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ブックマーク / hotwired.goo.ne.jp (36)

  • 『iPod』のバッテリー交換、簡単な作業で再生時間が倍に | WIRED VISION

    『iPod』のバッテリー交換、簡単な作業で再生時間が倍に 2004年10月25日 コメント: トラックバック (0) Leander Kahney 2004年10月25日 長年忠実に働いてくれた私の『iPod』(アイポッド)だが、3年近くほぼ毎日使い続けた結果、そろそろ寿命が尽きようとしていた。しかし、自分で交換した新しいバッテリーのおかげで、iPodは息を吹き返した――しかも、新品よりも駆動時間が伸びたのだ。 ワイアード・ニュースは、米ニューワー・テクノロジー社が39ドル95セントで販売している2100mAh(ミリアンペア時)のiPod用交換バッテリーをテストした。交換の作業は簡単で、22時間の連続再生が可能になった――元のバッテリーに比べ、2倍以上の再生時間になったのだ(テストに使ったバッテリーは第1世代および第2世代のiPodに対応。ニューワー・テクノロジー社は第3世代iPod用バッ

  • http://hotwired.goo.ne.jp/ecowire/interview/030415/

  • 時間と仕事の整理術『GTD』がカルト的人気

    時間と仕事の整理術『GTD』がカルト的人気 2005年7月19日 コメント: トラックバック (1) Robert Andrews 2005年07月19日 情報化時代のバイブルだと評判のがある。これを読むと、ストレスで疲れきっていた働きバチが、やるべきことのリストを片っ端からこなしていくのに夢中になり、一見カルトらしからぬ新たなカルトの信者と化すという。 信者たちが人生の指針と入れ込んでいるのが、時間管理術を説いた人気の指南書『仕事を成し遂げる技術――ストレスなく生産性を発揮する方法』[邦訳はまの出版刊]だ。個人の生産性を高める術のエキスパートである著者のデビッド・アレン氏は、教祖としてあがめられている。 仕事を手早くこなし、プロジェクトを管理し、能率を高めるにはどうすればよいか。書はそのための新しい哲学を提案するものだが、2001年にハードカバーが刊行された当時、ビジネス界での評判は

  • 選手の視覚を鋭敏にするナイキのコンタクトレンズ | WIRED VISION

    選手の視覚を鋭敏にするナイキのコンタクトレンズ 2006年2月10日 コメント: トラックバック (0) Gretchen Cuda 2006年02月10日 1月だけでも降水量が250ミリを超えたという歴史的悪天候続きのオレゴン州ヒルズボロにあるナイキ社の社では、いまサングラスをかけている人はまず見当たらないだろう。だからといって、ナイキ社のデザイナーたちが晴天下で行なわれるスポーツのことを考えていないわけではない。 ナイキ社はコンタクトレンズ・メーカーの米ボシュロム社と共同で、スポーツ選手のパフォーマンスを向上させるコンタクトレンズ『マックスサイト』を開発した。アスリート向けの使い捨てカラーコンタクトで、まぶしい光を抑えて対象物が鮮明に見えるように着色されている。 サングラスと同様、太陽光線の中でも有害な長波長、中波長の紫外線(UVA、UVB)をほぼすべてカットするだけでなく、光学技術

  • http://hotwired.goo.ne.jp/p-monkey/003/01/index.html

  • Web2.0的信頼の構築(Matrix Vol.33) : Hotwired

  • Hotwired Japan : 非日常を手軽に楽しめる科学グッズ

  • 32ビット処理装置が付く次世代『レゴ・マインドストーム』 | WIRED VISION

  • 『Firefox』の拡張機能を紹介(上)

    『Firefox』の拡張機能を紹介(上) 2005年12月15日 コメント: トラックバック (0) Quinn Norton 2005年12月15日 11月29日(米国時間)、オープンソースのブラウザー『Firefox』(ファイアーフォックス)のバージョン1.5が公開された(日語版記事)。さっそくダウンロードして、インストールし、機能をあれこれと試してみるなら、今が絶好の機会だ。ブラウザーの場合、その中心機能はウェブページの表示で、できれば早く表示されるのが望ましい。ただ、これだけだと、ページの読み込み時間をストップウォッチで測定するくらいしか楽しみがない。当の満足感は拡張機能の追加や、アドオンを見つけることで得られるはずだ。 幸いなことに、Firefoxは拡張機能を追加可能な構造を持つことで知られている。コンパクトなコードからなる拡張機能をダウンロードで入手すると、普通の小型家電機

