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後で読むに関するhalskのブックマーク (22)

  • Prototype.js を使った JavaScript OOP 講座 #03

    社内の勉強会の資料をここに公開していきます。社内の人も社外の人も読んでください。 ※ターゲットは JavaScript は書いたことない、オブジェクト指向言語プログラマ。 ※信念は「教わるのではなく、必死に着いていきませう」 前回までの内容で Prototype.js でどのようにプログラムを書いていくか理解できたと思います。 ここからは、関数やクラスを覚えた数だけ Prototype.js を使えるようになると思います。 しかし、それではいつか必ず躓きます。他人の書いた JavaScript を使うためにはそのコードを読める必要があります。 JavaScript は、言語の仕様レベルの部分までかなり書き換えることが出来ます。 そのため、もし、動作がおかしくなった場合に、どこがどう影響したか自分で調べられなければならないのです。 今回は、 Prototype.js を読むために必要な知識を

    Prototype.js を使った JavaScript OOP 講座 #03
  • 「知の世界の再構成」が為される「ブログと総表現社会」で人類はボーグ化する!? - キャズムを超えろ!

    遅ればせながら梅田さんのWeb進化論を読んだ。個人的にはやりモノは嫌いだ。あれがいい、これもいい、こんな楽しいモノもあるんだぜ、と友人知人に教えて回ることを人生の楽しみにしている私としては、常にイノベーターかアーリーアドプター*1であることを望んでいるのだろう。 「Web進化論」については梅田さんの個人的ネットワークだけでもイノベーター層の領域を補って余りあり、さらにそこに数え切れないほどのアルファブロガーが含まれていたことで、アーリーアドプターって誰よ?という程のスタートダッシュを決めてしまった。結果、買うに買えなくなってしまったのである。発売日に買って、2,3日後に布教活動を開始したところでイノベーターはおろかアーリーアドプターの称号すら貰えない書籍。きちんとアンテナを張ってる友人知人に教えたところで「ああ最近ネットで話題のアレね」といわれてしまうのが落ちである。 でもまぁ、同業者やB

    「知の世界の再構成」が為される「ブログと総表現社会」で人類はボーグ化する!? - キャズムを超えろ!
  • Bionic Software 日本語訳

    以下の文章は、Tim O'Reilly による Bionic Software の日語訳である。 翻訳文書については、冨岡悠さんに誤訳の訂正を頂きました。ありがとうございました。 最近 Boxxet の創業者の You Mon Tsang が、僕のボキャブラリーに「バイオニック・ソフトウェア(bionic software)」という新しいミームを吹き込んでくれた。You Mon の定義によれば、「生物工学(bionics)とは、生物原理の工学システムの設計への応用を目的とした生物システムの研究である」。ただ彼が一月前ぐらいに話してくれたとき、彼はもっとなじみやすい定義を用いていた。負傷してテクノロジーにより高速、強力、有能になって再生した宇宙飛行士をフィーチャーした70年代のテレビ番組『600万ドルの男』を引き合いに出したのだ。このイメージをあてはめれば、バイオニック・システムとは、生

  • Ten Ways To Take Advantage of Web 2.0 (web2.wsj2.com)

    Something went wrong (but it’s not your fault) Log into the Cloudflare dashboard. Ensure the website you want to update is selected. Click the DNS app. Scroll down to Custom Nameservers. Click Add Custom Nameservers and enter nameserver hostnames. (e.g. ns1, ns2, ns3). Cloudflare will assign IPv4 and IPv6 to your nameservers. Add the Custom Nameservers and IP addresses to your domain registrar’s D

    Ten Ways To Take Advantage of Web 2.0 (web2.wsj2.com)
  • FMOBILE: FONの5日間の無料配布申し込み台数は8278台!?

    Download Mobile PNG images for any device and screen size. High quality Mobile PNG and images! Customize your desktop, mobile phone and tablet with our wide variety of cool and interesting Mobile PNG in just a few clicks.

  • 2005年の国内音楽配信市場は約343億円、うち9割以上はモバイル向けサービス

    レコード協会(RIAJ)は2月24日、同協会加盟全社の集計による2005年度年間および第4四半期(2005年10月1日〜12月31日)の有料音楽配信売上実績をまとめ、発表した。 RIAJでは、日国内におけるインターネットや携帯電話などによる有料音楽配信市場の拡大と、IFPI(国際レコード産業連盟)による世界レベルでの音楽配信統計の開始を踏まえて、2005年度から音楽配信統計の公表を開始している。 統計によれば、2005年第4四半期は、前期に引き続き、インターネットダウンロード、モバイルともに好調だった。インターネットダウンロードが数量で前期比211%の496万回、金額で前期比199%の8億7045万円と大幅に伸長し、モバイルは数量で前期比107%の7740万回、金額で前期比105%の95億6924万円となっている。 この結果、2005年度1-12月の累計では、インターネットダウンロー

    2005年の国内音楽配信市場は約343億円、うち9割以上はモバイル向けサービス
  • RIAJ、2005年の有料音楽配信売上の実績を発表――342億8300万円に

