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HTVに関するhalca-kaukanaのブックマーク (318)

  • 「こうのとり」6号機、ISSから分離 : 宇宙ステーション補給機(HTV) - 宇宙ステーション・きぼう広報・情報センター - JAXA

    国際宇宙ステーション(ISS)のロボットアーム(Space Station Remote Manipulator System: SSRMS)により放出ポイントに運ばれた宇宙ステーション補給機「こうのとり」6号機(HTV6)は、1月28日午前0時45分にSSRMSから放出されました。 SSRMSの把持が開放された「こうのとり」6号機は、ISS近傍から離脱するためのスラスタ(小型のエンジン)噴射を開始しました。 この後、大気圏再突入まで約7日間、「こうのとり」6号機を活用して、「HTV搭載導電性テザーの実証実験(KITE)」が行われる予定です。 実験についてはJAXA 研究開発部門ウェブサイトをご覧ください。 HTV搭載導電性テザーの実証実験(KITE)

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    halca-kaukana 2017/01/28
    KITE実験の後、2月6日午前0時06分頃に大気圏へ再突入
  • JAXA | 宇宙ステーション補給機「こうのとり」6号機(HTV6)の 国際宇宙ステーション分離及び再突入の決定について

    宇宙ステーション補給機「こうのとり」6号機(HTV6)の国際宇宙ステーション(ISS)からの分離、及び再突入について、下記のとおり決定いたしましたので、お知らせいたします。

    JAXA | 宇宙ステーション補給機「こうのとり」6号機(HTV6)の 国際宇宙ステーション分離及び再突入の決定について
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2017/01/17
    1月28日午前0時30分ごろISSから分離、2月6日午前0時6分ごろ大気圏再突入。
  • 国際宇宙ステーションに日本製電池取り付け | NHKニュース

    国際宇宙ステーションの新たな主電源に採用され、先月、宇宙輸送船「こうのとり」で送り届けられた日製のリチウムイオン電池のうち、最初の電池が、日時間の6日夜から7日未明にかけて、アメリカの2人の宇宙飛行士の船外活動によって取り付けられました。 NASA=アメリカ航空宇宙局は、新しいバッテリーとして、より性能の高い日製のリチウムイオン電池、24個に取り替えることを決め、このうち、まず6個が、先月、日の宇宙輸送船、こうのとり6号機で国際宇宙ステーションに送り届けられました。 そして、そのうち3個は、今月初めごろ、ロボットアームで宇宙ステーションの外部にある電力の供給拠点まで運ばれていました。 この最初の3個のバッテリーを取り付ける作業が日時間の6日午後9時半ごろから始まり、アメリカの2人の宇宙飛行士が船外活動を行って進めました。 2人の宇宙飛行士は、宇宙ステーションの外壁づたいに太陽光パ

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2017/01/07
    「こうのとり」6号機で運ばれた6個のうち3個を船外活動で取り付け。13日にも再び取り付け
  • 種子島でのロケット打ち上げがシビれるぐらい最高だった

    先日、ロケット打ち上げを見に行った。 まず、暗闇の中でメインエンジンが点火されると、いきなり「太陽か!」というほどカーッと明るくなる。 続けて、雷が鳴り続けているような爆音で全身がビリビリと揺らされる。 数秒後、塊みたいなモカッとした煙を地上に残し、炎を引きつつロケットがグググーッと天に昇っていっていく。1分ほど空をぽかーんと眺めている間に炎の線が光の点になって、消えて、終わり。 これたぶん、僕の今までの人生の中で最もカッコイイものを見た1分間だったと思う。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:眼鏡専門学校でメガネを学ぶ > 個人サイト イロブン Twittertech_k

    種子島でのロケット打ち上げがシビれるぐらい最高だった
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2016/12/20
    H2B打ち上げを種子島宇宙センターのプレス席で観てきた。「できればカメラとか用意せず、ただただあの光と爆音に晒されて「うわー」って言い続けるだけだと、もっと楽しかったと思う」
  • 国際宇宙ステーション、「こうのとり」6号機をロボットアームでキャッチ その瞬間を見てきた

