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ブックマーク / www.famitsu.com (5)

  • オンラインゲームの国内市場規模は2365億円に - ファミ通.com

    オンラインゲーム協会(JOGA)が、ソーシャルゲームを含む2010年のオンラインゲーム市場規模を2365億円と発表。 ●ソーシャルゲーム市場規模は1036億円 日オンラインゲーム協会(JOGA)が、2010年のオンラインゲーム市場調査について公表。今年はシード・プランニングの協力により、PCと携帯電話におけるソーシャルゲームの市場規模を初めて算出。これが1036億円となっており、従来のオンラインゲーム市場1329億円を足して、広義のオンラインゲーム市場は2365億円としている。 オンラインゲーム市場の内訳は、パッケージの販売売り上げが294億円で、2009年比で5%の減少、ゲーム運営サービスの売り上げが1035億円で、こちらは2009年比5%の増加。全体では前年比103%となっている。 また国内企業の海外進出では、現地企業への海外輸出(ライセンス販売など)や、海外拠点でのゲーム運営サ

  • 「世界でいちばん売れる何かを作りたい」 宮本茂氏が仕事史を語る - ファミ通.com

    2009年10月22日~2009年10月25日まで、都内の日科学未来館と東京国際交流館で開催されている“デジタルコンテンツEXPO2009”。最新テクノロジーを使ったデジタルコンテンツの展示などが行われている企画内では、各業界を代表するクリエーターによるシンポジウムも実施されている。10月24日には任天堂の宮茂氏による“宮茂の仕事史”と題した講演が実施。これは“アジアグラフ 2009 in Tokyo”による、世界の第一線で活躍する現役クリエーターを表彰する取り組み“創賞 贈賞式”と合わせて開催されたもので、宮氏は同賞の受賞記念として登壇したのだ。 今回の講演は“宮茂の仕事史”というタイトルにあるとおり、約30年にわたる同氏のゲーム業界における歩みを、東京大学大学院教授でアーティストの河口洋一郎氏が聞き手となって振り返る内容となった。最初に、スクリーンで自身の歴史のダイジェスト

  • 3D『マリオ』の歴史がここに! 小泉歓晃氏基調講演(その2) - ファミ通.com

    3D『マリオ』の歴史がここに! 小泉歓晃氏基調講演(その2) モントリオールインターナショナルゲームサミット2007 ●誇りを持って進もう! 2003年に東京制作部に配属となった小泉氏は、ゲームキューブ用ソフト『ドンキーコング ジャングルビート』の制作に着手する。このソフトは2003年に発売されたゲームキューブ用リズムアクションゲーム『ドンキーコンガ』に使われていた”タルコンガ”というコントローラーを、アクションゲーム用のコントローラーとして使用したエポックメイキングな作品だった。『ジャングルビート』をプレイするうえで使うボタンはたったの3つ。十字キーすら使用しない。アクションゲームをプレイするにはあまりにも少ないボタンの数だが、これをどう処理したのか? ここで考案されたのが”バインド処理”という、敵に近づくと画面がズームアップし、移動に使っていたボタンを攻撃用に変える手法だ。これにより、

  • 3D『マリオ』の歴史がここに! 小泉歓晃氏基調講演(その1) - ファミ通.com

    3D『マリオ』の歴史がここに! 小泉歓晃氏基調講演(その1) モントリオールインターナショナルゲームサミット2007 カナダ第二の都市、モントリオール市で開催された、モントリオールインターナショナルゲームサミット2007。その開幕を告げる最初の基調講演を行ったのは、任天堂・情報開発部東京制作部の小泉歓晃氏だ。小泉氏は『スーパーマリオ64』以来、『ゼルダの伝説 時のオカリナ』(ともにニンテンドウ64)、『スーパーマリオサンシャイン』(ゲームキューブ)、そして発売されたばかりの『スーパーマリオギャラクシー』(Wii)といった、3D表現を用いた綺羅星のごとき名作の制作に、かの宮茂氏とともに関わってきた気鋭のクリエーターだ。講演のタイトルは”Super Mario Galaxy The Journey from Garden to Galaxy -箱庭から銀河への旅-”というじつに心ときめくも

    hamasta
    hamasta 2007/12/04
    うーん、ためになる
  • 【任天堂ラウンドテーブル】青沼英二プロデューサーが『ゼルダの伝説』シリーズの”つぎ”を語る! - ファミ通.com

    【任天堂ラウンドテーブル】青沼英二プロデューサーが『ゼルダの伝説』シリーズの”つぎ”を語る! E3 Media & Business Summit ●『ゼルダの伝説 夢幻の砂時計』の日での反応や開発秘話も! 7月12日(現地時間)、任天堂がラウンドテーブルを開催。ニンテンドーDS用ソフト『ゼルダの伝説 夢幻の砂時計』について青沼英二プロデューサーが、Wii用ソフト『スーパーマリオオギャラクシー』について宮茂氏がそれぞれ語った。ここでは先に行われた青沼プロデューサーによる『ゼルダの伝説 夢幻の砂時計』のラウンドテーブルの様子をお届けする。 ▲青沼氏が日で2007年6月に発売された『ゼルダの伝説 夢幻の砂時計』の販売状況や、購買層などについて語った。「これまで『ゼルダの伝説』とは異なり、発売日だけの一過性のセールスではなく、息の長いセールスを記録している」と語る青沼氏。 まず、青沼氏は『

    hamasta
    hamasta 2007/07/13
    やっぱりトワイライトプリンセスはゲームキューブのほうがいいのだろうかどうしようか。
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