    (社)日レコード協会は24日、2005年の国内における音楽配信市場の統計“有料音楽配信売上実績”を発表した。それによると、年間実績は、インターネットダウンロードが18億5061万6000円(946万3000回)、モバイルが323億3999万6000円(258,376000回)、その他が9239万7000円(6万3000回)で、合計が342億8300万9000円(2億6790万1000回)となった。 四半期ごとの実績では、インターネットダウンロードが、第1四半期が110万8000回(3億1033万円)、第2四半期が104万4000回(2億3312万4000円)、第3四半期が234万9000回(4億3670万8000円)、第4四半期が496万2000回(8億7045万4000円)と、第3四半期以降、大幅な伸びを見せているのが特徴。これは、ポータブルデジタルオーディオプレーヤー『iPod』向け

  • Web2.0を活用する10の方法、その1

    会社のエンジニアの一人が見つけてきた Dion Hinchcliffe という人の「Ten Ways To Take Advange of Web 2.0」というブログエントリー。未だに「Web2.0とは何か」を延々と議論し続けている理論先行型のブログが多い中、実際のウェブ・サービス・ビジネスにどう活用したら良いかをきれいにまとめてある点が評価できる。 英語の勉強にもなると思うので、ぜひとも原文を読んでいただきたい。 … と突き放そうかとも思ったのだが、毎日のように私のブログを読みに来ていただいている方々への感謝の意味も含めて、私の意見もまぜながら、解説して行こうかと思う。ただし、結構内容が濃い記事なので、一度に全部を解説するのは時間的に難しい。そこで、一つずつ順番に解説して行く。 1.Encourage Social Contributions With Individual Benef

  • FujiSankei Business i. 梅田望夫氏に聞く ネットの進化 「日本の針路」は

    無から有生む企業見極め 米シリコンバレー在住12年のIT(情報技術)論客として知られる梅田望夫氏が、『ウェブ進化論』(ちくま新書)を出版した。米検索大手グーグルを恐竜が絶滅するきっかけとなった巨大隕石(いんせき)に例え、登場から10年を経たインターネットの世界で、ブログやオープンコミュニティーなどの新技術が引き起こしている“知の再構成”の様子を描き出している。ネットの進化は社会にどうインパクトを与えるのか。ライブドア問題で動揺する日の針路を聞いた。(原田成樹) −−『ウェブ進化論』のテーマとなっている第二世代のインターネット技術「ウェブ2・0」とは 「明確な定義は確立していない。画期的なテクノロジーは十年ごとに生まれるが、一九九四年ごろに登場したネットは十年ではとても消化できず、次の十年もネットだという共感があった。そこにグーグルという怪物が出てきた。グーグルの株式時価総額は十兆円

  • POLAR BEAR BLOG: ソーシャル・サービスのユーザー階層

    Yahoo!技術部門責任者であるBradley Horowitz氏のブログに、Flickrやdel.icio.usといったソーシャル系WEBサービス(記事中では"social media sites"と総称)のユーザー分類について、面白い解説がされています: Creators, Synthesizers, and Consumers (Elatable) 曰く、ソーシャルメディアの利用者はクリエーター、シンセサイザー、コンシューマーの3つに分かれ、以下のような構成比率になるとのこと(記事中に掲載された図を転載): またYahoo! Groupsを例にとり、それぞれのユーザー種別を以下のように詳説されています: 1% of the user population might start a group (or a thread within a group) 10% of the use

    POLAR BEAR BLOG: ソーシャル・サービスのユーザー階層
  • 梅田望夫著『ウェブ進化論ー本当の大変化はこれから始まる』を読んだ(上)

    2006年02月13日 梅田望夫著『ウェブ進化論ー当の大変化はこれから始まる』を読んだ(上) カテゴリ:読書日記 昨日買ってきたばかりの梅田望夫著『ウェブ進化論ー当の大変化はこれから始まる』が非常に面白かったので一気に読んでしまった。 この、知人である葛飾の若手IT社長さんも書いておられるが、ネットに詳しい方にとっては、「こんなことみんな知ってるよ」というような内容だろう。しかし、最近話題の用語、Web2.0とか、ロングテール現象とか、同書の中では「あちら側」と「こちら側」という表現で対比されているGoogleとマイクロソフトの違いが実はよくわからない、という方には、是非読んで頂きたい。難しい専門用語は使われていないので、何となくそうなのか、といったくらいのことはおわかり頂ける筈だ。 あとは同書の中に書いてある通り、アナロジーで理解するのではなく、ご自身がネットを仕事でもプライベート

    梅田望夫著『ウェブ進化論ー本当の大変化はこれから始まる』を読んだ(上)
  • Flash vs. Ajax

    Flash vs. Ajax January 2009 Update This article was orginally written in 2005, and is now quite a bit out of date. In 2008, I was asked by Web Designer Magazine to write an sequel, which they ended up using as their cover story for issue 146. Unfortunately, the new article is not available online, but copies may be purchased here. Macromedia and the "AJAX Movement" In early July, I attended the Fl