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は12月14日、宇宙ステーション補給機「こうのとり」6号機が国際宇宙ステーション(以下、ISS)との結合を完了したことを発表した。結合には、ISSロボットアームを使用。アームはISS滞在中の宇宙飛行士によって操作され、12月13日午後7時39分(日時間)に無事把持された。 ロボットアームでキャッチした瞬間、筑波宇宙センター運用管制室では職員らによってその様子が見守られ、筆者もそこに同席。ロボットアームの操作が無事完了すると拍手が沸き起こった。

    国際宇宙ステーション、「こうのとり」6号機をロボットアームでキャッチ その瞬間を見てきた
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    halca-kaukana 2016/12/14
    キャプチャを筑波で見守り取材した記録
  • ISS、「こうのとり」6号機をロボットアームでガッチリキャッチ! 日本製バッテリーなど移送へ | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト

    ISS、「こうのとり」6号機をロボットアームでガッチリキャッチ! 日製バッテリーなど移送へ 2016/12/14 宇宙開発 日時間の12月9日にH-IIBロケットで打ち上げられた、 宇宙ステーション補給機「こうのとり」6号機(HTV6) 。こちらが13日19時39分に ISS(国際宇宙ステーション)に到着 し、みごとISSの ロボットアームによるキャッチに成功 しました! またこうのとり6号機はISSのとのドッキングも済ませています。 日が開発した大型輸送船のこうのとり6号機の内部には、宇宙飛行士の生活必需品(種子島の水など)や実験機器だけでなく、 日製のリチウムイオンバッテリー が搭載されています。現在ISSにはニッケル水素バッテリーが搭載されていますが、これを高効率なリチウムイオンバッテリーに置き換えることで 必要なモジュール数を半減 。まるでラップトップPCの進化を見ている

    ISS、「こうのとり」6号機をロボットアームでガッチリキャッチ! 日本製バッテリーなど移送へ | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2016/12/14
    今回の中身は盛りだくさん。無事結合完了おめでとうございます
  • JAXA | 宇宙ステーション補給機「こうのとり」6号機(HTV6)の国際宇宙ステーションとの結合について

    宇宙ステーション補給機「こうのとり」6号機(HTV6)は、国際宇宙ステーション(ISS)に向けて最終接近を実施した後、12月13日19時39分(日時間)にISSロボットアームにより把持されました。その後、12月14日3時24分(日時間)にISSロボットアーム運用によりISSとの結合を完了しました。

    JAXA | 宇宙ステーション補給機「こうのとり」6号機(HTV6)の国際宇宙ステーションとの結合について
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2016/12/14
    安定の到着おめでとうございます。奥村理事のコメントも
  • こうのとり6号機 宇宙ステーションに到着 無事キャッチ | NHKニュース

    今月9日に打ち上げられた日の宇宙輸送船「こうのとり」の6号機が、国際宇宙ステーションに到着し、日時間の13日午後7時37分ごろ、宇宙ステーションのロボットアームによって無事、キャッチされました。ドッキングに向けて、「こうのとり」をロボットアームで引き寄せる作業が続けられています。 その後、「こうのとり」は、ゆっくりと接近を続け、あと10メートルとなった午後7時37分ごろ、宇宙ステーションに滞在しているアメリカの宇宙飛行士がロボットアームを使って「こうのとり」を無事にキャッチしました。 現在、ドッキングに向けて、「こうのとり」をロボットアームで引き寄せる作業が続けられ、ドッキングが完了するのは14日午前1時ごろ、電気系統の接続も含めたすべての作業が終わるのは14日の午前3時ごろになる予定です。 今回の「こうのとり」では、国際宇宙ステーションの新たな主電源に採用された日製のリチウムイオン

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2016/12/13
    無事把持!
  • こうのとりで挑む 「宇宙ごみ」対策の新技術 | NHKニュース

    使い終わったロケットや人工衛星などは地球の周りを回り続け、「宇宙ごみ」と呼ばれて、宇宙開発を進める上で大きな問題となっています。その解決に向けて、今回、JAXA=宇宙航空研究開発機構は、物資を運び終えた「こうのとり」6号機を使い、「宇宙ごみ」を取り除く新しい技術の実験を行うことにしています。 地球の磁場が及んでいる宇宙空間でワイヤーに電流を流せば、中学校や高校で学ぶ「フレミングの左手の法則」によって、進行方向とは逆方向の、ちょうど「宇宙ごみ」にブレーキをかけるような力が得られます。 JAXAでは、「宇宙ごみ」にワイヤーを取り付けて電流を流すことでスピードを落とし、大気圏に落下させて燃やしてしまうという世界初の技術を2020年代半ばまでに実用化したいとしています。 JAXAの井上浩一チーム長は「私たちが考えている技術は、装置としても小型で軽く作ることができる。今回の実験を成功させ、宇宙ごみ対

