2018年6月22日のブックマーク (35件)

  • 弦書房:書店ファックス「キリシタン世界遺産関連_販促FAX」 | 版元ドットコム

    文学通信:書店ファックス「古臭いを研究することに何か意味があるのか? 『なぜ古いを網羅的に調べる必要があるのか』刊行!」 - 2023/11/13人言洞:書店ファックス「新刊『専門職として成長し続ける教師になるために—教職詳説―』のご案内【分野:教育・教職課程・教師教育】〈人言洞〉」 - 2023/11/13文学通信:書店ファックス「ユルく、愛らしく、謎な獣たち! 予言獣はこんなにいた!『予言獣大図鑑』刊行!」 - 2023/11/10北大路書房:書店ファックス「サッカー選手・指導者のためのメンタルガイド」 - 2023/11/09文学通信:書店ファックス「日米開戦間近、日米のヒューマニストたちは野球を通して何を目指したか?『百年前の野球交流 インディアナ大学vs早稲田大学』」 - 2023/11/09ライフサイエンス出版:書店ファックス「教養としての射精・こども法医学」 - 2023

  • アルテスパブリッシング:書店ファックス「ワーグナーシュンポシオン2018」 | 版元ドットコム

    人言洞:書店ファックス「新刊『専門職として成長し続ける教師になるために—教職詳説―』のご案内【分野:教育・教職課程・教師教育】〈人言洞〉」 - 2023/11/13文学通信:書店ファックス「ユルく、愛らしく、謎な獣たち! 予言獣はこんなにいた!『予言獣大図鑑』刊行!」 - 2023/11/10北大路書房:書店ファックス「サッカー選手・指導者のためのメンタルガイド」 - 2023/11/09文学通信:書店ファックス「日米開戦間近、日米のヒューマニストたちは野球を通して何を目指したか?『百年前の野球交流 インディアナ大学vs早稲田大学』」 - 2023/11/09ライフサイエンス出版:書店ファックス「教養としての射精・こども法医学」 - 2023/11/08山中企画:書店ファックス「タブレット純の日芸能イジン伝・その① おひとりさま芸能人・エド山口に訊く!」 - 2023/11/07出版ワー

  • えほんの杜:書店ファックス「おうさまがかえってくる100びょうまえ!」 | 版元ドットコム

    文学通信:書店ファックス「古臭いを研究することに何か意味があるのか? 『なぜ古いを網羅的に調べる必要があるのか』刊行!」 - 2023/11/13人言洞:書店ファックス「新刊『専門職として成長し続ける教師になるために—教職詳説―』のご案内【分野:教育・教職課程・教師教育】〈人言洞〉」 - 2023/11/13文学通信:書店ファックス「ユルく、愛らしく、謎な獣たち! 予言獣はこんなにいた!『予言獣大図鑑』刊行!」 - 2023/11/10北大路書房:書店ファックス「サッカー選手・指導者のためのメンタルガイド」 - 2023/11/09文学通信:書店ファックス「日米開戦間近、日米のヒューマニストたちは野球を通して何を目指したか?『百年前の野球交流 インディアナ大学vs早稲田大学』」 - 2023/11/09ライフサイエンス出版:書店ファックス「教養としての射精・こども法医学」 - 2023

  • おやこで自転車 はじめてブック 疋田 智(監修) - 子どもの未来社

    紹介 子育てに欠かすことのできない自転車ですが、その走行は車道が原則なのをご存知ですか? 実際、走行中に危険を感じたことのある人も少なくないのでは…。書は、子ども乗せ自転車を安全に乗りこなすための方法を紹介するとともに、子ども用の自転車の選び方や、乗り方を楽しく教える秘訣も伝授します。 目次 第1章 これだけは知っておきたい走行ルール 「自転車は車道が原則」!? それでも車道がこわい人は 路上で、こんなときどうするの? こどもに必ずヘルメット(できれば大人もね) ライトは夜のため人のため 交通事故の現実と自転車保険のお話 コラム●道路はだれのもの? 第2章 ようこそ! こども乗せ自転車ワールドへ 進化する「こども乗せ自転車」 危険もいっぱい、「こども乗せ」5つの心得 雨の日はどうする? 先輩ママたちの知恵 自転車にバックミラー? おススメ便利アイテム コラム●車輪の科学 コラム●おやにな

