【任天堂ラウンドテーブル】青沼英二プロデューサーが『ゼルダの伝説』シリーズの”つぎ”を語る! E3 Media & Business Summit ●『ゼルダの伝説 夢幻の砂時計』の日本での反応や開発秘話も! 7月12日(現地時間)、任天堂がラウンドテーブルを開催。ニンテンドーDS用ソフト『ゼルダの伝説 夢幻の砂時計』について青沼英二プロデューサーが、Wii用ソフト『スーパーマリオオギャラクシー』について宮本茂氏がそれぞれ語った。ここでは先に行われた青沼プロデューサーによる『ゼルダの伝説 夢幻の砂時計』のラウンドテーブルの様子をお届けする。 ▲青沼氏が日本で2007年6月に発売された『ゼルダの伝説 夢幻の砂時計』の販売状況や、購買層などについて語った。「これまで『ゼルダの伝説』とは異なり、発売日だけの一過性のセールスではなく、息の長いセールスを記録している」と語る青沼氏。 まず、青沼氏は『