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2016/12/10
    「KITE」の実験。一方、福岡県広川町の中島田鉄工所の超小型衛星は、役目を終えた超小型衛星が宇宙ごみにならないように自ら大気圏に突入し燃え尽きるようにする実験を行う
  • H2Bロケット打ち上げ成功、軌道に投入:朝日新聞デジタル

    速報 朝刊 記事一覧 紙面ビューアー 夕刊 記事一覧 紙面ビューアー 連載 特集 ランキング コメント その他 動画・音声・写真 土曜別刷り「be」 記者イベント 天気 数独 12星座占い サイトマップ 検索 ヘルプ Q&A(よくある質問) 総合ガイド お申し込み ログイン マイページ 有料会員紙面ビューアーコース登録済み 無料会員(クーポン適用中)紙面ビューアーコース登録済み 無料会員紙面ビューアーコース登録済み 朝日ID会員朝日新聞デジタル未登録 紙面ビューアーコース お客様サポート(個人設定) お客様サポート(個人設定) メール設定 スクラップブック MYキーワード 会員特典・プレゼント 提携プレミアムサービス ログアウト

    H2Bロケット打ち上げ成功、軌道に投入:朝日新聞デジタル
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    halca-kaukana 2016/12/10
    朝日新聞恒例の空撮、夜の打ち上げで閃光がまぶしい
  • 「こうのとり」6号機、H-IIBロケットで打ち上げ成功! ISS物資補給やデブリ除去実験へ | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト

    「こうのとり」6号機、H-IIBロケットで打ち上げ成功! ISS物資補給やデブリ除去実験へ 2016/12/09 宇宙開発 日時間の12月9日22時26分頃、 宇宙ステーション補給機「こうのとり」6号機(HTV6) を搭載した H-IIBロケットが、種子島宇宙センターから打ち上げ られました! こうのとり6号機は無事軌道投入に成功し、今後はISS(国際宇宙ステーション)とのドッキングを目指して飛行します。 こうのとり6号機は ISSでのミッションに必要なさまざまな物資 を搭載しています。その中には宇宙飛行士への補給物資だけでなく、ISSで利用する 日製の新型リチウムイオンバッテリー 、そして日の実験棟「きぼう」から放出する 7つの超小型衛星 などもあります。 さらに、こうのとり6号機では 「スペースデブリ(宇宙ゴミ)」を除去 するための実証実験も行います。この「 KITE(カイト

    「こうのとり」6号機、H-IIBロケットで打ち上げ成功! ISS物資補給やデブリ除去実験へ | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2016/12/10
    搭載された超小型衛星の一覧も
  • JAXA | H-IIBロケット6号機による宇宙ステーション補給機「こうのとり」6号機(HTV6)の打上げ結果について

    三菱重工業株式会社および国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、種子島宇宙センターから平成28年12月9日22時26分47秒(日標準時)に、宇宙ステーション補給機「こうのとり」6号機(HTV6)を搭載したH-IIBロケット6号機(H-IIB・F6)を予定 通り打ち上げました。 ロケットは計画通り飛行し、打上げ後約15分11秒に「こうのとり」6号機を正常に分離した事を確認しました。 今回のH-IIBロケット6号機打上げ実施にご協力頂きました関係各方面に深甚の謝意を表します。 なお、ロケット打上げ時の天候は晴れ、北西の風(4.3m/s)、気温15.5℃でした。

    JAXA | H-IIBロケット6号機による宇宙ステーション補給機「こうのとり」6号機(HTV6)の打上げ結果について
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2016/12/10
    安定の打ち上げ成功。おめでとうございます
  • 「宇宙ゴミ」を減らして未来を救え!こうのとり6号機、画期的な技術を実証へ | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト

