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家庭の天使に関するhanapekoのブックマーク (10)

  • 中山政務官:「日本の女性は家庭で働くことが喜び」と発言 - 毎日jp(毎日新聞)

    アジア太平洋経済協力会議(APEC)中小企業相会合の関連会議として1日に岐阜市で開かれた「女性起業家サミット」の昼会で、経済産業省の中山義活政務官(65)が「日の女性は家庭で働くことを喜びとしている」などと発言。簡易ブログ「ツイッター」で女性たちの批判が集中した。 中山政務官は女性の社会参加推進を強調する一方で、日女性が家庭で働くことを「文化だ」と発言。「日の奥さんは力がある。デパートに行けば、初めに子どものもの、次に奥さんのもの、その次がペットのもの。4番目にご主人のものを買う」などと語った。 発言直後から「一緒のテーブルの女性陣からすごいブーイング。(発言は)世界の女性の意識にまったくついていけていない。日への評価が下がる」など批判の書き込みが続いた。 中山政務官は2日、毎日新聞に「女性が十分に家庭で働いているという事実を言っただけ。差別するつもりはない」と説明した。経産省幹

    hanapeko
    hanapeko 2010/10/03
    何が悲しいって、この手の偏見と戦わないといけないとき、相手には悪気が一切ないってことだよ。
  • 武田邦彦 (中部大学): 南の男と結婚すると・・・

    あるテレビでイルカの飼育と教育の話をしていた。 イルカは頭がよく母親と子供の間に会話があるという。おそらくはかなり簡単な会話だとは思うが、それでも会話がある。 学生が質問した。 「父親と子供の間はどうなんですか?」 「父親はサボりで育児には熱心ではない。でも敵が来ると果敢に立ち向かって死ぬこともある」 と答えた。 ・・・・・・・・・ 男女機会均等法ができ、育児をする父親を「イケメン」をもじって「イクメン」と言うそうだ。つまり、父親が育児をすることはアプリオリ(言うまでもなくという意味)に正しいとされている. でも、科学の分野で仕事をしてきた私にとっては、男性が育児をする方が奇妙だ. さらに、母親が子供と一緒に生活せず、託児所などに子供を預けて働きに出ることに強い違和感を感じる. 名古屋大学にいるときに一時、経営的な意見を述べる立場にあったが、大学に託児所をつくることが提案された.大学にお勤

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    hanapeko 2010/08/05
    頭ごなしに否定するのもよくないので、あとで時間があったら論旨をよく考えてみることにする。とはいえ戦争はやらないほうがいいんじゃないだろうか…。
  • 『誰が何をネグレクト? - Chikirinの日記』へのコメント

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    『誰が何をネグレクト? - Chikirinの日記』へのコメント
    hanapeko
    hanapeko 2010/08/02
    これに限らず(特に母親による)虐待事件について「加害者は自分と関係ない凶悪犯罪者なので無条件に叩いてよし」となるか、「自分の人生の続きにこの人がいるんだ」と思うかで全く立場が変わってくるんだなぁ…
  • 文化よりも優先されるものがあると思う - とラねこ日誌

    ECO JAPNA というサイトに掲載されていた6月18日の記事、いつまで続く「魚民族日人」という記事を読みました。 昨年、農林中央金庫が30代主婦に行ったアンケートでは、70%の主婦が「自分で魚をおろすことはない」と答え、その理由として「おろし方がわからない」「料理が面倒」「後片づけが面倒」「魚の匂いを残したくない」「魚が気持ち悪い」をあげている。とりわけ「魚が気持ち悪い」には驚かされた。日々苦労して大海に魚を追う漁師たちがこれを聞いたらどう思うだろうか。の新人類出現、などと言って済まされる話ではない。もはや出刃包丁も煙も立たない台所が多数派で、「尾頭付」「年取り魚」「サンマの煙」などの言葉は死語と化している。小中高生にアンケートをとれば、相変わらず嫌いなメニューのNo.1は「魚料理」。魚を気持ち悪いと感じる親から魚好きが育つわけはないのである。 しかし一方で、健康ブームや育の影

