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mobileと天文に関するhalca-kaukanaのブックマーク (11)

  • あのNASAが無料で視聴可能なストリーミングサービス「NASA+」を発表

    アメリカ航空宇宙局(NASA)が、宇宙関連のコンテンツをテレビやモバイルデバイスに届けるための新しいストリーミングサービス「NASA+」を発表しました。 NASA Launches Beta Site; On-Demand Streaming, App Update Coming Soon | NASA https://www.nasa.gov/press-release/nasa-launches-beta-site-on-demand-streaming-app-update-coming-soon NASA is launching a new ‘Plus’ streaming service - The Verge https://www.theverge.com/2023/7/28/23811235/nasa-plus-streaming-service-announce NAS

    あのNASAが無料で視聴可能なストリーミングサービス「NASA+」を発表
  • 「インターネットやめろエリアに来た」 携帯電話禁止の天文台が話題 やめなきゃいけない事情を聞いた

    巨大なパラボラアンテナが並ぶ敷地に、携帯電話使用禁止の注意書きが――ものものしい天文台の風景を、「インターネットやめろエリア」と表現したツイートが話題を呼んでいます。 この黄色いラインの先がインターネットやめろエリアか……(そうとは言ってない) 写真を撮影した「風の谷の挫屈」(@sth_west)さんが訪ねたのは、長野県にある「国立天文台 野辺山宇宙電波観測所」(@NAOJ_Nobeyama)。文字通り宇宙から来る電波を観測している施設です。 「ここで電源を切るか機内モードにしてください」と、大きく書かれた注意書きを「ネット禁止」と解釈し、ネットミーム「インターネットやめろ」(※)と掛けて表現したツイートは、Twitter民のツボに入ったようで、「ここを超えたらスマホはどうなってしまうんだ……」「ここに自習室を作ってほしい(集中できるから)」などと話題に。また、過去に訪れた思い出を懐かしむ

    「インターネットやめろエリアに来た」 携帯電話禁止の天文台が話題 やめなきゃいけない事情を聞いた
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2023/02/15
    一度は行きたい野辺山。観測のためなら喜んで電源切る。電源切ってゆっくりじっくり見学したい。
  • 不思議がいっぱいの星空を楽しもう~「星空ナビ」Android版、正式リリース

  • 猫の不思議に出会うモバイルアプリ「星空ニャビ」正式リリース

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2021/04/01
    恒例の4月1日。実際あったらいいなw/ねこ座については事実
  • 惑星の大きさと距離を“歩いて”実感できるARアプリ開発中 「面白い」「やってみたい」と注目集まる

    AR(拡張現実)で現実の風景に太陽系を設置し、惑星の大きさや距離が実感できるアプリが作られ、Twitterで「すごい楽しそう」「勉強になるし面白い」と反響を呼んでいます。 作者は、Googleでソフトウェアエンジニアを務める河健(@kenkawakenkenke)さん。河さんは、太陽系を見られるARアプリはいろいろあれど「大きさと距離の縮尺が正しいのが見つからないので簡単に作ってみた」と、試作したアプリの動画を公開しています。 AR表示された太陽(今回は直径1.6メートルで表示) 人のいない野外で撮影された動画では、「太陽の直径が1.6mの場合」に、水星や金星といった他の惑星同士がどれくらいの位置・距離にあるのか、そして“太陽系のデカさ”がどれくらいかを実際に歩いて体験。 画面の左上には次の惑星までの距離が表示されます。歩いて行くと目の前に惑星を模した球体のオブジェクトが現れ、各惑星が

    惑星の大きさと距離を“歩いて”実感できるARアプリ開発中 「面白い」「やってみたい」と注目集まる
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2020/10/26
    これは楽しそう。
  • 満月をiPhoneやAndroidで撮影しよう!無料アプリでここまで出来る!! | sora-girl.com

    あ、こんにちは! 宙ガールブロガーのうららんです。 満月がキレイだからスマホで撮ったものの残念感ただよう写真になりません? これを無料アプリでどこまで改善できるか試したものがトップの画像です。 スマホだけでここまで撮れたらすごくない??(*°∀°)=3 っていうわけで、撮り方を説明したいと思います。 満月を普通に撮ると明るすぎて白飛びする この写真で満月どれか分かります? 建物のすぐ上にあるやつです。 満月って明るいんです。 そりゃあもう空高いところに電球がビカー!なレベル。 実際に満月をずっと見続けていると眩しくて目を痛めそう。 それぐらい満月は明るい光を放っています。 スマホの標準カメラはシャッターを押すだけでキレイ撮れるような仕様になってて、月の写真の場合はそれが仇となってしまうというか。 周りの暗い部分も写そうとするがゆえに、満月がまぶしくうつってしまいます。 暗い部分はそれなりに

    満月をiPhoneやAndroidで撮影しよう!無料アプリでここまで出来る!! | sora-girl.com
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2018/10/25
    アドビのアプリ「LightroomCC」
  • 科学誌ニュートンが恒星間旅行者のための時計アプリをリリース 相対性理論の時間のズレもばっちり修正!