    「宇宙ゴミ」を減らして未来を救え!こうのとり6号機、画期的な技術を実証へ 2016/12/09 宇宙開発 今日、12月9日に宇宙航空研究開発機構(JAXA)が打ち上げ予定の「こうのとり(HTV:H-II Transfer Vehicle、宇宙ステーション補給機))6号機」。国際宇宙ステーションまで新しい水、料などの生活物資や新たな実験装置、バッテリーなど定期交換が必要なものを輸送する宇宙開発になくてはならない存在です。そんなこうのとりも6号機目。そして今回は輸送任務に加えて「スペースデブリ(宇宙ゴミ)」を除去するプロジェクトの実証実験も担っています。 今日は世界共通の課題であるスペースデブリと、それを減らすために今回実証される技術の意外な原理に注目します。 こうのとり6号機のイメージ図。上に長く伸びたワイヤーがKITEの「導電性テザー」 スペースデブリとは~宇宙も地上も手を焼く“ごみ問題

    「宇宙ゴミ」を減らして未来を救え!こうのとり6号機、画期的な技術を実証へ | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2016/12/09
    「KITE」(HTV搭載導電性テザー実証実験)
  • 三菱電機 DSPACE:宇宙生活の「命綱」、「こうのとり」6号機 宇宙へ

    またしても、日は失敗が許されない状況に立たされた。12月1日、国際宇宙ステーション(ISS)への物資を積んだロシアのプログレス補給船が、打ち上げに失敗してしまったのだ。プログレスにはきっと宇宙飛行士の家族からのクリスマスプレゼントが積まれていたに違いない。うなだれる関係者が希望を託すのが、12月9日に打ち上げられる日の貨物船「こうのとり」6号機だ。 ふり返れば、2015年の「こうのとり」5号機の時の状況はもっと悪かった。米国の二つの貨物船、ロシアの貨物船の3つ(つまり「こうのとり」以外のすべての貨物船)が打ち上げに失敗(失敗はなぜか連鎖する)。ISSの周囲にはスーパーもコンビニもなく、料や水などの生活必需品は補給しなければ宇宙飛行士は生きていけない。当時ISSに滞在していた油井飛行士は、体を洗う石鹸も無くなったそうだ。そんな緊迫した状況で「こうのとり」5号機は見事に成功!届いたばかり

    三菱電機 DSPACE:宇宙生活の「命綱」、「こうのとり」6号機 宇宙へ
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2016/12/08
    新型バッテリー、種子島の水200リットル、二酸化炭素除去装置。まさにISSの命綱となる「こうのとり」6号機。宇宙デブリ除去実験「KITE」も
  • JAXA | H-IIBロケット6号機による宇宙ステーション補給機「こうのとり」6号機(HTV6)の打上げ時刻について

    三菱重工業株式会社および国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、宇宙ステーション補給機「こうのとり」6号機(HTV6)を搭載したH-IIBロケット6号機(H-IIB・F6)の打上げについて、下記のとおり決定いたしましたので、お知らせいたします。

    JAXA | H-IIBロケット6号機による宇宙ステーション補給機「こうのとり」6号機(HTV6)の打上げ時刻について
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    halca-kaukana 2016/12/08
    9日22時26分47秒。どうぞご安全に!
  • おさらい!「こうのとり」運用管制チーム | ファン!ファン!JAXA!

    打上げ予定日が12月9日に再セットされた、宇宙ステーション補給機「こうのとり」6号機(HTV6)。筑波宇宙センターの「こうのとり」運用管制チーム(HTV Flight Control Team:HTVFCT)は、打上げ日に向けて準備に余念がありません。 筑波宇宙センターにあるHTV運用管制室は、「こうのとり」(HTV)がISSに物資を輸送する際、「こうのとり」の飛行を安全に制御および監視する設備です。 また、HTV運用管制室とNASAジョンソン宇宙センター(JSC)にあるミッションコントロールセンターが、協力・連携して「こうのとり」の運用業務を実施します。 「こうのとり」をISSへ届けるための任務は、とても緊張感のあるものです。 「こうのとり」がH-IIBロケットに載って宇宙に打ち上がり、フェアリングから放たれてからおよそ5~6日間、「こうのとり」が地球を周回し高度を上げてISSへ向かう間