    おやこで自転車 はじめてブック 疋田 智(監修) - 子どもの未来社
  • はるかなる「かくめい」 岩崎 司郎(著) - 彩流社

    紹介 「長い時をかけた戦死…。」 沖縄返還をめぐる自衛隊の進出に反対し、基地に爆弾を仕掛けた容疑で逮捕、東京拘置所に勾留されている間に親しい友人に送った書簡集。 「岩崎は獄中で何百冊もを読み、更に森君にカミュ、ラクロ、プルースト、ヘミングウェイ、ドストエフスキーから、堀辰雄、武田泰淳、田宮虎彦、安部公房、埴谷雄高まで目配り広く差入れを求める。まるで高校時代に読み忘れた忘れ物を、遅れて回収しているようなのだ。…」 (神津 陽) (社)日図書館協会 選定図書 目次 序にかえて              杉浦英夫 友への手紙 I(1973年8月22日 ―1977年5月) ──── 「いまの僕は10年遅れの「文学青年」になっているのです。」 友への手紙 II(1977年5月18日 ―12月27日) ──── 「角栄は ヨッシャヨッシャで 五億円」 友への手紙 III(1978年1月6日 ―7月

    はるかなる「かくめい」 岩崎 司郎(著) - 彩流社
  • 八十歳の朝から 高嶋進(著) - 左右社

    初版年月日 2015年7月 書店発売日 2015年6月22日 登録日 2015年6月5日 最終更新日 2015年6月17日 紹介 伝説の小劇場・ジァンジァン。渋谷のみならず全国各地にあった活動拠点のひとつ、沖縄ざまみジァンジァンが2015年6月、劇場としての姿を取り戻します。平和の尊さをかみしめ、島民が一体となったあのころから30年。日は軽佻浮薄な国となってしまったのか。 記憶と現実の交錯する、ジァンジァン劇場主による時をさかのぼる旅の小説

    八十歳の朝から 高嶋進(著) - 左右社
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  • ゲート 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり7 竿尾悟(漫画) - アルファポリス

    初版年月日 2015年6月 書店発売日 2015年6月22日 登録日 2015年5月25日 最終更新日 2015年6月25日 紹介 2015年7月よりTOKYO-MXほかにてアニメ放送開始予定! シリーズ累計240万部突破! 超スケールの異世界エンタメファンタジー、待望のコミカライズ第7弾! 炎龍編、いよいよクライマックス! ダークエルフの協力のもと、伊丹達は炎龍の巣があるテュベ山へと向かった。作戦は、炎龍が不在時に巣へ爆弾を仕掛け、それでも倒せなかった場合は110mm個人携帯対戦車弾でトドメをさすというもの。無事に巣へ到着し、その作戦の準備を整えていく伊丹らだが、全てが完了する前に、炎龍が姿を現してしまった――

    ゲート 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり7 竿尾悟(漫画) - アルファポリス
  • ゲート 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり 外伝3.黄昏の竜騎士伝説編〈上〉 柳内たくみ(著) - アルファポリス

    紹介 2015年7月よりTVアニメ放送開始予定!累計240万部突破、超人気の自衛隊×異世界ファンタジー、外伝文庫化第三弾・前編! 死んだはずの父の消息を知らされ、探索の旅に出ることを決意したエルフの娘テュカ。飛龍に乗って北の辺境に赴こうとするも、同行者の自衛官・伊丹耀司は極度の高所恐怖症だった……。その恐怖を禁断の魔霊の力で抑えどうにか出発した二人だったが、北方に着くや否や、今度は部族対立に巻き込まれてしまう。しかも、いつも逃げ腰の伊丹が何やらおかしくて――!?

