぶさ」カプセル展示、12時現在で30〜40分並んでいただければご覧いただける状況です。整理券はまだ十分にあります。日も20時まで展示しています http://goo.gl/oyOv Twitter / JAXAウェブ どうやら、ものすごく混んでるってほどでもなさそうなので行ってきた。 東京駅の丸の内出口を出ると、このポスターがあちこ

    丸の内オアゾではやぶさカプセルを見た - ただいま村
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    halca-kaukana 2010/08/17
    パンフなどの画像資料が充実したレポ。はやぶさ寄せ書きが凄い。
  • 宇宙研でのはやぶさ取材、Twitterから補足あれこれ - ただいま村

    相模原の宇宙科学研究所(ISAS)でのはやぶさ取材を、Twitterへの投稿を軸にふり返ってみます。(一部誤字脱字を修正しています) 2010-06-13(Sun) 00:13:00 googleのトップ絵がはやぶさになってる!…がそのイトカワ想像図は相当懐かしいですぞ #hayabusa 13日の0時に、google.co.jpトップのロゴ画像が差し替えられました。はやぶさが実際にイトカワの写真を送ってくるまで、イトカワはちょうどこの画像のように、大きなクレーターを持つ小惑星として描写されていたように思います。でもよく考えてみると、こんな大きなクレーターを作るような衝突があったら、小惑星そのものがばらばらになってしまうかも。 11:41:00 #hayabusa あと11時間あまり。ふだん宇宙のことを書かない人がTLではやぶさのことを書いているとうれしい 18:45:00 相模原のISA

    宇宙研でのはやぶさ取材、Twitterから補足あれこれ - ただいま村
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2010/06/16
    「はやぶさ」帰還時の相模原取材まとめ。やっぱり川口先生の笑顔がいいなぁ。ISASに現れたみかん箱のはやぶさ男もw
  • 「はやぶさ」カプセル回収結果の報告記者会見 - ただいま村

    日時 2010年6月14日(月)20:10〜 場所 主会場:ウーメラプレスセンター(JAZZA Complex)/テレビ会議接続:JAXA相模原キャンパス研究管理棟内会議場 内容 小惑星探査機「はやぶさ」カプセル回収状況について/質疑応答 登壇者 長谷川義幸執行役、國中均教授(月・惑星探査プログラムグループはやぶさプロジェクトチーム)、西田信一郎室長(月・惑星探査プログラムグループ研究開発室)(以上、ウーメラプレスセンター)/川口淳一郎教授(JAXA相模原キャンパス) 用語:RCC(Range Control Center) 概要説明(長谷川執行役) 日の流れを。(ウーメラ時間)8:24ヘリ発進、着陸許可取得。回収部隊が12:48にRCCを出発。13:23に回収地点から500メートルの距離に到達。16:38回収作業終了。17:30RCCに帰投。カプセル入りのコンテナをRCC内クリーンルー

    「はやぶさ」カプセル回収結果の報告記者会見 - ただいま村
  • はやぶさ記者会見@相模原 - ただいま村

    6月14日午前0時から開かれた記者会見の様子です。 概要 今日は朝からNASAの支援を受け、最後のはやぶさの運用をしてきた。 はやぶさからカプセルを分離する姿勢制御、パラメータやシーケンスの設定、時間がかかったが夜8時にカプセルを分離できた。 7年間宇宙空間にさらされていた部品、火工品は無事動作した。 ドップラー計測によって体が傾いたことがわかり分離を確認。 地球の撮像を試みいくつかの動作確認。 22:28に内之浦局から見て探査機が地平線に隠れ、信号途絶を迎え通信を終了することになった。 7年間におよぶはやぶさの最後であった。 カプセルを分離する際の情報 22:52ごろ最大発光 23時少し前にビーコン発信確認 23:07〜08ごろ電波方探局 ヘリからカプセルを目視確認できた由。 GPSでマーキングし、翌朝ヘリで回収チームが現地へ向かう 地球の撮像がかろうじてできた カラーカメラは姿勢制御

    はやぶさ記者会見@相模原 - ただいま村