  • 【梅田望夫がブロガーと語る「ウェブ進化論」】ネット社会で既存メディアはどう変化するのか

    2月7日、筑摩書房主催の「梅田望夫がブロガーと語る『ウェブ進化論』」イベントが開催された。2月7日に発売される梅田望夫の書籍をテーマにこれからのWebの在り方をブロガーと議論するという趣旨で、会場には招待や抽選で選ばれたブロガーが参加。イベントの司会はブログ「情報考学 Passion For The Future」の橋大也氏が務めた。 イベントの第一部は、ブログ「R30::マーケティング社会時評」のR30氏、ニュースコミュニティ「FPN」を運営する徳力基彦氏を迎えたパネルディスカッション。「これからのメディアについて」をテーマとし、会場の質疑応答を含めた議論が行なわれた。イベントの内容は梅田氏のブログ「My Life Between Silicon Valley and Japan」でもPodcstingで配信されている。 □梅田望夫がブロガーと語る「ウェブ進化論」ポッドキャスティング

  • Taste for Makers

    ものつくりのセンス ---Taste for Makers--- Paul Graham, February 2002. Copyright 2002 by Paul Graham. これは、Paul Graham:Taste for Makers を、原著者の許可を得て翻訳・公開するものです。 プロジェクト杉田玄白正式参加テキスト。 <版権表示> 和訳テキストの複製、変更、再配布は、この版権表示を残す限り、自由に行って結構です。 (「この版権表示」には上の文も含まれます。すなわち、再配布を禁止してはいけません)。 Copyright 2002 by Paul Graham 原文: http://www.paulgraham.com/taste.html語訳:Shiro Kawai (shiro @ acm.org) <版権表示終り> Paul Graham氏のエッ

  • | うまくなりたい!試合に出たい! オヤジと息子の野球日記

    うまくなりたい!試合に出たい! オヤジと息子の野球日記 上手くなりたい一心で強豪のリトルリーグチームに入った小学2年生の息子クマ。万年補欠を脱出するために野球未経験のオヤジが立ち上がった。父子の泣き笑い奮闘記。

    | うまくなりたい!試合に出たい! オヤジと息子の野球日記
  • 田坂広志 メンター・コミュニティ「未来からの風フォーラム」

    情報のバリアフリー化が新市場をインキュベートする eコマースがマーケティングの世界に起こすパラダイム転換 サイバー空間の登場によってマーケティングの世界が変わろうとしている。 それは単に、効率と効果を高めるだけではなく、これまでの原理・原則を様変わりさせてしまうほどのインパクトを持っている。 エレクトロニック・マーケティングの幕開け また、新しいキーワードが注目されている。 「エレクトロニック・マーケティング」である。MITメディアラボ所長のニコラス・ネグロポンテによれば、二一世紀には、全世界で一〇億人が参加するといわれるインターネットの「サイバー・スペース」(仮想空間)。 このサイバー・スペースを商業利用するエレクトロニック・コマース(電子商業空間/以下、eコマース)。 「この空間において、エレクトロニック・マーケティングが開花する」。いま多くのマーケターがこのような期待を

  • http://neta.conona.com/archives/2006/02/200559880.html

  • PC、ケータイ、カーステレオ--音楽、どうやって聴いていますか?

    アップルコンピュータのiPodの大ヒットにより様変わりした感のある音楽リスニング環境。先日はKDDIが新音楽サービス「au LISTEN MOBILE SERVICE(LISMO)」を発表し(関連記事)、ソニーも「Connect」サービスの再編を発表(関連記事)、さらにはマイクロソフトがiPodキラーとなる新型携帯プレイヤーを開発中とのニュースも飛び込み、ビジネスサイドではますます熾烈な競争が繰り広げられています。 さて、そんな中、実際にコンシューマサイドは、どのようにデジタル音楽を楽しんでいるのでしょうか?今回は「普段、音楽をどうやって聴いていますか?」という質問を投げかけ、実態を調査してみました。また、音楽に最も親しみ、しかもデジタルとの親和性が高いと思われる、20歳代以下に限定した結果を抽出、こちらもあわせてお届けします。 ●あなたは普段音楽をどうやって聴いていますか? (全体の結果

    PC、ケータイ、カーステレオ--音楽、どうやって聴いていますか?
  • Project management, collaboration, and task software: Basecamp

    Refreshingly simple project management. Basecamp’s the project management platform that helps small teams move faster and make more progress than they ever thought possible. Try it for free, enjoy work more Got a process to track? Need to watch stuff move through stages? Basecamp’s Card Table is what you need. It’s our unique take on kanban.

    Project management, collaboration, and task software: Basecamp
  • ちょっと自慢できるこんな裏技 Googleを「仕事」で使い倒せ!:デジタルARENA

    Googleって検索に使うものでしょ?」。たしかにそうなんだけど、Googleにはそれだけじゃない機能がごっそりと隠されている。これを使いこなさないともったいないし、忙しいビジネスの合間にちょっと利用するととても便利な機能がたくさんあるのだ。 この特集では、「仕事に役立つ」という視点でGoogleを使いこなすためのヒントを満載してお届けする。「こんなワザ知ってる?」って、きっと誰かに自慢したくなること請け合い!(佐藤 信正)