    ゲート 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり 外伝3.黄昏の竜騎士伝説編〈上〉 柳内たくみ(著) - アルファポリス
  • ゲート 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり 外伝3.黄昏の竜騎士伝説編〈下〉 柳内たくみ(著) - アルファポリス

    紹介 2015年7月よりTVアニメ放送開始予定!累計240万部突破、超人気の自衛隊×異世界ファンタジー、外伝文庫化第三弾・後編! 幾多の困難を乗り越え、テュカはついに父と感動(?)の再会を果たした。後は帰還するのみ……と思いきや、部族間の争いが激化し、伊丹やテュカの滞留する遊牧民の集落が他部族の連合軍に襲撃される事態に発展する。この動乱を治めるべく、圧倒的戦力を誇るケンタウロス軍の前に、一人立ちはだかる伊丹。オタク自衛官が飛龍を駆り、今、伝説の竜騎士となる!

    ゲート 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり 外伝3.黄昏の竜騎士伝説編〈下〉 柳内たくみ(著) - アルファポリス
  • ゲート 柳内たくみ(著) - アルファポリス

    紹介 2015年7月TVアニメ放送開始予定!大ヒット累計240万部突破の超エンタメファンタジー、待望の外伝特別編! 時は遡り、炎龍討伐から程なくした頃――。第三偵察隊の任を解かれ、特地資源調査担当となった伊丹耀司は、テュカ、レレイ、ロゥリィ、ヤオを伴い、異世界の探索に乗り出した。その旅の道中、ふと立ち寄った砂嵐吹きすさぶ寂れた町で、レレイが流行病に侵されてしまう。高熱に喘ぐレレイを救うため、伊丹はヤオとロゥリィを連れ立ち、病に効く果実を探しに怪異ひしめく迷宮に潜り込んだ――「特地迷宮攻略編」。編で語られなかった知られざるストーリーに加え、先行コミカライズで話題沸騰中の帝国皇女ピニャ・コ・ラーダの薔薇騎士団創設物語も収録!

    ゲート 柳内たくみ(著) - アルファポリス
  • 水都学 IV 陣内 秀信(編) - 法政大学出版局

    初版年月日 2015年6月 書店発売日 2015年6月22日 登録日 2015年5月14日 最終更新日 2019年4月10日 紹介 水害などの災害にいくども見舞われながら自然と共生してきた日やアジアの都市と、技術の力で自然を制御・活用してきた西洋の都市の歴史的発展を比較するだけでなく、都市の背後に拡がる河川を通じた地域ネットワークも研究対象とし、考察する。この新たな視点から、港湾空間の再生や水の都市の未来に向けた可能性が生まれるのではないだろうか。 目次 特集 水都学の方法を探って はじめに(陣内秀信) 第Ⅰ部 聖なる場・遊興の場・畏怖の場としての水辺──アジア・日の特徴を考える ■問題提起 水辺文化の原点を探る(高村雅彦) ■基調論文 インドの聖地バラーナシの精神世界(ラーナー P・B・シン) 日における水の神の正体(鳥越皓之) ■論 文 アジアの聖なる水のみやこ──東南アジアの都

    水都学 IV 陣内 秀信(編) - 法政大学出版局
  • 精神分析の呪縛を解く 中井 孝章(著) - 日本教育研究センター

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  • 年報カルチュラル・スタディーズvol.3 カルチュラル・スタディーズ学会(編) - 航思社

    初版年月日 2015年6月 書店発売日 2015年6月22日 登録日 2015年5月27日 最終更新日 2015年10月22日 紹介 極右・安倍政権が進める右傾化・軍事化によって現実になりつつある「戦争」。 つねにすでにあった「例外状態」は、 安倍・自民党&公明党の安保政策・戦争法案で 極限に達して「日常」化しようとしている。 それに全面的に対抗すべく、 特集では文学、コミックなどの文化面から、 さらにフェミニズム、戦争の記憶、人種などから戦争を多面的に捉える。 目次 ●カルチュラル・タイフーン2014基調講演 人種差別主義の廃墟のただ中にある多文化的コンヴィヴィアリティ  レス・バック -- ●特集 〈戦争〉 War Is Ordinary  小笠原博毅 戦争と文学と、「戦争文学全集」  陣野俊史 可動的系譜伝――マルジャン・サトラピのグラフィック・ノベルにおける密接性と流動性  マリー

