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linuxに関するhaneimoのブックマーク (68)

  • (今さら)Linuxでサービスを登録する - あしのあしあと

    基盤チームのスミッコメンバとして、プロセスの起動/停止スクリプトまわりの調査タスクがふってきた。とあるサーバプロセスについて、OSを起動した際には自動で起動されるのだが、OSを停止した際に、うまくサービスが停止してくれなかったのだ(OSはRHEL)。ちょっとずつ切り分け、対象を絞っていって、最終的にはロックファイルの生成に行き着いた。この調査の途中で、テスト用のサービス(内容は空)を登録しようとしたのだが、存外はまったのでメモしておく。 やりたいことは「新しい(空の)サービス“ashi(あし)”を登録し、OSの起動/停止の際に、自動で起動/停止するようにする」だけ。 こんなの楽々でしょ、と。まずは、/etc/init.d(これは /etc/rc.d/init.d のへシンボリックリンクになっている)以下に、次のスクリプト ashi を保存する(もちろん実行権限を付与して)。この /etc/

    (今さら)Linuxでサービスを登録する - あしのあしあと
  • ...libbeep, BeepeR, beeplib...

    haneimo
    haneimo 2012/03/20
  • 12MBの極小Linux「Tiny Core Linux 4.3」公開、アプリの追加・削除が容易に

    写真1●約12Mバイトの軽量Linux「Tiny Core Linux」バージョン4.3。新パッケージ管理機構の「SCM(Self Contained Mountable)」を追加。 Team Tiny Coreは2012年2月19日、約12Mバイトの軽量Linux「Tiny Core Linux」のバージョン4.3を公開した(写真1)。新パッケージ管理機構の「SCM(Self Contained Mountable)」を追加。インストールしたアプリケーションを必要に応じて即座にロード/アンロードできるようにした。 SCMはアプリケーションの動作に必要なファイルの同梱が可能。パッケージ作成者はアプリケーションを構成するプログラムの依存関係を解決した状態で提供できる。GUIの管理ツール「scmbrowser」とコマンドラインツールの「scm」および「scm-load」を用意する。 Tiny

    12MBの極小Linux「Tiny Core Linux 4.3」公開、アプリの追加・削除が容易に
  • Hadoopは汎用機の夢を見るか? - 急がば回れ、選ぶなら近道

    オープン系の歴史は、基的に汎用機との戦いでした。個人的にも自分の戦いも、わりとまじめに汎用機との戦いでした。Linux? おもちゃですね。Java? 飲めるの?Object指向? 品質高いの? ・・・まぁこんな感じでしたね。確かにLinuxはもはや標準になりました。Javaでの開発は普通になりました。Object指向以外の開発はまぁ普通にないですね。・・・しかし、残念ながら基幹バッチは未だに汎用機です。汎用機は未だに現役であり、基幹処理の根っこは、いまだ汎用機で動いています。信頼性は突出しているし、パフォーマンスもバッチ処理に関しては依然として最強だと言えるでしょう。新人COBOLな人のバッチが、ハイパーなOracle使いのSQLバッチを軽く凌駕する事は、まだ普通にあります。・・・なぜか? 多重度が違いすぎますね。 汎用機はハードウェアからOSレベルまですべて、多重度が上がる事を前提に処

    Hadoopは汎用機の夢を見るか? - 急がば回れ、選ぶなら近道
  • 「ちゃんと仕事のできるインフラエンジニア」を目指せ

    「ちゃんと仕事のできるインフラエンジニア」を目指せ:ゼロから始める「インフラエンジニア養成所」(1)(1/2 ページ) Webがインフラとなりつつあり、クラウドコンピューティングが普及し始めている現在、「ちゃんと仕事のできるインフラエンジニア」は圧倒的に不足している。インフラを基礎から学び直し、市場価値のある優れたインフラエンジニアを目指そう。 今回から、「Linuxサーバを対象とした業務をちゃんとしたレベルで行えるようになりたい」という人を対象とした、「ゼロから始める『インフラエンジニア養成所』」を連載することになりました。よろしくお願いします。 第1回は、この連載の概要について書いてみたいと思います。ちょっと堅苦しくて、盛り上がりに欠けるかもしれませんが、少しだけ我慢してお付き合いください。 「ちゃんと仕事のできるインフラエンジニア」が足りない! 筆者はゼロスタートコミュニケーションズ

