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盗作に関するhanemimiのブックマーク (35)

  • 「工場萌え」で有名な大山顕氏が「デイリーポータルZ」で謝罪、「手のりポッド」と「テトぐるみ」は盗作

    読者からのタレコミによると、工場の写真集「工場萌え」や、「タモリ倶楽部」のゲスト出演、NHK「熱中時間~忙中“趣味”あり~」のレギュラー出演、さらには「熱中倶楽部ブログ:NHKブログ」の編集長としても有名な大山顕氏が、ニフティが運営する「デイリーポータルZ」に掲載した記事の中で盗作行為をしていたことが発覚しました。 大山顕氏は当初、元のペーパークラフトを作った人から無断加工の指摘が来たにもかかわらず「無断加工を認めなかった」ため、さらに強い抗議を受け、結果、当該記事の公開は停止されて謝罪文に差し替えられているものの、謝罪文掲載直後から今に至るまで「デイリーポータルZ」トップページには何の告知もない状態が続いています。 経緯などの詳細は以下から。 まず2008年2月、ある人が作成したテトラポッドのペーパークラフトを無断で加工して「手のりポッド」と名づけ、それを「デイリーポータルZ」上で公開

    「工場萌え」で有名な大山顕氏が「デイリーポータルZ」で謝罪、「手のりポッド」と「テトぐるみ」は盗作
  • トンデモない一行知識の世界 2 - 唐沢俊一のガセビアについて - 唐沢俊一と中村克は似た者同士のよしみで、いっしょに最後のパレードしてほしい

    *All archives トンデモない一行知識の世界 2 - 唐沢俊一のガセビアについて - 一部で有名な唐沢俊一の一行知識に、ツッコミを入れたり派生トリビアを書いたり。 「愚かで分別のない人と思われたいなら、唐沢俊一のトリビアを引用しなさい。」 旧ブログの記事は、トンデモない一行知識の世界 OLD に格納してあります。 2024年08月 / 07月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫09月 「社会派くん」の Web 連載 http://www.shakaihakun.com/vol088/07.html 村崎 それから笑っちまったのが、『最後のパレード ディズニーランドで 当にあった心温まる話』ってベストセラーが、各方面からの盗用がバレ て回収騒ぎになっちまったってニュース(★17)。 唐沢 似たようなこと

  • 「最後のパレード」 著作権、大半が不明確 : 出版トピック : 本よみうり堂 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    発行元の回収後、「最後のパレード」は大型書店の検索画面で「品切中」と表示されるようになった(15日、東京都内で) ベストセラー「最後のパレード ディズニーランドで当にあった心温まる話」の盗用疑惑で、発行元の出版社「サンクチュアリ・パブリッシング」(東京都新宿区)は、社団法人「『小さな親切』運動部」の発行物の著作権を侵害している可能性が高いとして、同部などに謝罪する広告を16日の全国紙に出した。しかし同書に収録された33のエピソードのうち、著作権上、問題がある話がいくつあるのかは不明で、著者の中村克氏からも説明や謝罪はない。「感動」を売り物にしたを巡り、なぜ今回のような事態が起きたのか。 今年3月の発売以来、2か月足らずで約23万部を売り上げた「最後のパレード」について、同社は15日、エピソードの一つが、同部の発行物に掲載された「あひるさん、ありがとう」の著作権を侵害している可能性

  • TDL本「最後のパレード」ついに自主回収「著作権侵害複数あった」 - MSN産経ニュース

    東京ディズニーランド(TDL)にまつわる逸話を集めたとされる「最後のパレード」(中村克著)の盗用疑惑で、版元のサンクチュアリ・パブリッシング(東京)は1日、同書の自主回収を始めた。 取次店や書店によると、同日午前、版元から「社内調査の結果、著作権を侵害するものが複数存在していることがわかった。結果を厳粛に受けとめ、書籍の回収をすることにした」と連絡があったという。 同書については、収録されていたエピソードが、「小さな親切」運動部のキャンペーン入賞作を無断引用していたことが判明し、同部が新聞への謝罪文掲載や自主回収を要求。サンクチュアリ側は同部に謝罪したものの、自主回収は拒否して販売を続けていた。しかし4月30日午後、同部の代表らが記者会見し、あらためて自主回収を求めていた。 サンクチュアリ・パブリッシングでは1日昼の時点で「個別の取材には応じられない」としている。

