レポートの書き方講座 - Study-AID 阪大生の学習を支援するサイト
講座のテキストをWeb配布 みなさんはレポートを書くときに、何から手をつけてよいのか、どう書いたらいいのか、わからなくて困っていませんか？ 大学教育実践センターと附属図書館が協力し、「レポートの書き方講座」というイベントを行っています。レポートを書く際の基本的な考え方や約束、またWordなどの操作手順を、実習しながら学んでいます。 内容は以下のとおりです。 【第１回】 「まずは形から入ろう」 レポートの形式の整え方、Wordの基礎を学びます。 【第２回】 「最低限のルールを守ろう」 資料の探し方、引用の仕方、参考文献の書き方を学びます。 【第３回】 「よりよいレポートにするために」 論の構成や展開方法について学びます。 また、ガイダンス室でもラーニングアドバイザーがレポートの書き方の相談を受け付けています。 ぜひ利用してください。
「レポート・論文の書き方」相談 | 大教センター／一橋大学附属図書館
現在表示しているページの位置 HOME 「レポート・論文の書き方」講習会 「レポート・論文の書き方」講習会 大学教育研究開発センター・附属図書館共同事業 授業でレポートが課題に出て困ったことはありませんか？ 大学での「レポート」は、「作文」や「感想文」とは違ったスタイルが要求されます。そこで主に学部1・2年生を対象に、レポート・論文の書き方について下記のとおり講習会を開催します。 レポートの書き方講習会 テーマ設定やレポートの構成、先行研究の引用方法など、レポートを書く上での基本を説明します。 1回目 ： 2012年7月9日（月） 杉 岳志 専門助手（附属図書館/日本近世史・文化史） 2回目 ： 2012年7月11日（水） 福田 名津子 専門助手（附属図書館/社会思想史・経済思想史） 3回目 ： 2012年7月13日（金） 深野 政之 講師（大学教育研究開発センター） いずれの回も12時1
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