    年報カルチュラル・スタディーズvol.3 カルチュラル・スタディーズ学会(編) - 航思社
  • ベターホームのお料理二年生 ベターホーム協会(編) - ベターホーム協会

    紹介 ハンバーグ、ぎょうざ、肉じゃがなど和洋中の定番料理50品の作り方を、 すべてコマ割の写真で解説。写真順に作れば完成。素材の選び方や下ごしらえ、 火加減、味見のコツまで、おいしく作るポイントがよくわかる。 目次 ■フライパン焼き ハンバーグ・ビーフステーキ・豚肉のしょうが焼き・オムレツ・ぎょうざ ■いためもの 肉野菜いため・回鍋肉・麻婆豆腐・えびチリソース・かにたま・八宝菜・青椒肉絲 ■煮もの ビーフシチュー・ホワイトシチュー・カレー・ハッシュドビーフ・ロールキャベツ きんぴらごぼう・肉じゃが・筑前煮・ポトフ ■オーブン焼き ローストビーフ・スペアリブのオーブン焼き・マカロニグラタン ■蒸しもの 茶碗蒸し・しゅうまい ■揚げもの とんカツ・ポテトコロッケ・クリームコロッケ・とりの竜田揚げ・天ぷら ■魚料理 あじの塩焼き・ムニエル・鍋照り・煮つけ ■鍋もの 寄せ鍋・すき焼き・おでん ■ご

    ベターホームのお料理二年生 ベターホーム協会(編) - ベターホーム協会
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  • 362910

    人だけが来の語源とかけ離れた意味で使っている「リベラル」という言葉。一部の人たちにとって「胡散臭さ」さえ感じる「日リベラル」の特殊性とは、一体どのようなものなのでしょうか。今回の無料メルマガ『クリエイターへ【日刊デジタルクリエイターズ】』では編集長の柴田忠男さんが、「日のリベラリズムは奇怪すぎる」との持論を展開する岩田温氏の著作を紹介しています。 『「リベラル」という病 奇怪すぎる日型反知性主義』 岩田温・著 彩図社 岩田温『「リベラル」という病 奇怪すぎる日型反知性主義』を読んだ。このは今の日で「リベラル」を自称する人々の、まったく現実を無視し、愚かな観念論に固執した奇怪な言説を取り上げ、徹底的に批判し、来のリベラルとは如何にあるべきかを模索していくものである。 日の「リベラル」の特徴は、リベラリズムとは無関係な「反知性主義」にある。日国憲法の事実、日を取り巻

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  • 「ゲンロン8 ゲームの時代」の刊行を記念し,美術史家の松下哲也氏らがゲームと美術を結びつける視覚論を披露したトークイベントをレポート

    「ゲンロン8 ゲームの時代」の刊行を記念し,美術史家の松下哲也氏らがゲームと美術を結びつける視覚論を披露したトークイベントをレポート ライター:大陸新秩序 2018年6月20日,批評誌「ゲンロン8 ゲームの時代」の刊行を記念するトークイベント「黒瀬陽平×さやわか×松下哲也『ゲーム、美術、キャラクター!』」が,東京・ゲンロンカフェにて開催された。イベントでは,美術史家の松下哲也氏,美術家/美術評論家の黒瀬陽平氏,ライター/物語評論家のさやわか氏がトークを繰り広げた。稿では,その中からゲームと美術を結びつけた視覚論に関する部分をピックアップしてレポートしよう。 左から黒瀬陽平氏,松下哲也氏,さやわか氏。イベントの前半では,主に美術の専門家である松下氏と黒瀬氏が視覚論を展開し,さやわか氏が聞き手に回った 松下氏が,2003年9月16日からSteamに加入しているコアゲーマーであることも紹介さ