    hamachi
    hamachi 2005/12/17
  • Hotwired Japan : マックと日本のアニメ風キャラがTシャツで融合

    マックと日のアニメ風キャラがTシャツで融合 2005年12月14日 コメント: トラックバック (0) Leander Kahney 2005年12月14日 「スクワット」はベルギーのTシャツ・デザイナーで、米アップルコンピュータ社をテーマに、日のアニメ風キャラクターをあしらった「ウェア・ディファレント」Tシャツを数多く販売している。 販売されているTシャツには、『iPod』(アイポッド)ユーザーのチビキャラが親指を立てているものや、『iMac』(アイマック)を抱えているスティーブ・ジョブズ最高経営責任者(CEO)などが描かれている。なかには、ジョブズCEOとアップル社の設立者であるスティーブ・ウォズニアック氏の2人が、初期のマックを抱えているデザインもある。 こうした画像は、サイト――ここの『Flash』(フラッシュ)は……なんとも――から電子カードとして送信することもできる。 [日

  • Hotwired Japan - 日本のゲームファンがパンチラ格闘ゲームを開発

    ゲームファンがパンチラ格闘ゲームを開発 2005年12月13日 コメント: トラックバック (0) Chris Kohler 2005年12月13日 ビデオゲームブログ『インバーテッド・キャッスル』(謳い文句は「200パーセントの完成に必要なブログ」)は、日ゲームファンが『行殺! スピリッツ――幕末パンチラ格闘』というタイトルのPCゲームを開発したというニュースを伝えている。 女性キャラばかりが登場する格闘ゲームは以前からあったが、このゲームでは格闘相手のパンチラ写真を撮らないとダメージを与えられない。インバーテッド・キャッスルの投稿には次のように書かれている。 もうたくさん。日人はもうおしまいだ。惑星『ジャパニア』へ帰ってよし――地球上のすべての人々はひどく混乱させられ、一生消えない傷を抱え込むことになる。 公式サイトにはデモムービー(WMV)も用意されている。 [日語版

  • http://hotwired.goo.ne.jp/webmonkey/2005/48/index0a_page3.html

    hamachi
    hamachi 2005/12/13
  • Hotwired Japan : 被災地向けに開発された撥水性の軽量毛布

    被災地向けに開発された撥水性の軽量毛布 2005年12月 9日 コメント: トラックバック (0) AP通信 2005年12月09日 サウスカロライナ州ノース・チャールストン発――サウスカロライナ州のある企業が開発した不織布製の軽い毛布が、ハリケーンに襲われたメキシコ湾岸や地震のあったパキスタンの山岳地帯、津波に巻き込まれた東南アジアの被災者たちを湿気や寒さから守っている。 米ポリマー・グループ社が開発したこの毛布は『オールデイ、エブリデイ』といい、綿やウール製の従来の毛布よりも暖かい。身体に触れる側の面は柔らかく、心地よい感触に作られており、もう一方の面には裏打ちが当てられ、湿気や泥や瓦礫から体を守る。 ふつうの毛布とは異なり、この毛布には撥水性を持たせてあるため、素早く乾き、少しの水で洗濯できる。これは被災地域では重要なポイントだ。 「被災者たちはたいてい自宅にはいられないので、屋根も

  • Hotwired Japan : 愛犬が使う携帯電話、発売へ

    愛犬が使う携帯電話、発売へ 2005年12月 9日 コメント: トラックバック (0) Jenn Shreve 2005年12月09日 愛犬が迷子になったらどうするか? これまでなら犬の写真のコピーを近所に貼って探し回るしかなかったが、来年3月からは電話機で簡単にペット探しが可能になる。初のペット向け携帯電話『ペットセル』の発売が予定されているのだ。 ペットセルは骨のような形(写真)をしていて、首輪につけるかたちで愛犬に装着する(写真)。飼い主はペットセルに搭載されたマイク兼用のスピーカーを通じ、無二の友であるペットに語りかけることができる。 アリゾナ州に社がある米ペッツモビリティ・ネットワークス社が開発したペットセルは、通常の携帯電話網を使用しており、固有の電話番号も持っている。飼い主が自分の携帯電話のボタンを押し、たとえば「ラッシー、帰っておいで」に相当するコードを入力すると、ペット

