※速度表記が記載されている場合、特別な断りが無ければ規格値であり、実環境での速度ではありません。 ※各会社名・商品名などが記載されている場合は、一般に各社の商標または登録商標です。 ※価格が記載されている場合は、希望小売価格です。 ※記載されている仕様、価格、デザインなどは予告なく変更する場合があります。
2009 さくら キャンペーン中 桜は散ってしまいましたが、お花見の時に写真をたくさん撮られたかと思います。 桜の写真展示キャンペーンで、4月22日まで期間限定で230円から115円に値下げ中! デジタルフォトフレームアプリ「Wired(ネットに接続した)Frame」 デジカメで撮った写真を見返す機会はありますか? たくさん撮ったけど結局その後見ることがなかった・・・という方も多いのではないでしょうか。「Wired Frame」はFlickrにアップされたそのような写真たちを、一定間隔でiPhoneに表示します。 また、「Wired Frame」はお気に入りのWebサイトやブログの最新ニュースや、twitterのおしゃべりをチェックすることができます。電光掲示板のようにゆっくりスクロール表示されるので、ぼーっと眺めながらチェックすることができます。 更に、自分が住んでいる街の位置情報を
PCへの転送機能のみの「Home」(左)、PCへの転送に加え、Webサービスへのアップロードも可能な「Share」、PC、Webサービスへの転送が可能で、写真に撮影した場所の情報を追加するジオタグ機能を搭載した「Explore」。価格や日本での発売製品などの詳細は不明 Eye-Fiは、フラッシュメモリを搭載したカードにWi-Fiチップを内蔵しており、無線LANの利用圏内であれば、デジタルカメラで撮影した写真を直接PCやFlickrなどの画像共有サービスに転送できる。ドイツで開催中の映像関連機器の展示会「PHOTOKINA 2008」のプレスリリースで発表したもので、年内に日本とカナダで発売するという。 米Eye-FiのJef Holove CEOは、「IDCによれば、2006年には世界中で3250億枚の写真が撮影された。しかし、そのうち共有されているのは400億枚にすぎない。これは、人々が
ケータイの写真を Gmail 経由で Flickr にメールアップロード 先週土曜日に買った Cyber-shot ケータイ SO905iCS であるが、結局まだあまり写真を撮っていなかったりする。 画質の方はあまり評判が良くないようだが、Web 素材用に気軽に撮るには便利に使えそうだ。 さて撮った写真だが、できるだけ手間をかけないで Blog に貼れる状態にまでもっていきたい。 今のデジカメでの手順 メインで使っている FinePix F10 からだと、 xD-ピクチャーカードを抜いて、リーダに挿す。 リーダを ThinkPad USB ポートに挿す。 digiKam (アルバムソフト)管理下にコピーして、jhead コマンドで Exif データを使って日時付きのファイル名に変更。 digiKam を起動。 digiKam 上でアップロード対象画像を、別ディレクトリにコピー。 digiK
「Eye-Fi」という名のSDメモリカードをデジカメに入れておくと、WiFiを通じてフォトストレージサービスだったり、Macに自動的に写真を転送してくれたりするのです。 今まではフォトストレージサービスのみ対応だったのですが、Macにも転送OKとなったので俄然、興味がわいてきたという次第です。 デジカメで写真はよく撮影するんですけど、ほんとにもうMacに読み込むのが面倒でイヤだったのです。 ケーブル一本だけとか、カードリーダで一発とかなんですけど、もう出してきて繋ぐのが面倒なんですね、回数が多いと。 ということで「Eye-Fi」は本当に待望の製品でした。 おもてなし感たっぷりのパッケージ カードリーダで「Eye-Fi」をPCに接続すれば、セットアップ開始です。 「MacBook Air」では形状的に接続できなかったので‥‥ 自前のカードリーダで対応です。 「Eye-Fi」の中にはソフトウェ
「1人で作るネットサービス」第13回目は、ブログやブックマークなど、自分が管理している情報を一元管理できるサービス「Plnet.jp」を開発している駒形真幸さん(29)にお話を伺った。「将来的には1人で作ったサービスで生活していきたい」と語る彼の開発ポリシーや仕事術はどういったものだろうか。 目標は「37Signals」。シンプルなツールを少人数で 「飲み会などでよく『こういうサービスあるといいよね』という話になりますよね。そういうときに『そんなのすぐ作れるよ』ってよく言っていたのです。でもそう言いながら『だけど作らないだろうなぁ……』とも思っていました。そうして何も作らないくせに適当なことを言っている自分が嫌いで。そこで作ったのがPlnet.jpでした」 Plnet.jpは2006年9月に、前の会社の同僚と2人で作り上げた。同僚は以前海外に住んでいたので英語化とコードの一部を担当。それ以
Firefoxから直接Flickrなどへファイルをアップできる『FireUploader』 July 3rd, 2007 Posted in 未分類 Write comment CGMの例を出すまでもなく、ファイルをアップする機会が増えてきた。 自炊した料理の写真をあげたり、旅行にいった際の動画をアップしたり、をした人も多いはずだ。 ただ、アップの作業はなんとなく面倒でもある。そのサイトに行って、ファイルを選択して・・・といったプロセスが必要だ。 そこでFireUploaderを使ってみてはどうだろう。このツール、Firefox限定ではあるが、FTPのようなインターフェースで簡単に画像や動画をアップしていくことができる。 また、アップだけでなく、ダウンロードも同じインターフェース内で簡単に行うことができる。対応しているサービスは今のところ限られているが、今度増えていく予定らしい。 コンテン
