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ブックマーク / www.kobeniblog.com (5)

  • 夫婦ゲンカが増えたので、「コーチング」を受けてきた - kobeniの日記

    皆さんこんにちは、kobeniです。ゴールデンウィークはいかがでしたか。どうしてうちの夫は長時間のドライブになると80年代語りをはじめるのか。謎は深まる休み明けですが、きょうの記事は「夫婦」がテーマですよ。 私の永遠のプリンスである小沢健二くんのお父さん、小澤俊夫さんのエッセイに「中国では、夫婦喧嘩は外でする」と書いてありました。 ある日、うちのある新開路の道に、突然黒山の人だかりができた。まん中でおばさんが泣き叫んでいる。(略)うちの亭主は、私にこれこれのことをした。私がいくら抗弁しても聞き入れてくれない、とわめいているのである。 夫婦げんかは、夫婦の間でやるだけでなく、最後にはこうして、街頭で大衆に訴えるのだそうである。とりまく野次馬のなかからは、ああしろ、こうしろとか、それはお前が悪いんだなど、勝手ないちゃもんがつけられていた。こういう夫婦げんかは、日では見たことがない。 「子ども

    夫婦ゲンカが増えたので、「コーチング」を受けてきた - kobeniの日記
    hanapeko
    hanapeko 2011/05/11
    おもしろそう。第三者であるプロの手をかりるというのは大事だよなぁ…。なにごとも。
  • 「自然なお産」が「不自然」である7つの理由 - kobeniの日記

    三部作をこれで締めくくろうと思います。いつにも増してトンデモブログが飛び交う昨今、出産&ブームの経験者として、ひとことモノ申させて頂きます。現在、妊娠中で不安を抱えている方にとって、少しでも参考になればと思います。長いので、お忙しい方は見出しだけ読んでくださいね。 過去の二部作について ●「自然なお産」の基情報についてはこちら 元スイーツ妊婦、「自然なお産」について考える。(その1 私が触れた女性誌、書籍から) - kobeniの日記 ※「自然なお産」の定義は、特に正式なものがありません。よって、ここでは私が目にしたや雑誌などあった記述を基に話を進めます。必ずしも、全ての助産院・自宅出産が間違ったお産を推奨している、ということではありません。 ●ブームの考察はこちら 元スイーツ妊婦、「自然なお産」を考える。(その2 歴史や世代からの考察) - kobeniの日記 1.「自然に産む」こと

    「自然なお産」が「不自然」である7つの理由 - kobeniの日記
    hanapeko
    hanapeko 2009/07/22
    女ジェンダーに対して「自然」をタテに不安を煽る商売(金だけならまだしも精神まで差し出させる)のなんと多いことよ。ギャグとして「ロハス(笑)」ぐらい言える余裕がある環境だといいんだけどさ…。
  • AERAが今度は、育休明け時短ママをいじめています - kobeniの日記

    前回の「AERAさん、働くママをいじめないでください」の記事でたくさんのブコメを頂き、なるほど最近のAERAはむやみに女性内を対立させる記事をつくり、その理由は場当たり的に部数を伸ばしたいからに他ならないと納得した私。なんだよ「カレーやないで、ハヤシやで」の頃から愛読してきたのに、もう買ってやるもんか!プンプン!と憤っていたところ、KYなダンナが「今週も買ってきたよー」と小林麻耶のゆれるセミロングが悩ましいAERA6.22発売号を私に手渡した。 さすがに前回の今回なので、まさかねぇ、と思いながら目次をながめる。「特集・ユニクロの女子力」うん、いんじゃないですか?確か「ブラトップ」も女性が開発したんだったよね。「村上春樹1Q84秘密作戦で100万部」あ、これ「アイキューハチヨン」って読んでたおばさんが屋にいたよね。「ヌクヌク社員の育休KY発言うんざり」あー、それって育休中にヌクヌクとブログ

    AERAが今度は、育休明け時短ママをいじめています - kobeniの日記
    hanapeko
    hanapeko 2009/06/17
    就職時の社会状況から言って、まだ女性労働にすごい逆風が吹くなか男並み(しかも社畜レベル)平等を価値観に取り入れざるを得なかった女性の立場を思うに、ほんとにやりきれない。とかいうとAERA擁護になるのか
  • AERAさん、働くママをいじめないでください - kobeniの日記

    今週のAERAに、人権侵害であるブーケトスのせいで、「特集」なのに霞んでしまった記事がある。 働くママ」は偉いですか?「ママ礼賛」の微妙な空気 カンタンに説明すると、最近のマスコミに煽られて、出産や育児を「ファッションとして捉える」ちょっとアレな働くママが増えているよ。そういう「ママは絶対善」という空気ってどうなの?という内容。どのくらいイタいママかは誌を読んでほしいのだが、例えば産婦人科に行くのにホワイトボードに「病院」と書いて全休をとる(後輩が病気で半休をとった時はイヤミを言っていたのに)40才のプロジェクトリーダー。とかそういう人々がいる。ということだそうです。 この記事を読んで胸騒ぎを押さえきれなかった「働くママ」予備軍(現在絶賛休暇中)の私が、全力で「働くママ」を擁護してみたいと思います。 ■とはいえ「働くママ」はまだまだ少数派なんだよ ブーケトスは今日も全国の何千何百という会

    AERAさん、働くママをいじめないでください - kobeniの日記
    hanapeko
    hanapeko 2009/05/28
    どっちの言い分もわからなくもないだけに、どっちかを一方的に叩きたくないなぁ。でもって、「女と女の対立の問題」になってしまって、「当事者としての男」が参加する余地、雰囲気的なのってどうやったら出るんだろ
  • 母性だだ漏れの「子育て支援センター」 - kobeniの日記

    「子育て支援センター」みたいのありますよね。ママが集まって、ただ子供を一緒に遊ばせておく、というもの。知らない人のためにもうちょっと書くと、利用するのにお金はかかりません。大抵は市区町村が運営していて、認可の保育園とか、小学校の一角とかを使っている。 元々、近所の保育園でやっている「赤ちゃんの会」(だったかな?)にはよく出ていました。保育園や幼稚園にも通い出さない0〜3才くらいまでの母親って、基的にものすごく孤独なので、そういった会がないと知り合いもできないし、とてもありがたいもの。予防注射とかの情報も交換できるしね。 で、うちのダンナさんにその話などしていたわけです。そしたら「一度、出てみたいなあ」と言ってくれた。男性にも子育てに協力してほしい!と思っている私としては、「いいじゃん!一緒に行こうよ」って思ったのです。その時は。 でもねー…気がついた。ムリかもと思って。 おっぱい出すから

    母性だだ漏れの「子育て支援センター」 - kobeniの日記
    hanapeko
    hanapeko 2009/05/11
    「ママ」式のテンションを暗に強制される(しかも善意から)育児。授乳に関しては、子供育てる大人なら、見るほうも見られるほうもおっぱいぐらいで動じるなよ、とは思うけど。
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