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2009年7月22日のブックマーク (6件)

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    私、餡子のためなら逆立ちだってしますよ。 こじらせている。 べたいと思ったらべたいのである。 ここが北カリフォルニアの片田舎であろうと、私があんみつがべたいと思えば、あんみつは今すぐ作ってべなくてはいけないものになる。いしん坊の思考は凄まじい。 子供が観ていたアニメで、赤ちゃんが空の…

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    hanapeko
    hanapeko 2009/07/22
    ちなみに通常時陥没していたばあいは飛び出して突出状態になったりするもんでしょうか
  • J( 'ー`)しカーチャンの子育てブログ @ 2ch 離婚親は犯罪者製造器

    1 :名無しの心子知らず:2009/03/09(月) 13:24:25 ID:kszKxqQB 犯罪少年の大多数は、両親が離婚しているということをご存じでしょうか? しかも犯罪発覚後の更正も両親が揃っている子供よりも極めて困難。 つまり、離婚する親が犯罪者を生み出し、日の治安をどんどん悪化させているのです。 ご自分のお子さんに聞いてみてください。「離婚したらパパとママ、どっちについてくる?」 大抵のお子さんは困惑して答えをすぐに出せないでしょう。 ちなみにうちの子供は「体を半分に切って、お父さんに半分、お母さんに半分ついて行くよ。」と答えました。 精神が成熟していない子供にとって、両親が離婚して離ればなれになる現実を受け入れることはできません。 正に心が真っ二つに切り裂かれる思いでしょう。 いくら周りの大人達がフォローをしたところで、子供の心の傷は癒えません。 子のいる夫婦にとって、離婚

    hanapeko
    hanapeko 2009/07/22
    おそらくどのレスも悪意がないであろうことが一番gkbr
  • 文化系ママさんダイアリー第16回 「母親教」は究極のカルト集合体

    戦争への思いを込めて、ライブで歌った「脱走兵」「朝日のあたる家」「一の鉛筆」。 大竹しのぶ 大竹しのぶさんの朝日新聞の連載エッセイ「まあいいか」を1冊にまとめた『ヒビノカテ まあいいか4』より、大竹さんの日常が覗けるエピソードを少しずつお届けします。 今回は、ライブに込めた思いと、父からもらった言葉のこと。 ケサラケサ...

    文化系ママさんダイアリー第16回 「母親教」は究極のカルト集合体
    hanapeko
    hanapeko 2009/07/22
    仕事のやり方が違ったところで人それぞれだけど、母親業になると「自らと異なる違う育児法を見て自分の生き方が否定されたように感じ」なくてはならなくなる、もっと良い意味で力を抜いて生きられたらと思う
  • ななのつぶやき Doctors Blog 医師が発信するブログサイト

    新着コメント 説明不能? なな (09.28 12:52) 患者 (09.27 00:01) 番外編 なな (09.28 12:50) miget (09.26 14:50) miget (09.26 14:50) なな (09.26 08:11) なな (09.26 08:00) ぐうたら (09.26 01:09) むーみー (09.25 09:24) 半生の孤独 なな (09.26 07:45) 身近な医者を、2人亡くしています。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 一人は約10年前。当時30代の、先輩医師です。研究に、臨床に、非常に忙しくなさっていました。たまにご連絡を下さる時は、決まって深夜2時3時のメールでした。学生時代は体育会でご活躍された先生で、人間?と思いたくなるようなタフさと、ひょうひょうとした

    hanapeko
    hanapeko 2009/07/22
    こういうの見るにつけ、本当に子供どんどん産んでいいんだろうか?むしろ短期的には控えたほうがよくない?少子化対策なんてダブスタじゃないか?と思わずにいられない
  • 誰がための「オシャレな女」なのか? - いいんちょさんのありゃあブログ

    連休の初日に伯父の家族がやってきた。伯父には三人の子ども、つまり僕のいとこが三人いるのだがその真ん中、今年14歳になる女の子がおもしろい。毎回会う度に、よくいえばオシャレな女の子に、悪く言えばケバイギャルに変容していくのだ。その変化は普段会わない僕には顕著に見える。最初はさりげない細部に変化の兆候があったのだが、このところはもう開き直ったか、僕に会うときだろうとお構いなしにその変化の度合いを見せつけてくる。 思い返せば僕の中学時代も、この年頃の成長というのは、まだ女子の方がその速度において男子を圧倒していた。夏休みの登校日や新学期の初日、一学期には黒々としたロングヘアーをなびかせていた清純そうなあの娘が、当時の僕ら男子には想像の付かない「一夏の経験」を経て、趣味の悪い金髪になっていたり。とにかくいろいろあるものなのである、14歳というお年頃。考えてみれば14とは中二であり、文字通り男子が中

    誰がための「オシャレな女」なのか? - いいんちょさんのありゃあブログ
    hanapeko
    hanapeko 2009/07/22
    「お前(女)は俺(男)に性的対象として消費される存在だ」と面と向かってラベリングしたら何故か怒られちゃったから理由を考えるでござるの巻
  • 「自然なお産」が「不自然」である7つの理由 - kobeniの日記

    三部作をこれで締めくくろうと思います。いつにも増してトンデモブログが飛び交う昨今、出産&ブームの経験者として、ひとことモノ申させて頂きます。現在、妊娠中で不安を抱えている方にとって、少しでも参考になればと思います。長いので、お忙しい方は見出しだけ読んでくださいね。 過去の二部作について ●「自然なお産」の基情報についてはこちら 元スイーツ妊婦、「自然なお産」について考える。(その1 私が触れた女性誌、書籍から) - kobeniの日記 ※「自然なお産」の定義は、特に正式なものがありません。よって、ここでは私が目にしたや雑誌などあった記述を基に話を進めます。必ずしも、全ての助産院・自宅出産が間違ったお産を推奨している、ということではありません。 ●ブームの考察はこちら 元スイーツ妊婦、「自然なお産」を考える。(その2 歴史や世代からの考察) - kobeniの日記 1.「自然に産む」こと

    「自然なお産」が「不自然」である7つの理由 - kobeniの日記
    hanapeko
    hanapeko 2009/07/22
    女ジェンダーに対して「自然」をタテに不安を煽る商売(金だけならまだしも精神まで差し出させる)のなんと多いことよ。ギャグとして「ロハス(笑)」ぐらい言える余裕がある環境だといいんだけどさ…。