  • TDL本、版元が発売中止を検討 - MSN産経ニュース

    東京ディズニーランド(TDL)にまつわるエピソードを集めたとされるベストセラー「最後のパレード」(中村克著)の版元であるサンクチュアリ・パブリッシングが、同書の発売中止を検討していることが27日、関係者の話で分かった。 同書の内容の一部が「小さな親切」運動部のキャンペーンの入賞作を無断で転載したことが判明し、サンクチュアリ側が謝罪の上、同部側と協議。関係者によると、発売中止と自主回収を求めた同部に対し、サンクチュアリ側は、出回っているは回収しないが、書店からの追加注文には今後応じないと回答してきたという。 運動部では「自主回収もやってもらいたい。また著者の中村氏にも誠意を持って謝罪してもらいたい」としている。 また、同書に掲載された別のエピソード数編について、TDLを運営するオリエンタルランドが、社内文集の作品が「ほぼ同じ形で無断使用されている」と指摘していたことも判明した。同社

  • TDL本の著者を直撃「売れると思って」「ごめんなさい」 - MSN産経ニュース

    東京ディズニーランド(TDL)にまつわるエピソードを集めたとされる著書「最後のパレードディズニーランドで当にあった心温まる話」(サンクチュアリ・パブリッシング)の盗用疑惑で、出版社が無断引用を認めた文章のほかにも、ネット掲示板などから複数のエピソードが引用されていたことが明らかになった。 著者の中村克氏は23日までに産経新聞社の電話取材に応じ、ネットからの引用を認めながら「盗用といわれるのは心外だ」と述べた。 同書には33編のエピソードが収められているが、このうちの10編以上は、過去にネット掲示板「2ちゃんねる」のスレッドに書き込まれていた文章とほぼ同じ内容だった。 サンクチュアリ・パブリッシングは、出版の経緯について「調査中」としているが、中村氏によると、エピソードは出版社側とともに昨年4月から1年をかけて、ネット情報などから集めたという。どれほどがネットの情報なのかという質問に、中村

    hanemimi
    hanemimi 2009/04/24
    グダグダすぎる。。これもう「著者」ってレベルじゃないでしょ。
  • ベストセラー盗用疑惑、TDL逸話集「最後のパレード」 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東京ディズニーランドでの客とスタッフのエピソードを集めたとしてベストセラーになっている「最後のパレード ディズニーランドで当にあった心温まる話」(サンクチュアリ・パブリッシング発行、中村克著)に、読売新聞に掲載された「小さな親切はがきキャンペーン」の入賞作品がほぼそのまま収録されていることがわかった。 ほかにも、掲載されている複数のエピソードが、過去にインターネットの掲示板「2ちゃんねる」に投稿された文章と酷似していることも明らかになった。 読売新聞掲載の作品とほぼ同じ内容だったのは「大きな白い温かい手」と題された文章で、脳梗塞(こうそく)で障害が残った車いすの夫とそのが、「ドナルドダック」に背中や腕をさすられ、感激したという話。社団法人「小さな親切」運動部が2004年に実施した同キャンペーンで日郵政公社総裁賞を受けた作品に酷似しており、文末を「です・ます」にしたり、「重度の」を

  • asahi.com(朝日新聞社):疑惑の論文200本発見 米大が盗作探知プログラム開発 - サイエンス

    米テキサス大のチームが盗作が疑われる医学論文約200を見つけ出し、著者や編集者に見解を問いただした。「盗作された側」は「露骨な盗作」とあきれかえるが、「盗作した側」は、「先に論文が出ていたとは知らなかった」と言い訳が目立った。こうした盗作の実態が明らかになるのは珍しい。  6日付の米科学誌サイエンスが掲載する。  チームは、米国立医学図書館が運営する医学・生命科学の論文データベースを対象に独自開発のプログラムを使って表現の相似性を調べ、著者が異なっていた約9千を抽出。実際に論文を読んで212を「盗作の可能性がある」と判断した。著者や掲載紙の編集者と連絡のとれた163について電子メールでアンケートを行った。  「盗作された側」の著者からは「こんな露骨な盗作は初めて」「科学者として受け入れたくない」など厳しい反応が多い。一方、「盗作した側」は「データ借用の許可をとらなかったことは謝罪し

  • 『〈盗作〉の文学史』栗原裕一郎(新曜社) - 書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG

    →紀伊國屋書店で購入 「盗作検証というタブーはこので消滅!?」 ある小説が盗作であると噂されたり、ニュースになることがあります。その多くはどういう決着になったのか報じられないまま、話題そのものが消えていきます。 文学業界のなかでは、盗作問題を徹底的に議論するということを避ける傾向があるのです。表現の自由を標榜している業界なのですが。 「文芸における盗作事件のデータをここまで揃えた書物は過去に例がなく、類書が絶無にちかいことだけは自信を持って断言できる」(栗原) と、著者は控えめに書いていますが、現時点では盗作資料として、第一級にして唯一無二の書籍である、と私が太鼓判を押します。 なにしろ、巻末のデータを含めても492ページの大著。それなのに、たいへん読みやすい。盗作問題に興味がない人でも、文学業界という一般人のうかがい知れない世界を「盗作」という切り口でたのしく探索できるように書かれてい