Flickrのスライドショーをブログに貼り付けるためのコードを生成するツールはいままでにも存在したが、このSlideFlickrはいろいろカスタマイズできる点が特徴だ。 スライドショーのURLを張り付けるだけでコードを生成することも可能だが、「Advanced Options」を使えばいろいろなカスタマイズが可能だ。 スライドショーのサイズを設定できたり、ローディング中のメッセージ、スライドショー終了後のメッセージも自分で変更することができる。また特定のタグがついた写真だけを対象にすることもできる。 「もうこのツールはあるから」とあきらめずにもう一歩カスタマイズを進めてみる。そうした発想も悪くないですね。
The Picnik is over As announced earlier, Picnik closed on April 19, 2013. We're fortunate and proud to have worked on Picnik. What now? To keep your photo editing mojo rolling, check out Google Photos Editor. Why? Since joining Google in 2010, the Picnik team has been working on Picnik while helping to create photo editing magic in Google's products. But now we get to focus. What about my photos s
ニューヨーク発--Web 2.0には実はサイズがあり、縦28mm×横70mmの長方形をしているなどと、考えたことがあるだろうか。 実はこれ、新興企業のMOOが発売している「MiniCards」のサイズだ。このカードは、数世紀にわたって利用されてきた名刺に新たな意味を加え、Web 2.0時代を生きる人たちの「さりげない交流の手段」に変えようとしている。 米国時間3月27日と28日の2日間にわたって当地で開催された「Virtual Worlds 2007」や、3月上旬の音楽見本市「SXSW」、ゲーム業界のイベント「Game Developers Conference」(GDC)、テクノロジ業界の「Technology, Entertainment and Design」(TED)カンファレンスといったマニアの集まるイベント、あるいはここ数カ月に開かれたブロガーが多く集まる会合の場では、多くの参
先日、Flickrの上級者向けTipsがLifehackerで紹介されていました。 なかなか便利なTipsもあったのでいくつかお伝えします。 » Flickr Advanced User Guide (via Lifehacker) では下記からどうぞ。 ■ 自分のページに好きなURLを設定する 自分のページのURLを好きなURLに変更する方法です。 変更前のURLはこのような(↓)数字と記号の羅列になっています。 http://www.flickr.com/photos/37718677626@N01/ (百式管理人のページ) そこで、こちらのページから好きなURLに変更することができます(他の人と重複していない場合)。 このように(↓)「37718677626@N01」を「100shiki」に変更することができました。 http://www.flickr.com/photos/100s
Flickrをもっと楽しむための6つの外部サービスという記事を読んで、自分でも似たようなことをしていたのを思い出しました。Flickrを便利に使うツール/プラグイン集がそのエントリーでした。 ネタフルのサイト内検索で「Flickr」というキーワードを検索して頂いても良いのですが‥‥ まとまっていた方が便利だし、何か発見して貰えるかもしれないということで、かなりFlickr関連のエントリーも増えていますので、半年ぶりに新しいものを付け加えてアップデートしてみます。 APIを公開していると、いろいろとサービスの広がりがあるのだなー、ということも実感して頂けるかもしれません。 ▼Dashboard Widget「FlickIt」 ユーザ名やタグで検索し、張り付け用のHTMLソースを取得することができるDashboard Widgetです。 ▼Color Fields Colr Pickr Fli
オンラインアルバムの「Flickr」。写真をアップロードする、他の人の写真を閲覧するほかに、外部のツールを使ってこんなこともできる。 オンラインアルバムの米Flickrが人気だ。自分で撮った写真をアップロードして管理したり、多くのユーザーがアップした写真を閲覧している人は多いだろう。それだけでなく、豊富なFlickr関連の外部サービスを使えば、画像を加工したり、名刺を作ったり、ゲームをしたりなどさらに楽しむこともできる。FlickrAPIを公開していたり、写真のライセンスとしてクリエイティブ・コモンズを選択できたりなど、外部のサービスを作りやすい環境のせいか、外部サービスの数は多い。 写真を加工するものや管理を楽にするものなど、Flickrを使ったツールを紹介していこう。 写真をプリントした名刺を作ろう――moo 自分がFlickrにアップロードした写真から名刺を作成できる「moo」は日本
Web2.0の写真共有サービスと言えば「Flickr」(フリッカー)が有名。でも、「Flickr」は、「ネットサービス『del.icio.us』買収から見る近未来のネットのトレンド」で書いたように、すでに「Yahoo!」に買収されていたので、全世界の情報総括を目指す「Google」がこのサービスの領域をどうやって争奪するかが注目されていた。 筋書きはけっこう前から見えていた。2004年7月にベンチャー企業インキュベーション「Idealab」傘下の「Picasa」を買収。その後、同名の写真管理アプリケーションを無料配布した。これを「Google」がネットサービスに結びつけることは間違いない。だが、けっこう待たされた。昨年6月にようやく米国でテストサービスを開始。10月に「Picasaウェブアルバム」が米国で正式発表された。日本でも昨年12月7日にようやく利用できるようになった。 これでデスク
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