  • テクノロジーは幸福をもたらすか | WIRED VISION

    テクノロジーは幸福をもたらすか 2005年12月 6日 コメント: トラックバック (0) Tony Long 2005年12月06日 ゴールドラッシュの1850年代初め、あなたは東部のコネチカット州グリニッチに住んでいるとしよう。兄は数年前に家を出て、幸運を求めてカリフォルニア州に金鉱掘りに行った。すべてを賭けて西へ向かった大多数の人々と同様に、兄はすっからかんになってしまった。身動きが取れなくなった兄は、サンフランシスコの湾岸地区にある安酒場で働き、無謀な夢を抱く百万長者志願者にスチームビール[高温で発酵させて作るカリフォルニアの伝統的なビール]を注いでいる。 あなたは羽根ペンを手に取り、羊皮紙(あるいは、この頃には紙も出回ってはいるが、木材パルプが混じってでこぼこの紙)に兄あての手紙を書く。 ポニーを乗り継ぐ速達便はまだ存在しないし(最初の便がミズーリ州セントジョーゼフを出発したのは

  • 人気急上昇中の参加型ニュースサイト『ディグ』 | WIRED VISION

    人気急上昇中の参加型ニュースサイト『ディグ』 2005年11月24日 コメント: トラックバック (0) Robert Andrews 2005年11月24日 ある新しい「ソーシャル・ブックマーク」サイトが人気を集め、その効果でネット中のウェブサーバーに津波のようにトラフィックが押し寄せている。サイトの人気は今にも『Slashdot』(スラッシュドット)に迫ろうという勢いだ。 カリフォルニア州サンフランシスコに拠点を置く『ディグ』(digg)は、読者たちの集めた情報を掲載するニュースサイトだ。興味深い新興テクノロジーに関する記事をタイトルと見出しで紹介し、元記事へのリンクを張っている。トップページで紹介されただけで、元記事を掲載しているサイトのサーバーが数日間、麻痺することさえあるという。Slashdotの読者が一斉にサイトに押しかければそのサイトをダウンさせることが可能だという、有名な「

  • http://hotwired.goo.ne.jp/original/yokota/051122/index.html

  • 「地球全部をホットスポットにする」第4世代通信衛星(上) | WIRED VISION

    「地球全部をホットスポットにする」第4世代通信衛星(上) 2005年10月27日 コメント: トラックバック (0) John Hudson 2005年10月27日 ロンドン発――大手通信会社、英インマルサット社(社ロンドン)が数週間以内に2機目の第4世代通信衛星(I-4、イメージ画像)を打ち上げる。この衛星は地球周回軌道に投入されるものとしては最も高性能な商業通信衛星の1つと目されており、稼働後は地球上のほとんどすべての場所でブロードバンドデータおよび音声サービスが利用可能になるという。 I-4は軌道上で、2006年開始予定のインマルサット社の新サービス、『ブロードバンド・グローバル・エリア・ネットワーク』(BGAN)の中継所の役割を担う。BGANに契約すれば、『スターバックス』の店舗を探し回らなくても、ノートパソコン程度の大きさのポータブル接続端末を持つだけで、最高492Kbpsとい

  • ブログ界の話題の中心が一目で分かるサイト『ミームオランダム』 | WIRED VISION

    ブログ界の話題の中心が一目で分かるサイト『ミームオランダム』 2005年10月25日 コメント: トラックバック (0) Ryan Singel 2005年10月25日 インターネットに流れる情報の多さに圧倒されているブログ中毒者たちに、救世主が現れたようだ。 2004年に政治系ブログを対象に始められたサイト『ミームオランダム』(Memeorandum)は、オンライン界の話題を自動的に集める新聞の役割を担うことを目的としている。先月にはテクノロジー版も始まった。 情報過多という問題を解決すべく、ミームオランダムはいくつかのスマートなアルゴリズムを用いて、テクノロジー系、政治系のブログの世界で盛り上がっているトピックを絶えず追跡する。 といっても、これは単に『Googleニュース』と同じことをブログの世界で実現しただけではない。ミームオランダムはその日のトップ記事を自動的に追跡するだけでなく

  • 「未来の台所」を構想するMITのプロジェクト | WIRED VISION

    「未来の台所」を構想するMITプロジェクト 2005年10月19日 コメント: トラックバック (0) Kim Zetter 2005年10月19日 バーバラ・ウィートン氏は料理史の研究者で、ハーバード大学ラドクリフ先端研究所のシュレージンガー図書館の名誉館長でもある。ウィートン氏がマサチューセッツ工科大学(MIT)の研究者たちに、洗う必要がなく後に捨てられ、しかも材料は永続的に使用できる器があったらいいのにと話すと、驚くことに研究者たちはこの言葉を真剣に受け止めた。 MITメディアラボで台所関連の革新的な技術を開発している『カウンター・インテリジェンス』(CI)グループは、必要な数だけ器を作り(写真)、後にはその器をリサイクルする機械を作り上げた。この器は、口に入れても問題がない無毒性のアクリル樹脂の薄板からできていて、機械で熱を加えればコップ、ボウル、皿(写真)の形になる

    hamachi
    hamachi 2005/10/19