    『〈盗作〉の文学史』栗原裕一郎(新曜社) - 書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG
  • 唐沢俊一氏のオモロイド記事「盗作疑惑」について

    世界の三面記事・オモロイド 海外の珍奇な事件、事故、人間模様を伝えます。 検索フォーム Entries 唐沢俊一氏のオモロイド記事「盗作疑惑」について Tweet 上の記事タイトルを見て驚いた読者も少なからずいると思う。私自身、こんなエントリーを立てるハメになろうとは思いもしなかった。実は先週始め、オモロイドにリンクを貼って頂いたブログの記事から、私のブログ記事の1つがプロの作家に盗作された疑いがあることがわかったのだ。 作家の名は唐沢俊一氏。唐沢氏は月刊『ラジオライフ』に『唐沢俊一の古今東西トンデモ事件簿』というコラムを連載中だそうで、問題になっているのは同誌11月号掲載分の「作家と人」。この記事の1部が、2007年10月13日掲載の、メキシコで発生した猟奇殺人事件を取り上げた当ブログ記事「恋人をバラバラに切断、人肉を調理していたホラー小説家逮捕」から盗用したものではないかと指摘されて

    唐沢俊一氏のオモロイド記事「盗作疑惑」について
  • 『唐沢俊一の古今東西トンデモ事件簿』連載最新回でパクリ発覚。 - 唐沢俊一検証blog

    nofrillsさんにトラックバックしていただきました。10月4日の記事と10月5日の記事を受けて、より詳しい解説を書いています。いやあ、専門家ってすごいなあ。この「唐沢俊一検証blog」では、ヒマと根気さえあれば誰でもできる作業しかしていないし、唐沢俊一を相手にするには自分程度の人間で十分だと思っているけれど、やっぱり専門家は頼りになると実感。そうか、ショーン・コネリーはやっぱりIRAに寄付していなかったのか(自分も「おかしい」と思っていたけど確信が持てなくてスルーしてしまいイライラしていたのです)。 改訂新版 週120ポンドで暮らすロンドン生活術 作者: いけだよしこ出版社/メーカー: 太田出版発売日: 2006/07/20メディア: 新書購入: 3人 クリック: 19回この商品を含むブログ (12件) を見る さて、目下ガセネタ追及中の『唐沢俊一のトンデモ事件簿』は、月刊『ラジオライ

  • 唐沢俊一懲りずに盗作!今度はほとんど現行犯! - 映画評論家町山智浩アメリカ日記

    またまた唐沢俊一検証Blogからです。 http://d.hatena.ne.jp/kensyouhan/20081006/1223263244 現在発売中の月刊『ラジオライフ』11月号P149の唐沢俊一の連載コラムのなかの約670字は、「世界の三面記事・オモロイド」というサイトに去年10月13日に掲載された記事とほとんど同じ文章だった。http://omoroid.blog103.fc2.com/blog-entry-125.html 唐沢は去年、漫棚通信はじめ数箇所のサイトからコピーした文章の言葉を少しだけ変えたものをそのまま単行に使い、それが発覚した。 心よりお詫び申し上げると共に、向後、このような事態のおこらぬよう、厳しく自分をいましめて今後の活動にあたるつもりです。よろしくお願い申し上げます。 2007年8月1日 唐沢俊一 ↑この謝罪文はいったい何だったんだ? この盗作をやらか

    唐沢俊一懲りずに盗作!今度はほとんど現行犯! - 映画評論家町山智浩アメリカ日記
  • 剽窃批判で「寝床で読む『論語』」が絶版 - MSN産経ニュース

    「自著が剽窃された」と大阪大学名誉教授から批判のあった、ちくま新書の『寝床で読む「論語」−これが凡人の生きる道』を、筑摩書房が1月31日付で絶版にしていたことが24日、わかった。 同書は平成18年10月に出版されたが、昨年末に加地伸行・大阪大学名誉教授が「自分の独創(翻訳)を剽(ひよう)窃(せつ)された」と批判。これを受けて著者の山田史生・弘前大学教授と加地氏、筑摩書房の3者で協議を重ねていた。 山田氏と筑摩書房は加地氏の批判を受け入れ、連名で同社のPR誌「ちくま」(4月1日発行)に謝罪文を掲載する。  同書では「君子」に「教養ある人」、「小人」に「知識ある人」という訳語を当てているが、加地氏はこの訳が、16年3月に刊行した『論語全訳注』(講談社学術文庫)からの剽窃であると批判していた。