    「ゲンロン8 ゲームの時代」の刊行を記念し,美術史家の松下哲也氏らがゲームと美術を結びつける視覚論を披露したトークイベントをレポート
  • 明治の津和野人たち 山岡 浩二(著/文) - 堀之内出版

    紹介 小説家 伊東潤氏推薦!「幕府と長州藩の間に挟まれた津和野藩の状況は、大国の間で生きていかねばならない現代日の問題と酷似している。」 森鴎外、西周……。なぜ山あいの小さな藩から、武ではなく文で活躍する多くの者たちが輩出されたのか。約4万石の小さな藩が激動の幕末・ 明治を生き抜いた秘密は、 豊富な人材とそれを育てた教育にあった!津和野の人物の魅力、 歴史をまとめた1冊。 目次 はじめに 第一章 津和野人たちの明治維新 津和野藩の明治維新前後史 亀井玆監と福羽美静を中心に 〇一二 最後の藩主亀井玆監による藩政改革/玆監の文教改革/藩校の学則を制定した国学者岡熊臣/明治政府の宗教政策に影響を与えた大国隆正/亀井玆監の情報戦略/行動派国学者福羽美静/長州藩の動きと津和野藩/幕府軍目付長谷川久三郎の津和野入り/軍目付引渡しを巡る藩境での攻防/和解の宴で謡曲「羅生門」を唱和/美静、幕府の劣勢を説

    明治の津和野人たち 山岡 浩二(著/文) - 堀之内出版
  • 「小さな物語」懸命に、静謐に 「野呂邦暢小説集成」完結 長崎原爆テーマの未発表作も:朝日新聞デジタル

  • 出版:戦争、二度としないで 日本占領下のフィリピン生き抜いたヘレンさん 現地の「日常」描く回顧録 /千葉 | 毎日新聞

  • 冒険版の今昔物語集 ボーノ会長・石井さんが発刊 | さがみはら南区 | タウンニュース

    ボーノ相模大野・ボーノ会会長の石井とし子さんが執筆した長編時代小説『大和の冒険〜今昔物語集外伝』がこの程、笠間書院から発刊された。 石井さんは60歳を過ぎてから慶応大学に入学。卒業論文で「今昔物語集」に出会い、その面白さに魅せられた。執筆は構想から12年、相模原小5年の少年大和が冒険するワクワクの内容となっている。石井さんは「有名な今昔物語集は実は内容はあまり知られていません。この機会にその世界に触れて頂ければ」と話す。 税別2200円。近隣屋の他、アマゾン通販で購入可能。石井さんが経営する「ヘアーサロンART(ボーノ相模大野1階)」で、税込1700円で購入できる。詳細はヘアーサロンART【電話】042・745・8393。

    冒険版の今昔物語集 ボーノ会長・石井さんが発刊 | さがみはら南区 | タウンニュース
  • 地方出版に新たな風が 論説委員 岩田 直仁 | 西日本新聞me

    「良かば出し続ければ、認めてくれる人は必ずおる」。江戸時代、筑前・薬院の「推移軒」なる出版業者が現代にやって来たら、書肆侃侃房(しょしかんかんぼう)(福岡市)の田島安江代表の背中をポンとたたき、励ましてくれるんじゃないかな。 第159回芥川・直木賞の候補作が発表されたが、侃侃房の文芸誌「たべるのがおそい」の収録作は残念ながら、含まれていなかった。 もちろん、地方出版の文芸誌から候補に挙がること自体が極めて異例。しかし、2016年の創刊以降、2度も芥川賞候補を出した実績があるだけに、ひそかに期待していた文学ファンもいただろう。 さて、推移軒に話を戻せば、寛政12(1800)年に「農家訓」というを出した。これが「博多出版事始め」ではないかと、近世文学研究の第一人者、中野三敏・九州大名誉教授が著書「江戸文化評判記」で紹介している。 この時期、出版文化がようやく地方に広がったという。ただし、九