    文化よりも優先されるものがあると思う - とラねこ日誌
  • 厚労省調査:「女は家庭」派の妻増加 20代中心に変化 - 毎日jp(毎日新聞)

    「夫は外で働き、は主婦業に専念すべきだ」「母親は育児に専念した方がよい」といった伝統的価値観に賛成する既婚女性の割合が、これまでの低下傾向から一転し、20代を中心に増加していることが31日、厚生労働省の国立社会保障・人口問題研究所の「第4回全国家庭動向調査」で分かった。 調査は5年ごとで、今回は2008年7月に全国の約1万3000世帯を対象に実施。回答が得られた69歳までの結婚している女性6870人を分析した。 調査結果によると、「夫は外で働き、は主婦業に専念すべきだ」に賛成は全体で45%で、1993年の第1回調査時(53.6%)から前回の03年調査(41.1%)まで続いていた減少が初めて増加に転じた。 年齢別では、29歳以下が47.9%で前回調査より12.2ポイントの大幅上昇。30代が7.6ポイント上昇の41.7%、40代も6.6ポイント上昇の39.8%。一方、50代は2.5ポイント

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    hanapeko 2010/06/01
    経済的に自立しようと思っても、心を折られる出来事が多すぎるから、そりゃ家庭一択にもなろうよってなもんです
  • 婚カツ女子「初デートがマクドナルドだった。最悪。もう2度と会いたくない」 : 痛いニュース(ノ∀`)

    婚カツ女子「初デートマクドナルドだった。最悪。もう2度と会いたくない」 1 名前:影の軍団ρ ★:2010/05/31(月) 16:42:43 ID:???0 合コンやパーティー、そして料理教室から農業まで。さまざまなスタイルで男女の人気を集める婚カツ。初対面の男女が限られた時間で次の約束に向け、好意の相手に戦略を駆使し、やっと繋げた初回デート。 それなのに、2度目の連絡がさっぱりというのはよくある事。その理由には、相手が思わず引いてしまう行動を知らずにとってしまっている可能性があるのは否めない。 結婚紹介サイトのyoubrideが、会員向けに提供している恋愛相談投稿コーナーに寄せられた相談内容を見ると、婚カツ女子が初回デートで好む傾向が見えてくる。それが、洗練かつ清潔感あるシチュエーション。 初回からお酒を楽しむようなムーディーすぎるレストランや、チープなファストフードはNG。初回のデ

    婚カツ女子「初デートがマクドナルドだった。最悪。もう2度と会いたくない」 : 痛いニュース(ノ∀`)
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    hanapeko 2010/06/01
    男女の賃金格差が完全に解消され、既婚や子持ちであることを理由に女性が雇用機会や経済的自立を奪われることが無くなって100年ぐらいたったら「男が女におごるべき」的な規範はなくなるかな。だといいね
  • 【衝撃事件の核心】嫁不足…狙われる東北の農家 純粋な男心を弄ばれた被害者の心の叫び (1/5ページ) - MSN産経ニュース

    嫁不足−。東北の農家にとって深刻な問題を逆手にとるように、中年の独身男性を狙った悪質な結婚詐欺が横行している。宮城、山形両県で被害を名乗り出ただけでも約30件、被害総額約1億円。業者が仲介した韓国人や中国人の女は男性を結婚する気にさせると多額の金をせがみ、突然行方をくらませる。背後にブローカーの陰もちらつくが、捜査当局は詐欺容疑での立件には難色を示す。被害男性の怒りの声が切なく響く。「人生最後のチャンスだと思ったのに…。何とか金だけでも返してくれ」。(中村翔樹、吉原知也) 「最後のチャンス」…家族の反対押し切り、結納金に300万円 宮城県北部の田園地帯。代々続く農家の跡を継いだ中年の男性が韓国人の女と知り合ったのは、昨年のことだ。結婚仲介業者を名乗る男が自宅を訪れ、唐突に「この女性と交際してみませんか」と提案してきた。 男の背後には、伏し目がちに立つ若い女。男は「1週間暮らしてみてください