  • http://mainichi.jp/select/today/news/20080316k0000m040103000c.html

  • 『創』2008年2月号 - 唐沢俊一 まとめwiki

    『創』2008年2月号、「オタク論! 唐沢俊一×岡田斗司夫」のタイトルは「ババンババンバンバン♪ネットするなよ」。 『いつまでもデブと思うなよ』がヒットしたものの著作権関係の不祥事(ケータイサイト潰しと盗作疑惑)をネットで追及された岡田斗司夫と、盗作騒動で批判を浴びた唐沢俊一のネット炎上コンビが、ネットについて大いに語った。 その唐沢俊一の発言がまた問題視されている。

    『創』2008年2月号 - 唐沢俊一 まとめwiki
  • 唐沢俊一 まとめwiki - トップページ

    唐沢俊一 まとめwikiへようこそ! このwikiは裏モノ評論家、唐沢俊一氏に関する情報整理を目指すものです。 ソースは2ちゃんねるの唐沢スレをベースにしており真偽不明の情報もあります。判断は各自の責任で!

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  • これは盗作とちゃうんかいっ・喧嘩上等篇 - 漫棚通信ブログ版

    ※ブログ記事盗用事件について、漫棚通信が書いた記事のもくじ ※ばるぼら氏によるまとめサイト ※「唐沢俊一まとめwiki 」 ※「ガセとパクリと朝ブドー」 ※「トンデモない一行知識の世界」 ※唐沢俊一氏にパクられ続けた「知泉」氏のお怒りの言葉 唐沢俊一/村崎百郎『社会派くんがゆく!復活編』(2007年アスペクト)を(一部分だけですが)読みました。このには、『新・UFO入門』におけるブログ記事盗用事件についての、唐沢俊一氏の見解が記されています。 もちろん世間一般に向けて言い訳を書いたですので、わたしに対しては謝罪ではなく、むしろ非難がなされています。ここは当事者のわたしとしましても、ひとこと書かせていただきます。 ◆ #1:「無断引用」はやめた? 今回の文章中、唐沢俊一氏は「無断引用」という言葉に代わって、「引用ミス」という言葉を使用しています。 とにかく、引用ミスとはいえ多くの方々に迷

    これは盗作とちゃうんかいっ・喧嘩上等篇 - 漫棚通信ブログ版
  • http://www.asahi.com/culture/update/1222/TKY200712220228.html

  • ブログ版: これは盗作とちゃうんかいっ:とりあえず終了篇

    唐沢俊一『新・UFO入門』ブログ記事盗用事件について。 ウチのいちばん近所の書店には、長らく『新・UFO入門』が一冊だけ置いてあったのですが、日行ってみると二冊に増えている。もしや、と思って手に取ってみますと、やっぱそうだった。2007年10月10日発行の第二刷でした。 こんなふうにこっそり刊行されているとはね。最近はもう唐沢氏のサイトはのぞいてないのですが、書いてありました? 第二刷では、133ページから140ページにかけて、以下の修正がなされています。 (1)平野威馬雄『空飛ぶ円盤のすべて』に収録されていた山川惣治手記の要約部分を改稿。 (2)山川惣治『太陽の子サンナイン』のストーリー要約部分を改稿。 (3)漫棚通信への謝罪を追加。 これでやっと、唐沢俊一氏がわたしの権利を侵害し続けている状態が終了したことになります。社会的にはオシマイ、残るはわたしの気持ちの問題だけ、なんでしょう。

    ブログ版: これは盗作とちゃうんかいっ:とりあえず終了篇
  • 【ケータイ小説】モバゲー小説大賞で優秀賞を受賞した作品がエロゲの丸パクリな件 : 痛いニュース(ノ∀`)

    【ケータイ小説】モバゲー小説大賞で優秀賞を受賞した作品がエロゲの丸パクリな件 1 名前: 運び屋(中部地方) 投稿日:2007/10/02(火) 13:20:34 ID:px7SxSV30 ?PLT ・優秀賞受賞作品(大沢在昌氏推薦作品・講談社より書籍化決定) 「メビウスの輪」  作者:咲かない花(23歳・男性) 「メビウスの輪」あらすじ 隔絶されて1日をループする世界に6人が閉じ込められます 主人公以外はループしている自覚がありません 主人公は頑張って感動的に他の5人をもとの世界に送り返します 誰もいないループする世界で一人きりになった主人公はラジオ放送を始めます 元の世界ではその放送がウワサになりだします http://mbga.jp/.m2a2f91.z4UBuiombC/_novel_view?w=887819 (携帯からのみ見れます) 一部抜粋 http://uproda11.2

    【ケータイ小説】モバゲー小説大賞で優秀賞を受賞した作品がエロゲの丸パクリな件 : 痛いニュース(ノ∀`)