    地方出版に新たな風が 論説委員 岩田 直仁 | 西日本新聞me
  • 微笑みのバトン 五十嵐 勝朗(著) - ポリッシュワーク

    微笑みのバトン (ホホエミノバトン) 優しく医療を見つめ、故郷の未来を想う (ヤサシクイリョウヲミツメコキョウノミライヲオモウ)

    微笑みのバトン 五十嵐 勝朗(著) - ポリッシュワーク
  • いま見ているのが夢なら止めろ、止めて写真に撮れ。 小西康陽(著/文) - DU BOOKS

    紹介 大映映画75 周年記念出版。 いま世界でいちばんヒップで美しい映画写真集ができた。――小西康陽 光と影を巧みに使い分けた独特の映像美などの特徴から“大人の映画”と評された、大映映画。 そのイメージを映画編とともに世間に印象づけたのが、「スチール写真」である。 腕利きのスチールカメラマンを揃えていた大映のスチール写真は、一枚一枚の完成度が高く、当時から評価を得ていた。 書は、熱狂的な映画ファンとしても知られる音楽家の小西康陽が、 同社製作の約二千作品・数万点に及ぶスチールのストックのなかから、 作品の有名・無名にかかわらず魅力的なものを厳選。 そして、WATERS/ORGASMOを主宰するグラフィックデザイナー・真舘嘉浩が、 それぞれの写真の魅力を存分に引き出すアートワークを手がけた、スチール・ブックである。 写真に加えて、映画評論家の山田宏一氏、漫画家の山田参助氏、 音楽家で映画

    いま見ているのが夢なら止めろ、止めて写真に撮れ。 小西康陽(著/文) - DU BOOKS
  • 大和しうるはし 古賀しぐれ(著/文) - ふらんす堂

    紹介 ◆第二句集 蝉死して春日原生林に帰す 私の住まいでもあります奈良。季節のめぐり変りに心を浮き浮きさせながら、悠久の古都での句会を重ね、今日に至っております。今回の句集名はその大和の地に感謝をこめて、《大和しうるはし》といたしました。 (あとがきより) ◆自選十句 大和しうるはし神杉より初日 松飾古都千年の門構 寒紅やをみなは神代より強し 山は静水は動春遠からじ 亀石の亀の鳴くとや鳴かぬとや 天涯に藤懸け神の杜なりき 百の薔薇より君の一行詩 どの道も史跡に尽くる紅葉狩 時雨忌やわが俳枕寧楽淡海 天に一つ海に無尽の冬日あり 目次 平成二十三年 5 平成二十四年 15 平成二十五年 41 平成二十六年 67 平成二十七年 95 平成二十八年 125 平成二十九年 153 あとがき

    大和しうるはし 古賀しぐれ(著/文) - ふらんす堂
  • 相互批評の試み 宇井十間(著/文) - ふらんす堂

    紹介 ◆往復書簡集 金子兜太と客観写生というそれぞれのテーマから出発して、現代の俳句に働きかけていく往復書簡集。 ◆収録内容より 往復書簡という形は両者の関心や視点や見解の相違を露わにする。相手の思考を確認しながら論を組み立てる過程を読者に示すことにより、読者が「宇井と岸はあんなことを書いているが、自分ならこう考える」と思ったとすれば、連載は十分に有益だったと思う。 (岸尚毅) 良い俳句作品は、それに見合うような良い読み手を必要とする。良い読み手が育つためには、読み手の言葉もまた評価されるような文化が必要である。そもそも、一般に作品を批評するということは誰かと対話をするということではなかったか。 (宇井十間) 目次 一、俳句の即物性について(1)  5 二、俳句の即物性について(2)  16 三、日常性について(1)  28 四、日常性について(2)  39 五、重くれと軽み(1) 