    「ちゃんと仕事のできるインフラエンジニア」を目指せ
  • Shared Object(.so)の勉強 - ぱせらんメモ

    いつの間にかはてなダイアリー市民になっていた。 立ち上げが去年の10月だったので1年以上かかったことになる。おせぇ。月に多くて5エントリぐらいだしな。 30日に1回は書いてないと剥奪されてしまうらしいので頑張って書いてみるぜ。 普段はPHPでWebシステムの開発をしているというのに、突然.soな共有ライブラリを扱った仕事が舞い込んできたのでお勉強。 C/C++自体はDOSやWindowsでよくやっていたのだがLinux上での開発は初めてだ。 WinMain()から始まってメッセージループがあってWindows API使いまくり、みたいな開発は得意だがLinuxはさっぱりわからん。 同じ言語でも土俵が違うだけで結構辛い戦いが予想される。ていうか、OSの違い以前にGUIとCUI(今回はCUIどころかアプリでもない)ってだけでも全然違うのに、「C言語できるんでしょ?」みたいなのはやめてほしい。

    Shared Object(.so)の勉強 - ぱせらんメモ
  • ld - コマンド (プログラム) の説明 - Linux コマンド集 一覧表

    ld [ -o .I output ] .I objfile ... .br .RB [" -A architecture ] [ -b input-format ] [ -Bstatic ] [ -Bdynamic ] [ -Bsymbolic ] [ -c commandfile ] [ --cref ][ -d | -dc | -dp ] [ -defsym symbol = expression ] [ -e entry ] [ -embedded-relocs ][ -E ] [ -export-dynamic ][ -f name ] [ --auxiliary name ] [ -F name ] [ --filter name ] [ -format input-format ] [ -g ] [ -G size ] [ -h name ] [ -soname name ]

    haneimo
    haneimo 2011/12/10
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  • ログアウトしてもバックグラウンド ジョブを継続する方法

    はじめに SSH 接続で時間の掛かるシェルスクリプトをバックグラウンドで走らせて帰りたいのに、SSH 接続を切るとジョブが死んでしまいます。SSH 接続に限らず目の前の OS からログアウトしたりターミナル エミュレータを終了しても同じ現象が起こります。 この症状は正常です。なぜなら、バックグラウンド ジョブを起動したプロセス(ログイン シェル)が子プロセスである該当のバックグラウンドジョブをハングアップ シグナル( HUP )によって終了させるからです。 シェルスクリプトを起動した親プロセスは子プロセスの終了状態を監視しています。ですからログアウトして親プロセスであるシェルが終了すると子プロセスはゾンビ プロセスとなってしまうので親プロセスとなるシェル(ログインシェル)は子プロセスであるバックグラウンド ジョブを kill ( kill -HUP ) するのです。 nohup コマンド

    ログアウトしてもバックグラウンド ジョブを継続する方法
  • Linux Input Subsystemの使い方

    Input Subsystemで何ができるのか Input Subsystemを使うと次のようなことができます。 キーボードやマウスをカスタマイズする 沢山(4つ以上)ボタンの付いたマウスや、マルチメディアキーの付いたキーボードを扱う 各種ゲーム用コントローラーを扱う 複数のマウスやキーボードからの入力を区別して扱う 仮想的なマウスやキーボードを作り、操作の自動化をする 必要なソフトウェア Input Subsystemを使うにはバージョン2.2以降のカーネルが必要となります。 ただ、Linux 2.4以前のInput SubsystemLinux 2.6のものととやや異なっており、2.6用に書いたコードはそのままでは動きません(運が良ければ動くこともある)。また、Linux 2.4のInput SubsystemはPS/2マウスが扱えなかったり、標準ドライバでの処理を抑制できないなど制

