via Google Sitemaps Blog via Matt Cutts Blog Google Sitemaps は、Google のクローラーに対して自サイトのページ群を能動的に教えることで、Google により最新のページを持ってもらおう、というサービス。うまく Google bot が探してくれないページを登録するという意味でも、SEO対策の一部として使われることがある(ちゃんとトップや他サイトからリンクされて見つけてもらうほうがいいはずではあるが)。 その Sitemaps のブログで、いくつか統計情報の提供機能などが追加されたというアナウンスがあった。 注目は ”Notification of violations of the webmaster guidelines” というセクションで語られていることで、Google のガイドラインに違反している場合に、違反している
うちの会社でときどき仕事を外注の人にお願いすることがある。あるいは、うちの会社でしばらく働いてもらうことがある。そうすると、そういう人たちは「ああ、世間の職業プログラマは、こんなレベルで、こんな質の悪いコードを書いてやがるんだな」という局面に出くわすこともあるだろう。 「こんな奴でも食っていけるんだ」とか「世間のレベルとはこんなものなのか」みたいに一般化して認識する。下手すると自分のblogで「こんなコード許されていいのか」だとか「こいつバカス」とか愚痴を書いてやがる。「ほげほげテクノロジーを使いこなすのは、世間の職業プログラマには無理だろう」だとか書いてやがる。そんなの勘違いも甚だしいと思うんですよ。 あのね。仕事というのは、相手の実力の30〜40%で出来るものを与えるのが正しいマネージメントなのです。相手の力の80%〜120%を出さないと達成出来ないような仕事というのは、その人にお願い
Windows Live Favorites使ってみた Caffe Latte の絵 タダで勉強2006年04月26日 02:09 すげーページを発見。 TechToolBlog - 195 Free Online Programming Books アセンブリからLispからCからJavaからPHPまで、ありとあらゆるプログラミング言語のフリー書籍が集められています。いくつか参照してみましたが相当クオリティの高いものばかり。プログラミング言語等の技術書は本屋に行けばゆうに3千円はとられますが、立ち読み程度では当然理解しきれないのでしょうがないから買って帰えらざるをえない。で、家でじっくり読んでみるとやっぱりハズレだったなんて事もしばしば。創業間もない会社のビンボープログラマーにはこのページ、すごくありがたいです。 英語、、勉強しなきゃ。 プログラミング分野に限らず、昨今のオープンソース
WEBサイトの規模が大きくなればなるほど多くのネットワーク帯域が使われるようになります。 昔バックボーンが100Mイーサネットだった時期に、サービス利用者が想定以上の早さで急激に伸び、危なく利用帯域が100Mbpsを超えそうになったことがありました。そのとき当然のことながらバックボーンのギガビット化が検討されたのはいうまでもないのですが、それと平行して急場をしのぐ対策を検討しました。 議論が進むうちに「我々は果たしてネットワーク帯域を効率的に使っているのか」という疑問が生まれました。そして我々はあることに気づきました。それはHTMLファイルのようなテキストファイルは無駄にスペースやタブがたくさん含まれているので圧縮すればその分ネットワーク帯域を節約できるはずだ、ということです。この件についてちょっと調べて見ると、なんとWEBサーバ自体にHTTP圧縮という機能がついているではありませんか。
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