    相互批評の試み 宇井十間(著/文) - ふらんす堂
  • インタラクションの認知科学 日本認知科学会(監修) - 新曜社

    初版年月日 2018年6月 書店発売日 2018年6月22日 登録日 2018年6月1日 最終更新日 2018年6月21日 紹介 AIだけではロボットは作れない いまや街でロボットに出会うことは珍しくありません。ところが話しかけてもどこかぎこちない……。話題がかみ合わず感情を込めて盛り上がる会話もできません。人を超えるAIが喧伝される一方、人とロボットのインタラクション(相互行為)が円滑ではないのはなぜでしょうか。著者は、人の認知特性に合わせて、注意を使えるロボットや状況を共有するロボットなどを開発することで、人となめらかにやりとりできるロボットの条件を明らかにしていきます。ロボットが人間社会の一員として溶け込んで暮らす未来も垣間見える認知科学研究への招待です。著者は慶應義塾大学教授。 目次 21世紀の文化人類学 目次 まえがき 1章 ロボットとの会話 ロボットの進出 身近になったロボット

    インタラクションの認知科学 日本認知科学会(監修) - 新曜社
  • 夏祭りの戯れ 大西 昭彦(著) - 東方出版

    目次 序章 祭りに隠されているもの 〈祭祀機械〉とテロリズム/増殖の冬祭り、浄化の夏祭り/生者と 死者のシンメトリー/〈見えない存在〉による演劇と破壊 第1章 火のもつ不思議な力 火は異界への通路/北方民族の魂と語らう/富士山と巨大たいまつ/ 熊野の山に燃え立つ炎/京都を焦がす送り火/三河に伝わる火の技術 第2章 神輿、山を駆け水を渡る 都から広がった神輿文化/木曽の荒ぶる神輿/夏の海と茅ヶ崎甚句/ 海洋信仰と通過儀礼/水による神輿の清め/ 関東神輿の「水掛け」 第3章 巨大な山車が町を練る 神を迎える豪華な飾り/那須烏山の巨大な「山」/博多っ子の魂、山笠 /夜に変身する大山笠/優美な髭籠に神が宿る/牛鬼の山車が練り歩く /雨を呼ぶ讃岐の竜 第4章 異界につながる船の祭り 海洋民族としての記憶/水に映る壮麗な提灯飾り/豪華絢爛、なにわの 川祭り/厳島に伝わる平家の栄華/華やかでやがて寂しき

    夏祭りの戯れ 大西 昭彦(著) - 東方出版
  • K氏の大阪弁ブンガク論 江弘毅(著/文) - ミシマ社

    紹介 大阪弁を駆使するものが文学を制する!(いや、ほんまに) 谷崎潤一郎、司馬遼太郎、山崎豊子といった国民的作家から、 黒川博行、町田康、和田竜など現代の人気作家まで縦横無尽。 大阪弁、関西弁を使っていなくても、 そこには大阪、関西の水脈が流れている・・・ 作家たちも太鼓判! 長年街場を見つめてきた著者がボケてつっこむ、唯一無二の文学論。 標準語からどうしようもなくはみでるなにかが過剰にあるのが大阪弁だ ――「はじめに」より ◎ミシマ社のWeb雑誌「みんなのミシマガジン」で 2016年8月から2018年3月まで掲載していた人気連載「K氏の大阪ブンガク論」がついに書籍化! 目次 はじめに 序章 ブンガク論に入る前に、ちょっと地元のこと。K氏の場合。 第一章 日文学を席巻する関西弁の技法 第二章 黒川博行ブンガクを支える「口語」表現 第三章 『細雪』――大阪弁が現代文で書かれるようになった時

