仕事ができる人ほど運動をしていると最近つくづく思います。 仕事ができる人とできない人の差は多分35歳から40歳で一気に出てくると感じています。 いろいろな話から書籍を読んで仕事ができるひとは運動をしているのとなぜ運動をする仕事ができるのかを4つにまとめてみました。 なぜ運動することで仕事ができるのかを思うようになったのか 1.運動すればするほど頭の回転が良くなる 2.ストレスに強い 3.運動でポジティブスパイラルに持っていく 4.体力の増加は仕事に繋がる なぜ運動することで仕事ができるのかを思うようになったのか きっかけは妻の父親とランニングに温泉に行き、露店風呂で会話した時に始まりました。 話の内容は、バリバリ仕事できる後輩がいて、頭の切れから会議の時短作業に体力がある凄いやつがいるという話でした。 そしてその人がしている1つの行動が運動で、毎朝10キロのランニングをしています。 そして