    おさらい!「こうのとり」運用管制チーム | ファン!ファン!JAXA!
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2016/11/17
    筑波の「こうのとり」運用チーム解説。どんな仕事をするのか、それぞれの役割、管制室の座席表も
  • 宇宙輸送船こうのとりに搭載 超小型衛星7機公開 | NHKニュース

    来月、日の宇宙輸送船「こうのとり」6号機で、国際宇宙ステーションに運ばれ、宇宙空間に放出される、大きさが10センチから30センチほどの超小型衛星、合わせて7機が茨城県の筑波宇宙センターで公開されました。将来の夢の技術、宇宙エレベーターの実現に向けた基礎的な実験を行うものなど、意欲的な挑戦を行う衛星が多くなっています。 このうち静岡大学が開発した衛星は、将来の夢の技術、宇宙エレベーターの実現に向けた基礎的な実験を行うものです。 実験では、タテヨコ10センチ、長さ20センチの機体が、宇宙空間で2つにわかれて100メートルほど離れ、二つの機体の間に釣り糸のような直径0.4ミリの樹脂製のケーブルを渡します。 宇宙エレベーターは、高度3万6000キロ付近と地上とをケーブルで結ぶことが想定されていて、グループでは、高度400キロ付近にわずかに存在する空気の抵抗によってケーブルがどのような動きを見せる

    宇宙輸送船こうのとりに搭載 超小型衛星7機公開 | NHKニュース
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    halca-kaukana 2016/11/09
    静岡大学の衛星は宇宙エレベーターの基礎的な実験を行う。100mほど離れた2つの機体の間に釣り糸のような直径0.4mmの樹脂製のケーブルを渡し、ケーブルの動きのデータを集める
  • New community features for Google Chat and an update on Currents

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    halca-kaukana 2016/10/30
    帰還1日前。尿処理装置のトラブルへの対応、4ヶ月暮らした個室の掃除、コマンダー交代式、HTV6号機のステッカーをシェーン・キンブロー飛行士に託す。帰還前日、皆で遅くまで話し込む。思い出たくさん
  • 「こうのとり」6号機、種子島宇宙センターにてプレス公開 : 宇宙ステーション補給機(HTV) - 宇宙ステーション・きぼう広報・情報センター - JAXA

    10月19日、種子島宇宙センター(TNSC)において、報道関係者向けに宇宙ステーション補給機「こうのとり」6号機(HTV6)のミッション説明および機体公開が行われました。打上げ前の実機を見ることができる機会に、多くの報道関係者が集まりました。 機体公開前の「こうのとり」6号機のミッション説明では、JAXA有人宇宙技術部門 植松 洋彦 HTV技術センター長により、「こうのとり」6号機の搭載品や「こうのとり」の概要、これまでの運用実績や改良点、打上げに向けた準備状況などが説明されました。 また、深刻化するデブリ問題解決に向け、「こうのとり」6号機の飛行機会を活用し、世界に先駆けて700mの導電性テザーを使い推進力発生原理の確認などを行う軌道上要素技術実証「HTV搭載導電性テザーの実証実験(KITE)」について、JAXA研究開発部門 井上浩一KITEチーム長による概要説明が行われました。 「こう

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    halca-kaukana 2016/10/19
    「こうのとり」6号機機体公開
  • 「こうのとり」6号機、12月9日にH-IIBロケットで打ち上げ ISSへ物資運搬 | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト

    「こうのとり」6号機、12月9日にH-IIBロケットで打ち上げ ISSへ物資運搬 2016/10/07 宇宙開発 JAXA(宇宙航空研究開発機構)は7日、 宇宙ステーション補給機「こうのとり」6号機(HTV6) の 打ち上げを12月9日 に行なうと発表しました。打ち上げは9日の 22時26分(日標準時) に、種子島宇宙センターの大型ロケット発射場より行われる予定です。 もともと「こうのとり」6号機の打ち上げは10月1日に予定されていましたが、延期が発表されていました。打ち上げに利用するのは H-IIBロケット6号機(H-IIB・F6) で、こうのとりは近地点高度約200km、遠地点硬度役300kmの楕円軌道へと投入され、 ISS(国際宇宙ステーション) へとドッキングし物資を運搬することになります。 そしてISSへと物資を移し替えたこうのとりは代わりにISSからの廃棄物品を搭載し、再

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