    K氏の大阪弁ブンガク論 江弘毅(著/文) - ミシマ社
  • ワインスケープ 鳥海 基樹(著) - 水曜社

    初版年月日 2018年6月 書店発売日 2018年6月22日 登録日 2018年4月26日 最終更新日 2018年7月6日 紹介 「喉が鳴る景観」を保存し価値を高める都市計画とは ワインスケープとはフランスのブドウ畑と直近にある醸造や貯蔵、発酵室・樽熟成庫・瓶貯蔵施設など関連する施設と、それに伴う農道などの交通基盤が形成する景観のことである。 そこでは景観と調和した町並みの整備によりイメージを向上させ生産物や観光面での付加価値を増加をもたらしている。 書はフランスの銘醸地のワインスケープを主軸に建築学と都市計画の視点から文化的景観の保存を困難にする要因と対抗した制度設計、保存論理、それらを活用した観光の実態、新たなワインスケープの創造に関する分析をまとめたものである。文化財保護や都市計画ありきではなく、理想の生活や産業の実現のためにどのような規制や事業が必要なのか。ワインスケープの保全の

    ワインスケープ 鳥海 基樹(著) - 水曜社
  • 想起の音楽 アサダ ワタル(著) - 水曜社

    初版年月日 2018年6月 書店発売日 2018年6月22日 登録日 2018年4月26日 最終更新日 2018年7月6日 紹介 懐かしい音楽を介して、忘れていた記憶を突如として思い出すことがある。 その記憶をもとにその場にいる誰かと語り合い、エピソードを交換しあう。喫茶店のBGMテレビの歌番組、カラオケで誰 かが歌った曲、結婚式や同窓会で準備された曲……。誰もが意識することなく行なっているコミュニケーションにおいて、人は他者との間にどのような関係性を新たに紡ぎ出しているのだろうか。人々の固有の経験、取り巻く様々な社会的・文化的状況の違いによって「同じ曲なのにまったく違う曲」としてそれぞれの心に響き渡っているのではないだろうか。そう考えたとき、音楽を通じたコミュニケーションの意味は、どのような観点から、どのように積極的に評価されるべきであろうか。 書では、音楽社会学を元にした記憶・コミ

    想起の音楽 アサダ ワタル(著) - 水曜社
  • しろさんのレモネードやさん 松崎 雅美(文) - 吉備人出版

    紹介 絵を読んだら、私もレモネードスタンドをやってみたいなあという思いにきっとなる。 「小児がんだったぼくが伝えたいこと。それは、小児がんっていう病気があるということ。病気の治療をがんばっている子たちがいるんだよっていうこと。 日中の人に小児がんを知ってもらうために、大人の人に協力してもらって、絵を出すことになりました。『しろさんのレモネードやさん』この絵を、多くの人の手にとってもらって、小児がんを知ってもらう、きっかけをつくりたいんです!」 この絵の発案者・栄島四郎さん(小学4年生)の願いです。 しろさんの闘病仲間やその家族、通っている作文教室のお友達が、みんなで考えた物語。 しろさんのもとに届いた案内状を手に、トンネルを抜けると……。 松崎 雅美 (マツザキ マサミ)  (文) 文・松崎雅美(まつざき・まさみ) 小説家/作文教室主宰 1970年愛知県生まれ。1989年大学進学

    しろさんのレモネードやさん 松崎 雅美(文) - 吉備人出版
  • 真実について ハリー・G・フランクファート(著/文) - 亜紀書房

    紹介 そもそも、なぜ「真実」は大切なの? ――よろしい。わたしが教えてしんぜよう! 世にあふれる屁理屈、その場しのぎの言説が持つ「真実」への軽視を痛烈に批判した、『ウンコな議論』の著者による「真実」の復権とその「使いみち」について。 「ポスト真実」の時代に、立ち止まってきちんと考えてみよう。 「そんないまだからこそ、書でのフランクファートの主張も改めて重要性を持つ。真実や事実は、明らかに軽視されつつある。そして、その言い訳はいろいろあるだろう。ソーシャルメディアのエコーチェンバーが悪いとか、偏向したフェイクニュースメディアが悪いとか。あるいは各種分野が専門化しすぎていて、とてもすべてを理解したりはできないとか。でも、それは基は愚痴のたぐいでしかない。(中略)それにこれまでだって、事実や真実を見つけ出し、理解するのはとてもむずかしく手間のかかることだった。その困難を乗り越えて、人々はこれ

    真実について ハリー・G・フランクファート(著/文) - 亜紀書房