  • perfの使いかた

    概要 Linuxのパフォーマンス解析ツールであるperfの使いかたの紹介 背景 個人的にperfよくできてると思うので紹介したいというのと、 パフォーマンスカウンタの読み方ってあんまり知られてないみたいなので、 それの解説を書きたい。 構成 perf について説明したあと、パフォーマンスカウンタの読みかた、見かた、を説明する。 perfとは何か Linuxに付いてくるプロファイラ。 man perf によると、 NAME ---- perf - Performance analysis tools for Linux と、書いてある。名前がひどいのでなんとかしてほしい。 perf の特徴 個人的には、手軽に使えるのが素晴らしいと思う。 2.6.31以降カーネルに標準で付いてる。(Ubuntuだとlinux-tools-common(TODO:あとで確認)で入るはず) 特殊な設定が必要無く、

  • linuxがフリーズしたときの対処法 - フリーフォーム フリークアウト

    移転しました http://please-sleep.cou929.nu/20071114.html

    linuxがフリーズしたときの対処法 - フリーフォーム フリークアウト
  • カーネルタイマーを使う

    ○ はじめに 今回は、カーネル内で使用することができるタイマー処理について説明します。一定時間経過後に特定の処理を実行することができるタイマーは、プログラムで使用する機会が非常に多く ( ポーリングによるハードウェアの監視など )、覚えておくと便利だと思います。 サンプルプログラム サンプルプログラムの説明 タイマー割り込み間隔未満の遅延処理について スリープについて ○ サンプルプログラム カーネルタイマーを使ったサンプルプログラム timer.c です。 はじめに のページから、 全てのサンプルプログラムを 固めた tar ボールをダウンロードすることもできます。 insmod でロードした直後から、以下の様な内容 ( 数値は異なる ) が一定時間毎にカーネルログに繰り返し表示されます。 <6>module [timer.o] : Timeout ( registered 11404

  • lf264, KernelCorner: Linux のデバイスドライバで、安全に I/O ポートを割り当てる方法

    by Dr. B. Thangaraju <balasubramanian.thangaraju(at)wipro.com> 著者紹介: Dr. B. Thangaraju は Tamil Nadu にある Bharathidasan University で物理学の博士号を取得し、 インドの Indian Institute of Science で助手として 5 年間勤務しました。 透明導電膜 (Transparent and Conducting Oxide (TCO) thin films) 、 スプレー熱分解、光音響法、カルコゲナイドガラスの研究を行いました。 有名な国際誌で 10 個の論文を発表しました。 また、研究成果を国内外のカンファレンスで 7 回あまり発表しました。 現在はインドの Talent Transformation, Wipro Technologies で

    lf264, KernelCorner: Linux のデバイスドライバで、安全に I/O ポートを割り当てる方法
  • Man page of IOPERM

    Section: Linux Programmer's Manual (2) Updated: 2017-09-15 Index JM Home Page roff page 名前 ioperm - ポートの入出力許可を設定する 書式 #include <sys/io.h> /* for glibc */ int ioperm(unsigned long from, unsigned long num, int turn_on); 説明 ioperm() は、引数 from の I/O ポートアドレスから num ビット分の領域に対する、呼び出し元スレッドのアクセス許可ビットを設定する。 turn_on が 0 以外の場合、指定されたビットに対応する許可が有効になる。 turn_on が 0 以外の場合、呼び出し元プロセスは特権 (CAP_SYS_RAWIO) を持っていなければならない。

  • おごちゃんのホームページ | おごちゃんのホームページ

    MODx encountered the following error while attempting to parse the requested resource:

  • The Linux Kernel: モジュール

    haneimo
    haneimo 2011/09/18
    デマンドローディング
  • 新人のLinuxサーバ管理者におススメしたい1冊の書籍 - 元RX-7乗りの適当な日々

    ここ1〜2ヶ月くらい、色々な方に「最近入った新卒に読んでもらいたいLinuxの入門書とかってないですか?」と聞かれることがすごく多かったので、ここで紹介してみたいと思います。 ここで対象にしているのは、会社の新人研修なんかで1〜2日くらいは軽くLinuxに触れる機会があったけど、現場に配属されて、Linuxサーバの構築や運用をするような、Linuxサーバの"運用"初心者であるケースです。多少のコマンドの使い方や簡単な概念はわかったけど・・・の次のステップに上がるタイミングで手にとってみてはどうだろうか、と。 Linuxの教科書 - ホントに読んでほしいroot入門講座 Linuxの教科書 改訂版 (マイコミムック) (MYCOMムック) 作者: 高町健一郎,大津真,佐藤竜一,小林峰子,安田幸弘出版社/メーカー: 毎日コミュニケーションズ発売日: 2011/03/31メディア: ムック購入:

    新人のLinuxサーバ管理者におススメしたい1冊の書籍 - 元RX-7乗りの適当な日々
  • LinuxでDLLを流用する

    XMMSのpluginなんかでは昔から使われていた方法ですが、wineを使ってDLLを読み込む方法があります。・・・というか、ありました、なのかな? 古いwineの実装では、PROCESS_InitWineとか使ってexec的な事ができたんだけど、今は実装が変わっちゃってるみたい。 wine/library.hを見ると、wine_dll_loadとかwine_dlopenなんて関数があって期待しちゃうんですが、こいつらはwine_initを叩いた後でないと動作しません。ではwine_initを・・・とか思うと、ntdll.dll内で落ちます。実は(少なくとも今現在のcurrentに関しては)wine_initだけでは不十分で、wine_pthread_set_functionsという関数を使って、スレッド回りの処理をする関数群をまとめた関数テーブルをセットしてやる必要があります。この関数は

  • Ubuntu/iptables(firewall) - TOBY SOFT wiki

    はじめに † iptablesを利用した、ファイヤーウォール(ファイアーウォール?)の設定について。 Ubuntu 8.04から ufw という簡易Firewall設定機能が搭載されたようです。 (結局はiptablesのラッパーのようですが) 今ならufwで設定してもよいかもしれません。 →ufwでのページも作ってみます しかし、iptablesはいろいろな環境で使えるので、憶えておいて損はないです。 ufwについては、公式マニュアルを参照のこと→UbuntuFirewall - Ubuntu Wiki 動作確認環境は、 Ubuntu 8.04 LTS server i386 です。 ↑ ここでの指針 † 外から来るのはふさぐ 内側から通信はOK 外から通信のうち必要なものだけ(サーバー周り)はあける セッションが確立されたものは通す(=内側から始まった通信は外からも通す) シェルスクリ

  • init.d スクリプトを書こう

    私が 1997 年頃に Slackware から Debian にやって来たとき、 悩んだことのひとつが起動スクリプトでした。 Slackware では rc.local というファイルに起動コマンド列を べた書きすればよかったのですが、 Debian では start, stop, restart などの引き数をとって、 ひとつのスクリプトで起動・停止・設定変更などを行います。 このため走っているデーモンプロセスを捕まえるために start-stop-daemon という独自コマンドが多用されることになりますが、 これは使い方に多少のコツがあります。 この文書では、これまでに自前の起動スクリプトを書いた経験から、 そのへんのポイントをいくつか書いておこうと思います。 ただまあ、 シャットダウンに気を使わなくていい いざとなったらスーパーユーザ権限でモゲればいい という場合も結構多いと思う