    科学雑誌「Newton」を刊行するニュートンプレスが、世界初となる“恒星間旅行向け”の時計アプリを無料でリリースしました。アインシュタインの「相対性理論」で予想されている、宇宙をほぼ光速で移動すると発生する“時間のズレ”を正確に表示するものです。機能は実用的だけど、生きている内に使う機会が訪れるのだろうか。 アプリ名は「Newton: Interstellar WatchFace」。地球を離れ、光速(秒速約30万キロ)に近い速度の宇宙船で恒星間空間を旅する人に向けて設計。アプリの盤面に「宇宙船内の航行者の時刻」と「地球の時刻」を時計で映しだします。 アインシュタインが提唱した「相対性理論」によると、光速に近い速度で進む宇宙船では、時間が地球上に比べてゆっくり進むとのこと。例えば宇宙船の速度が光速の99.9999%だと、船内の時間の進み方は地球から707倍ものズレが生じ、地球の1カ月が船内で

    科学誌ニュートンが恒星間旅行者のための時計アプリをリリース 相対性理論の時間のズレもばっちり修正!
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2015/10/17
    一般相対性理論に基づく、光速に近い速度で進む「宇宙船内の航行者の時刻」と「地球の時刻」を表示するアプリ。「生きている内に使う機会が訪れるのだろうか」うーん、イメージするだけでも楽しそう
  • パラボラが20基!日本最大のKDDI山口衛星通信センターに潜入!(画像77枚)

    で初めて人工衛星を利用した通信が開始されてから、今年で50周年ということをご存じだろうか。50年前の1963年11月23日に、ケネディ米大統領(当時)が暗殺された事件のニュースを、公開実験としてテレビジョン衛星中継したのがその始まりだ。 日における衛星通信の歴史 当時、日側の放送波受信施設は同年に開設された「茨城宇宙通信実験所」がその役割を担っていた。 衛星通信の"東の関門局"と呼ばれたこの施設は、のちに「KDDI茨城衛星通信センター」と名前を変え、日米間の通信や、太平洋上を航行する船舶との通信インフラとして長きに渡って運営されてきた。しかし、2007年に同センターは閉所となる。 閉所された理由は、山口県にある"西の関門局"「KDDI山口衛星通信センター」への機能統合だ。山口センターは1969年に開設され、最初に行った中継は英国のチャールズ皇太子立太子式であった。主にヨーロッパとの

    パラボラが20基!日本最大のKDDI山口衛星通信センターに潜入!(画像77枚)
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2013/09/02
    直径32mの第4パラボラアンテナは、国立天文台に寄贈。パラボラの画像がたまらない。
  • Android端末用 星図表示アプリ「スマートステラ」

    場所と日時を設定して星空を表示できる、Android端末用の星座早見アプリ「スマートステラ」。 マルチタッチインターフェイスで、スマートフォンならではの直感的な操作が可能。また、電子コンパスと加速度センサーを搭載した機種では、端末を頭上にかざすと向けた方向の星空を画面に表示でき、天体検索時には矢印でナビゲーションしてくれます。GPS搭載の機種では、位置情報の取得にも対応。旅先でもすぐに、正確で美しい星空を再現します。 価格:480円(税込) ご購入は「Google Play」で QRコードを表示

  • ニュース - リーフレットでAR(拡張現実)を体験しよう! - アルマ望遠鏡

    アルマをご紹介するリーフレット(簡易パンフレット)をリニューアルしました。新しいリーフレットはARマーカーがついていて、スマートフォンなどの端末をかざすことで3Dモデルや動画が楽しめるようになっています。 講演会などで手にされた時はもちろんですが、ウェブサイト上に掲載している 2012年10月制作 リーフレット を印刷してもAR体験ができます。全部で4つのマーカーがありますが、それぞれ違う内容が表示されます。下の対応端末をお持ちの方はぜひご体験ください。 AR以外にも最新の観測画像やアンテナの画像を掲載し、アルマや電波で見る宇宙について、わかりやすく解説しています。新しいリーフレットでアルマ望遠鏡に親しんでみてください。 — AReaderの使い方 — 1.アプリケーション「AReader」をダウンロードする 「App Store」や、「Google Play ストア」から、「AReade

    ニュース - リーフレットでAR(拡張現実)を体験しよう! - アルマ望遠鏡
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2012/11/09
    「新しいリーフレットはARマーカーがついていて、スマートフォンなどの端末をかざすことで3Dモデルや動画が楽しめるようになっています」それはすごい。
  • SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト

    サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ

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    halca-kaukana
    halca-kaukana 2012/07/04
    衛星携帯電話サービス「アイサットフォン・プロ」をドコモが国内展開予定。しかし、野辺山や臼田などの電波望遠鏡の周波数帯が同じで観測データの解析作業に障害を起こしたり、装置が破壊される可能性が。
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