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アリスに関するhannoverのブックマーク (2)

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    ルイス・キャロルのページへ 趣味のキャロル研究:基文献紹介 ※2020年4月5日改稿。以前の記事は趣味のキャロル研究:基文献紹介(旧版)を参照ください。 大学での格的な研究はともかくとして、あくまで在野の人間が趣味で研究・調査を行う場合、果たしてどの程度の文献を集めればよいか。「多々益々弁ず」というのは当然として、ある程度の目安は存在しているのではないか。ここでは、自分の経験の中から「アマチュア研究家」として揃えておきたい文献を紹介したいと思う。出来る限り入手しやすいものを心掛けたが、中には古書店で探さなければいけない文献もあることをお断りしておく。 テクスト 翻訳 翻訳の比較を行う場合なら、あらゆる翻訳を集める作業が必要となる。しかしキャロル研究という場合、翻訳は必ずしも多く必要であるとは思わない。ただし『アリス』以外の著作については、そもそも翻訳が一種類しかないものが多いので、そ

  • The Annotated Alice について - なんにもない世界の足音 PARTⅡ

    昨日のエントリーで、マーティン・ガードナーの『注釈付きアリス』("The Annotated Alice")について触れたが、以前、拙サイトで同書について書いた内容を転載。 2004/08/31(火) 「不思議の国のアリス」と「鏡の国のアリス」の映画化を、スピルバーグのドリームワークスが企画しているそうです。ドリームワークスが手がけるなら、きっとメジャーな大作映画として大々的に公開されるだろうから、実現して、映画をきっかけにアリスブームにでもなって、アリス&ルイス・キャロル関係ので、在庫切れや絶版で現在入手しにくい貴重なものが増刷・復刊してくれたり、未訳の研究書などの翻訳が出版されると嬉しい。 アリス&ルイス・キャロルに関する、邦訳の研究書の類は、基文献と思われる、東京図書から出ていた、マーチン・ガードナーの詳注アリス(『不思議の国のアリス (マーチン・ガードナー注 石川澄子訳)』、『

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