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    hanapeko 2010/05/17
    「嫁不足」という言葉(考え方)に、すべて表れているんじゃないかなぁ。ものじゃあるまいし。なぜ、「嫁」が「不足」しなければならなくなったか、そこから取り組まないといけないのかも
  • 【なぜわが子を傷つけるのか】(1)息子の目は鬼でも見るかのようだった…止まらぬ虐待 (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    振り返れば、きっかけは、些細(ささい)なことだった。 2年前のあの日、会社員の夫(31)は仕事へ出かけ、自分は寝坊して昼前に起きた。3歳だった一人息子は冷蔵庫の前にいた。空腹のあまりバターをそのままべていた。 「『は?』とか思って、勝手に冷蔵庫を開けたことへの怒り、バターをべて体は大丈夫かという心配、起きられなかった自分へのいら立ち、すべてが渦巻いて止まらなくなった。平手で顔をたたき、『てめー、この野郎』と言いながらげんこつで頭を殴ったり、け飛ばしたりしていた」 千葉県に住む主婦、柴田かえでさん(23)=仮名=は、そのときの息子の目が忘れられない。恐怖と哀願。 「鬼でも見るかのような目だった」 翌朝、子供を着替えさせると、おなかや目の横が赤紫色になっていた。終わったはずの夜泣きが、それからしばらく続いた。 「やっているときは『お前のために』『お前が悪いから』と、しつけのつもりでいる。で

    hanapeko
    hanapeko 2010/04/13
    家事・育児は必ず複数の人が平等に関わって適度に息抜きしながら、お互いにフォローしていく体制が必要だよ。仕事だって一人が全部抱えたらパンクしてしまう。
  • 女性部下の育成について

    ここ5年くらい、直属で下につく後輩が全部女性。同僚には「うらやましいな」なんてからかわれたもんだけど、俺は男女で差別・区別しないし、彼女達が成長していけるようにやれることをやってきたつもり。だが、最近”もしかして、区別は必要なんじゃないか?”と思い始めてる。新卒で入社して何もわからない彼女達がこの業界で一人前に仕事ができるようになってもらうために、俺はこの数年間仕事をしていたと言っても過言じゃない。情熱を注ぎ込み続けてたよ、まじで。ようやくみんな仕事ができるようになってきて、「面倒みなければならない後輩」って感じから、「一緒に目的を達成するための仲間」という感覚になった。彼女たちに仕事を任せられるようになってきたおかげで俺は他のやるべき仕事に集中できるようになってきて、これからめいっぱい活躍してもらおうと思っていた矢先に、結婚退職が連発。もちろん結婚はいいよ。女性には素敵な結婚してほしいし

    hanapeko
    hanapeko 2010/03/28
    家事・育児の責任が女性に極端に集中しやすく、それを放棄する・軽減しようとするためには精神的負担が大きい。それをを身にしみて感じているからだと思う。この社会で女性が働くことはまだ「普通」じゃない
  • 芦田宏直氏の女性観・女子教育観

    「00年度労働省「IT化に対応した職業能力開発研究会」委員、03年度経済産業省「産業界から見た大学の人材育成評価に関する調査研究」委員、04~07年度文科省「特色ある大学教育支援プログラム」審査部会委員、08-09年度文科省「質の高い大学教育推進プログラム」審査部会委員などを歴任。」(twitterのプロフィールより)など、日教育や人材育成に影響力を持っておられそうな芦田宏直氏の女性観・女子教育観に関する発言です

    芦田宏直氏の女性観・女子教育観
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